【10/31(木)締切】 第 22 回「日本水大賞」

2019年07月31日

第 22 回「日本水大賞」


概要・趣旨
地球は水の惑星といわれており、水は自然界の中で循環し、その過程で災害により幾多の被害をもたらす一方で、人間を含む地球上の生命を育み、生存を支え、汚染を浄化してきました。
我が国は、高度成長期を通じて、都市への人口の集中と産業活動の集積、産業形態の変化等が進み、国民の生活も高度化が進んできました。この過程の中で降雨の流出および水利用の形態の変化による悪影響、水質の悪化、生物の多様性の喪失等、水循環系に関する様々な看過できない弊害が露呈してきました。
それに加え、近年の地球規模での気候変動等を背景として、気象条件が不安定となり、我が国においても豪雨の多発化や小雨傾向が顕著になってきている中で、大規模な水害の発生などさまざまな憂慮すべき事態に直面しています。
このような人為的な活動および地球規模の気候変動による水循環系の変化は、現代社会の持続可能な発展を根底から揺るがす恐れもあり、重大な認識を持って健全な水循環系の再生に取り組まなければなりません。健全な水循環系とは、流域を中心とした一連の水の流れの過程において、人間社会の営みと環境の保全に果たす水の機能が、適切なバランスの下にともに確保されている状態のことです。水に関わる環境面のみならず防災面までを含めた健全な水循環系の再生は、産学官はもとより民間非営利組織 (NPO) や一般住民の方々まで含めて、一体となって取り組む必要があります。
東日本大震災での津波による未曾有の被害は、まだ記憶に新しいところです。また、平成 27 年 9 月の関東・東北豪雨、平成 28 年 8 月に北海道・東北地方を襲った台風 10 号等の一連の台風、平成 29 年 7 月の九州北部豪雨、西日本を中心に全国の広い範囲で記録的な大雨となった平成30年7月豪雨等では、住民の逃げ遅れや家屋の浸水などにより甚大な被害が発生しました。このような大規模な水災害を受けた地域の復興にも同様な取り組みが求められます。
日本水大賞は、21世紀の日本のみならず地球全体を視野に入れて、水循環系の健全化を目指し、美しい水が紡ぎ出す自然の豊かさの中にも水災害に対して強靱な国土と社会の実現に寄与することを目的としています。

アワードの対象となるもの
水循環系の健全化や水災害に対する安全性の向上に寄与すると考えられる活動で、以下のような分野における諸活動(研究、技術開発を含む)を対象とします。

水防災:
例えば、以下の視点などから実施される諸活動
防災教育を地域や学校等で行っている
住民避難の円滑化に関する新たな視点を用いた独自の取組みを行っている
水災害に対する安全性の向上に資する技術を開発し、普及する (水災害に関わる情報をタイムリーに取得・伝達する、ハイテク機器・文化財・ライフライン等を水災害から守る)
雨をためる、しみこませる、ゆっくり流す
河川の伝統的技術や災害体験の伝承等の啓発・普及

水資源:
例えば、以下の視点などから実施される諸活動
水を大切にする
山や川などの水源地を大切にする
水の様々な役割 (農業用水、工業用水、水道用水)

水環境:
例えば、以下の視点などから実施される諸活動
川や湖沼、海などの水をきれいにする
水辺や水のある地域づくりを行う
水にかかわる体験活動、環境学習を進める

水文化:
例えば、以下の視点などから実施される諸活動
水や川や湖沼、海などに対する敬意と親愛を高める
水や川や湖沼、海などの文化を創り、広める (芸術、文学を含む)
地域における水文化を発掘する、普及する

復興:
上記の 1. から 4. に該当する諸活動のうち、地域の復興の視点から実施されるもの
その他、上記に関係する国際的な連携・技術協力・学会活動等
日本ストックホルム青少年水大賞への応募については、上記に関係する調査研究および調査研究に
もとづいた実践的活動(詳細は「 日本ストックホルム青少年水大賞募集要項」を参照してください)

アワードの応募・申請要件
水循環系の健全化に寄与すると考えられる活動で、以下のような方々が実施する諸活動を対象とします。なお、個人、法人、グループの種別、年齢、職業、性別、国籍等を問いません。

学校
小学校における川や水をテーマにした総合的な学習やクラブ活動など
中学校、高等学校における全校的な社会的活動やクラブ活動など
なお、高等学校または同等の学校で、「日本ストックホルム青少年水大賞」に応募する場合は、「日本ストックホルム青少年水大賞募集要項」による(日本水大賞は活動重視、日本ストックホルム青少年水大賞は研究重視となります)
大学、専門学校などにおける研究や技術開発については、その成果が直ちに社会貢献につながるものを対象とし、いわゆる純粋な学術研究にとどまっているものを除く

企業
企業が行う生産過程などにおける環境対策、社会や地域への貢献活動、技術や装置などに関するビジネス活動や製品・サービスを通じた社会貢献や国際貢献に優れた実績を上げたもの

団体
NPO など民間で組織する団体または法人が行う諸活動
自治会による水害時の住民の安全を確保するための取組みなど

個人
個人が主体で行っていると認められる研究や技術開発、文化活動または節水、水質保全のための生活改善運動などの諸活動

行政
地方自治体による水害時の住民の安全を確保するための取組みなど
地方自治体の市民連携活動および政策や制度など
水防団、消防団などで行う活動など
以前に応募された活動主体や奨励賞・未来開拓賞、審査部会特別賞を受賞された活動主体もふるってご応募ください。
詳細は募集要項をご確認ください。

日本水大賞 HPhttp://www.japanriver.or.jp/taisyo/
過去の表彰団体などhttp://www.japanriver.or.jp/taisyo/no20/jyusyou_itiran.htm
募集要項詳細http://www.japanriver.or.jp/taisyo/no22/download/no22_boshuyoukou.pdf

申請の方法
応募用紙 (3 枚) に必要事項をご記入の上、応募用紙および添付資料を送付または持参してください。
応募用紙のほか、活動の様子を紹介する新聞記事やその他資料がありましたら A4 サイズ 4 枚以内 (片面印刷) にまとめて添付してください。
応募用紙および添付資料が電子データの場合は、E-mail (taisyo@japanriver.or.jp) でも応募を受け付けます (メール送信後、必ず確認の電話をしてください)。

詳細は募集要項をご確認ください。
応募・申請書のダウンロード

その他のデータ・期間等
アワード内容
対象となる活動の中から、優れたものに対して以下の賞を授与し、広く公表します。なお、副賞は受賞活動を更に継続・発展していただくよう授与しています。また、一部の賞の名称が変わる場合があります。

大賞【グランプリ】(賞状・副賞 200 万円)
水循環の健全化を図る上で、活動内容が幅広くかつ社会的貢献度が高く、総合的見地から特に優れたものに対して授与します。
大臣賞 (賞状・副賞 50 万円)
【国土交通大臣賞】【環境大臣賞】【厚生労働大臣賞】【農林水産大臣賞】【文部科学大臣賞】【経済産業大臣賞】
各省の行政目的に関係の深いものの中から、特に優れたものに対して授与します。
市民活動賞【読売新聞社賞】(賞状・副賞 30 万円)
市民活動の中から、特に優れたものに対して授与します。
国際貢献賞 (賞状・副賞 30 万円)
活動の範囲や効果が国際的であり、人・文化・技術の日本との交流も含め、大きな功績をあげたものに対して授与します。
未来開拓賞 (賞状・副賞 10 万円)
国内外を問わず水分野における新たな展開を対象とし、特に優れたものに対して授与します。
審査部会特別賞 (賞状・副賞 10 万円)
活動がユニークなものなど、審査部会において特に表彰に値すると判断されたものに授与します。
タイムリー賞
水に関係する動・植物あるいは景観や人 (日本水大賞に該当しない場合) が、社会的に明るい話題を提供し、水に対する社会の関心を高めるなどの点において貢献したものに授与します。この賞は日本水大賞委員会において選定します。(公募はしません)

応募・申請期間
2019 年 10 月 31 日 (木)

締切注意
締め切り日当日の消印があれば有効です。
メール申請は、締切日の までに送信してください。

アワード実施団体詳細
団体名日本水大賞委員会
担当者名事務局 公益社団法人 日本河川協会 担当:上田
所在地〒102-0083 東京都千代田区麹町 2-6-5 麹町 E.C.K ビル 3 階
電話03-3238-9771
※ 平日 9 : 15 ~ 17 : 30

FAX03-3288-2426
メールtaisyo@japanriver.or.jp
Web サイトhttp://www.japanriver.or.jp/

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詳細については、記事内のURLリンク先を参照ください。  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 14:45助成金情報

【9/30(月)締切】 国土交通省「”水のめぐみ” とふれあう水の里の旅コンテスト 2019」

2019年07月31日

国土交通省 が実施するコンテスト情報です。

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国土交通省
「”水のめぐみ” とふれあう水の里の旅コンテスト 2019」



概要・趣旨:
水の里 (ダム周辺など、おおむね河川の上流部の区域に位置する “まち” や “むら”) は私たちにとってとても大切な「水」の出発点です。水の里には豊かな川の流れや満々と水を湛えるダムなどがあり、下流の多くの街や農地を潤す重要な地域です。しかし、水が安定して利用できるようになるにつれて、水の里は下流域の人々の意識から次第に遠くなりつつあります。水をめぐる私たちの生活が、水の里と下流域との長く深いつながりの中で成り立っていることは忘れてはならないことです。
水の里には、きらめく湖面、森の中のせせらぎや湧き水、水車や川端、井戸のある民家、川に飛び込む子どもたちなど、私たちの生活から遠のき忘れられつつあるものの、どこか懐かしい “水のめぐみ” とのふれあいが残されています。下流域の人々がこれら水の里の歴史や暮らしの文化などにふれ、人と人の絆を感じることで、水の里と下流域とのつながりを、より強く、深くしていくことができるのではないでしょうか。
そこで、国土交通省では、水の里を訪ね、地域への理解を深め、地域とふれあい、楽しむ旅の企画を募集します。四季の彩りや地域住民とのふれあい、地域に根ざした食を楽しみ、遊ぶなどの体験を通して、水の里の大切さと魅力を感じられる旅の提案をお待ちしています。

コンテストの対象となるもの:
次の 1. ~ 3. にあてはまる企画とします。
なお、企画段階のもの、すでに催行されているものを問いません。

水の里 (ダム周辺など、おおむね河川の上流部の区域に位置する “まち” や “むら”) を対象地域に含んでいること
水の里の活性化に貢献するものであること
旅行者が、自らの暮らしと水の里との関係について考えるきっかけとなること

コンテストの応募・申請要件:
【応募部門】

一般部門
学生部門(大学以下)
※ 両部門とも、個人、団体を問わず応募することができます。

国土交通省「水の里応援プロジェクト」http://mizunosato-ouen.jp/
過去の受賞作品などhttp://mizunosato-ouen.jp/tabi/awarded/
募集要項詳細http://www.mlit.go.jp/common/001292067.pdf

申請の方法
次の 1. ~ 3. を作成の上、下記までメールでお送りください。
【宛先】g_LAW_SSG_SCH@mlit.go.jp

メールの件名は「水の里の旅応募」としてください。


電子メールの受取可能最大容量は 10MB です。これを超える場合は、大容量ファイル転送システムをご案内いたしますので、上記アドレス宛てにご連絡ください。
1. 「水の里の旅コンテスト 2019 エントリーシート」
2. 行程のわかる地図
3. その他参考資料

詳細は募集要項をご確認ください。

その他のデータ・期間等
コンテスト内容
最優秀賞 (一般・学生):各 1 点
優秀賞 (一般・学生):各 1 点
奨励賞 (一般・学生):各 1 点
特別賞 [絶景賞]:2 点
「そこでしか見られない素晴らしい景色や風景」を紹介した企画に授与。
特別賞 [観光庁観光資源課長賞]:1 点
エコツーリズム、グリーンツーリズム等、地域の魅力的な観光資源を活かした観光地域づくりの取組として優れた企画に授与。
特別賞 [インバウンド賞]:1 点
訪日外国人旅行客が水の里の魅力を感じられる企画に授与
応募いただいた企画 (受賞の有無を問わず) は、今後の当コンテストや着地型旅行を企画される方の参考として、また、各地の水の里の PR の一環としてエントリーシートを当省のホームページにおいて掲載いたします。

応募・申請期間
2019 年 9 月 30 日 (月)

締切注意
メール申請は、締切日の までに送信してください。

コンテスト実施団体詳細
団体名国土交通省
担当者名水管理・国土保全局 水資源部 水資源政策課 水源地域振興室 担当:野村、中田
所在地〒100-8918 東京都千代田区霞が関 2-1-3
電話03-5253-8392
※ 直通電話番号

FAX03-5253-1581
メールg_LAW_SSG_SCH@mlit.go.jp
Web サイトhttp://www.mlit.go.jp/

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詳細については、こちらあるいは記事内のURLリンク先を参照ください。
  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 14:03助成金情報

【10/31(木)締切】 全国税理士共栄会文化財団 第 29 期「助成 “地域文化の振興をめざして”」

2019年07月31日

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全国税理士共栄会文化財団 第 29 期「助成 “地域文化の振興をめざして”」-2019 年度


概要・趣旨
一人ひとりが暮らす地域社会の文化は、人々にとって生きる自信や誇りを与えるものであり、その主体性を確立していく必要があります。特に心のふるさとを求めて地域文化の再認識が現在各地で求められているところです。
本財団はこのような考え方のなかから、地域文化の活動に対し助成を行うものです。

助成の応募・申請要件
芸術活動分野
地域における音楽・舞踊・演劇等の芸術活動及びそれらの人材の育成などに努力している個人または団体

伝統芸能分野
地域における伝統芸能の保存及び後継者の育成を図るための活動などに努力している個人または団体

伝統工芸技術分野
地域における伝統工芸技術の保存及び後継者の育成を図るための活動などに努力している個人または団体

食文化分野
地域における食文化に関わる技能及び技法、並びに継承者の育成等を図るための活動などに努力している個人または団体

芸術活動分野および伝統芸能分野の助成は、2020 年 4 月 1 日 (水) から 2021 年 3 月 31 日 (水)の間に実行および支出するものを対象とします。

以下は応募・申請の対象外です。
家元・流派が確立され、維持の見通しが立つようなものは除きます。
過去に本財団から助成を受けた場合、原則として重複しての助成はいたしません。
海外での活動に対しては助成いたしません。

募集要項詳細
http://www.zenzeikyo.com/assist/r1_boshu.pdf

申請の方法
【助成申込書】
助成申込書は財団ホームページからダウンロードしてください。
◆申込書は PDF、ワード及びエクセルの 3 種類ご用意しております。

【募集方法】
推薦制公募方式とします。
但し、税理士会及び税理士協同組合並びに税理士、都道府県教育委員会・文化関係部局、学識経験者、報道機関等いずれかの推薦及び本財団所定の推薦書を必要とします。

※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。

所定の用紙に書ききれない場合は、別紙に追記でも構いません。
応募手続書類等は、原則として返却しません。
申請書は郵送 (簡易書留他、宅急便も可) でお願いします。
この事業の申請には、推薦書が必要です。

その他のデータ・期間等
助成内容・額
1 件につき原則として 50 万円を限度とし、応募内容を審査の上、具体的な助成額を決定いたします。
助成金は、活動のための諸費用を要するものとします。

応募・申請期間
2019 年 10 月 31 日 (木)
締切注意
締め切り日当日の消印があれば有効です。

助成実施団体詳細
団体名公益財団法人 全国税理士共栄会文化財団
所在地〒141-0032 東京都品川区大崎 1 丁目 11 番 8 号日本税理士会館 4 階
電話03-5740-8331
FAX03-5740-8333
メールcata@zenzeikyo.com
Web サイトhttp://www.zenzeikyo.com/cata.html



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詳細については、こちらあるいは記事内のURLリンク先を参照ください。  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 12:00助成金情報

【9/27(金)】 在宅ワーク入門セミナー @ 高島市働く女性の家 ( 高島市今津町 )

2019年07月31日

滋賀県主催による、女性向け在宅ワーク入門セミナーのご案内です。
当ブログでは高島会場についてご案内します。

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在宅ワーク入門セミナー

在宅ワークを学ぶ・知る・始める
在宅ワーク
入門セミナー


高島会場

日時:
2019 / 9 / 27 (金) 10:00 ~ 12:00

場所:
高島市働く女性の家 ( ゆめばれっと高島 )

高島市今津町今津1640番地
JR近江今津駅下車 北へ徒歩10分

プログラム:
[1] 講義 「在宅ワークの基本ポイント」
在宅ワークを始めるための基礎知識や心構えを学びます。

[2] 在宅ワーカー紹介動画、パネルディスカッション
在宅ワーカーの仕事現場を紹介する動画と、先輩在宅ワーカーによるパネルディスカッションで在宅ワークを具体的にイメージできます。

希望者にはセミナー終了後に在宅ワークのグループ相談会を実施いたします。
( グループ相談会 12:00 ~ 12:45 )


参加費:
無料

持ち物:
筆記用具

講師:
株式会社キャリア・マム
代表取締役 堤 香苗 氏

対象:
在宅ワークに興味のある女性

託児:
あり(無料)
要予約
定員あり
対象は6か月以上 ~ 就学前のお子様

9 / 20 (金) 17時に締め切ります
おむつ・着替え・飲み物・おやつ・おしりふき・ハンドタオル、それらを一つに束ねる袋を持参ください。



申し込み:
電話 0120 - 900 - 657  ※ 受付時間 9:00 ~ 17:00 土日祝日除く
FAX 042 - 389 - 0230
Email shiga-seminar@mail.c-mam.co.jp

ホームページからは
http://www.c-mam.co.jp/shiga


主催: 滋賀県
共催: 高島市
後援: 仕事と生活の調和・女性活躍推進会議しが
運営委託: 株式会社キャリア・マム
( 委託元: 滋賀県女性活躍推進課 )
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詳細については、こちらも参照ください。
なお、このセミナーは、9/25(水) に甲賀市水口町の「甲賀市まちづくり情報センター まるーむ」で、9/26(木)には 長浜市神照町の「神照まちづくりセンター」でも開催されます。  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 10:35市民活動情報(滋賀県)

【8/8(木)開催】 「しがの農×福ネットワーク」キックオフフォーラム

2019年07月30日

「しがの農×福ネットワーク」
キックオフフォーラム参加者募集中!


滋賀県では、農業・農村に活気があり、障害のある人もない人もともに働きながらいきいきと地域で暮らし、活動できる共生社会を目指して、農福連携の取組を推進する「しがの農×福ネットワーク」の立ち上げにあたり、キックオフフォーラムを開催します。


【日時】
令和元年8月8日(木)13:30~15:30 (開場:13:00~)

【場所】
滋賀県庁新館7階大会議室

【対象】
どなたででも(取組の有無に関わらず、幅広い分野のみなさまの御参加をお待ちしています!)

【内容】
(1)基調講演 「農業をつうじて誰もがいきいきと暮らす共生社会をめざして」  東京大学 名誉教授  一般社団法人高齢社会共創センター センター長 秋山 弘子氏

(2)取組事例の紹介

① NPO法人つどい 川村 美津子氏(長浜市)

② 栗東いちじく生産組合 中井 栄緒 氏(栗東市)

(3)滋賀県からの情報提供

(4)参加者交流・情報交換会(自由解散)

【「しがの農×福ネットワーク」とは・・・】
滋賀県の農福連携の取組に賛同いただける、個人、グループ、民間団体、企業、大学、研究機関、行政機関などが、それぞれのもつネットワークや知見、情報を活用し、農福連携の情報発信や啓発、意見交換、参加者どうしの連携、新たな取組事例の支援などを行い、農福連携の取組を推進するネットワークです。

フォーラム・交流会等による取組事例の共有や情報交換、テーマを設定した意見交換会、先進事例の視察会、参加者間の取組事例を支援などに取り組んでいきます。  御賛同いただける個人・団体を募集しています!  詳細は下記HP、別添チラシ・参加申込書を御覧ください。 http://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/koho/e-shinbun/event/305724.html


添付ファイル
キックオフフォーラムチラシ
しがの農福ネットワークチラシ
ネットワーク参加申込書   

Posted by たかしま市民協働交流センター at 16:54市民活動情報(滋賀県)

【9/17(火)締切】 「生物多様性アクション大賞 2019」

2019年07月30日

「生物多様性アクション大賞 2019」


概要・趣旨
生物多様性アクション大賞は「国連生物多様性の 10 年」の日本における広報活動の一環として 2013 年にスタートし、今年は 7 回目を迎えます。
たとえば、地産地消で旬の食材を使う食堂 (たべよう)、海や川、山での自然体験 (ふれよう)、美しい自然や生きものの姿を写真で表現 (つたえよう)、地域に残る伝統文化の保存 (まもろう)、環境に配慮した商品開発 (えらぼう) など。ほかにもユニークな視点で生物多様性保全につながる活動がたくさんあるでしょう。本賞は、全国にひろがる、そんな活動を発掘し、応援し、多くの方に知っていただくことを目標にしています。

国連生物多様性の 10 年の最終年に向けてアクション大賞は今年が最終回です。
企業も自治体も NPO / NGO も学校も!
たくさんのご応募をお待ちしています。


アワードの対象となるもの

実施部門

【たべよう部門】
環境負荷が少なく、その地域、季節の生きものたちの恵みでもある、地元でとれた食材や、旬の食材を使って地域の食文化を掘り起こす活動。
キーワード:自給自足、家庭菜園・市民農園、伝統食、地産地消、旬産旬消、食育、フードマイレージetc

【ふれよう部門】
山、海、川、動・植物園などでの自然体験を通じて、自然の中で遊ぶことの楽しさや、地域の特色、生きものの生態や面白さを実感してもらう活動。
キーワード:自然観察会、自然体験プログラム、自然学校、インタープリター育成、フィールドミュージアム、エコツーリズム etc

【つたえよう部門】
生きものたちのさまざまな色や形、行動を観察し、自然の素晴らしさや季節の移ろいを、写真や絵、文章などで記録・表現し、伝える活動。
キーワード:伝承芸能、伝統行事、出版、ウェブ、アプリ、映像、写真、イベント、ゲーム、アート etc

【まもろう部門】
豊かな生態系を未来に残すため、森・里・川・海などを舞台に、自然や生きものの調査・保全・再生や、地域文化の保存などを行っている活動。
キーワード:郷土芸能や伝統行事の保存、山村・里山・流域振興、自然保護活動、ナショナルトラスト etc

【えらぼう部門】
生物多様性のことをきちんと考えて生産・販売された商品やサービスを、その内容を開示し、消費者に提供する活動。または促進する活動。
キーワード:フェアトレード、トレーサビリティ、グリーン購入、グリーンエコノミー、エコラベル etc

アワードの応募・申請要件
日本国内に活動拠点がある団体・学校・個人

日本国内を拠点とする活動であること。
生物多様性の保全や持続可能な利用に貢献する活動であること。
応募の段階で活動実績があること。
継続性が見込まれること。
特定の政党や宗教の布教を目的として活動する団体ではないこと。
公序良俗に反する活動ではないこと。

過去の助成団体情報http://5actions.jp/award2018/result.html
募集要項詳細http://5actions.jp/award2019/youkou.html

申請の方法
応募要項をご確認の上、期日までに、エントリーフォームよりご応募ください。

※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。

同じ活動の複数部門への応募はできません。
応募の際に審査部門の第二希望を入力することが可能です。
審査の際に部門の変更をご提案させていただく場合があります。
応募書類は、一切返却致しません。

その他のデータ・期間等
アワード内容

大臣賞 (優秀賞から選定)
環境大臣賞 (優秀賞から 1 組)
農林水産大臣賞 (優秀賞から 1 組)
優秀賞 (各部門から 1 組ずつ)
特別賞
復興支援賞
 東日本大震災被災地での復興支援活動を表彰します。
グリーンウェイブ賞
木を植えたり、森林や樹木の手入れをしたりするような、自然と触れ合いつながりを学びあう活動を表彰します。
セブン-イレブン記念財団賞
地域社会との協働や活性化につながる活動を表彰します。
SDGs 賞
「持続可能な開発目標 (SDGs)」の達成に貢献する活動を表彰します。
審査委員賞 (若干数)
★特別賞の方は、各団体 1 名を授賞式へご招待し活動の発表をしていただきます。
入賞 (若干数)
詳細は募集要項をご確認ください。

応募・申請期間
2018 年 9 月 17 日 (火)

締切注意
申請は Web のみです。

アワード実施団体詳細
団体名国連生物多様性の 10 年日本委員会 (UNDB-J)
メールaward@cepajapan.org
Web サイトhttp://5actions.jp/award2019/
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詳細については、こちらあるいは記事内のURLリンク先を参照ください。  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 16:18助成金情報

【9/15(日)締切】 大和証券福祉財団「 第 26 回ボランティア活動助成募集」 - 2019 年度

2019年07月30日

大和証券福祉財団によるボランティア活動への助成プログラムです。

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「 第 26 回ボランティア活動助成募集」 - 2019 年度


概要・趣旨
当財団は、高齢者・障がい児者・子ども等への支援活動、並びに大規模自然災害による被災者への支援活動に対する、助成事業を行っております。

助成の対象となるもの
高齢者、障がい児者、子どもへの支援活動及びその他、社会的意義の高いボランティア活動
地震・豪雨等による大規模自然災害の被災者支援活動
1.に関しては平成 28 年度以降 (第23回~25回) の受贈団体は、応募資格がありません。
2.に関しては過去の助成を受けた時期での応募制限はありません

助成の応募・申請要件
ボランティア活動を行っているメンバーが 5 名以上で、かつ営利を目的としない団体 (任意団体、NPO 法人、財団法人、社団法人、大学のボランティアサークル等)

活動実績は問いませんが、設立して間もない団体による応募は、助成対象期間の活動予定が決まっている団体に限ります。

同時募集の「第2回子ども支援活動助成」との同時応募はできません。
募集要項詳細http://www.daiwa-grp.jp/dsf/grant/outline.html

申請の方法
所定の「申請書」を当財団事務局宛にご郵送ください。
申請書は、当財団のホームページからダウンロードできます。

※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。

申請書のコピーは、必ずお手元に保管しておいてください。
お送りいただきました書類の返却はできませんのでご了承ください。

その他のデータ・期間等
助成内容・額
総額:4,500 万円

上限 30 万円 (1 団体あたり)

高齢者、障がい児者、子どもへの支援活動及びその他、社会的意義の高いボランティア活動
地震・豪雨等による大規模自然災害の被災者支援活動

実施期間
2019 年 1 月 1 日 (水) ~ 2019 年 12 月 31 日 (木)

応募・申請期間
2019 年 8 月 1 日 (木) ~ 2019 年 9 月 15 日 (日)

締切注意
締め切り日当日の消印があれば有効です。

助成実施団体詳細
団体名公益財団法人 大和証券福祉財団
担当者名事務局
所在地〒104-0031 東京都中央区京橋 1-2-1 大和八重洲ビル
電話03-5555-4640
FAX03-5202-2014
メールfukushi@daiwa.co.jp
Web サイトhttp://www.daiwa-grp.jp/dsf/

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詳細については、こちらあるいは記事内のURLリンク先を参照ください。  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 14:57助成金情報

【9/20(金)締切】 第 8 回「ソーシャル・ジャスティス基金 助成」 - 2019 年度

2019年07月30日

認定 NPO 法人 まちぽっと からの助成金情報です。

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第 8 回「ソーシャル・ジャスティス基金 助成」 - 2019 年度

概要・趣旨
市民の力で希望ある未来をつくりだす、その一歩を応援します。よりよい社会を実現する主役は、みなさんです。一人ひとりに公正な社会に向かって、ソーシャル・ジャスティス基金 (SJF) は、今の世論大勢や政策・制度では見逃されがちだが大切な社会的課題に取り組む活動と伴走しています。
SJF の支援事業は、資金助成と社会対話の場づくりを両輪として進めています。後者として、「SJF アドボカシーカフェ」や、多分野の市民活動が連携する土台になる「SJF フォーラム」等を企画運営しています。

助成の対象となるもの
2019 年度は、以下の 2 つのテーマを対象とした市民活動を募集します。

【公募テーマ 1】
『女性の権利、 LGBT の権利、 先住民・移民・難民の権利、 ビジネスと人権、 市民スペース (表現の自由・報道の自由を含む) の問題に対する取り組み、 人権を基盤として人の力を引き出す活動 (capability building)、 脆弱な立場にある人への支援』
テーマ 1 については、活動方法は限定しませんが、アドボカシー活動を積極的に支援します。活動現場から吸い上げた意見や想いを尊重する姿勢や、社会の仕組み・政策・制度をよりよく変えていく長期展望があることを期待します。
海外大手財団の指定枠です (財団名については追って公表いたします)。

【公募テーマ 2】
『見逃されがちだが、大切な問題に対する取り組み』を対象としたアドボカシー (社会提案・政策提言) 活動
公益財団法人庭野平和財団にご協力をいただいている助成です。

助成の応募・申請要件
上記「公募テーマ」に即し、以下の項目を満たした団体・法人 (法人格を問わない)・個人の事業が対象です。

「不公正の是正」「市民社会の形成」を目的とした事業であること
アドボカシーカフェを共催し、多様な市民との対話ができること
「助成発表フォーラム」への参加
中間期、助成活動終了後の活動報告
活動地域について
公募テーマ 1 については、申請事業の本拠地が日本にあり、日本の市民社会へ働きかける要素や日本の市民社会へのインパクトのある事業であれば、活動地域は日本に限りませんが東アジア地域であることを原則とします。

【助成先へのお願い】
助成期間内、SJF の企画の広報や、メールマガジン、キャンペーン等へのご協力をお願いします。
これまでの助成先http://socialjustice.jp/p/fund/fund_group/
募集要項詳細http://socialjustice.jp/p/wp-content/uploads/2019/07/5598d8f9022ce2182ac0758477364e32.pdf

申請の方法
応募書類は以下の通りです、これ以外の資料はお断りしております。

ソーシャル・ジャスティス基金 (2019年度) 助成申込書 (SJF ホームページよりダウンロード可)
申請事業に関する規約 (またはそれに準ずるもの{個人で規約類がない場合には必須ではない}。
立上げ間もない場合は前事業を含む点は、以下同じ)
2018 年度の活動報告の A4 で 2 ページ以内の要約 (ホームページに掲載されている場合は不要)
2018 年度決算 (またはそれに準ずるもの)・2019 年度予算
パンフレット (またはそれに準ずるもの) 1 種類を 10 部 ※面接審査に進む場合追加可能性あり
必ず簡易書留で郵送、およびと、助成申込書メール送信をしてください。このうち郵送に際しては、1. から4. の書類は、A4 サイズの用紙への両面印刷にてお願いいたします。書類はホチキス等で留めないようお願いいたします。応募用紙の持込は受け付けていませんのでご注意ください。

応募フォーム入力: こちら に入力ください。
助成申込書 (1. の Wordファイル) : info@socialjustice.jp までメール送信ください。
応募書類:必ず簡易書留で認定 NPO 法人 まちぽっと ソーシャル・ジャスティス基金まで郵送してください。
※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。

選考に際しては、東京都内での面談やヒアリングを行うことがあります。その際に宿泊費と交通費が必要になった場合、費用は団体持ちとなりますのでご了承ください。

その他のデータ・期間等
助成内容・額
【公募テーマ 1】総額 500 万円 (予定)
【公募テーマ 2】総額 200 万円

1 案件の助成上限は 100 万円。

両テーマとも自己資金充当、費用項目についての条件はありません (助成金は人件費にも充当可能)。

実施期間
【公募テーマ 1】
2020 年 1 月~ 2020 年 12 月 (100 万円以内 ×1 年間) のみ

【公募テーマ 2】
2020 年 1 月~ 2020 年 12 月 (100 万円以内 ×1 年間)
または
2020 年 1 月~ 2021 年 12 月 (50 万円以内 ×2 年間)
各テーマとも、助成事業が中途で終了した場合、または、助成事業の目的が大きく変更となり、SJFの 基本的な考え方と外れていると判断した場合は助成を打ち切ることがあります。

応募・申請期間
2019 年 9 月 1 日 (日) ~ 2019 年 9 月 20 日 (金)

締切注意
締め切り日当日の消印があれば有効です。
メール申請は、締切日の までに送信してください。
申請は Web でも受け付けています。

助成実施団体詳細
団体名認定 NPO 法人 まちぽっと
所在地〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町 2-19-13 ASK ビル 501
電話03-5941-7948
FAX03-3200-9250
メールinfo@socialjustice.jp
Web サイトhttp://www.socialjustice.jp/

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詳細については、こちらあるいは記事内のURLリンク先を参照ください。  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 14:20助成金情報

【9/30(月)締切】サントリ-世界愛鳥基金「地域愛鳥活動助成部門」 - 2020 年度

2019年07月30日

サントリー世界愛鳥基金が提供する愛鳥活動への支援プログラムのひとつをご紹介します。

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サントリ-世界愛鳥基金「地域愛鳥活動助成部門」

概要・趣旨
地域に根ざした鳥類保護活動に対して助成を行うことを通じて、地球環境保全に貢献することを目的とします。

助成の応募・申請要件
鳥類の保護・観察活動を行なう小学校、中学校および高等学校のクラブ・委員会や子供エコクラブ
自治会やボランティア団体等地域のグループ
※ 学校による応募はできませんので、ご注意下さい。

以下のようなグループの応募を期待しています。

過去に愛鳥活動を行ない、今後も活動の継続を見込めるグループ
地域や学校などをフィールドとしているグループ
生徒や子供の教育学習的要素を有するグループ
2 年連続の助成は行いませんので、ご注意下さい。
募集要項詳細http://www.koueki-suntory-aityou.jp/bosyuu/docs/tiiki2020_youkou.pdf

申請の方法
当公益信託所定の申請書 1 通を、当公益信託の代表受託者に提出して下さい。

※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。

申請書等については返却いたしません。

その他のデータ・期間等
助成内容・額
総額:200 万円 (予定)
1 件当り 20 万円以内

助成対象となる鳥類保護・観察活動に伴う諸費用

実施期間
原則として 2020 年 4 月 ~ 2021 年 3 月

応募・申請期間
2019 年 9 月 2 日 (月)~ 9 月 30 日 (月)

締切注意
締め切り日当日の消印があれば有効です。

助成実施団体詳細
団体名公益信託 サントリ-世界愛鳥基金
担当者名三井住友信託銀行 個人資産受託業務部 公益信託グループ サントリー世界愛鳥基金 申請口
所在地〒105-8574 東京都港区芝3-33-1
電話03-5232-8910
※ 平日 9 : 00 ~ 17 : 00

FAX03-5232-8919
Web サイトhttp://www.koueki-suntory-aityou.jp/
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詳細については、こちらも参照ください。  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 13:47助成金情報

【9/27(金)締切】パナソニック教育財団「子どもたちのこころを育む活動」 - 2019 年度

2019年07月30日

パナソニック教育財団からのアワードのご案内です。

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パナソニック教育財団「子どもたちのこころを育む活動」


概要・趣旨
私たちは、家庭・学校・地域・企業などが連携し、それぞれの立場で子どもたちのこころを育むために献身・努力している団体を募集します。

アワードの対象となるもの
学校と家庭、地域、企業などのさまざまな団体が連携し、継続している活動
学校の場合、地域団体との連携体制があり、教員等の交代に関わらず継続する仕組みが構築されている活動
子どもたちに持ってほしい “3 つのこころ” が育まれる活動

自分に向かう“こころ” ・・・ 自立心や自尊心を確立し、人間らしさや自分らしさを理解するこころ
他者に向かう“こころ” ・・・ 人と人とのかかわりを大切にし、他者を思いやり、傷つけないこころ
社会に向かう“こころ” ・・・ さまざまな価値観を尊重し、社会と自分との関係性を理解するこころ

これまでの “こころを育む活動” 受賞先は対象外です。
政治活動、布教、営利目的ではないこと。

アワードの応募・申請要件
家庭・学校・地域・企業など
活動の拠点が日本国内にあること。

過去の助成団体情報などhttp://www.kokoro-forum.jp/report/kokoro20181220/
応募登録http://www.kokoro-forum.jp/project_kokoro/form2019/
募集要項詳細http://www.kokoro-forum.jp/project_kokoro/

申請の方法
ホームページにて必要事項を登録のうえ、応募申請書を添付してください。
応募申請書、必要事項、活動内容 (原稿用紙) をHPよりダウンロードしてご作成ください。
本年度から、自薦に加え、他薦 (推薦) も受け付けます。
応募申請書は 4 枚【必要事項 1 枚+活動内容(400 字原稿用紙)×3枚】です

応募書類

申請書
当フォーラムのホームページから「申請書」フォームをダウンロードしてご作成ください。

申請書は、A4 で 3 ページです。ページの超過は受付いたしません。各ページ内に収めるようご注意ください。
文字サイズは、11 ポイントでご作成ください。文字数の規定がある欄は、規定に従ってください。
申請書の記載は日本語に限ります。
※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。
郵送や FAX での応募はお受けできませんのでご注意ください

その他のデータ・期間等
アワード内容
全国大賞 (1 件)
50 万円
優秀賞 (5 件程度)
20 万円

応募・申請期間
2019 年 9 月 27 日 (金) 迄

締切注意
Web申請は、締切日の 17:00 までに送信してください。
申請は Web でも受け付けています。

アワード実施団体詳細
団体名公益財団法人 パナソニック教育財団
担当者名「こころを育む総合フォーラム」事務局
所在地〒105-0001 東京都港区虎ノ門 1-1-10 第 2 ローレルビル 6 階
電話03-5521-6100
FAX03-5521-6200
メールshinsei2018@kokoro-forum.jp
Web サイトhttp://www.kokoro-forum.jp/
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詳細についてはこちら、または記事内のURLリンク先を参照ください。  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 13:32助成金情報