【11/27(金)開催】 滋賀県職場交流応援事業 アサーティブコミュニケーションを身につけよう!
2020年10月30日

滋賀県職場交流応援事業
アサーティブコミュニケーションを身につけよう!
~多様な価値観を尊重しつつ自分の思いを的確に表現しよう~
1. 多様性社会におけるコミュニケーション
2. 自己の思考・行動パターンを振り返る
3. アサーティブな考え方と行動を理解する
4. 言いにくいことを伝える技術
アサーティブとは【自己表現】という意味ですが、それは主張を一方的に述べるということではなく、相手を尊重しながら適切な方法で自己表現を行うことを指します。
( ソーシャルスキル・プログラム合同会社 サイトから )
日時:
2020年11月27日(金) 13:30 ~ 16:30
対象者・定員:
企業・団体等の20~30歳代の社員・職員 30名
会場:
白浜荘 ( 高島市安曇川町下小川2300-1 )
駅からの送迎あり 応相談
参加費:
1.000円
講師:
ソーシャルスキル・プログラム合同会社
吉田 真知子氏
受託者・問い合わせ・申し込み:
一般社団法人あすラボ
TEL: 090 - 4270 - 7758 ( 担当 石田・堀 )
Mail: info@tk-asulabo.com
Posted by たかしま市民協働交流センター at
17:31
│市民活動情報(高島)
【11/3(火)】 大溝陣屋総門 「古式水道の庭 おひろめ会」
2020年10月30日

大溝陣屋総門
「古式水道の庭 おひろめ会」
大溝の古式水道については、ここをクリックすると資料が表示されます。
↓

大溝の水辺景観まちづくり協議会では、、令和2(2020)年3月に、江戸時代より継承されてきた貴重な「古式水道」を語り伝える場所として「大溝陣屋総門」の庭に古式水道と同じ水源から水を引き込み、整備を行いました。
この度、整備した庭のお披露目をさせていただくと同時に、古式水道の湧き水で点てたお抹茶とお菓子の提供や、水にまつわる古民具の展示などを行います。
庭とつながる畳スペースでは、高島の戦国にまつわる史跡を紹介する動画を上映いたします。ごゆっくり総門でのひとときをお過ごしください。
日時:
11月3日(火・祝)10:00 ~ 15:00
場所:
大溝陣屋 総門 (滋賀県高島市勝野)
お茶代は300円です(お菓子つき)
※材料がなくなり次第、提供終了します。
問い合わせ先:
大溝の水辺景観まちづくり協議会事務局
0740-36-2011 (営業時間 10:00~17:00 )
Posted by たかしま市民協働交流センター at
12:50
│市民活動情報(高島)
今津ふくしの会 地区ボランティアセンター”より処”で体を動かそう!
2020年10月29日
今津ふくしの会
地区ボランティアセンター”より処”
コロナを乗り越えよう企画
地区ボランティアセンター”より処”
コロナを乗り越えよう企画

画像をクリックすると大きくなります。
今津地域の地区ボランティアセンター「より処」が再開します。
ラジオ体操やスカットボールをして、一緒に体を動かしてみませんか?
日時
11月6日(金) 今津東コミュニティセンター3階
11月13日(金) 働く女性の家2階
11月20日(金) 今津東コミセン3階
11月27日(金) 働く女性の家2階
いずれも13:30~(1時間半程度)
今津東コミュニティセンターのアクセスはこちらをご覧ください(別ウインドウで開きます)
高島市働く女性の家のアクセスはこちらをご覧ください(別ウインドウで開きます)
感染症予防対策および体調管理のお願い
・会場では、マスクの着用をお願いいたします。
・水分補給用のお茶などは、ご持参ください。
・換金をしますので、天候・気温に合わせ服装でお越しください。
・手指用消毒液は、会場に設置いたします。
主催:今津ふくしの会「より処」
事務局:高島市社会福祉協議会
TEL:0740-27-1700
※悪天候や会場の都合により、中止する場合があります。
Posted by たかしま市民協働交流センター at
10:59
│市民活動情報(高島)
【11/30(月)締切】 日母おぎゃー献金基金 「什器・備品等助成金」ー2020年度
2020年10月28日
日母おぎゃー献金基金
「什器・備品等助成金」
ー2020年度
概要・趣旨
心身障がいの予防と療育に寄与し児童福祉の増進を図ることを目的として、心身障がい児施設等を設置・運営する社会福祉法人等へ建物等の施設整備費や備品等の購入に対する助成と心身障がいの予防、療育等に関する研究に対し次のとおり助成を行う。
助成の応募・申請要件
過去の助成団体情報などhttp://www.ogyaa.or.jp/achivements/
募集要項詳細http://www.ogyaa.or.jp/subsidy/subsidy02.html
申請の方法
1.「様式Ⅱ」の用紙に記入し、必要書類を添え施設所在地の都道府県産婦人科医会 (以下「都道府県医会」という) 宛に都道府県医会の指定期日までに提出する (都道府県医会により期日が異なる)。
2.都道府県医会会長又はブロック長は妥当と認めた場合、推薦状「様式Ⅳ」を添え、毎年11月末日までに日母基金理事長宛に提出する (申請書等はホームページからダウンロードして入手すること)
3. 原則として一都道府県医会 1 件とするが、同年度の献金収入額及び「施設助成金」交付申請数によって増減することがある
応募・申請書のダウンロード
その他のデータ・期間等
助成内容・額
一施設の助成限度額は 50 万 円
入所又は通所ないし居宅児童のために必要とする、什器・備品等の購入費用
その年度の献金収入額によっては増減することがある
実施期間
毎年 4 月 1 日から翌年 3 月 31 日までの 1 年間
応募・申請期間
2020 年 11 月 30 日 (月)
締切注意
申請は、締切日 必着のこと。
助成実施団体詳細
団体名公益財団法人 日母おぎゃー献金基金
担当者名事務局
所在地〒162-0844 東京都新宿区市谷八幡町 14 番地 市ヶ谷中央ビル内
電話03-3269-4787
FAX03-3269-4730
メールkikin1964@ogyaa.or.jp
Web サイトhttp://www.ogyaa.or.jp/
===============================================
詳細については、記事内URLリンク先を参照してください。
「什器・備品等助成金」
ー2020年度
概要・趣旨
心身障がいの予防と療育に寄与し児童福祉の増進を図ることを目的として、心身障がい児施設等を設置・運営する社会福祉法人等へ建物等の施設整備費や備品等の購入に対する助成と心身障がいの予防、療育等に関する研究に対し次のとおり助成を行う。
助成の応募・申請要件
過去の助成団体情報などhttp://www.ogyaa.or.jp/achivements/
募集要項詳細http://www.ogyaa.or.jp/subsidy/subsidy02.html
申請の方法
1.「様式Ⅱ」の用紙に記入し、必要書類を添え施設所在地の都道府県産婦人科医会 (以下「都道府県医会」という) 宛に都道府県医会の指定期日までに提出する (都道府県医会により期日が異なる)。
2.都道府県医会会長又はブロック長は妥当と認めた場合、推薦状「様式Ⅳ」を添え、毎年11月末日までに日母基金理事長宛に提出する (申請書等はホームページからダウンロードして入手すること)
3. 原則として一都道府県医会 1 件とするが、同年度の献金収入額及び「施設助成金」交付申請数によって増減することがある
応募・申請書のダウンロード
その他のデータ・期間等
助成内容・額
一施設の助成限度額は 50 万 円
入所又は通所ないし居宅児童のために必要とする、什器・備品等の購入費用
その年度の献金収入額によっては増減することがある
実施期間
毎年 4 月 1 日から翌年 3 月 31 日までの 1 年間
応募・申請期間
2020 年 11 月 30 日 (月)
締切注意
申請は、締切日 必着のこと。
助成実施団体詳細
団体名公益財団法人 日母おぎゃー献金基金
担当者名事務局
所在地〒162-0844 東京都新宿区市谷八幡町 14 番地 市ヶ谷中央ビル内
電話03-3269-4787
FAX03-3269-4730
メールkikin1964@ogyaa.or.jp
Web サイトhttp://www.ogyaa.or.jp/
===============================================
詳細については、記事内URLリンク先を参照してください。
【11/30(月)締切】 日母おぎゃー献金基金「施設助成金」ー2020年度
2020年10月28日
日母おぎゃー献金基金
「施設助成金」
ー2020年度
概要・趣旨
心身障がいの予防と療育に寄与し児童福祉の増進を図ることを目的として、心身障がい児施設等を設置・運営する社会福祉法人等へ建物等の施設整備費や備品等の購入に対する助成と心身障がいの予防、療育等に関する研究に対し次のとおり助成を行う。
助成の対象となるもの
原則、18 歳未満の心身障がい児童を入所又は通所ないし居宅させている公益目的施設を対象とする。その他、当財団理事長が助成を必要と認めた施設。
助成の対象とならないもの
1.個人に対する助成
2.本助成を受けようとする建物や設備の整備及び備品等の購入の事業が、他の公的補助金又は民間補助金の対象となっている場合
3.原則として、対象施設が過去 3 年間に、当財団より本助成を受けて建物や設備の整備、又は備品等の購入をした実績がある施設
4.助成の決定を受ける前に、事業の工事に着工、若しくは工事が完了、又は遊具や事務機器等を購入している場合
5.医療機器の購入 (医療費収入が発生するものは対象外)
6.消耗品の購入
7.設立主体が株式会社等営利目的団体である場合
助成の応募・申請要件
募集要項詳細http://www.ogyaa.or.jp/subsidy/index.html
申請の方法
1.「様式I」の用紙に記入し、必要書類を添え施設所在地の都道府県産婦人科医会 (以下「都道府県医会」という) 宛に都道府県医会の指定期日までに提出する (都道府県医会により期日が異なる。)
2.都道府県医会会長又はブロック長は妥当と認めた場合、推薦状「様式Ⅳ」を添え、毎年 11 月末日までに公益財団法人日母おぎゃー献金基金 (以下「日母基金」という) 理事長宛に提出する (申請書等はホームページからダウンロードして入手すること)。
3.同一年度内における助成は、原則として次の 9 地域にそれぞれ一施設とするが、同年度の献金収入額によっては、これを増減することがある。 9 地域において、それぞれの地域内の協議により、施設助成希望の順位を付して申請すること、助成に際してはその順序を参考とする
(1)北海道
(2)青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島
(3)茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、 東京、神奈川、山梨、長野、静岡
(4)新潟、富山、石川、福井
(5)岐阜、愛知、三重
(6)滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山
(7)鳥取、島根、岡山、広島、山口
(8)徳島、香川、愛媛、高知
(9)福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、 宮崎、鹿児島、沖縄
※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。
・11 月 30 日を過ぎた消印のある応募については受理しないこと
・提出された書類に関しての差し替えや返却には応じられないこと
・申請書に虚偽の記述をしていることが明らかになった場合、仮に採択した場合であっても助成を取り消すことがあるので留意すること
・採否の理由に関する問い合わせには応じないこと
その他のデータ・期間等
助成内容・額
一施設の助成限度額は 300 万円とする。
その年度の献金収入額によっては、増減することがある。
・建物等の施設整備費や備品等の購入に対する助成
実施期間
毎年 4 月 1 日から翌年 3 月 31 日までの 1 年間
応募・申請期間
11 月 30 日 (月)
締切注意
締め切り日当日の消印があれば有効です。
助成実施団体詳細
団体名公益財団法人 日母おぎゃー献金基金
担当者名事務局
所在地〒162-0844 東京都新宿区市谷八幡町 14 番地 市ヶ谷中央ビル内
電話03-3269-4787
FAX03-3269-4730
メールkikin1964@ogyaa.or.jp
Web サイトhttp://www.ogyaa.or.jp/
「施設助成金」
ー2020年度
概要・趣旨
心身障がいの予防と療育に寄与し児童福祉の増進を図ることを目的として、心身障がい児施設等を設置・運営する社会福祉法人等へ建物等の施設整備費や備品等の購入に対する助成と心身障がいの予防、療育等に関する研究に対し次のとおり助成を行う。
助成の対象となるもの
原則、18 歳未満の心身障がい児童を入所又は通所ないし居宅させている公益目的施設を対象とする。その他、当財団理事長が助成を必要と認めた施設。
助成の対象とならないもの
1.個人に対する助成
2.本助成を受けようとする建物や設備の整備及び備品等の購入の事業が、他の公的補助金又は民間補助金の対象となっている場合
3.原則として、対象施設が過去 3 年間に、当財団より本助成を受けて建物や設備の整備、又は備品等の購入をした実績がある施設
4.助成の決定を受ける前に、事業の工事に着工、若しくは工事が完了、又は遊具や事務機器等を購入している場合
5.医療機器の購入 (医療費収入が発生するものは対象外)
6.消耗品の購入
7.設立主体が株式会社等営利目的団体である場合
助成の応募・申請要件
募集要項詳細http://www.ogyaa.or.jp/subsidy/index.html
申請の方法
1.「様式I」の用紙に記入し、必要書類を添え施設所在地の都道府県産婦人科医会 (以下「都道府県医会」という) 宛に都道府県医会の指定期日までに提出する (都道府県医会により期日が異なる。)
2.都道府県医会会長又はブロック長は妥当と認めた場合、推薦状「様式Ⅳ」を添え、毎年 11 月末日までに公益財団法人日母おぎゃー献金基金 (以下「日母基金」という) 理事長宛に提出する (申請書等はホームページからダウンロードして入手すること)。
3.同一年度内における助成は、原則として次の 9 地域にそれぞれ一施設とするが、同年度の献金収入額によっては、これを増減することがある。 9 地域において、それぞれの地域内の協議により、施設助成希望の順位を付して申請すること、助成に際してはその順序を参考とする
(1)北海道
(2)青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島
(3)茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、 東京、神奈川、山梨、長野、静岡
(4)新潟、富山、石川、福井
(5)岐阜、愛知、三重
(6)滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山
(7)鳥取、島根、岡山、広島、山口
(8)徳島、香川、愛媛、高知
(9)福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、 宮崎、鹿児島、沖縄
※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。
・11 月 30 日を過ぎた消印のある応募については受理しないこと
・提出された書類に関しての差し替えや返却には応じられないこと
・申請書に虚偽の記述をしていることが明らかになった場合、仮に採択した場合であっても助成を取り消すことがあるので留意すること
・採否の理由に関する問い合わせには応じないこと
その他のデータ・期間等
助成内容・額
一施設の助成限度額は 300 万円とする。
その年度の献金収入額によっては、増減することがある。
・建物等の施設整備費や備品等の購入に対する助成
実施期間
毎年 4 月 1 日から翌年 3 月 31 日までの 1 年間
応募・申請期間
11 月 30 日 (月)
締切注意
締め切り日当日の消印があれば有効です。
助成実施団体詳細
団体名公益財団法人 日母おぎゃー献金基金
担当者名事務局
所在地〒162-0844 東京都新宿区市谷八幡町 14 番地 市ヶ谷中央ビル内
電話03-3269-4787
FAX03-3269-4730
メールkikin1964@ogyaa.or.jp
Web サイトhttp://www.ogyaa.or.jp/
【11/10(火)締切】 イーパーツ 第98 回「リユース PC 寄贈プログラム」
2020年10月26日
イーパーツ
第 98 回「リユース PC 寄贈プログラム」

応募期間:
2020/10/5~11/10
寄贈内容:
NEC PC-VK27M/CZ 計50台 ,Mate PC-MK34LBZNH 計50台
1.寄贈目的、寄贈対象、寄贈条件
寄贈目的
非営利団体の情報化支援
※ 情報共有、事務作業の効率化、広報活動、点字・要約筆記・デージー等によるバリアフリー、デジタルデバイドの解消の為、安全安心インターネット社会の実現など
寄贈対象
以下のすべての条件を満たす団体に限らせて頂きます。
日本国内を拠点に非営利活動を行っている団体
社会的課題の解決のため、寄贈PCを有効に活用して下さる団体
ドライバの更新などPCの設定、PCメールでのやり取りが可能で、OSおよび Officeのライセンス認証ができる団体
※寄贈対象には社会福祉法人・財団法人・任意団体も含みます。
※以下の団体は、Microsoft社の規定により寄贈対象から除かせていただきます。
営利団体、個人
幼稚園から高校までの学校および大学
日本国外に位置する非営利団体
医院、病院 、医療研究機関
政府・行政機関・自治会
政治・労働・宗教団体
寄贈PCを再配布する目的の団体
寄贈条件
寄贈の際には、以下にご同意お願い致します。
申請に際して、寄贈に関する同意書に同意頂けること。申請時に内容を確認して頂き、申請書類「送付票」で正式に同意を頂きます。
送料・ライセンス費用の実費、地域でのリユースPC寄贈プログラムの実施および障がい者によるPC再生事業へのご支援として、所定の金額(税込7,280~7,980円/台)をご負担頂けること。
リユースPC活用報告書を1年後に提出頂けること。
「ベストスマイル」へのご協力を頂けること。
2.寄贈品
寄贈品
1)NEC PC-VK27M/CZ 50台
寄贈予定PC-VK27M/CZ
Corei5 2.7GHz、 メモリ4GB
HDD200GB、光学ドライブなし
無線LAN:なし(本体にWiFiスイッチはありますが内蔵されていません)
無線LANをご利用の際は別途無線LAN子機をご用意ください。
モニターサイズ13.3wide
参考Web
ご負担金 7,980円
2)NEC デスクトップPC Mate PC-MK34LBZNH 50台
寄贈予定NECデスクトップ
Core i3, 3.4GHz、 メモリ8GB
HDD200GB程度、DVD-ROMドライブ
有線LAN:有
参考Web
ご負担金 7,280円
デスクトップPCにはモニタ・キーボード・マウスは付属しておりません。
※ノートPCにはマウスは付属しておりません。
※寄贈PCには操作説明書マニュアルは付属しておりません。PCの操作や設定についての知識が必要です。
※再インストール用のメデイアは付属していません。再インストールの必要がある場合には、イーパーツで行います。その際、インストール手数料実費と送料のご負担をお願いいたします。
※ノート型PCのバッテリーは消耗品に付き劣化している場合があります。ACアダプタで使用することを前提とお考え下さい。
※機種やスペックは同クラスのものに変更になる場合がございます。
※動画や画像編集でお使いになる場合にはメモリの増設をお勧めします。
ソフトウェア
リユースPCには以下のソフトウェアをインストールの上寄贈します。
マイクロソフト社
・Windows 10 Pro
・Office 2010 Home&Business
(Word2010,Excel2010,PowerPoint2010,Outlook2010,Onenote2010)
※Office 2010は2020/10/13にサポートが切れます。
永続的に使用はできますが、セキュリティ等のアップデートは提供されなくなります。
Officeの最新版の入手方法はこちらを参考にして下さい。
寄贈台数
リユースPC合計100台の寄贈を予定しています。(ノートPC50台、デスクトップ50台)
リユースPCは、1団体につき合計20台まで。
PC再生作業
寄贈のリユースPC及び液晶モニタは、専門家の手により責任を持って再生されたものです。または、専門家の指導の下、障がい者の方々によって再生されたものです。
ご負担金寄贈プログラム実施に関わる費用の一部として、送料・ライセンスやメモリ増設の実費、地域でのリユースPC寄贈プログラムの実施へのご支援、障がい者によるPC再生事業へのご支援として、下記金額のご負担をお願いいたします。
・ノートPCのご負担金は税込 7,980円/台、デスクトップPCのご負担金は税込 7,280円/台です。
PCの保証寄贈後1ヶ月以内の故障は、初期不良として無償にて対応させて頂きます。また1ヶ月を過ぎた場合の故障も有償になりますが、対応させて頂いております。ただし、下記のものは保証の対象から外させて頂きます。
・ 過失等による故障
・ PCの操作に影響を与えない程度のキーボードの文字のわずかな掠れや筐体の小さな欠損など
・ ノートPCのバッテリーの劣化があってもACアダプタで正常に起動する場合
・ 三つ又プラグの電源ケーブルなど
3.申請方法
申請期間
2020/10/5 - 2020/11/10
※上記の期間内にエントリーおよび必要書類を送付して頂いたものを、その回の選考対象と致します。(郵送の場合は消印有効)
申請方法
(1)インターネット上からエントリーを行って下さい。
ページの一番下にあるリンクから、エントリーフォームのページへと進み、必要事項を入力し、「入力内容の確認」の上「送信」してください。
(2)エントリー後、確認メールがお手元に届きます。
内容をご確認下さい。内容に修正がある場合は、お手数ですが再エントリーをお願い致します。一番新しいエントリーを受理させて頂きます。
(3)以下の必要書類をご準備ください。
【必要書類】
・送付票(右より入手して下さい。soufu98.docx)
・活動報告書(任意の形式で最新1年分)
・会計報告(任意の形式で最新1年分)
・活動計画書(任意の形式で最新のもの)
・予算書(任意の形式で最新のもの)
・その他活動の様子がわかるもの(チラシ、新聞掲載記事など)
※活動初年度など活動報告書や会計報告書がない場合や活動計画書を作成してない場合は、送付票にその旨をお書き下さい
※同時に複数の寄贈プログラムへ申請の方は、上書類は一部ずつで結構です。ただし送付票は寄贈プログラム毎に提出して下さい。
(4)上記の(3)より送付票をダウンロードしていただき、必要事項をご記入の上、用意した上書類と合わせて、公募締め切り日(2020年11月10日)までに、メールに添付して送信していただくか、印刷したものを、イーパーツ宛でご郵送ください。郵送の際には料金不足にご注意ください。
※郵送等の送付:154-0024 東京都世田谷区三軒茶屋2-55-8-501
認定NPO法人イーパーツ「リユースPC寄贈プログラム」宛
※メールでの提出:reuse-pc@eparts-jp.org
件名は「リユースPC寄贈プログラム資料」でお願いいたします。
4.選考および決定の通知
寄贈決定
リユースPCの寄贈の可否は、書類選考(必要に応じてヒアリングもあり)の上、決定させていただきます。
本来ならば、申請頂いた市民活動団体の皆様すべてへリユースPCを寄贈させて頂くべきでありますが、準備できるPCの台数に限りがあります。応募多数の場合は、優先順位をつけ寄贈させて頂きます。ご容赦下さい。
結果通知
寄贈の可否は、2020年12月上旬頃をめどに、申請された団体のメールアドレス宛にお知らせします。またイーパーツWebにも掲載いたします。事業等でPCをお急ぎの場合は、別途ご連絡下さい。
発送完了
2021年1月下旬頃を予定
5.結果の公表
イーパーツの活動報告の一環として、最終的に寄贈が決定された団体につきましては、その団体名、所在地、活動内容などを、主にホームページにて公表させていただいています。公表をお断りになる場合に は、申し訳ありませんが寄贈を取り消しとさせていただく場合もありますので、あらかじめご了承ください。
6.個人情報保護について
エントリー時に入力頂いた個人情報、ご提出いただいた申請書類に記載された個人情報につきましては、 個人情報保護法にもとづいて厳重に管理し、以下に掲げた用途以外には同意なく使用いたしません。
(1)寄贈プログラムにおける寄贈選考と結果等の通知、PCの発送
(2)イーパーツ報告書およびWebサイトへの掲載
(3)寄贈プログラムの改善、これに付随する新規プログラムの開発
(4)メール・郵便・電話等による、イベントや他の関係する寄贈プログラムのご案内
(5) 調査研究を目的とした、寄贈プログラムのデータの解析と公表 (※申請団体に無断 で個人を特定できるデータを第三者へ開示することはありません。)
イーパーツのプライバシーポリシーはこちら。
第 98 回「リユース PC 寄贈プログラム」
応募期間:
2020/10/5~11/10
寄贈内容:
NEC PC-VK27M/CZ 計50台 ,Mate PC-MK34LBZNH 計50台
1.寄贈目的、寄贈対象、寄贈条件
寄贈目的
非営利団体の情報化支援
※ 情報共有、事務作業の効率化、広報活動、点字・要約筆記・デージー等によるバリアフリー、デジタルデバイドの解消の為、安全安心インターネット社会の実現など
寄贈対象
以下のすべての条件を満たす団体に限らせて頂きます。
日本国内を拠点に非営利活動を行っている団体
社会的課題の解決のため、寄贈PCを有効に活用して下さる団体
ドライバの更新などPCの設定、PCメールでのやり取りが可能で、OSおよび Officeのライセンス認証ができる団体
※寄贈対象には社会福祉法人・財団法人・任意団体も含みます。
※以下の団体は、Microsoft社の規定により寄贈対象から除かせていただきます。
営利団体、個人
幼稚園から高校までの学校および大学
日本国外に位置する非営利団体
医院、病院 、医療研究機関
政府・行政機関・自治会
政治・労働・宗教団体
寄贈PCを再配布する目的の団体
寄贈条件
寄贈の際には、以下にご同意お願い致します。
申請に際して、寄贈に関する同意書に同意頂けること。申請時に内容を確認して頂き、申請書類「送付票」で正式に同意を頂きます。
送料・ライセンス費用の実費、地域でのリユースPC寄贈プログラムの実施および障がい者によるPC再生事業へのご支援として、所定の金額(税込7,280~7,980円/台)をご負担頂けること。
リユースPC活用報告書を1年後に提出頂けること。
「ベストスマイル」へのご協力を頂けること。
2.寄贈品
寄贈品
1)NEC PC-VK27M/CZ 50台
寄贈予定PC-VK27M/CZ
Corei5 2.7GHz、 メモリ4GB
HDD200GB、光学ドライブなし
無線LAN:なし(本体にWiFiスイッチはありますが内蔵されていません)
無線LANをご利用の際は別途無線LAN子機をご用意ください。
モニターサイズ13.3wide
参考Web
ご負担金 7,980円
2)NEC デスクトップPC Mate PC-MK34LBZNH 50台
寄贈予定NECデスクトップ
Core i3, 3.4GHz、 メモリ8GB
HDD200GB程度、DVD-ROMドライブ
有線LAN:有
参考Web
ご負担金 7,280円
デスクトップPCにはモニタ・キーボード・マウスは付属しておりません。
※ノートPCにはマウスは付属しておりません。
※寄贈PCには操作説明書マニュアルは付属しておりません。PCの操作や設定についての知識が必要です。
※再インストール用のメデイアは付属していません。再インストールの必要がある場合には、イーパーツで行います。その際、インストール手数料実費と送料のご負担をお願いいたします。
※ノート型PCのバッテリーは消耗品に付き劣化している場合があります。ACアダプタで使用することを前提とお考え下さい。
※機種やスペックは同クラスのものに変更になる場合がございます。
※動画や画像編集でお使いになる場合にはメモリの増設をお勧めします。
ソフトウェア
リユースPCには以下のソフトウェアをインストールの上寄贈します。
マイクロソフト社
・Windows 10 Pro
・Office 2010 Home&Business
(Word2010,Excel2010,PowerPoint2010,Outlook2010,Onenote2010)
※Office 2010は2020/10/13にサポートが切れます。
永続的に使用はできますが、セキュリティ等のアップデートは提供されなくなります。
Officeの最新版の入手方法はこちらを参考にして下さい。
寄贈台数
リユースPC合計100台の寄贈を予定しています。(ノートPC50台、デスクトップ50台)
リユースPCは、1団体につき合計20台まで。
PC再生作業
寄贈のリユースPC及び液晶モニタは、専門家の手により責任を持って再生されたものです。または、専門家の指導の下、障がい者の方々によって再生されたものです。
ご負担金寄贈プログラム実施に関わる費用の一部として、送料・ライセンスやメモリ増設の実費、地域でのリユースPC寄贈プログラムの実施へのご支援、障がい者によるPC再生事業へのご支援として、下記金額のご負担をお願いいたします。
・ノートPCのご負担金は税込 7,980円/台、デスクトップPCのご負担金は税込 7,280円/台です。
PCの保証寄贈後1ヶ月以内の故障は、初期不良として無償にて対応させて頂きます。また1ヶ月を過ぎた場合の故障も有償になりますが、対応させて頂いております。ただし、下記のものは保証の対象から外させて頂きます。
・ 過失等による故障
・ PCの操作に影響を与えない程度のキーボードの文字のわずかな掠れや筐体の小さな欠損など
・ ノートPCのバッテリーの劣化があってもACアダプタで正常に起動する場合
・ 三つ又プラグの電源ケーブルなど
3.申請方法
申請期間
2020/10/5 - 2020/11/10
※上記の期間内にエントリーおよび必要書類を送付して頂いたものを、その回の選考対象と致します。(郵送の場合は消印有効)
申請方法
(1)インターネット上からエントリーを行って下さい。
ページの一番下にあるリンクから、エントリーフォームのページへと進み、必要事項を入力し、「入力内容の確認」の上「送信」してください。
(2)エントリー後、確認メールがお手元に届きます。
内容をご確認下さい。内容に修正がある場合は、お手数ですが再エントリーをお願い致します。一番新しいエントリーを受理させて頂きます。
(3)以下の必要書類をご準備ください。
【必要書類】
・送付票(右より入手して下さい。soufu98.docx)
・活動報告書(任意の形式で最新1年分)
・会計報告(任意の形式で最新1年分)
・活動計画書(任意の形式で最新のもの)
・予算書(任意の形式で最新のもの)
・その他活動の様子がわかるもの(チラシ、新聞掲載記事など)
※活動初年度など活動報告書や会計報告書がない場合や活動計画書を作成してない場合は、送付票にその旨をお書き下さい
※同時に複数の寄贈プログラムへ申請の方は、上書類は一部ずつで結構です。ただし送付票は寄贈プログラム毎に提出して下さい。
(4)上記の(3)より送付票をダウンロードしていただき、必要事項をご記入の上、用意した上書類と合わせて、公募締め切り日(2020年11月10日)までに、メールに添付して送信していただくか、印刷したものを、イーパーツ宛でご郵送ください。郵送の際には料金不足にご注意ください。
※郵送等の送付:154-0024 東京都世田谷区三軒茶屋2-55-8-501
認定NPO法人イーパーツ「リユースPC寄贈プログラム」宛
※メールでの提出:reuse-pc@eparts-jp.org
件名は「リユースPC寄贈プログラム資料」でお願いいたします。
4.選考および決定の通知
寄贈決定
リユースPCの寄贈の可否は、書類選考(必要に応じてヒアリングもあり)の上、決定させていただきます。
本来ならば、申請頂いた市民活動団体の皆様すべてへリユースPCを寄贈させて頂くべきでありますが、準備できるPCの台数に限りがあります。応募多数の場合は、優先順位をつけ寄贈させて頂きます。ご容赦下さい。
結果通知
寄贈の可否は、2020年12月上旬頃をめどに、申請された団体のメールアドレス宛にお知らせします。またイーパーツWebにも掲載いたします。事業等でPCをお急ぎの場合は、別途ご連絡下さい。
発送完了
2021年1月下旬頃を予定
5.結果の公表
イーパーツの活動報告の一環として、最終的に寄贈が決定された団体につきましては、その団体名、所在地、活動内容などを、主にホームページにて公表させていただいています。公表をお断りになる場合に は、申し訳ありませんが寄贈を取り消しとさせていただく場合もありますので、あらかじめご了承ください。
6.個人情報保護について
エントリー時に入力頂いた個人情報、ご提出いただいた申請書類に記載された個人情報につきましては、 個人情報保護法にもとづいて厳重に管理し、以下に掲げた用途以外には同意なく使用いたしません。
(1)寄贈プログラムにおける寄贈選考と結果等の通知、PCの発送
(2)イーパーツ報告書およびWebサイトへの掲載
(3)寄贈プログラムの改善、これに付随する新規プログラムの開発
(4)メール・郵便・電話等による、イベントや他の関係する寄贈プログラムのご案内
(5) 調査研究を目的とした、寄贈プログラムのデータの解析と公表 (※申請団体に無断 で個人を特定できるデータを第三者へ開示することはありません。)
イーパーツのプライバシーポリシーはこちら。
Posted by たかしま市民協働交流センター at
07:00
│市民活動情報(全国)
【募集!】 「おむすび・たかしま伝言板」 掲載情報 募集中! (再掲)
2020年10月25日
「おむすび・たかしま伝言板」
掲載情報募集しています!

いつもお世話になっております。
たかしま市民協働交流センターでは、「おむすび・たかしま伝言板」への掲載情報を募集しています。
皆さまの
「こんなことやってます」「これからやります」
「メンバー募集中」
「遊びに来てください」
「2021年1月から3月頃にかけての
イベント情報」
等々、情報をお待ちしておりいます。
★ 情報誌「おむすび・たかしま」49号(2020年末発行予定)に合わせて配布する「おむすび・たかしま伝言板」への掲載希望情報は、11月6日(金)頃までにお願いします!
※ 掲載に際して、いただきたい項目
【タイトル・グループ名・イベント名など】
【内容】
【日時】
【場所】
【参加費】
【定員】
【問い合わせ先】 ※ 担当者を決めておいていただきますようお願いします
【新型コロナウィルス感染症拡大防止策】
※ 活動上の考慮点、イベントの開催条件などの記載などにについて、ご配慮のほどよろしくお願いします。
※ ひとつのグループで複数のイベント情報もOKです。(紙面のスペースと相談です)
※ イラスト、画像、図表なども受け付けます。(紙面のスペースと相談です)
連絡先 TEL: 0740-20-5758 FAX: 0740-20-5757
E-mail: webmaster@tkkc.takashima-shiga.jp
掲載する内容は、公序良俗に反するものでなく、高島市内の地域活動、市民活動、ボランティア活動に関するもののみとさせていただきます。
また、国や自治体からの要請により、公共施設の利用にあたっては条件・制約等のある場合がございますのでご注意ください。
掲載情報募集しています!

いつもお世話になっております。
たかしま市民協働交流センターでは、「おむすび・たかしま伝言板」への掲載情報を募集しています。
皆さまの
「こんなことやってます」「これからやります」
「メンバー募集中」
「遊びに来てください」
「2021年1月から3月頃にかけての
イベント情報」
等々、情報をお待ちしておりいます。
★ 情報誌「おむすび・たかしま」49号(2020年末発行予定)に合わせて配布する「おむすび・たかしま伝言板」への掲載希望情報は、11月6日(金)頃までにお願いします!
※ 掲載に際して、いただきたい項目
【タイトル・グループ名・イベント名など】
【内容】
【日時】
【場所】
【参加費】
【定員】
【問い合わせ先】 ※ 担当者を決めておいていただきますようお願いします
【新型コロナウィルス感染症拡大防止策】
※ 活動上の考慮点、イベントの開催条件などの記載などにについて、ご配慮のほどよろしくお願いします。
※ ひとつのグループで複数のイベント情報もOKです。(紙面のスペースと相談です)
※ イラスト、画像、図表なども受け付けます。(紙面のスペースと相談です)
連絡先 TEL: 0740-20-5758 FAX: 0740-20-5757
E-mail: webmaster@tkkc.takashima-shiga.jp
掲載する内容は、公序良俗に反するものでなく、高島市内の地域活動、市民活動、ボランティア活動に関するもののみとさせていただきます。
また、国や自治体からの要請により、公共施設の利用にあたっては条件・制約等のある場合がございますのでご注意ください。
Posted by たかしま市民協働交流センター at
19:49
│センターからのお知らせ
【11月末締切予定】 日本生命財団「生き生きシニア活動顕彰」ー2021年度
2020年10月25日
日本生命財団
「生き生きシニア活動顕彰」
ー2021年度
概要・趣旨
わが国は少子高齢社会を迎えており、元気で活力に満ちた高齢者の地域貢献活動が注目されています。
ニッセイ財団では、高齢者が主体となって行う地域貢献活動に対して、都道府県知事のご推薦に基づき顕彰し、地域活動の輪を広げてまいります。
助成の対象となるもの
1.高齢者による児童・少年の健全育成活動
登下校時見守り活動、伝承芸能の継承、居場所づくり等
2.高齢者による障がい者支援活動
3.高齢者による高齢者支援活動
見守り活動、生活支援活動等、居場所(サロン)づくり等
4.高齢者による地域づくり活動
健康増進活動、環境美化・清掃活動、環境保護活動等
助成の対象とならないもの
1.営利を目的とした活動、営利につながる可能性の大きい活動を行っている団体
2.宗教・政治活動を行っている団体
3.構成員のみを対象とした同好会的な活動を行い、地域社会とのかかわりが十分行われていない団体
4.過去に当顕彰を受けた団体
助成の応募・申請要件
高齢者が主体となり、長きにわたり継続して月 1 回以上の地域貢献活動に取り組んでおり、今後とも安定した活動が見込まれる民間の団体 (法人格の有無は問わない)
過去の助成先団体などhttp://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/ikiiki/index.html#link03
都道府県担当部門一覧http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/ikiiki/pdf/2020_ikiiki_dantai_ichiran.pdf
募集要項詳細http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/ikiiki/pdf/2021_ikiiki_shinseiyoukou.pdf
申請の方法
当財団所定の申請書に必要事項をご記入のうえ、都道府県の担当部門へご提出ください。
なお、ご提出の申請書は返却いたしませんのでご了承ください。
顕彰が決定した団体へは、2021 年 4 月末までに書面にて通知します。
※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。
詳細は募集要項をご確認ください。
その他のデータ・期間等
助成内容・額
1 団体 5 万円
応募・申請期間
2020 年 11 月末頃を予定。
具体的な期日は、都道府県担当部門の指示に従ってください。
締切注意
助成実施団体詳細
団体名公益財団法人 日本生命財団
担当者名助成事業部
所在地〒541-0042 大阪市中央区今橋 3 丁目 1 番 7 号 日本生命今橋ビル 4 階
電話06-6204-4014
FAX06-6204-0120
Web サイトhttp://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/
================================================
詳細については、記事内URLリンク先を参照してください。
「生き生きシニア活動顕彰」
ー2021年度
概要・趣旨
わが国は少子高齢社会を迎えており、元気で活力に満ちた高齢者の地域貢献活動が注目されています。
ニッセイ財団では、高齢者が主体となって行う地域貢献活動に対して、都道府県知事のご推薦に基づき顕彰し、地域活動の輪を広げてまいります。
助成の対象となるもの
1.高齢者による児童・少年の健全育成活動
登下校時見守り活動、伝承芸能の継承、居場所づくり等
2.高齢者による障がい者支援活動
3.高齢者による高齢者支援活動
見守り活動、生活支援活動等、居場所(サロン)づくり等
4.高齢者による地域づくり活動
健康増進活動、環境美化・清掃活動、環境保護活動等
助成の対象とならないもの
1.営利を目的とした活動、営利につながる可能性の大きい活動を行っている団体
2.宗教・政治活動を行っている団体
3.構成員のみを対象とした同好会的な活動を行い、地域社会とのかかわりが十分行われていない団体
4.過去に当顕彰を受けた団体
助成の応募・申請要件
高齢者が主体となり、長きにわたり継続して月 1 回以上の地域貢献活動に取り組んでおり、今後とも安定した活動が見込まれる民間の団体 (法人格の有無は問わない)
過去の助成先団体などhttp://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/ikiiki/index.html#link03
都道府県担当部門一覧http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/ikiiki/pdf/2020_ikiiki_dantai_ichiran.pdf
募集要項詳細http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/ikiiki/pdf/2021_ikiiki_shinseiyoukou.pdf
申請の方法
当財団所定の申請書に必要事項をご記入のうえ、都道府県の担当部門へご提出ください。
なお、ご提出の申請書は返却いたしませんのでご了承ください。
顕彰が決定した団体へは、2021 年 4 月末までに書面にて通知します。
※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。
詳細は募集要項をご確認ください。
その他のデータ・期間等
助成内容・額
1 団体 5 万円
応募・申請期間
2020 年 11 月末頃を予定。
具体的な期日は、都道府県担当部門の指示に従ってください。
締切注意
助成実施団体詳細
団体名公益財団法人 日本生命財団
担当者名助成事業部
所在地〒541-0042 大阪市中央区今橋 3 丁目 1 番 7 号 日本生命今橋ビル 4 階
電話06-6204-4014
FAX06-6204-0120
Web サイトhttp://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/
================================================
詳細については、記事内URLリンク先を参照してください。
【募集!】 情報誌 「おむすび・たかしま」 掲載広告 募集中!(再掲)
2020年10月24日

私たちが毎年 4 回発行している市民活動情報誌
「おむすび・たかしま」に、
皆さんのお店や会社の広告を出してみませんか?
・広告枠 (タテ4.5cm、ヨコ10cm)
・¥10.000 / 枠 (税込み価格)
・12月下旬、高島市内全戸配布
公共施設、金融機関、店舗等にも配布予定(*)
・フルカラー、画像OK
・デザイン/レイアウトのお手伝いします
* 新型コロナウィルスの感染拡大防止対応で 配置をしない場合もあります
Posted by たかしま市民協働交流センター at
20:42
│センターからのお知らせ
【11月末締切予定】 日本生命財団「児童・少年の健全育成助成 (物品助成)」ー2021年度
2020年10月24日
日本生命財団
「児童・少年の健全育成助成 (物品助成)」
ー2021年度
概要・趣旨
ニッセイ財団では、活力あふれる真に豊かな社会の実現にむけて、未来を担う子どもたちがたくましく心豊かに成長することをめざしています。
児童・少年の健全な育成には、地域社会を構成する住民や諸組織が手を携え、地域活動の一環として、子どもたちの生きる力を育んでいくことが必要になっています。
そこでニッセイ財団では、地域活動の一環として定期的・継続的に実施している子どもたちが行う自然体験・生活体験活動、仲間づくりや文化の伝承活動、地域の子育て支援活動に対して都道府県知事のご推薦に基づき助成し、活動の輪を広げてまいります。
助成の対象となるもの
上記の概要・趣旨に沿った活動に定期的かつ日常的に継続して取り組んでいる民間の団体に対して、その活動に常時・直接必要な物品を助成いたします。
対象活動
次代を担う児童・少年が健やかに育っていくために、定期的に継続して行っている次のような活動を対象とします。
1.自然と親しむ活動
・野外活動、自然体験活動
・自然観察、天体観測、自然・森林の保護活動
・野外活動を通してのジュニアリーダー育成活動
2.異年齢
・異年齢集団の交流活動
・スポーツ活動、芸術活動
・郷土文化芸能の保存伝承活動
3.子育て支援活動
・子育てサークル活動
・子育て支援ネットワーク活動
・地域に根ざした文庫、読み聞かせ、人形劇活動
・児童少年の居場所づくり支援活動
・子ども食堂、学習支援活動 (フリースクールを除く)
4.療育支援活動
・障がいのある子どもたちの療育支援活動
・ノーマライゼーション推進活動
5.フリースクール活動
・フリースクール運営活動
対象物品
対象活動を継続的に展開するにあたって、その活動になくてはならない直接活用物品で、子どもたち自らが主体的・継続的に共有して活用する物品とします。
ただし、上記に準じ、対象活動を安全・円滑に実施するために必要な物品も対象とします。
詳細は募集要項をご確認ください。
助成の対象とならないもの
1.単価が少額なもので、団体の規模・活動内容等からみて申請数量が過剰と判断される物品
2.使い捨てや消費物品等、消耗品の色彩が強い物品
3.個人所有もしくはその色彩が強い物品
4.見栄えがいい等の理由で揃えるパフォーマンス性の高い物品
5.助成効果が間接的な物品
6.日常活動で使用しない物品
7.人件費、運営費、管理費、リース料、修理費等
助成の応募・申請要件
次の要件を満たしている民間の団体 (法人格の有無は問わない) を対象とします。
1.申請時点で設立後 1 年以上の活動実績がある団体
2.常時 10 名以上の構成員がいる団体
ただし、「子育て支援活動」「療育支援活動」を行う団体は、活動の対象となる児童・少年の延べ人数を含めます。
3.構成員の半数以上が 18 歳未満の児童・少年である団体
ただし、「子育て支援活動」「療育支援活動」「フリースクール活動」を行う団体には、この要件を適用しません。
4.少なくとも月 1 回以上を目処として定例活動を行っている団体
5.地域住民との交流やボランティア活動等を実践している団体
6.助成により購入した物品を直接・継続的に活用し管理できる団体
対象とならない団体
1.青年・成人中心の団体 (構成員の半数以上を 18 歳以上の方で占める団体)
青少年育成県・市・町・村民会議、母親クラブ、PTA 等
ただし、「子育て支援活動」「療育支援活動」「フリースクール活動」を行う団体には、この要件を適用しません。
2.日常活動は行わず、下部組織への助成物品貸し出しを主な目的としている団体
県・市・町○○連絡協議会、○○連合会、○○連盟等
3.小学校・中学校・高等学校のクラブ・サークル
ただし、学校を活動拠点としている任意の地域団体は助成の対象とします。
4.放課後児童クラブ (学童保育) 、放課後子供教室、学校支援地域本部
5.保育所、幼稚園、認定こども園
6.公的受け入れ施設「適応指導教室」等
7.営利を目的とした活動、営利につながる可能性の大きい活動を行っている団体 (株式会社等)
8.国・地方公共団体 (独立行政法人を含む) の助成金・補助金によって、継続的にその運営費用の過半 (5 割程度以上) が支弁されている団体
9.国・地方公共団体の委託事業を行う団体
ただし、委託外の事業にかかわるものは助成の対象とします。
10.宗教・政治活動を行っている団体
11.地域住民の参加や定期的な地域住民との交流がなく、当事者団体・同好会等の構成員のみを対象とした活動を行っている団体
12.強化選手の養成・輩出を主たる目的とする団体
13.過去に当助成を受けた団体
ただし、2010 年以前に助成を受けた団体で、その後現在までの活動が優れていると認められる団体は再助成の対象とします。
過去の助成先団体などhttp://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/jidou/index.html#link03
都道府県担当部門一覧http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/jidou/pdf/2020_jidou_dantaiichiran.pdf
募集要項詳細http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/jidou/pdf/2021_shinseiyoukou.pdf
申請の方法
財団所定の申請書に必要事項をご記入のうえ、都道府県の担当部門へご提出ください。
また、団体の内容に関する資料 (会報・会則・年間スケジュール・収支報告等) があれば添付ください。
なお、ご提出の申請書・添付書類は、返却いたしませんのでご了承ください。
特殊な物品についてはパンフレット (該当ページのコピーで可) をご提出ください。
助成が決定した団体へは 2021 年 4 月末までに書面にて通知します。
※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。
詳細は募集要項をご確認ください。
その他のデータ・期間等
助成内容・額
1 団体 30 万円~ 60 万円 (物品購入資金助成)
申請額は万円単位 (万円未満切上) です。ただし、助成額は決定額を上限とする購入実額 (円単位) です。
物品購入総額 60 万円を超える場合は、総額に占める申請額の割合が 6 割以上であることが必要です。
物品購入総額と助成金額との差額は、自己資金からご負担いただくことになります。
実施期間
決定通知後 8 月末迄にご購入ください。
応募・申請期間
2020 年 11 月末頃を予定。
具体的な期日は、都道府県担当部門の指示に従ってください。
この助成事業の応募・申請はすでに1年以上の実績必要。
締切注意
助成実施団体詳細
団体名公益財団法人 日本生命財団
担当者名助成事業部
所在地〒541-0042 大阪市中央区今橋 3 丁目 1 番 7 号 日本生命今橋ビル 4 階
電話06-6204-4014
FAX06-6204-0120
Web サイトhttp://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/
================================================
詳細については、記事内URLリンク先を参照してください。
「児童・少年の健全育成助成 (物品助成)」
ー2021年度
概要・趣旨
ニッセイ財団では、活力あふれる真に豊かな社会の実現にむけて、未来を担う子どもたちがたくましく心豊かに成長することをめざしています。
児童・少年の健全な育成には、地域社会を構成する住民や諸組織が手を携え、地域活動の一環として、子どもたちの生きる力を育んでいくことが必要になっています。
そこでニッセイ財団では、地域活動の一環として定期的・継続的に実施している子どもたちが行う自然体験・生活体験活動、仲間づくりや文化の伝承活動、地域の子育て支援活動に対して都道府県知事のご推薦に基づき助成し、活動の輪を広げてまいります。
助成の対象となるもの
上記の概要・趣旨に沿った活動に定期的かつ日常的に継続して取り組んでいる民間の団体に対して、その活動に常時・直接必要な物品を助成いたします。
対象活動
次代を担う児童・少年が健やかに育っていくために、定期的に継続して行っている次のような活動を対象とします。
1.自然と親しむ活動
・野外活動、自然体験活動
・自然観察、天体観測、自然・森林の保護活動
・野外活動を通してのジュニアリーダー育成活動
2.異年齢
・異年齢集団の交流活動
・スポーツ活動、芸術活動
・郷土文化芸能の保存伝承活動
3.子育て支援活動
・子育てサークル活動
・子育て支援ネットワーク活動
・地域に根ざした文庫、読み聞かせ、人形劇活動
・児童少年の居場所づくり支援活動
・子ども食堂、学習支援活動 (フリースクールを除く)
4.療育支援活動
・障がいのある子どもたちの療育支援活動
・ノーマライゼーション推進活動
5.フリースクール活動
・フリースクール運営活動
対象物品
対象活動を継続的に展開するにあたって、その活動になくてはならない直接活用物品で、子どもたち自らが主体的・継続的に共有して活用する物品とします。
ただし、上記に準じ、対象活動を安全・円滑に実施するために必要な物品も対象とします。
詳細は募集要項をご確認ください。
助成の対象とならないもの
1.単価が少額なもので、団体の規模・活動内容等からみて申請数量が過剰と判断される物品
2.使い捨てや消費物品等、消耗品の色彩が強い物品
3.個人所有もしくはその色彩が強い物品
4.見栄えがいい等の理由で揃えるパフォーマンス性の高い物品
5.助成効果が間接的な物品
6.日常活動で使用しない物品
7.人件費、運営費、管理費、リース料、修理費等
助成の応募・申請要件
次の要件を満たしている民間の団体 (法人格の有無は問わない) を対象とします。
1.申請時点で設立後 1 年以上の活動実績がある団体
2.常時 10 名以上の構成員がいる団体
ただし、「子育て支援活動」「療育支援活動」を行う団体は、活動の対象となる児童・少年の延べ人数を含めます。
3.構成員の半数以上が 18 歳未満の児童・少年である団体
ただし、「子育て支援活動」「療育支援活動」「フリースクール活動」を行う団体には、この要件を適用しません。
4.少なくとも月 1 回以上を目処として定例活動を行っている団体
5.地域住民との交流やボランティア活動等を実践している団体
6.助成により購入した物品を直接・継続的に活用し管理できる団体
対象とならない団体
1.青年・成人中心の団体 (構成員の半数以上を 18 歳以上の方で占める団体)
青少年育成県・市・町・村民会議、母親クラブ、PTA 等
ただし、「子育て支援活動」「療育支援活動」「フリースクール活動」を行う団体には、この要件を適用しません。
2.日常活動は行わず、下部組織への助成物品貸し出しを主な目的としている団体
県・市・町○○連絡協議会、○○連合会、○○連盟等
3.小学校・中学校・高等学校のクラブ・サークル
ただし、学校を活動拠点としている任意の地域団体は助成の対象とします。
4.放課後児童クラブ (学童保育) 、放課後子供教室、学校支援地域本部
5.保育所、幼稚園、認定こども園
6.公的受け入れ施設「適応指導教室」等
7.営利を目的とした活動、営利につながる可能性の大きい活動を行っている団体 (株式会社等)
8.国・地方公共団体 (独立行政法人を含む) の助成金・補助金によって、継続的にその運営費用の過半 (5 割程度以上) が支弁されている団体
9.国・地方公共団体の委託事業を行う団体
ただし、委託外の事業にかかわるものは助成の対象とします。
10.宗教・政治活動を行っている団体
11.地域住民の参加や定期的な地域住民との交流がなく、当事者団体・同好会等の構成員のみを対象とした活動を行っている団体
12.強化選手の養成・輩出を主たる目的とする団体
13.過去に当助成を受けた団体
ただし、2010 年以前に助成を受けた団体で、その後現在までの活動が優れていると認められる団体は再助成の対象とします。
過去の助成先団体などhttp://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/jidou/index.html#link03
都道府県担当部門一覧http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/jidou/pdf/2020_jidou_dantaiichiran.pdf
募集要項詳細http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/jidou/pdf/2021_shinseiyoukou.pdf
申請の方法
財団所定の申請書に必要事項をご記入のうえ、都道府県の担当部門へご提出ください。
また、団体の内容に関する資料 (会報・会則・年間スケジュール・収支報告等) があれば添付ください。
なお、ご提出の申請書・添付書類は、返却いたしませんのでご了承ください。
特殊な物品についてはパンフレット (該当ページのコピーで可) をご提出ください。
助成が決定した団体へは 2021 年 4 月末までに書面にて通知します。
※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。
詳細は募集要項をご確認ください。
その他のデータ・期間等
助成内容・額
1 団体 30 万円~ 60 万円 (物品購入資金助成)
申請額は万円単位 (万円未満切上) です。ただし、助成額は決定額を上限とする購入実額 (円単位) です。
物品購入総額 60 万円を超える場合は、総額に占める申請額の割合が 6 割以上であることが必要です。
物品購入総額と助成金額との差額は、自己資金からご負担いただくことになります。
実施期間
決定通知後 8 月末迄にご購入ください。
応募・申請期間
2020 年 11 月末頃を予定。
具体的な期日は、都道府県担当部門の指示に従ってください。
この助成事業の応募・申請はすでに1年以上の実績必要。
締切注意
助成実施団体詳細
団体名公益財団法人 日本生命財団
担当者名助成事業部
所在地〒541-0042 大阪市中央区今橋 3 丁目 1 番 7 号 日本生命今橋ビル 4 階
電話06-6204-4014
FAX06-6204-0120
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