【6/10(金)締切】 京都新聞社会福祉事業団「京都新聞障害のある人のレクリエーション活動を応援」-2022年度

2022年05月30日

京都新聞社会福祉事業団
「京都新聞障害のある人の
レクリエーション活動を応援」
-2022年度


概要・趣旨
 障害のある人たちの活動の場を広げ、余暇活動の充実を願って「京都新聞障害のある人のレクリエーション活動を応援」の申し込みを受け付けます。
 京都新聞社会福祉事業団への寄付金をもとに野外活動を中心とした宿泊を伴う活動を助成します。

助成の応募・申請要件
・京都府、滋賀県内で障害のある人たちや支援活動に取り組む非営利の団体やグループで 1 年以上の活動実績がある
・2022 年 7 月~ 12 月までに実施される宿泊を伴う野外活動を中心としたレクリエーションで、助成によって効果的なプログラムが期待される活動


■対象となる条件
・交流や親睦を深めることを目的に行う、野外活動を中心とした宿泊を伴うレクリエーション活動
・障害のある人を含めて 10 人以上が参加する活動
・福祉的ニーズがあり当事業団が妥当と判断した活動
・例年、夏季キャンプ・レク活動として7月~9月の期間の活動に募集をしていましたが、今年度 も新型コロナウイルス感染の影響が見込まれるため、活動期間を延長して募集します

以下は応募・申請の対象外です。
・年間を通しての継続的な活動
・営利を目的とした活動や他団体からの委託事業による活動
・団体メンバーへの謝礼、下見・研修費などの経費が大半をしめる活動
・団体の年間運営費や活動費
・備品購入が主な目的や備品の修繕、施設の整備費


募集要項詳細 https://fukushi.kyoto-np.co.jp/information/2022_camp_rec_youkou.pdf

申請の方法
所定の申請書に記入し、持参または郵送してください。
申請書の他に、以下もご用意ください。
・申請団体の日頃の活動内容がわかる資料 (会報、事業報告、年間スケジュールなど) を必ず添付してください。
・申請団体が実行委員会や運営委員会、連絡会など、複数の団体で構成されているところは、団体名や代表者名などを記載した名簿を作成 (A4 サイズ) のうえ添付してください。
※申請書類は、以下からダウンロードできます。郵送希望団体は、お電話にてお問合せください。但し、申請時に送料分の切手代 84 円を同封していただきます。

応募・申請書のダウンロード

※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。
・FAX および E メールでの申請は受理しません。
・1 団体、1 活動のみの助成とします。
・複数の団体が共催するときは、調整のうえ 1 団体が申請してください。
申請書は、別紙参照などとせず必ず記入してください。記入しきれない場合は、補足資料や詳細などを添付していただいても結構です。

その他のデータ・期間等
助成内容・額

上限 10 万円

■助成金は 6 月下旬に指定金融機関に振り込みます。
■活動を実施できなかった場合は、助成金の返還を求めます。

実施期間
2022 年 7 月 ~ 2022 年 12 月

応募・申請期間
2022 年 6 月 10 日 (金)

この助成事業の応募・申請はすでに1年以上の実績必要。

締切注意
申請は、締切日 必着のこと。

助成実施団体詳細
団体名 公益財団法人 京都新聞社会福祉事業団
担当者名 「レク活動を応援」係
所在地 〒604-8577 京都市中京区烏丸通夷川上ル 京都新聞社内 
電話 075-241-6186
※ 9:30 ~ 17:30 (土・日曜、祝日は休み)

FAX 075-222-2515
Web サイト https://fukushi.kyoto-np.co.jp/index.htm

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詳細については、記事内URLリンク先を参照してください。  


Posted by たかしま市民協働交流センター at 06:10助成金情報

【7/29(金)締切】 ユニベール財団 「特定活動助成 “一人ひとりの心に寄り添う傾聴ボランティアを応援します”」

2022年05月29日

ユニベール財団
「特定活動助成 “一人ひとりの心に寄り添う
傾聴ボランティアを応援します”」
-2022年度


概要・趣旨
近年、国内では地震や豪雨などの自然災害が相次いで発生し、地域の復興や生活再建とともに、被災した人々の心のケアの必要性が指摘されています。
また、少子高齢化・人口減少が進む現代は、高齢者の孤立や、青年・壮年の引きこもり、孤立した育児や介護など特有の課題があり、新型コロナウイルス感染症の発生は状況をさらに深刻化させています。さまざまな困難に直面する人々の話を親身に聴き、心の奥からこぼれてくる思いを受け止める「傾聴ボランティア」が、ますます求められています。
全国で心のケアのための傾聴ボランティア活動をしている団体に助成致します。

助成の応募・申請要件
心のケアのための傾聴ボランティアとして活動をしている団体
(自然災害の被災者をはじめコロナ禍で困難な状況にある人等を傾聴)

■ 上記団体のうち次の二つの条件を満たす団体を対象とします。
応募に際して、地元社会福祉協議会の推薦を得ること。
1.団体として、既に一年以上の活動実績があること。
2.以下の団体は応募・申請の対象外です。


過去に当財団の助成を受けられた団体

過去の助成先 https://www.univers.or.jp/index.php?civilactgrant_list#navigator
募集要項詳細 https://www.univers.or.jp/swfu/d/civilact2022_guidelines.pdf

申請の方法
当財団所定の申請書に必要事項を記入の上、当財団宛送付ください。

※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。

・代表者名の後に、団体の代表者印を押印ください。代表者印の押印がないものは受け付け致しません。
・各項目については、「別紙参照」とせず、申請書に収まるように記載してください。
・申請書の受け付けは、送付のみとなります。財団事務所への持参、メール、FAX による受け付けは致しません。
・この事業の申請には、推薦書が必要です。

その他のデータ・期間等
助成内容・額

年 50 万円を上限としますが、助成額については活動内容により査定します。
継続助成につきましては、経過報告を重視して決定します。

■助成金振込は、2022 年 11 月下旬予定

実施期間
最長 3 年間

応募・申請期間
2022 年 7 月 29 日 (金)

この助成事業の応募・申請はすでに1年以上の実績必要。

締切注意
申請は、締切日 17 : 00 必着のこと。

助成実施団体詳細
団体名
公益財団法人 ユニベール財団
所在地 〒160-0004 東京都新宿区四谷 2-14-8 YPC ビル 5階
電話 03-3350-9002
FAX 03-3350-9008
メール info@univers.or.jp
Web サイト https://www.univers.or.jp/index.php?FrontPage

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詳細については、記事内URLリンク先を参照してください。
  


Posted by たかしま市民協働交流センター at 07:29助成金情報

【7/31(日)締切】 Panasonic NPO / NGO サポートファンド for SDGs “国内助成”

2022年05月28日

「Panasonic NPO / NGO サポートファンド for SDGs
“国内助成”」-2022年度


概要・趣旨
~誰もが自分らしく活き活きとくらす「サステナブルな共生社会」の実現に向けて~

パナソニックグループは創業以来、「社会生活の向上」と「世界文化の進展」に向けて、事業活動とともに企業市民活動を通じて社会課題の解決や、より良いくらしの創造と世界中の人々の幸せ、社会の発展に貢献すべく取り組んでまいりました。

国際社会共通の持続可能な開発目標である「SDGs」には、目標 1 に「貧困の解消」が掲げられています。新型コロナウイルスやウクライナ緊急事態などの世界的危機の影響もあり、新興国・途上国における絶対的貧困はもちろんのこと、先進国においても相対的貧困がより深刻化しつつあり、それらの解決に向けた継続的な取り組みが必要です。
松下幸之助創業者も、企業の社会的使命として「生産者の使命は、この社会から『貧困』をなくしていくこと」と語っています。

そこで本ファンドでは、社会において重要な役割を果たす NPO/NGO が持続発展的に社会変革に取り組めるよう、 SDGs の大きな目標である「貧困の解消」に向けて取り組む NPO/NGO を対象に、「海外助成」「国内助成」の 2 つのプログラムで組織課題を明らかにする組織診断や、具体的な組織課題の解決、組織運営を改善するための組織基盤強化の取り組みに助成します。

本ファンドでの組織基盤強化の取り組みを通じて、市民活動の持続発展、社会課題の解決促進と新しい社会価値の創造、社会変革に貢献し、誰もが自分らしく活き活きとくらす「サステナブルな共生社会」の実現を目指してまいります。
組織の自立的成長と自己変革に挑戦する NPO/NGO の皆様からの応募をお待ちしています。

・新型コロナウイルス感染症の拡大により、人々の健康が脅かされ、貧困のより一層の拡大が進むなど、社会的なリスクがますます増大しています。ご応募いただく NPO / NGO の皆様の事業にも様々な影響が予想されますが、「サステナブルな共生社会」の実現に向けて、さらに組織基盤強化が重要になってくることと思います。

助成の対象となるもの
助成の対象となる事業は、NPO の組織診断または組織基盤強化事業とし、第三者 (※) の多様で客観的な視点を取り入れた取り組みを応援します。地域または社会全体の貧困解消力を高める組織診断または組織基盤強化事業を期待します。以下のどちらか相応しいコースを選んでご応募ください。

※第三者とは、NPO の運営支援について経験を有する NPO 支援組織やネットワーク組織、NPO の組織運営の専門家や実践者等のコンサルタントを言い、応募団体が独自に選定します。

■ 組織診断からはじめる A コース
助成 1 年目は組織診断によって組織の優先課題とその解決の方向性を明らかにして、組織基盤強化計画を立案するための取り組みを対象とします (8 ヶ月)。
助成 2 年目以降は組織基盤強化計画に基づき、組織課題の解決や組織運営を改善するための取り組みを対象とします (最大 2 年まで)。

■ 組織基盤強化からはじめる B コース
組織の優先課題が明らかで、その解決の方向性に沿って立案した組織基盤強化計画に基づき、具体の組織課題の解決や組織運営を改善するための取り組みを対象とします (最大 2 年まで)。

・「組織診断からはじめる A コース」で助成を受けた団体は、その後「組織基盤強化コース」に応募することが可能です。
・「組織基盤強化からはじめる B コース」は、翌年更に 1 年の継続助成の申請ができます。
・いずれも継続助成の選考に基づき決定します。


助成の応募・申請要件
国内の貧困の解消または貧困と関連のある問題の解消に向けて、組織診断や組織基盤強化を通して地域または社会全体の貧困解消力を高めたい NPO のうち、以下の要件を満たす団体を対象とします。

1.国内に主たる活動と事務所を有する民間非営利組織であること
2.団体設立から 3 年以上が経過し、有給常勤スタッフが 1 名以上であること
3. 政治・宗教活動を目的とせず反社会的な勢力とは一切関わりがないこと

・貧困と関連のある問題とは、貧困が直接の原因とはならないものの、社会的不利・困難さのために貧困に陥りやすい人たちが抱えている問題を言います。
・法人格の有無や種類は問いません。一般財団法人の場合は「非営利型」のみ対象とします。
・財政規模 1,000 万円以上、自主事業率 20 %以上の団体を想定しますが要件ではありません。外部の資金提供者などの意向に極端に左右されることがなく、市民の主体的な意志に基づいて活動が行われている団体を重視します。


公募チラシhttps://holdings.panasonic/jp/corporate/sustainability/citizenship/pdf/panasonic_support_fund_for_sdgs_2022.pdf

昨年の助成先団体一覧https://holdings.panasonic/jp/corporate/sustainability/citizenship/pnsf/npo_summary/kokunai_josei/result2021.html
募集要項詳細https://holdings.panasonic/jp/corporate/sustainability/citizenship/pnsf/npo_summary/2022_recruit/2022_kokunai_yokou.pdf

申請の方法
■応募用紙・手引は、パナソニックのウェブサイトからダウンロードしてご利用ください。

・ダウンロードできない場合は、①団体名、②氏名を明記し、「パナソニック 応募用紙 入手希望」とお書き添えの上、2022 年 7 月 15 日 (金) までに、協働事務局まで、E メールにてご連絡ください。

■応募企画書の送付
応募企画書 (原本 2 部) を入れた封筒に「パナソニック 応募企画書在中」とお書き添えの上、配達記録が残る郵便または宅配便にて、協働事務局宛にお送りください。

その他のデータ・期間等
助成内容・額

総額:1500万円

■組織診断からはじめる A コース
1 年目 1 件あたり上限 100 万円
2 年目・3 年目 1 件あたり上限 200 万円 (各年)

■組織基盤強化からはじめる B コース
1 年目・2 年目 1 件あたり上限 200 万円 (各年)

実施期間
■組織診断からはじめる A コース

2023 年 1 月 1 日 (日) から 8 月 31 日 (木) までの 8 ヶ月間

■組織基盤強化からはじめる B コース
2023 年 1 月 1 日 (日) から 12 月 31 日 (日) までの 1 年間

応募・申請期間
2022 年 7 月 15 日 (金) ~ 2022 年 7 月 31 日 (日)

この助成事業の応募・申請はすでに3年以上の実績必要。

締切注意
申請は、締切日 必着のこと。

助成実施団体詳細
団体名
パナソニック株式会社
担当者名パナソニック オペレーショナルエクセレンス株式会社 企業市民活動推進部 (担当:細村)
所在地〒100-0006 東京都千代田区有楽町 1-1-2 東京ミッドタウン日比谷 14 階
メールpnsf.sdgs@kk.jp.panasonic.com
その他の連絡先等
応募書類の送付・ご相談・お問合せ先
特定非営利活動法人市民社会創造ファンド

「Panasonic NPO / NGO サポートファンド for SDGs 」国内助成・協働事務局 (担当 霜田・坂本)
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町 1-4-3 日本橋MIビル 1 階
Email:support-f@civilfund.org
TEL:03-5623-5055
FAX:03-5623-5057
対応時間:月曜日から金曜日までの 10 時 ~ 17 時

・新型コロナウイルスの感染拡大の抑制のため、在宅勤務とさせていただく場合があります。
お問い合わせはメールでお寄せください。


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Posted by たかしま市民協働交流センター at 07:31助成金情報

【6/30(火)締切】 読売光と愛の事業団「子ども育成支援事業」-2022年度

2022年05月27日

読売光と愛の事業団
「子ども育成支援事業」
-2022年度


概要・趣旨
 読売光と愛の事業団は、子どもの貧困が社会問題と言われるなか、日本で暮らす子どもたちがその環境などに左右されずに、健全に育つように支援活動をされている団体に資金助成します。

助成の応募・申請要件
将来の担い手である子どもの健全な育成に向けて、支援活動を過去 3 年以上にわたって続けている団体 (法人格の有無は問いません。) で、その内容が社会のニーズに応えていて、計画に実現性があるもの。

■事業例
 ・貧困家庭の子どもや親に対する支援
 ・貧困家庭の子どもの学習支援
 ・子ども食堂など子どもの居場所づくり
 ・不登校や引きこもりの保護者に対する支援
 ・啓発やボランティア養成
 ・絵本などの読み聞かせ活動
 ・児童養護施設退所後の若者支援
 ・コロナ対応の事業も可能です。

以下は応募・申請の対象外です。
過去 2 年間に当事業団から助成を受けた団体

過去の助成団体情報などhttps://www.yomiuri-hikari.or.jp/report/kodomo/
募集要項詳細https://www.yomiuri-hikari.or.jp/38021f7c1e56712ef4b23dd19e85060a_8.pdf

申請の方法
所定の申請書に記入のうえ、下記の書類を添えて事業団に郵送してください。

1.助成を希望する事業の内容を具体的に説明した書類、あるいは申請書を補足する資料
2.団体の前年度決算書と今年度予算書
(間に合わない場合は連絡の上、後日郵送でも可)
3.団体の概要がわかるパンフレット類
4.活動が報道されたことがあれば、その記事のコピー

応募・申請書のダウンロード

その他のデータ・期間等
助成内容・額

総額:450 万円

1団体あたり上限 50 万円

※結果発表は HP にて 8 月中旬、助成金支給は 8 月下旬の予定

人件費は全体の 30% 以内で認めます。

応募・申請期間
2022 年 6 月 30 日 (木)

この助成事業の応募・申請はすでに3年以上の実績必要。

締切注意
申請は、締切日 必着のこと。

助成実施団体詳細
団体名社会福祉法人 読売光と愛の事業団
担当者名読売光と愛の事業団・子ども育成支援係
所在地〒100-8055 東京都千代田区大手町 1-7-1
電話03-3217-3473
FAX03-3217-3474
メールhikari-ai@yomiuri.com
Web サイトhttps://www.yomiuri-hikari.or.jp/

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Posted by たかしま市民協働交流センター at 06:30助成金情報

【6/18~10/15(全4回)】省エネ再エネ貯金でつくる未来「今ある資源で豊かなまちづくり」

2022年05月26日

省エネ再エネ貯金でつくる未来
今ある資源で豊かなまちづくり



画像をクリックすると大きくなります。

 世界は、地球温暖化による気温上昇を1.5℃に抑えるため、2050年二酸化炭素排出ゼロの脱化石燃料の社会をめざしています。
 それはどんな暮らし、社会なのでしょう。
 高島市民のみなさんで考えるチャンスといえます。学び、交流する会を計画しました。
 ぜひご参加ください。

今、足元にある資源!で豊かな未来
日時 6月18日(土)13:30~16:00
会場 今津東コミュニティセンター 3F 大ホール
    (高島市今津町中沼1-4-1)
講師 木村道徳さん(滋賀県琵琶湖環境科学研究センター)
    田中いずみさん(デンマーク大使館上席商務官 エネルギー・環境担当)

地球環境と私たちの生活を同時に良くしていこう
日時 7月16日(土)13:30~16:00
会場 安曇川公民館 2F 視聴覚室
    (高島市安曇川町田中89)
講師 竹内昌義さん(建築家/東北芸術工科大学デザイン工学部 建築・環境デザイン学科 教授)
    清水安治さん(エーゼロ株式会社滋賀支社社長/高島市森林組合 代表理事組合長)

地域の豊かな自然でエネルギーの地産地消を
日時 9月17日(土)13:30~16:00
会場 安曇川公民館 2F 視聴覚室
講師 滋賀県CO2ネットゼロ推進課
    伊東真吾さん(株式会社コープエナジーなら小推力発電・地域再エネ計画づくり担当)

太陽後発電は、これからどうなる?
日時 10月15日(土)13:30~16:00
会場 安曇川公民館 2F 視聴覚室
講師 豊田陽介さん(NPO法人気候ネットワーク上席研究員)
    谷 仙一郎さん(NPO法人元気な仲間 代表理事)

★4回共通
参加費 無料

定員 40名(Zoomでの参加も受付中)

申込先
高島市環境政策課
TEL 0740-25-8123
FAX 0740-25-8156
メール kankyou@city.takashima.lg.jp

問合せ先
FEC自給圏ネットワーク
担当:福井
TEL 090-3870-8345
メール f.fukui230721@gmail.com  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 17:40市民活動情報(高島)

【7/10(日)】まちづくり講演会「6地域の住民自治協議会がめざすまち 誰もが主役のまちづくりのために」

2022年05月26日

2022年度まちづくり講演会
6地域の住民自治協議会がめざすまち 
誰もが主役のまちづくりのために


画像をクリックすると大きくなります。

 高島市では、6地域に住民自治協議会が設立しました。
 第1部は、6地域それぞれがめざすまちづくりについて、各協議会からお話しをお聞きします。
 第2部は、子どももおとなも、障がいのある方も高齢の方も、移住して来た方も外国から来た方も、誰もがまちづくりの主役になれる、住民自治組織の役割りと可能性について、他市での取り組みなども交えながら、お話しいただきます。
ご参加お待ちしております!

日時 7月10日(日)13:30~16:00

場所 今津東コミュニティセンター 3階大ホール
    (高島市民会館向い側、JR湖西線「近江今津駅」徒歩5分)
    アクセスはこちらをご覧ください(別ウインドウで開きます)

講師 中川幾郎さん(帝塚山大学名誉教授、大阪大学博士(国際公共政策)

参加費 500円(資料代)
      高校生以下無料

スケジュール
(1)6地域の住民自治協議会の報告
(2)講演「誰もが主役のまちづくりのために」

定員 50名(先着順)

対象 まちづくりに関心をお持ちの方、区・自治会役員の方、市職員、人口減少と高齢化が進む地域に何かしたいとお考えの方

申込方法 下記の申込先へ、名前、所属団体(あれば)、住所、電話番号、E-mailをご連絡ください。

託児をご希望の方は、7月4日までにお申込ください。
当日参加可能ですが、資料準備の都合上、できるだけ事前にお申込お願いします。

主催:NPO法人コミュニティねっとわーく高島(たかしま市民協働交流センター受託運営)
共催:高島市市民生活部市民協働課

申込・問合せ先
たかしま市民協働交流センター(今津東コミュニティセンター内)
TEL 0740-20-5758
FAX 0740-20-5757
メール webmaster@tkkc.takashima-shiga.jp
HP http://tkkc.takashima-shiga.jp/
  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 09:30市民活動情報(高島)センターからのお知らせ

【6/6(月)締切】 イーパーツ 第102 回「リユース PC 寄贈プログラム」

2022年05月26日

イーパーツ
第102 回「リユース PC 寄贈プログラム」


概要・趣旨
寄贈プログラム」とは、企業からのリユース PC や周辺機器、ソフトフェアを非営利団体・ボランティア団体などの市民活動団体や NPO へと無償で寄贈し、その情報化を支援するプログラムです。

・情報化支援について:情報共有、事務作業の効率化、広報活動、点字・要約筆記・音訳等によるバリアフリー、障害者の就労、デジタルデバイドの解消、安全安心インターネット社会の実現などの為

助成の応募・申請要件
■寄贈対象

以下のすべての条件を満たす団体に限らせて頂きます。

・社会的課題の解決のため、寄贈 PC を有効に活用して下さる非営利組織
・NPO 法人、社会福祉法人、一般社団法人 (完全非営利)、財団法人など法人格をもつ団体

■寄贈条件
・操作や設定についての知識があることなど、非営利活動に寄贈 PC を活用できること
・寄贈を受けた組織のスタッフが利用すること
・機種やスペックは同クラスのものに変更になる場合があることに同意頂けること
・寄贈の折にはマイクロソフト社のソフトウェア使用規約に同意する手続き (ライセンス認証)をイーパーツが代行することに同意頂けること。
※ソフトウェア使用規約は こちら
・ノート型 PC のバッテリーは消耗品に付き劣化している場合があり、AC アダプタでの使用を前提とすること
・寄贈後 1 ヶ月以内に受領報告をして下さること

以下は応募・申請の対象外です。
・営利団体、個人
・幼稚園から高校までの学校および大学
・日本国外に位置する非営利団体
・医院、病院 、医療研究機関
・政府・行政機関・自治会
・政治・労働・宗教団体
・寄贈PCを再配布する目的の団体


募集要項詳細https://www.eparts-jp.org/program/102nd-reusepc

申請の方法
※詳細は募集要項をご確認ください。

1.アカウントをお持ちの方の場合
ⅰ.お持ちのアカウントでイーパーツサイトにログインします。
ⅱ.寄贈プログラムの要項をよく読み、一番下にあるリンク「エントリーする」からエントリーフォームのページへと進みます。
ⅲ.団体の基本情報を確認、古い場合は更新します。利用目的などを入力、寄贈品を選び申請します。

2.はじめて申請される方 (2021 年 12 月 20 日以降) の場合
ⅰ.デジタル化された下記の必要書類をご用意下さい。
ⅱ.寄贈プログラムの要項をよく読み、一番下にあるリンク「エントリーする」からエントリーフォームのページへと進みます。
ⅲ.入力フォームに、団体の基本情報、利用目的などを入力、寄贈品を選び申請します。必要書類のデータもここから送ります。

・必要書類を Web にて提出できなかった方は、下記の住所に、認定 NPO 法人イーパーツ「リユース PC 寄贈プログラム」宛で郵送して下さい。締切は、公募締切日の消印有効とさせて頂きます。郵送される方は、送付票を必ず同封して下さい。

■必要書類
・活動報告書 (最新 1 年分)
・会計報告 (最新 1 年分)
・活動計画書 (最新のもの)
・予算書 (最新のもの)
・その他活動の様子がわかるもの (チラシ、新聞掲載記事など)
※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。

もし必要書類のうち作成していないものがあった場合は未提出で結構です。

その他のデータ・期間等
助成内容・額

・NEC 製ノートパソコン PC-VK23TBZCP の寄贈予定台数:20 台
・NEC 製ノートパソコン PC-VK27M の寄贈予定台数:30 台
※ 寄贈パソコンの詳細は募集要項にてご確認ください。

■ご負担金
・NEC 製ノートパソコン PC-VK23TBZCP:9,280 円/台
・NEC 製ノートパソコン PC-VK27M :6,780円/台

■寄贈品の発送時期
2022 年 8 月中旬頃を予定しております。

応募・申請期間
2022 年 6 月 6 日 (月)

締切注意
締め切り日当日の消印があれば有効です。
申請は Web でも受け付けています。

助成実施団体詳細
団体名認定 NPO 法人 イーパーツ
所在地〒154-0024 東京都世田谷区三軒茶屋 2-55-8-501
電話03-5481-7369
※ 平日 13:00 ~ 17:00

FAX03-6805-2728
メールinfo@eparts-jp.org
Web サイトhttps://www.eparts-jp.org/

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詳細については、記事内URLリンク先を参照してください。  


Posted by たかしま市民協働交流センター at 09:00助成金情報

【5/25(水)午前中】 今津東コミュニティセンター 停電に伴う電話不通のお知らせ

2022年05月25日

各位

平素より、たかしま市民協働交流センターの事業にご支援を賜りまして誠にありがとうございます。

5/25(水)午前中(特に午前9時~午前10時半頃、今津東コミュニティセンター(今津公民館)設備点検のため全館停電の予定です。

そのため、上記時間中、当センターへの電話、FAX送信、メール送信ができなくなります。

皆さまにはご不便をおかけしますが、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。  


Posted by たかしま市民協働交流センター at 05:25センターからのお知らせ

【7/30(土)】鮒ずし漬け体験参加者募集!

2022年05月24日

鮒ずし漬け体験参加者募集


画像をクリックすると大きくなります。

 鮒ずしは滋賀県の代表的な郷土料理。最近は、健康食品としても見直されてきています。
 「臭いが気になる」「虫がわくのでは…」「なんだか大変そう」など、家で漬けるのは心配という方にもおススメの漬け方を滋賀県水産課の方から教えていただき。
 樽はお持ち帰りいただきます。半年後にはおいしい鮒ずしをお楽しみいただけます!
 ご家族やお友達と一緒にご参加ください。

日時 7月30日(土)9:30~15:00
    ※少雨決行、荒天延期 予備日:8月6日(土)

場所 今津東コミュニティセンター 和室、調理室
    (滋賀県高島市今津町1-4-1、JR湖西線「近江今津駅」より徒歩5分)

参加費 一樽3万円(鮒15~17匹)
     (1人での参加もOK。4名までのグループ参加がおススメです)
     漬け用(30L )の樽をご持参の場合:1千円引き

持ち物 サンダルか長くつ、濡れてもよい服装、タオル、昼食、水筒(必要な方は着替え)
     ピンチハンガー(鮒を干すための物。洗濯ばさみが降ら下がっている物干し)
     ※お持ち帰り後、漬物石(20~30㎏)は各自でご用意ください。

定員 5樽分(最大15名程度、先着順)

申込締切 7月15日

申込方法 下記の申込先へ、氏名、住所、電話番号をご連絡ください。

申込・問合せ先
NPO法人コミュニティねっとわーく高島(今津東コミュニティセンター内)
TEL 0740-20-5758
FAX 0740-20-5757  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 10:19市民活動情報(高島)

【6/13(月)締切】 神戸市立須磨海浜水族園「スマスイ自然環境保全助成募集」-2022年度

2022年05月24日

神戸市立須磨海浜水族園
「スマスイ自然環境保全助成募集」
-2022年度



概要・趣旨
当園では、2010 年より近畿、中国、四国地方において生物多様性に関する保全を目的に調査研究・活動に取り組んでいる団体や個人に対し、必要な費用の助成を行っています。
地域に根差した調査研究・活動は、その地域における自然環境を把握する上で非常に重要です。しかし、資金が不十分なことから、調査研究・活動が制約されるといった場面に直面することも多々あります。そこで本助成では、調査研究・活動を行うために必要な費用について支援を行い、より良い調査研究・活動ができるように応援したいと考えています。

助成の対象となるもの
対象地域の自然の現状や変遷を把握するための活動。特に、

1.自然環境、野生生物のモニタリング
2.特定地域に生息する野生生物種リストの作成
3.自然環境、野生生物の調査研究・活動

ただし、1. ~ 3. 以外の活動も受け付けます。

【助成対象となる費用】
調査研究・活動の実施に直接必要な経費とします。
実験や調査に使用する器具、材料、調査に必要な旅費、施設や設備の使用料、会議費など、直接調査研究に必要な費用が助成の対象となります。協力者に対する謝礼を含めることはできますが、給料とみなされるものは助成の対象になりません。詳細につきましては、申請書ファイルに記載されている「使途について」をご確認ください。

助成の応募・申請要件
近畿、中国、四国地方の自然環境、野生生物の保全に関わる調査研究・活動を行っている団体または個人

募集要項詳細https://kobe-sumasui.jp/wp-content/uploads/2022/05/2022sumasui_jyosei_description.pdf

申請の方法
申請者は、事務局宛に電子メールにて事前登録を行った上で、申請書を 2 部提出して下さい (郵送する際、配達記録が残る方法でご郵送下さい)。

・個人で申請される場合:個人用の申請書を使用し免許証などの身分証のコピー
・市民団体や NPO 法人などの団体で申請される場合:団体用の申請書を使用し、
1.会則 (規約) あるいは定款
2.過去 2 年間の事業報告書 (決算書を含む)
3.過去の活動実績がわかるもの (ニュースレターやチラシ等)
を合わせてご提出ください (市民団体で団体印がない場合は、代表者の方の印を押印してください)。

応募・申請書のダウンロード

※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。

電子メールでの申請は受け付けません。

その他のデータ・期間等
助成内容・額

1 件につき 15 万円以内

実施期間
2022 年 7 月 1 日 (木) ~ 2023 年 1 月 31 日 (火)

応募・申請期間
2022 年 6 月 13 日 (月)

この助成事業の応募・申請はすでに2年以上の実績必要。

締切注意
申請は、締切日 17:00 必着のこと。

事前登録について
・個人での申請の場合:申請者の氏名、所属機関、申請金額、調査課題
・団体での申請の場合:団体名、団体の代表者名、本助成の窓口となる担当者名、申請金額、 調査課題
を明記の上、kyoiku_sumasui@granvista.co.jp にお送りください。事前登録いただいた電子メールアドレスで今後の連絡を行いますので、申請書に記載する申請者あるいは担当者の連絡先メールアドレスは同様のものを使用してください (携帯メールは不可)。


助成実施団体詳細
団体名神戸市立須磨海浜水族園
担当者名「スマスイ自然環境保全助成制度」事務局 担当:中村・橋本
所在地〒654-0049 兵庫県神戸市須磨区若宮町 1 丁目 3 番 5 号
電話078-731-7301
FAX078-733-6333
メールres-edu@sumasui.jp
Web サイトhttp://sumasui.jp/

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詳細については、記事内URLリンク先を参照してください。  


Posted by たかしま市民協働交流センター at 06:13助成金情報