【5/31(火)締切】 在宅医療助成 勇美記念財団「市民の集い開催への助成」-2022年度前期
2022年04月30日
在宅医療助成 勇美記念財団
「市民の集い開催への助成」
-2022年度前期
概要・趣旨
助成の基本的な考え方は、当財団の設立目的である「個人の尊厳を尊重した利用者本位の在宅医療を始め医療・福祉・介護に関する各種地域サービスの提供を推進するため、先駆的かつモデル的な在宅医療等に関する事業に対する助成等を行うことにより、地域における医療福祉及び公衆衛生の向上に寄与すること」により、技術的な調査研究に留まらず、提供者側・利用者側双方の視点から在宅医療の課題を明確化したり、これからの在宅医療の開発、方向性・在り方などの提案や政策提言等を可能とする調査研究等に対し、助成します。
なお、当財団の助成には調査研究等への助成を目的とした「在宅医療推進のための調査研究等への助成」と、普及啓発や人材育成等への助成を目的とした「在宅医療推進のための普及啓発・人材育成等への助成」があります。
このポータルでは、「在宅医療推進のための普及啓発・人材育成等への助成」の宅医療推進のための市民の集い (市民公開講座など) の開催、冊子・動画の作成および配布をすることにより、市民への在宅医療の啓発を目的とした助成についての情報です。
助成の対象となるもの
【対象となるテーマ】
以下のいずれかのテーマを選択してください。(複数選択可能)
1.ACP (アドバンス・ケア・ランニング) について
2.在宅における看取りについて
3.その他
【必要条件】
・市民の参加
・参加費無料
助成の応募・申請要件
在宅医療を推進する個人・グループ
申請上の注意事項
1.法人格を持たない団体の申請は「個人申請」となります。
2.個人申請の場合は、申請者がシステムのマイページに登録し申請をしてください。
3.法人申請の場合は、実施責任者がシステムのマイページに登録し申請をしてください。
4.機関から類似のテーマで助成を受けている場合は、申請はできません。
5.当財団の助成を受ける場合、他機関の助成を辞退することを条件とします。
※申請時に類似のテーマで他機関にも申請している場合は、申請書類にその旨を入力すること。
6.当財団への助成期間中に他機関から類似テーマで助成を受けたことが発覚した場合、当財団の助成は辞退したものとみなし、助成金の返金いただく場合があります。
7.同一機関(法人)等から複数の申請があった場合は、事前に状況を確認することがあります。
詳細は募集要項をご確認ください。
過去の助成実績http://www.zaitakuiryo-yuumizaidan.com/main/jisseki.php
募集要項詳細http://www.zaitakuiryo-yuumizaidan.com/docs/text/boshuuyoukou.pdf
申請の方法
2022 年度より、申請は専用システムより行います。
紙媒体での申請は原則不可となりますので、ご注意ください。
詳細は勇美記念財団公募助成システムからご確認ください。
※勇美記念財団公募助成システムの操作方法は、募集要項内の「申請用マニュアル」を参照ください。
※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。
・個人申請(法人格を持たない団体も含む)の場合は、申請者がシステムのマイページに登録し申請をしてください。
・法人申請の場合は、実施責任者がシステムのマイページに登録し申請をしてください。
・申請完了後、申請を受付した旨のメールが届かない場合は、財団事務局までお問い合わせください。
・申請完了後の取り消しや変更はできませんので、ご注意ください。やむを得ず、変更などがある場合は、財団事務局までご連絡下さい。
その他のデータ・期間等
助成内容・額
総額:500 万円
1 件:30 万円上限
実施期間
1 年間 (2022 年 9 月~ 2023 年 9 月末)
応募・申請期間
2022 年 5 月 31 日 (火)
締切注意
申請は Web のみです。
事前登録について
初めて申請される方は、事前にマイページの登録が必要です。詳細は勇美記念財団公募助成システムからご確認ください。
助成実施団体詳細
団体名公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団
担当者名事務局
所在地〒102-0083 東京都千代田区麹町 3-5-1 全共連ビル麹町館
電話03-5226-6266
FAX03-5226-6269
メールyuumizaidan@yoshida-p.co.jp
Web サイトhttp://www.zaitakuiryo-yuumizaidan.com/
その他の連絡先等
■申請の専用システムについてのお問い合わせ先
団体のメールアドレスにお問い合わせください。
対応:ワイピービズインプルーブ株式会社 (ヨシダ印刷株式会社)
受付時間:平日の午前 9 時から午後 5 時まで (12 時から 13 時までを除く)
================================================
詳細については、記事内URLリンク先を参照してください。
「市民の集い開催への助成」
-2022年度前期
概要・趣旨
助成の基本的な考え方は、当財団の設立目的である「個人の尊厳を尊重した利用者本位の在宅医療を始め医療・福祉・介護に関する各種地域サービスの提供を推進するため、先駆的かつモデル的な在宅医療等に関する事業に対する助成等を行うことにより、地域における医療福祉及び公衆衛生の向上に寄与すること」により、技術的な調査研究に留まらず、提供者側・利用者側双方の視点から在宅医療の課題を明確化したり、これからの在宅医療の開発、方向性・在り方などの提案や政策提言等を可能とする調査研究等に対し、助成します。
なお、当財団の助成には調査研究等への助成を目的とした「在宅医療推進のための調査研究等への助成」と、普及啓発や人材育成等への助成を目的とした「在宅医療推進のための普及啓発・人材育成等への助成」があります。
このポータルでは、「在宅医療推進のための普及啓発・人材育成等への助成」の宅医療推進のための市民の集い (市民公開講座など) の開催、冊子・動画の作成および配布をすることにより、市民への在宅医療の啓発を目的とした助成についての情報です。
助成の対象となるもの
【対象となるテーマ】
以下のいずれかのテーマを選択してください。(複数選択可能)
1.ACP (アドバンス・ケア・ランニング) について
2.在宅における看取りについて
3.その他
【必要条件】
・市民の参加
・参加費無料
助成の応募・申請要件
在宅医療を推進する個人・グループ
申請上の注意事項
1.法人格を持たない団体の申請は「個人申請」となります。
2.個人申請の場合は、申請者がシステムのマイページに登録し申請をしてください。
3.法人申請の場合は、実施責任者がシステムのマイページに登録し申請をしてください。
4.機関から類似のテーマで助成を受けている場合は、申請はできません。
5.当財団の助成を受ける場合、他機関の助成を辞退することを条件とします。
※申請時に類似のテーマで他機関にも申請している場合は、申請書類にその旨を入力すること。
6.当財団への助成期間中に他機関から類似テーマで助成を受けたことが発覚した場合、当財団の助成は辞退したものとみなし、助成金の返金いただく場合があります。
7.同一機関(法人)等から複数の申請があった場合は、事前に状況を確認することがあります。
詳細は募集要項をご確認ください。
過去の助成実績http://www.zaitakuiryo-yuumizaidan.com/main/jisseki.php
募集要項詳細http://www.zaitakuiryo-yuumizaidan.com/docs/text/boshuuyoukou.pdf
申請の方法
2022 年度より、申請は専用システムより行います。
紙媒体での申請は原則不可となりますので、ご注意ください。
詳細は勇美記念財団公募助成システムからご確認ください。
※勇美記念財団公募助成システムの操作方法は、募集要項内の「申請用マニュアル」を参照ください。
※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。
・個人申請(法人格を持たない団体も含む)の場合は、申請者がシステムのマイページに登録し申請をしてください。
・法人申請の場合は、実施責任者がシステムのマイページに登録し申請をしてください。
・申請完了後、申請を受付した旨のメールが届かない場合は、財団事務局までお問い合わせください。
・申請完了後の取り消しや変更はできませんので、ご注意ください。やむを得ず、変更などがある場合は、財団事務局までご連絡下さい。
その他のデータ・期間等
助成内容・額
総額:500 万円
1 件:30 万円上限
実施期間
1 年間 (2022 年 9 月~ 2023 年 9 月末)
応募・申請期間
2022 年 5 月 31 日 (火)
締切注意
申請は Web のみです。
事前登録について
初めて申請される方は、事前にマイページの登録が必要です。詳細は勇美記念財団公募助成システムからご確認ください。
助成実施団体詳細
団体名公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団
担当者名事務局
所在地〒102-0083 東京都千代田区麹町 3-5-1 全共連ビル麹町館
電話03-5226-6266
FAX03-5226-6269
メールyuumizaidan@yoshida-p.co.jp
Web サイトhttp://www.zaitakuiryo-yuumizaidan.com/
その他の連絡先等
■申請の専用システムについてのお問い合わせ先
団体のメールアドレスにお問い合わせください。
対応:ワイピービズインプルーブ株式会社 (ヨシダ印刷株式会社)
受付時間:平日の午前 9 時から午後 5 時まで (12 時から 13 時までを除く)
================================================
詳細については、記事内URLリンク先を参照してください。
【5/31(火)締切】 在宅医療助成 勇美記念財団「在宅医療推進のための多職種連携研修会への助成」-2022年度前期
2022年04月29日
在宅医療助成 勇美記念財団
「在宅医療推進のための
多職種連携研修会への助成」
-2022年度 (前期)
概要・趣旨
助成の基本的な考え方は、当財団の設立目的である「個人の尊厳を尊重した利用者本位の在宅医療を始め医療・福祉・介護に関する各種地域サービスの提供を推進するため、先駆的かつモデル的な在宅医療等に関する事業に対する助成等を行うことにより、地域における医療福祉及び公衆衛生の向上に寄与すること」により、技術的な調査研究に留まらず、提供者側・利用者側双方の視点から在宅医療の課題を明確化したり、これからの在宅医療の開発、方向性・在り方などの提案や政策提言等を可能とする調査研究等に対し、助成します。
なお、当財団の助成には調査研究等への助成を目的とした「在宅医療推進のための調査研究等への助成」と、普及啓発や人材育成等への助成を目的とした「在宅医療推進のための普及啓発・人材育成等への助成」があります。
このポータルでは、「在宅医療推進のための普及啓発・人材育成等への助成」の在宅医療の推進や啓発等を目的とした地域での多職種連携のネットワーク作りを目的とした研修会等の開催に対する助成についての情報です。
助成の対象となるもの
【必要条件】
・開催地域は申請者の地元地域 (医療圏域・市区町村など) に限る
・同一地域の多職種 (市民を含む) の参加
・参加費無料
助成の応募・申請要件
在宅医療に携わる個人
申請上の注意事項
1.法人格を持たない団体の申請は「個人申請」となります。
2.個人申請の場合は、申請者がシステムのマイページに登録し申請をしてください。
3.法人申請の場合は、実施責任者がシステムのマイページに登録し申請をしてください。
4.機関から類似のテーマで助成を受けている場合は、申請はできません。
5.当財団の助成を受ける場合、他機関の助成を辞退することを条件とします。
※申請時に類似のテーマで他機関にも申請している場合は、申請書類にその旨を入力すること。
6.当財団への助成期間中に他機関から類似テーマで助成を受けたことが発覚した場合、当財団の助成は辞退したものとみなし、助成金の返金いただく場合があります。
7.同一機関(法人)等から複数の申請があった場合は、事前に状況を確認することがあります。
詳細は募集要項をご確認ください。
過去の助成実績http://www.zaitakuiryo-yuumizaidan.com/main/jisseki.php
募集要項詳細http://www.zaitakuiryo-yuumizaidan.com/docs/text/boshuuyoukou.pdf
申請の方法
2022 年度より、申請は専用システムより行います。
紙媒体での申請は原則不可となりますので、ご注意ください。
詳細は勇美記念財団公募助成システムからご確認ください。
※勇美記念財団公募助成システムの操作方法は、募集要項内の「申請用マニュアル」を参照ください。
※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。
・個人申請(法人格を持たない団体も含む)の場合は、申請者がシステムのマイページに登録し申請をしてください。
・法人申請の場合は、実施責任者がシステムのマイページに登録し申請をしてください。
・申請完了後、申請を受付した旨のメールが届かない場合は、財団事務局までお問い合わせください。
・申請完了後の取り消しや変更はできませんので、ご注意ください。やむを得ず、変更などがある場合は、財団事務局までご連絡下さい。
その他のデータ・期間等
助成内容・額
総額:500 万円
1 件:50 万円上限
実施期間
1 年間 (2022 年 9 月~ 2023 年 9 月末)
応募・申請期間
2022 年 5 月 31 日 (火)
締切注意
申請は Web のみです。
事前登録について
初めて申請される方は、事前にマイページの登録が必要です。詳細は勇美記念財団公募助成システムからご確認ください。
助成実施団体詳細
団体名公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団
担当者名事務局
所在地〒102-0083 東京都千代田区麹町 3-5-1 全共連ビル麹町館
電話03-5226-6266
FAX03-5226-6269
メールyuumizaidan@yoshida-p.co.jp
Web サイトhttp://www.zaitakuiryo-yuumizaidan.com/
その他の連絡先等
■申請の専用システムについてのお問い合わせ先
団体のメールアドレスにお問い合わせください。
対応:ワイピービズインプルーブ株式会社 (ヨシダ印刷株式会社)
受付時間:平日の午前 9 時から午後 5 時まで (12 時から 13 時までを除く)
===============================================
詳細については、記事内URLリンク先を参照してください。
「在宅医療推進のための
多職種連携研修会への助成」
-2022年度 (前期)
概要・趣旨
助成の基本的な考え方は、当財団の設立目的である「個人の尊厳を尊重した利用者本位の在宅医療を始め医療・福祉・介護に関する各種地域サービスの提供を推進するため、先駆的かつモデル的な在宅医療等に関する事業に対する助成等を行うことにより、地域における医療福祉及び公衆衛生の向上に寄与すること」により、技術的な調査研究に留まらず、提供者側・利用者側双方の視点から在宅医療の課題を明確化したり、これからの在宅医療の開発、方向性・在り方などの提案や政策提言等を可能とする調査研究等に対し、助成します。
なお、当財団の助成には調査研究等への助成を目的とした「在宅医療推進のための調査研究等への助成」と、普及啓発や人材育成等への助成を目的とした「在宅医療推進のための普及啓発・人材育成等への助成」があります。
このポータルでは、「在宅医療推進のための普及啓発・人材育成等への助成」の在宅医療の推進や啓発等を目的とした地域での多職種連携のネットワーク作りを目的とした研修会等の開催に対する助成についての情報です。
助成の対象となるもの
【必要条件】
・開催地域は申請者の地元地域 (医療圏域・市区町村など) に限る
・同一地域の多職種 (市民を含む) の参加
・参加費無料
助成の応募・申請要件
在宅医療に携わる個人
申請上の注意事項
1.法人格を持たない団体の申請は「個人申請」となります。
2.個人申請の場合は、申請者がシステムのマイページに登録し申請をしてください。
3.法人申請の場合は、実施責任者がシステムのマイページに登録し申請をしてください。
4.機関から類似のテーマで助成を受けている場合は、申請はできません。
5.当財団の助成を受ける場合、他機関の助成を辞退することを条件とします。
※申請時に類似のテーマで他機関にも申請している場合は、申請書類にその旨を入力すること。
6.当財団への助成期間中に他機関から類似テーマで助成を受けたことが発覚した場合、当財団の助成は辞退したものとみなし、助成金の返金いただく場合があります。
7.同一機関(法人)等から複数の申請があった場合は、事前に状況を確認することがあります。
詳細は募集要項をご確認ください。
過去の助成実績http://www.zaitakuiryo-yuumizaidan.com/main/jisseki.php
募集要項詳細http://www.zaitakuiryo-yuumizaidan.com/docs/text/boshuuyoukou.pdf
申請の方法
2022 年度より、申請は専用システムより行います。
紙媒体での申請は原則不可となりますので、ご注意ください。
詳細は勇美記念財団公募助成システムからご確認ください。
※勇美記念財団公募助成システムの操作方法は、募集要項内の「申請用マニュアル」を参照ください。
※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。
・個人申請(法人格を持たない団体も含む)の場合は、申請者がシステムのマイページに登録し申請をしてください。
・法人申請の場合は、実施責任者がシステムのマイページに登録し申請をしてください。
・申請完了後、申請を受付した旨のメールが届かない場合は、財団事務局までお問い合わせください。
・申請完了後の取り消しや変更はできませんので、ご注意ください。やむを得ず、変更などがある場合は、財団事務局までご連絡下さい。
その他のデータ・期間等
助成内容・額
総額:500 万円
1 件:50 万円上限
実施期間
1 年間 (2022 年 9 月~ 2023 年 9 月末)
応募・申請期間
2022 年 5 月 31 日 (火)
締切注意
申請は Web のみです。
事前登録について
初めて申請される方は、事前にマイページの登録が必要です。詳細は勇美記念財団公募助成システムからご確認ください。
助成実施団体詳細
団体名公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団
担当者名事務局
所在地〒102-0083 東京都千代田区麹町 3-5-1 全共連ビル麹町館
電話03-5226-6266
FAX03-5226-6269
メールyuumizaidan@yoshida-p.co.jp
Web サイトhttp://www.zaitakuiryo-yuumizaidan.com/
その他の連絡先等
■申請の専用システムについてのお問い合わせ先
団体のメールアドレスにお問い合わせください。
対応:ワイピービズインプルーブ株式会社 (ヨシダ印刷株式会社)
受付時間:平日の午前 9 時から午後 5 時まで (12 時から 13 時までを除く)
===============================================
詳細については、記事内URLリンク先を参照してください。
"たかしま市民協働交流センター presents 「市民活動展示」" @マキノ公民館
2022年04月28日
この3月から始めている、高島市域で活動されている市民活動団体・ボランティアグループ等の活動展示。
4/26(火)から5/20(金)まで、マキノ公民館で掲示しています。




マキノ公民館・マキノ図書館をご利用の皆さん、是非お立ち寄りください。
Google Formsを使ってご意見を送っていただくこともできます。
期間の途中で、掲示内容を差し替えたり、追加する場合もございます。
4/26(火)から5/20(金)まで、マキノ公民館で掲示しています。




マキノ公民館・マキノ図書館をご利用の皆さん、是非お立ち寄りください。
Google Formsを使ってご意見を送っていただくこともできます。
期間の途中で、掲示内容を差し替えたり、追加する場合もございます。
【5/14(土)】第2回まいばらソーラー発電オープン勉強会
2022年04月27日
第2回まいばらソーラー発電 オープン勉強会
米原市では、太陽光発電施設の設置と生活環境等との調和に関する条例を制定し、「営農型太陽光発電施設の設置促進補助金」を創設しました。
また、環境料の「脱炭素先行地域」に選定されました(全国に先駆けて2030年度までに「脱炭素」を目指す自治体。第1弾として79カ所の応募の中から26カ所を選定)
地方都市としては画期的な取り組みであると思いますが、今回の勉強会では、条例制定の担当者をお招きして、条例や補助金事業について解説をしていただきます。また、この条例を地域に活かしていく方向を平岡先生のお話しを参考に、参加者でディスかションをしていきたいと思います。
日時 2022年5月14日(土)13:30~16:30
場所 米原市本庁舎 3階会議室
Zoom Zoom参加も可能です。
Zoom参加希望の方は事前にメールでご連絡ください。
プログラム
第一部 13:30~14:20
「エネルギー自立と持続可能な地域づくりを推進する仕組みづくりー
地域エネルギー・ガバナンスの強化を目指して」
講師 平岡俊一准教授
(滋賀県立大学環境科学部環境政策・計画学科)
第二部 14:30~15:10
「米原市太陽光発電施設の設置と生活環境との調和に関する条例」について解説]
講師 米原市市民部自治環境課 大塚祐司課長補佐
第三部 15:20~16:30
ディスカッション・質疑応答
コーディネーター 谷口嘉之
申込先
メール ibukiyama.slowbillage@gmail.com
当日の連絡先:090-8533-6938(しまの)
Posted by たかしま市民協働交流センター at
11:50
│市民活動情報(滋賀県)
【9/30締切】公園・夢プラン大賞2022
2022年04月27日
公園・夢プラン大賞
公園で「実現したい夢」「やりたい夢」を募集しています!
公園・夢プラン大賞は、全国の公園緑地を舞台に、市民による自由な発想で実施されたイベントや活動、これからやってみたいアイデア・プランを募集し、審査表彰するもので、公園を楽しく使いこなす人々をさらに増やしてゆくことを目指しています。
詳細はこちらをご覧ください(別ウインドウで開きます)
実現したい夢部門
公園で行われ、皆さんの「夢の実現」となった、素敵なイベントや活動を募集します。
応募条件
・過去5年間(2018年1月1日以降)に、公園で実施されたイベントや活動とします。イベントや活動の主催者は問いませんが、市民が主体となり実施したイベントや活動とします。
・個人・グループ・団体・企業を問わず、どなたでも応募できます。自薦・他薦を問いません。
※他薦の場合は、イベントや活動実施者の了解を得てください。
・過去に「公園・夢プラン大賞」に応募したイベントや活動も応募できます(入賞、入選プランを除く)。
審査のポイント
・イベントや活動にかけた思いが伝わって来るもの
・公園、地域や街の活性化に関わったもの
・公園のフィールドや資源を活かしているもの
表彰
大賞 賞状+副賞(10万円のギフト券)×1本
優秀賞 賞状+副賞(5万円のギフト券)×2本
入選 賞状+副賞(1万円のギフト券)×5本
やりたい夢部門
公園で「やってみたい」「できたらいいな」という楽しいイベントや活動のアイデアを募集します。
応募条件
・どなたでも応募できます。
・応募プランは、実際に公園のイベントとして実現することがあります。
・応募プランの実現に際しては、内容の一部が変更される場合があります。
・指定管理者、公園管理に携わる方のアイデアも大歓迎です。
審査のポイント
・やってみたくなる・参加したくなる新しいイベントのアイデア
・公園の利用方法の新しい提案
・イベント実施への想いが伝わってくるもの
表彰
大賞 賞状+副賞(5万円のギフト券)×1本
優秀賞 賞状+副賞(3万円のギフト券)×2本
入選 賞状+副賞(1万円のギフト券)×5本
問い合わせ先
〒112-0014
東京都文京区関口1-47-12江戸川橋ビル2階
一般財団法人公園財団「公園・夢プラン大賞」係
TEL:03-6674-1188(担当:川田・森崎)
FAX:03-6674-1190
専用メールアドレス yumeplan@prfj.or.jp
公式ホームページ https://yumeplan.prfj.or.jp/
【5/20(金)締切】 日本おもちゃ図書館財団「【新設】老人福祉施設・老人ホーム等におもちゃセット助成事業」
2022年04月27日
日本おもちゃ図書館財団
「【新設】老人福祉施設・老人ホーム等におもちゃセット助成事業」
-2022年度
概要・趣旨
当財団は、障害のある子ども達が健やかに成長することを願い「おもちゃ図書館」のボランティア活動を支援するために、株式会社バンダイの創業者である山科直治氏故人が私財を基金として拠出し、1984 年に設立されました。
ボランティアが運営する全国の「おもちゃ図書館」や、老人福祉施設・老人ホーム等に開設する「おもちゃ図書館」におもちゃの助成を行っています。
「おもちゃの図書館」とは、障害のある子どもたちが楽しくおもちゃで遊べるようにと願いつくられたボランティア活動です。おもちゃを無料で貸し出しをすることから「おもちゃの図書館」の名前がつきました。現在、全国で約 500 か所の「おもちゃの図書館」が、主に公的な場所 (福祉センター、公民館等) を借りて月 2 回程度開館しています。障害児の親御さん自身がボランティアとして活動しているところも多いため、障害児の遊びの援助の他、親同士の息抜きの場としての役割、子どもたちの成長にあわせた活動等幅広い活動に発展してきています。
助成の対象となるもの
「おもちゃ図書館」は障害のある子やない子も共に遊び、大人も交流し育ち会う場となっています。一人ひとりの違いを認め合い、共に生きる地域づくりを目指しています。
ぜひ仲間に加わっていただき、老若男女関係なく気に入ったおもちゃを選んで、一緒に遊ぶ場・機会を提供していただけたらと思います。
助成の応募・申請要件
1.老人福祉施設や老人ホーム等 (特別養護老人ホーム・軽費老人ホーム・老人福祉センター等) に、新規開設する「おもちゃ図書館」であること。
2.無料で利用され、近隣の方にも開放されること。
3.おもちゃの貸出を行うこと。(又は貸出の努力をすること)
4.各地域の社会福祉協議会の推薦を得ること。
5.おもちゃ図書館名を使用して活動をすること。
※「おもちゃ図書館○○」又は「〇〇トイライブラリー」など、おもちゃ図書館と分かりやすい名前をつけてください。
おもちゃセット一覧https://www.toylib.or.jp/document/2022_josei_home_toyset.pdf
過去の助成一覧https://www.toylib.or.jp/document/josei_archive/2020.pdf
募集要項詳細https://www.toylib.or.jp/document/2022_josei_home_annai.pdf
申請の方法
指定の申込書に必要事項を記入の上、郵送にて提出して下さい。
応募・申請書のダウンロード
応募・申請書の記入事例のダウンロード
※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。
・メール・FAX は不可となります。
・市区町村の社会福祉協議会から推薦を得て下さい。
・この事業の申請には、推薦書が必要です。
その他のデータ・期間等
助成内容・額
おもちゃ図書館に、おもちゃセットを提供 (5 万円相当品)
応募・申請期間
2022 年 5 月 20 日 (水)
締切注意
申請は、締切日 必着のこと。
助成実施団体詳細
団体名一般財団法人 日本おもちゃ図書館財団
所在地〒108-0014 東京都港区芝 5-31-15 センチュリー三田ビル 7 階
電話03-6435-2842
FAX03-6435-2843
メールinfo@toylib.or.jp
Web サイトhttp://www.toylib.or.jp/
================================================
詳細については、記事内URLリンク先を参照してください。
「【新設】老人福祉施設・老人ホーム等におもちゃセット助成事業」
-2022年度
概要・趣旨
当財団は、障害のある子ども達が健やかに成長することを願い「おもちゃ図書館」のボランティア活動を支援するために、株式会社バンダイの創業者である山科直治氏故人が私財を基金として拠出し、1984 年に設立されました。
ボランティアが運営する全国の「おもちゃ図書館」や、老人福祉施設・老人ホーム等に開設する「おもちゃ図書館」におもちゃの助成を行っています。
「おもちゃの図書館」とは、障害のある子どもたちが楽しくおもちゃで遊べるようにと願いつくられたボランティア活動です。おもちゃを無料で貸し出しをすることから「おもちゃの図書館」の名前がつきました。現在、全国で約 500 か所の「おもちゃの図書館」が、主に公的な場所 (福祉センター、公民館等) を借りて月 2 回程度開館しています。障害児の親御さん自身がボランティアとして活動しているところも多いため、障害児の遊びの援助の他、親同士の息抜きの場としての役割、子どもたちの成長にあわせた活動等幅広い活動に発展してきています。
助成の対象となるもの
「おもちゃ図書館」は障害のある子やない子も共に遊び、大人も交流し育ち会う場となっています。一人ひとりの違いを認め合い、共に生きる地域づくりを目指しています。
ぜひ仲間に加わっていただき、老若男女関係なく気に入ったおもちゃを選んで、一緒に遊ぶ場・機会を提供していただけたらと思います。
助成の応募・申請要件
1.老人福祉施設や老人ホーム等 (特別養護老人ホーム・軽費老人ホーム・老人福祉センター等) に、新規開設する「おもちゃ図書館」であること。
2.無料で利用され、近隣の方にも開放されること。
3.おもちゃの貸出を行うこと。(又は貸出の努力をすること)
4.各地域の社会福祉協議会の推薦を得ること。
5.おもちゃ図書館名を使用して活動をすること。
※「おもちゃ図書館○○」又は「〇〇トイライブラリー」など、おもちゃ図書館と分かりやすい名前をつけてください。
おもちゃセット一覧https://www.toylib.or.jp/document/2022_josei_home_toyset.pdf
過去の助成一覧https://www.toylib.or.jp/document/josei_archive/2020.pdf
募集要項詳細https://www.toylib.or.jp/document/2022_josei_home_annai.pdf
申請の方法
指定の申込書に必要事項を記入の上、郵送にて提出して下さい。
応募・申請書のダウンロード
応募・申請書の記入事例のダウンロード
※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。
・メール・FAX は不可となります。
・市区町村の社会福祉協議会から推薦を得て下さい。
・この事業の申請には、推薦書が必要です。
その他のデータ・期間等
助成内容・額
おもちゃ図書館に、おもちゃセットを提供 (5 万円相当品)
応募・申請期間
2022 年 5 月 20 日 (水)
締切注意
申請は、締切日 必着のこと。
助成実施団体詳細
団体名一般財団法人 日本おもちゃ図書館財団
所在地〒108-0014 東京都港区芝 5-31-15 センチュリー三田ビル 7 階
電話03-6435-2842
FAX03-6435-2843
メールinfo@toylib.or.jp
Web サイトhttp://www.toylib.or.jp/
================================================
詳細については、記事内URLリンク先を参照してください。
【5/13(金)締切】 高木仁三郎市民科学基金 第21期「国内枠助成」-2022年度
2022年04月26日
高木仁三郎市民科学基金
第21期「国内枠助成」-2022年度
概要・趣旨
高木基金の目的は、現代科学がもたらす問題や脅威に対して、専門的考察に裏付けられた批判を行える「市民科学者」を育成・支援することです。
未来を切り拓く科学は、政府や産業界の出資と管理のもとで進められる科学者の職業的営みからではなく、真の公共性、公益性を体現した市民の自発的活動の中からこそ生まれてくるはずだという期待を込めて、高木基金では、NPO・NGO や市民グループで活動しながら「市民科学者」をめざす人を積極的に応援したいと考えます。
助成の対象となるもの
「市民科学」の考え方に基づくものであれば、調査研究のテーマは限定しません。
【市民科学とは】
市民科学の課題は、高木仁三郎によれば、「未来への希望に基づいて科学を方向づけ、持続可能な未来を築くための構想を提示し、人々の心に希望の種を播き、組織し、変革への流れを生むこと」です。「市民科学」は、市民社会が実際に直面する不安や問題から出発し、その成果も市民の評価に委ねられます。
「市民科学者」という表現には、学術研究を職業とする者だけが科学者なのではなく、市民が科学知識と批判力を自分たちのものにする必要があるという考えが込められています。「市民科学」は、市民の立場に立ちつつ、市民の知を、専門性を持って市民の側から組織していくことをめざします。科学の暴走をくい止め得るのは、まさにそうした「カウンター・エキスパート」としての市民に他ならないでしょう。
地球市民としての自覚のもと、科学的知識と考察に裏付けられた構想力と想像力を備え、独立した批判を行える人が、「市民科学者」です。
「市民科学者」には、次のような役割が期待されます。
1.現代の科学技術が、人々の生存と地球環境への脅威となっていることを認識し、市民と不安を共有する立場からこれを批判し、対抗的な評価を提起すること。
何が脅威であるかを明らかにし、それを取り除くための調査・研究を進めること。
2.自ら市民として、常に生活者の感覚や視線でものを見ることに基盤におきながら、科学技術の問題にアプローチすること。
3.最終的な政策決定者は市民であるという立場から、市民との密接な相互作用を通して、市民の判断材料となる情報を提供し続けること。
政府や産業側の科学技術情報を批判的に解読し、その情報がどのような意味や影響を持つのかを、市民に理解可能なかたちで伝えること。
4.現代における科学技術の選択が、将来の世代にどのような負担をもたらすかを常に吟味し、世代間倫理に基づく問題提起を行うこと。
【高木基金の助成の視点】
高木基金が助成する調査研究は、前記の市民科学の実践として、次の要件を満たすことが望まれます。
・市民社会や地球環境の脅威となる科学技術や、それに関わる公共政策の問題点等を批判的に検証するもの。
・専門性に裏付けされた想像力と構想力を持ち、調査研究・研修の方法や実施計画、予算などが合理的であるもの。
・調査研究の成果を、市民社会に還元する方法や、政策転換を求める道筋などを具体的に展望しているもの。
・今回の調査研究のみにとどまらず、将来にわたって、市民科学者を目指して努力していく意志を持っているもの。
助成の対象とならないもの
次のような申請は助成対象としない場合がありますのでご注意下さい。
・公的な助成金や、企業などから十分な支援が得られると思われる内容・水準のもの
・相当の規模や実績を持ち、独自の資金調達で活動ができると思われる団体からのもの
・外部の研究者への委託研究を主体とするもの
・キャンペーン活動、映像等による記録、情報発信等を主とした活動 (過去には、助成の対象としていましたが、今回は、具体的な調査研究活動を優先します)
助成の応募・申請要件
・グループ・団体での応募の場合、法人格等の制限はありません。任意団体や一般の市民グループも助成の対象となります。
・大学や研究機関などに所属し、科学研究費などの獲得が可能な方からの応募も受け付けますが、選考に際しては、そのような研究費等の獲得が難しい課題の応募を優先します。
・2021 年度までは、「若手研究支援枠」を別に設定していましたが、今回の募集では、若手研究者の助成応募も一括して受け付けます。
過去の助成先http://www.takagifund.org/archives2/list/list19.html
募集要項詳細http://www.takagifund.org/apply/data/yoko_2022.pdf
申請の方法
高木基金のウェブサイトの専用フォームから応募登録を行うとともに、助成申込書のファイルをダウンロードし、必要事項を入力の上、メールの添付ファイルで送信してください。
その他のデータ・期間等
助成内容・額
総額:600 万円
【調査研究 (一般)】
1 件あたりの助成金額:100 万円まで
【調査研究 (継続)】
1 件あたりの助成金額:50 万円まで
実施期間
原則として 2022 年 8 月~ 2023 年 7 月の間に実施される調査研究を対象とします。
3 年程度の長期的な計画に基づいて調査研究を実施するものも助成の対象とします。
その場合は、全体の計画とともに当初の 1 年間の調査研究計画を示してください(助成選考は 1 年ごとに行います)。
応募・申請期間
2022 年 5 月 13 日 (金)
締切注意
メール申請は、締切日の 21:00 までに送信してください。
事前登録について
正式の応募前に、希望に応じて事務局が「事前相談」を受け付けます。高木基金に初めて応募をする方は、事前相談を利用することを強くお勧めします。
事前相談を希望の方は、助成申込書の下書きを作成したうえで、 5 月 6 日までに、事務局にメールで申し込んでください。募集期間終了間際の事前相談には対応ができない場合があります。
助成実施団体詳細
団体名認定 NPO 法人 高木仁三郎市民科学基金
所在地〒160-0003 東京都新宿区四谷本塩町 4-15 新井ビル 3 階
FAX03-3358-7064
メールinfo@takagifund.org
Web サイトhttp://www.takagifund.org/
================================================
詳細については、記事内URLリンク先を参照してください。
第21期「国内枠助成」-2022年度
概要・趣旨
高木基金の目的は、現代科学がもたらす問題や脅威に対して、専門的考察に裏付けられた批判を行える「市民科学者」を育成・支援することです。
未来を切り拓く科学は、政府や産業界の出資と管理のもとで進められる科学者の職業的営みからではなく、真の公共性、公益性を体現した市民の自発的活動の中からこそ生まれてくるはずだという期待を込めて、高木基金では、NPO・NGO や市民グループで活動しながら「市民科学者」をめざす人を積極的に応援したいと考えます。
助成の対象となるもの
「市民科学」の考え方に基づくものであれば、調査研究のテーマは限定しません。
【市民科学とは】
市民科学の課題は、高木仁三郎によれば、「未来への希望に基づいて科学を方向づけ、持続可能な未来を築くための構想を提示し、人々の心に希望の種を播き、組織し、変革への流れを生むこと」です。「市民科学」は、市民社会が実際に直面する不安や問題から出発し、その成果も市民の評価に委ねられます。
「市民科学者」という表現には、学術研究を職業とする者だけが科学者なのではなく、市民が科学知識と批判力を自分たちのものにする必要があるという考えが込められています。「市民科学」は、市民の立場に立ちつつ、市民の知を、専門性を持って市民の側から組織していくことをめざします。科学の暴走をくい止め得るのは、まさにそうした「カウンター・エキスパート」としての市民に他ならないでしょう。
地球市民としての自覚のもと、科学的知識と考察に裏付けられた構想力と想像力を備え、独立した批判を行える人が、「市民科学者」です。
「市民科学者」には、次のような役割が期待されます。
1.現代の科学技術が、人々の生存と地球環境への脅威となっていることを認識し、市民と不安を共有する立場からこれを批判し、対抗的な評価を提起すること。
何が脅威であるかを明らかにし、それを取り除くための調査・研究を進めること。
2.自ら市民として、常に生活者の感覚や視線でものを見ることに基盤におきながら、科学技術の問題にアプローチすること。
3.最終的な政策決定者は市民であるという立場から、市民との密接な相互作用を通して、市民の判断材料となる情報を提供し続けること。
政府や産業側の科学技術情報を批判的に解読し、その情報がどのような意味や影響を持つのかを、市民に理解可能なかたちで伝えること。
4.現代における科学技術の選択が、将来の世代にどのような負担をもたらすかを常に吟味し、世代間倫理に基づく問題提起を行うこと。
【高木基金の助成の視点】
高木基金が助成する調査研究は、前記の市民科学の実践として、次の要件を満たすことが望まれます。
・市民社会や地球環境の脅威となる科学技術や、それに関わる公共政策の問題点等を批判的に検証するもの。
・専門性に裏付けされた想像力と構想力を持ち、調査研究・研修の方法や実施計画、予算などが合理的であるもの。
・調査研究の成果を、市民社会に還元する方法や、政策転換を求める道筋などを具体的に展望しているもの。
・今回の調査研究のみにとどまらず、将来にわたって、市民科学者を目指して努力していく意志を持っているもの。
助成の対象とならないもの
次のような申請は助成対象としない場合がありますのでご注意下さい。
・公的な助成金や、企業などから十分な支援が得られると思われる内容・水準のもの
・相当の規模や実績を持ち、独自の資金調達で活動ができると思われる団体からのもの
・外部の研究者への委託研究を主体とするもの
・キャンペーン活動、映像等による記録、情報発信等を主とした活動 (過去には、助成の対象としていましたが、今回は、具体的な調査研究活動を優先します)
助成の応募・申請要件
・グループ・団体での応募の場合、法人格等の制限はありません。任意団体や一般の市民グループも助成の対象となります。
・大学や研究機関などに所属し、科学研究費などの獲得が可能な方からの応募も受け付けますが、選考に際しては、そのような研究費等の獲得が難しい課題の応募を優先します。
・2021 年度までは、「若手研究支援枠」を別に設定していましたが、今回の募集では、若手研究者の助成応募も一括して受け付けます。
過去の助成先http://www.takagifund.org/archives2/list/list19.html
募集要項詳細http://www.takagifund.org/apply/data/yoko_2022.pdf
申請の方法
高木基金のウェブサイトの専用フォームから応募登録を行うとともに、助成申込書のファイルをダウンロードし、必要事項を入力の上、メールの添付ファイルで送信してください。
その他のデータ・期間等
助成内容・額
総額:600 万円
【調査研究 (一般)】
1 件あたりの助成金額:100 万円まで
【調査研究 (継続)】
1 件あたりの助成金額:50 万円まで
実施期間
原則として 2022 年 8 月~ 2023 年 7 月の間に実施される調査研究を対象とします。
3 年程度の長期的な計画に基づいて調査研究を実施するものも助成の対象とします。
その場合は、全体の計画とともに当初の 1 年間の調査研究計画を示してください(助成選考は 1 年ごとに行います)。
応募・申請期間
2022 年 5 月 13 日 (金)
締切注意
メール申請は、締切日の 21:00 までに送信してください。
事前登録について
正式の応募前に、希望に応じて事務局が「事前相談」を受け付けます。高木基金に初めて応募をする方は、事前相談を利用することを強くお勧めします。
事前相談を希望の方は、助成申込書の下書きを作成したうえで、 5 月 6 日までに、事務局にメールで申し込んでください。募集期間終了間際の事前相談には対応ができない場合があります。
助成実施団体詳細
団体名認定 NPO 法人 高木仁三郎市民科学基金
所在地〒160-0003 東京都新宿区四谷本塩町 4-15 新井ビル 3 階
FAX03-3358-7064
メールinfo@takagifund.org
Web サイトhttp://www.takagifund.org/
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詳細については、記事内URLリンク先を参照してください。
タグ :助成事業
【5/31(火)締切】 J.POSH (日本乳がんピンクリボン運動)「ピンクリボン啓発活動助成金」-2022年度
2022年04月25日
J.POSH (日本乳がんピンクリボン運動)
「ピンクリボン啓発活動助成金」-2022年度
概要・趣旨
全国にピンクリボン運動を目的とした多くの啓発団体・患者会様がいらっしゃいますが、啓発活動費用の捻出にご苦労されているお話を伺うことが増えてまいりました。
そのような中、同じ目的をもって活動している J.POSH として何かご協力できることはないかと考え 2018 年より、啓発活動を行っていただくために役立てていただければと、わずかですが助成金による支援を決定いたしました。 2022 年度より支給団体を 50 団体に増枠しました。
助成の応募・申請要件
設立後 1 年以上経過した非営利のピンクリボン啓発団体・患者会
※ 2022 年 6 月より 2023 年 5 月末日の間に、啓発活動を実施予定であること。
募集要項詳細https://www.j-posh.com/activity/assistance/
申請の方法
申請書をダウンロードいただき必要事項をご記入の上、郵送・FAX・Eメールにてお申込みください。
その他のデータ・期間等
助成件数
およそ 50 団体
助成内容・額
1 団体一律 5 万円
実施期間
2022 年 6 月 より 2023 年 5 月末日の間に、啓発活動を実施予定であること。
応募・申請期間
2022 年 5 月 31 日 (火)
この助成事業の応募・申請はすでに1年以上の実績必要。
締切注意
申請は、締切日 必着のこと。
メール申請は、締切日の までに送信してください。
助成実施団体詳細
団体名認定 NPO 法人 J.POSH (日本乳がんピンクリボン運動)
担当者名事務局
所在地〒538-0043 大阪市鶴見区今津南 2 丁目 6 番 3 号
電話06-6962-5071
FAX06-6962-0065
メールjposh@j-posh.com
Web サイトhttps://www.j-posh.com/
===============================================
詳細については、記事内URLリンク先を参照してください。
「ピンクリボン啓発活動助成金」-2022年度
概要・趣旨
全国にピンクリボン運動を目的とした多くの啓発団体・患者会様がいらっしゃいますが、啓発活動費用の捻出にご苦労されているお話を伺うことが増えてまいりました。
そのような中、同じ目的をもって活動している J.POSH として何かご協力できることはないかと考え 2018 年より、啓発活動を行っていただくために役立てていただければと、わずかですが助成金による支援を決定いたしました。 2022 年度より支給団体を 50 団体に増枠しました。
助成の応募・申請要件
設立後 1 年以上経過した非営利のピンクリボン啓発団体・患者会
※ 2022 年 6 月より 2023 年 5 月末日の間に、啓発活動を実施予定であること。
募集要項詳細https://www.j-posh.com/activity/assistance/
申請の方法
申請書をダウンロードいただき必要事項をご記入の上、郵送・FAX・Eメールにてお申込みください。
その他のデータ・期間等
助成件数
およそ 50 団体
助成内容・額
1 団体一律 5 万円
実施期間
2022 年 6 月 より 2023 年 5 月末日の間に、啓発活動を実施予定であること。
応募・申請期間
2022 年 5 月 31 日 (火)
この助成事業の応募・申請はすでに1年以上の実績必要。
締切注意
申請は、締切日 必着のこと。
メール申請は、締切日の までに送信してください。
助成実施団体詳細
団体名認定 NPO 法人 J.POSH (日本乳がんピンクリボン運動)
担当者名事務局
所在地〒538-0043 大阪市鶴見区今津南 2 丁目 6 番 3 号
電話06-6962-5071
FAX06-6962-0065
メールjposh@j-posh.com
Web サイトhttps://www.j-posh.com/
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【5/20(金)締切】 日本おもちゃ図書館財団「新設のおもちゃ図書館におもちゃセット助成事業」-2022年度
2022年04月24日
日本おもちゃ図書館財団
「新設のおもちゃ図書館におもちゃセット助成事業」
-2022年度
概要・趣旨
当財団は、障害のある子ども達が健やかに成長することを願い「おもちゃ図書館」のボランティア活動を支援するために、株式会社バンダイの創業者である山科直治氏故人が私財を基金として拠出し、1984 年に設立されました。
ボランティアが運営する全国の「おもちゃ図書館」や、老人福祉施設・老人ホーム等に開設する「おもちゃ図書館」におもちゃの助成を行っています。
「おもちゃの図書館」とは、障害のある子どもたちが楽しくおもちゃで遊べるようにと願いつくられたボランティア活動です。おもちゃを無料で貸し出しをすることから「おもちゃの図書館」の名前がつきました。現在、全国で約 500 か所の「おもちゃの図書館」が、主に公的な場所 (福祉センター、公民館等) を借りて月 2 回程度開館しています。障害児の親御さん自身がボランティアとして活動しているところも多いため、障害児の遊びの援助の他、親同士の息抜きの場としての役割、子どもたちの成長にあわせた活動等幅広い活動に発展してきています。
助成の対象となるもの
「おもちゃ図書館」は障害のある子やない子も共に遊び、交流し育ち会う場となっています。一人ひとりの違いを認め合い、共に生きる地域づくりを目指しています。ぜひ仲間に加わっていただき、子ども達が気に入ったおもちゃを選んで、遊ぶ場・機会を提供していただけたらと思います。
助成の応募・申請要件
・無料で利用され、近隣の方にも開放されること。
・おもちゃの貸出を行うこと。(又は、貸出ができるように努力すること)
・年度内に開設を準備している「おもちゃ図書館」。
・当財団の助成を受けたことがない設立 2 年以内の既存の「おもちゃ図書館」。
・各地域の社会福祉協議会の推薦を得ること。
・おもちゃ図書館名を使用して活動すること。
※「おもちゃ図書館○○」又は「〇〇トイライブラリー」など、おもちゃ図書館と分かりやすい名前をつけてください。
おもちゃセット一覧https://www.toylib.or.jp/document/2022_josei_shinsetsu_toyset.pdf
過去の助成一覧https://www.toylib.or.jp/document/josei_archive/2020.pdf
募集要項詳細https://www.toylib.or.jp/document/2022_josei_shinsetsu_annai.pdf
申請の方法
指定の申込書・別紙に必要事項を記入の上、郵送にて提出して下さい。
応募・申請書のダウンロード
応募・申請書の記入事例のダウンロード
※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。
・メール・FAX は不可となります。
・市区町村の社会福祉協議会から推薦 (応募・申請書[2]の下段) を得て下さい。
・この事業の申請には、推薦書が必要です。
その他のデータ・期間等
助成内容・額
「おもちゃ図書館」に、1. と 2. を助成します。
1.新設用のおもちゃセットを提供 (20 万円相当品)
2.開設の際に必要な物品等の購入費用として 10 万円以内を助成
(例:追加のおもちゃ、カーペット、おもちゃ箱、陳列棚、開設のチラシ等)
応募・申請期間
2022 年 5 月 20 日 (金)
締切注意
申請は、締切日 必着のこと。
助成実施団体詳細
団体名一般財団法人 日本おもちゃ図書館財団
所在地〒108-0014 東京都港区芝 5-31-15 センチュリー三田ビル 7 階
電話03-6435-2842
FAX03-6435-2843
メールinfo@toylib.or.jp
Web サイトhttp://www.toylib.or.jp/
================================================
詳細については、記事内URLリンク先を参照してください。
「新設のおもちゃ図書館におもちゃセット助成事業」
-2022年度
概要・趣旨
当財団は、障害のある子ども達が健やかに成長することを願い「おもちゃ図書館」のボランティア活動を支援するために、株式会社バンダイの創業者である山科直治氏故人が私財を基金として拠出し、1984 年に設立されました。
ボランティアが運営する全国の「おもちゃ図書館」や、老人福祉施設・老人ホーム等に開設する「おもちゃ図書館」におもちゃの助成を行っています。
「おもちゃの図書館」とは、障害のある子どもたちが楽しくおもちゃで遊べるようにと願いつくられたボランティア活動です。おもちゃを無料で貸し出しをすることから「おもちゃの図書館」の名前がつきました。現在、全国で約 500 か所の「おもちゃの図書館」が、主に公的な場所 (福祉センター、公民館等) を借りて月 2 回程度開館しています。障害児の親御さん自身がボランティアとして活動しているところも多いため、障害児の遊びの援助の他、親同士の息抜きの場としての役割、子どもたちの成長にあわせた活動等幅広い活動に発展してきています。
助成の対象となるもの
「おもちゃ図書館」は障害のある子やない子も共に遊び、交流し育ち会う場となっています。一人ひとりの違いを認め合い、共に生きる地域づくりを目指しています。ぜひ仲間に加わっていただき、子ども達が気に入ったおもちゃを選んで、遊ぶ場・機会を提供していただけたらと思います。
助成の応募・申請要件
・無料で利用され、近隣の方にも開放されること。
・おもちゃの貸出を行うこと。(又は、貸出ができるように努力すること)
・年度内に開設を準備している「おもちゃ図書館」。
・当財団の助成を受けたことがない設立 2 年以内の既存の「おもちゃ図書館」。
・各地域の社会福祉協議会の推薦を得ること。
・おもちゃ図書館名を使用して活動すること。
※「おもちゃ図書館○○」又は「〇〇トイライブラリー」など、おもちゃ図書館と分かりやすい名前をつけてください。
おもちゃセット一覧https://www.toylib.or.jp/document/2022_josei_shinsetsu_toyset.pdf
過去の助成一覧https://www.toylib.or.jp/document/josei_archive/2020.pdf
募集要項詳細https://www.toylib.or.jp/document/2022_josei_shinsetsu_annai.pdf
申請の方法
指定の申込書・別紙に必要事項を記入の上、郵送にて提出して下さい。
応募・申請書のダウンロード
応募・申請書の記入事例のダウンロード
※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。
・メール・FAX は不可となります。
・市区町村の社会福祉協議会から推薦 (応募・申請書[2]の下段) を得て下さい。
・この事業の申請には、推薦書が必要です。
その他のデータ・期間等
助成内容・額
「おもちゃ図書館」に、1. と 2. を助成します。
1.新設用のおもちゃセットを提供 (20 万円相当品)
2.開設の際に必要な物品等の購入費用として 10 万円以内を助成
(例:追加のおもちゃ、カーペット、おもちゃ箱、陳列棚、開設のチラシ等)
応募・申請期間
2022 年 5 月 20 日 (金)
締切注意
申請は、締切日 必着のこと。
助成実施団体詳細
団体名一般財団法人 日本おもちゃ図書館財団
所在地〒108-0014 東京都港区芝 5-31-15 センチュリー三田ビル 7 階
電話03-6435-2842
FAX03-6435-2843
メールinfo@toylib.or.jp
Web サイトhttp://www.toylib.or.jp/
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2022年版 ボランティア・コーディネーション力 2級検定
2022年04月23日

市民の社会参加を支えるチカラ
ボランティア・コーディネーション力
2級検定
人々の価値観が多様化し、社会的な機能もより専門分化する現代。私たちの暮らしや仕事にとって、“コーディネーション”の機能が不可欠になっています。
市民の自発的な社会参加と継続的な活動を支える“ボランティアコーディネーション”もそのひとつ。単にボランティアしたい人と受け入れたいニーズをつなぐという狭い意味だけでの機能ではなく、一人ひとりが市民社会づくりに参加し、その力と可能性を発揮できるように支える役割は、いま私たちの暮らしのあらゆる場面で求められています。
そこで、特定非営利活動法人日本ボランティアコーディネーター協会では、“ボランティアコーディネーション力”を次のように定義しました。
『ボランティア活動を理解し意義を認め、その活動のプロセスで多様な人や組織が対等な関係でつながり、新たな力を生み出せるように調整することで、一人ひとりが市民社会づくりに参加することを可能にする力』
このボランティアコーディネーションの重要性を多くの人に知っていただき、その力を身につけ、身近な地域社会や各自の所属する組織、その他幅広い市民活動の場面において発揮していただくために、「ボランティアコーディネーション力検定」を実施します。
1.直前研修&検定試験 日程
第24回(2022年第1回)検定
直前研修講義:オンデマンド視聴により自主学習
演習: 2022年10月23日(日) 9:15-15:05
検定試験2022年10月23日(日)15:30-17:00
申込締切2022年9月26日(月)
会 場大阪:大阪府社会福祉会館/大阪市中央区谷町7-4-15
第25回(2022年第2回)検定
直前研修講義:オンデマンド視聴により自主学習
演習: 2022年11月 20日(日) 9:15-15:05
検定試験2022年11月 20日(日)15:30-17:00
申込締切2022年10月24日(月)
会 場東京:大学生協杉並会館/杉並区和田3-30-22
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2021年度から、直前研修の講義部分については、各自オンデマンド動画視聴により自主学習していただくことになりました。動画視聴のためのURL、パスワードなどは、試験日の2週間前をめどにご案内を送らせていただきます。
※先着順で申込みを受け付け、定員に達した場合は、その時点で締め切ります。
2.受験資格
下記の3つのすべてに該当する方 ※年齢は問いません
1. 3級検定に合格している
2. これまでに地域社会、組織(施設・機関、NPOなど)においてボランティアコーディネーションに関わった経験がある
3. 2級検定直前研修を修了している
検定前日と同日に実施する2日間の直前研修を受講することが検定試験受験の要件となります。ただし、過去に実施された同直前研修をすでに受講された場合には、希望により免除されます。
※修了確認をおこなうため、受講日と開催地を申込書に記載してください。
3.受験料
直前研修受講料 15,400円(税抜価格14,000円・サブテキスト代込)
検定試験料 6,820円(税抜価格6,200円)
=合計22,220円(税抜価格20,200円)のところ→標準セット価格21,900円
さらにJVCA正会員ならば18,600円
※直前研修免除の場合の料金は、検定試験料のみになります。
※この機会に「JVCA正会員」になりませんか? お申込みはコチラ
◆U30(アンダーサーティ)応援プログラムのご案内◆
個人の立場で「2級検定」を受験される30歳以下(1992年1月1日以降に生まれた方)の希望者には、直前研修の“受講料”に対して、最大15人まで1万円を補助いたします。
WEBサイトの申込フォームから所定の申込みを行ってください。先着順で定員に達し次第、締め切ります。
4.定員
大阪:24人 東京:24人
5.お申込み方法
※FAXによる申込受付はいたしませんので、ご注意ください。
(1)インターネットによる申込み
第24回(2022年第1回)(大阪会場)検定 ⇒ ここをクリック
第25回(2022年第2回)(東京会場)検定 ⇒ ここをクリック
(2)郵送による申込み
「2022年版 3級・2級検定パンフレット(PDF)」8ページの申込書に必要事項を記入し、検定事務局まで郵送してください。
※申込書の受理後、1週間以内に入金手続きについてのご案内をFAXもしくはEメールでお送りしますので、指定の銀行口座に受験料をお振込ください。
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申し込み後の処理の流れなど、詳細については、記事内URLリンク先を参照してください。