【10/22(月)】たかしま市民協働交流センター協議会 これから検討会
2018年09月28日
たかしま市民協働交流センター協議会
これから検討会
~たかしま市民協働交流センター協議会のNPO法人化へ向けて~
高島市でめざすまちづくりを一緒に話しませんか!
これから検討会
~たかしま市民協働交流センター協議会のNPO法人化へ向けて~
高島市でめざすまちづくりを一緒に話しませんか!
中間支援センターとして、10年後の高島市でどんな役割を担っていたいか、9月3日に参加者みんなで、ウイッシュポエムを作りました。
★いろんな特技を持つ人の人材バンクになりたい
★地域の課題を解決するための話し合う場をつくりたい
★こんなことがあったらいいねを集めて、発信していたい
★市民みんなが何か市民活動している(地域のことが我がことになる)
★自治会活動の支援をしていたい などなど
詳細は9月3日のこれから検討会報告をご覧ください(別ウインドウで開きます)
中間支援センターとして、市民のつながり、自治会同士のつながり、市民活動団体とのつながり、地域と学校とのつながりなど、多様なつながりと協働による持続可能な地域づくりをめざしたいとたくさんの話しが出ました。
次回は、ウイッシュポエムをふりかえり、具体的にどんな事業をしていくか話したいと思います。
会員の方、まちづくりに関心のある方、中間支援について関心のある方など、多くの方にお越しいただきたいと思っています。
ご参加お待ちしております。
日時 10月22日(月)19:30~21:30
場所 今津東コミュニティセンター 会議室3
内容
9月3日に作成した、10年後の私たちのありたい姿のウイッシュポエムを振り返ります。
ウイッシュを実現するための事業を考えます。
※2ヶ月ごとに開催し、ふりかえりながら進めますので、途中参加もOKです。
※できるだけ事前に、お申し込みください。
申込み・問合せ先
たかしま市民協働交流センター
〒520-1202
高島市今津町中沼1-4-1(今津東コミュニティセンター)
TEL 0740-20-5758
FAX 0740-20-5757
E-mail webmaster@tkkc.takashima-shiga.jp
HP http://tkkc.takashima-shiga.jp/
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16:42
│センターからのお知らせ
【10/27(土)】たかしまエネルギーフォーラム
2018年09月20日
たかしまエネルギーフォーラム
画像をクリックすると大きくなります。
地域の資源を自分たちで使う!
再生可能エネルギーで地域経済を潤す!
今あるダムを水力発電に利用できないの?
間伐材や台風で倒れた木は有効活用できないの?
太陽光発電で地域がうるおうには?
ゴミ処理で出る廃熱は使えないの?
日時 10月27日(土)13:30~16:30
場所 今津東コミュニティセンター(JR近江今津駅から徒歩5分)
アクセスはこちらをご覧ください(別ウインドウで開きます)
ゲスト講師 田中信一郎さん(一般社団法人地域政策デザインオフィス 代表理事)
「地域とのエネルギー戦略はこう作る」
ゲストパネラー 中嶋洋一さん(滋賀県エネルギー政策課)
参加費 500円
問合せ先
TEL 090-2108-9035(橋本)
主催 たかしまエネルギーラボ
共催 FEC自給圏ネットワーク
市民エネルギーたかしま
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11:39
│市民活動情報(高島)
【10/13(土)】ガリバージュニア2018音楽祭~はばたけ!湖西のこどもたち~
2018年09月20日
ガリバー
ジュニア2018音楽祭
~はばたけ!湖西のこどもたち~
ジュニア2018音楽祭
~はばたけ!湖西のこどもたち~
(画像をクリックすると大きくなります。
日時 10月13日(土)開場13:30 開演14:00
場所 ガリバーホール(高島市勝野670)
TEL:0740-36-0219
アクセスはこちらをご覧ください(別ウインドウで開きます)
安曇川児童合唱団
今津少年少女合唱団
高島少年少女合唱団
安曇川中学校吹奏楽部
今津中学校吹奏楽部
湖西中学校吹奏楽部
高島中学校吹奏楽部
料金 一律500円(全席自由席)
チケット販売所
ガリバーホール
高島市民会館
藤樹の里文化芸術会館
やまびこ館
新旭公民館
安曇川公民館
今津東コミュニティセンター
マキノ土に学ぶ里研修センター
主催 高島市・高島市教育委員会
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11:25
│滋賀県他からのお知らせ
【10/31締切】平成31年度 キリン・福祉のちから開拓事業 公募助成
2018年09月14日
平成31年度 キリン・福祉のちから開拓事業 公募助成
~全国や広域にまたがり長期的な視点で福祉の向上を
目指す団体を応援するプログラム~
~全国や広域にまたがり長期的な視点で福祉の向上を
目指す団体を応援するプログラム~
障害者福祉分野、高齢者福祉分野、児童・青少年健全育成分野、地域社会福祉分野のボランティア活動を長期的な視点に立って全国や広域にまたがり実施している、または活動しようと考えている次のような団体に対して助成いたします。
※ここでの「ボランティア活動」は、自発的・自主的・利他的に行われる無償の活動を指します。
(1)障害者の福祉向上に関わるもの
(2)高齢者の福祉向上に関わるもの
(3)児童・青少年の福祉向上に関わるもの
(4)地域社会の福祉に関わるもの
上記の、社会課題・問題を直接解決するための取り組み、啓発活動、政策提言やアドボカシー、ネットワークの構築・拡大、組織強化、人材の育成、技術や技法の研究、実践のための調査や研究、モデル化、生活環境をより良いものにするための保全・保護活動、等が対象です。
詳細はウェブサイトをご覧ください(別ウインドウを開きます)
助成対象とならない事業
(1)もっぱら自分たちの楽しみを目的とする趣味の集まりや同好会の活動。
(2)介護保険事業及び行政から委託・補助・助成を受けている活動。
(3)事業の企画・運営を包括的に他の団体等に委託した事業。
助成対象となる団体
(1)10名以上のメンバーが活動する団体・グループであること。
※NPO等の法人格の有無、および活動年数は問いません。
※障害者・高齢者・子ども・地域活性を推進する方が中心の団体、それらの方々を支援する方が中心の団体のどちらでも助成対象といたします。
(2)連絡責任者は満20歳以上であること。
(年齢は平成31年4月1日現在の満年齢となります。)
助成金額
1件(一団体)あたりの上限額100万円(総額500万円)。原則として単年度助成です。
※ただし、取り組みの領域や内容が喫緊なものであること、活動の継続が必要である等と判断されるものについては、選考委員会・理事会での審議を経て最長3ヶ年助成を延長することがあります(その際には、改めて中期事業計画を提出頂く場合があります)。また、弊財団が取り組む計画助成に移行し中長期での助成についても検討します。
※100万円以内の申請であっても審査の結果、申請金額の一部を減額させていただく場合があります。
※助成金については、平成31年5月末までに全額を一括でお支払いいたします。
※申請された事業に対しての自己資金の有無は問いません。
申込受付期間
平成31年9月14日(金)~10月31日(水) 当日消印有効
お問合せ先
公益財団法人 キリン福祉財団 山形・小松代 宛
TEL:03-6837-7013 FAX:03-5343-1093
Eメール:fukushizaidan@kirin.co.jp
HP https://www.kirinholdings.co.jp/foundation/
【10/31締切】平成31年度キリン・地域のちから応援事業公募助成
2018年09月14日
平成31年度 キリン・地域のちから応援事業 公募助成
~福祉向上で地域を元気にする活動を
応援する新しいプログラム~
~福祉向上で地域を元気にする活動を
応援する新しいプログラム~
障がいがあってもなくても、高齢者でも子どもでも、日本人でも外国人でも、同じ地域やコミュニティで生活する一員として、共に理解し合い・支え合う共生社会の実現を願い、地域における障害児・者、高齢者、子ども等の福祉向上に関わる、次のような幅広いボランティア活動を実施する団体に対して助成いたします。なお、西日本豪雨災害などの復興応援および防災に関しても広く募集いたします。
※ここでの「ボランティア活動」は、自発的・自主的・利他的に行われる無償の活動を指します。
詳細はウェブサイトをご覧ください(別ウインドウで開きます)
(1)子ども・子育て世代の福祉向上に関わるもの
子ども・子育て世代が主体となって実施する活動、地域やコミュニティの子ども・子育て世代を元気にする活動を応援します。
(2)シルバー世代の福祉向上に関わるもの
高齢者が知識・技術・経験を活かして実施する活動、地域やコミュニティの高齢者を元気にする活動を応援します。
(3)障害や困りごとのある人・支える人の福祉向上に関わるもの
障害のある人や困りごとを抱える人・それらを支える人(病気や困りごとを抱える人の介護者や応援者も含みます)が主体となって実施する活動、地域やコミュニティの障害のある人や困りごとを抱える人・支える人を元気にする活動を応援します。
(4)地域やコミュニティの活性化に関わるもの
既存の自治活動やお祭りから一歩進んだまちづくり、新たな繋がりを創りだし地域やコミュニティを元気にする活動、共生社会を創る活動、災害復興等の活動を応援します。
助成対象とならない事業
(1)もっぱら自分たちの楽しみを目的とする趣味の集まりや同好会の活動。
(2)介護保険事業及び行政から委託・補助・助成を受けている活動。
(3)事業の企画・運営を包括的に他の団体等に委託した事業。
助成対象となる団体
(1)4名以上のメンバーが活動する団体・グループであること。
※NPO等の法人格の有無、および活動年数は問いません。
※障害者・高齢者・子ども等の方が中心の団体、それらの方々を支援する方が中心の団体のどちらでも助成対象といたします。
(2)連絡責任者は満20歳以上であること。
(年齢は平成31年4月1日現在の満年齢となります。)
助成金額
1件(一団体)あたりの上限額30万円です(総額4,700万円)。原則として単年度助成です。
※30万円以内の申請であっても審査の結果、申請金額の一部を減額させていただく場合があります。
※助成金については、平成31年5月末までに全額を一括でお支払いいたします。
※申請された事業に対しての自己資金の有無は問いません。
申込受付期間
平成30年9月14日(金)~10月31日(水) 当日消印有効
お問合せ先
公益財団法人 キリン福祉財団 山形・小松代 宛
TEL:03-6837-7013 FAX:03-5343-1093
Eメール:fukushizaidan@kirin.co.jp
HP https://www.kirinholdings.co.jp/foundation/
9月3日のたかしま市民協働交流センター協議会「これから検討会」報告
2018年09月14日
たかしま市民協働交流センター協議会の
NPO法人化へ向けて、これから検討会の報告です。
NPO法人化へ向けて、これから検討会の報告です。
たかしま市民協働交流センター協議会は、平成21年5月の設立から10年を迎えました。
高島市の中間支援センターとして、市民の活動の支援、行政と市民の協働、多様な市民活動団体のつながりづくりなどをしてきました。
少子高齢社会が進む中、ますます市民のつながる力が大切になってきています。
次の10年、高島市において、どのような役割を担っていくのか、未来を見据えて、多くのみなさんと考え、話す機会を持っていきます。
開催案内はこちらをご覧ください(別ウインドウで開きます)
9月3日は、当協議会の運営委員、会員、関心のある市民の方と、たかしま市民協働交流センターのこれまでの活動をふりかえり、その後、10年後に高島市でどのような役割を担っていたいのか、出し合い、ウイッシュポエムを作りました。
たかしま市民協働交流センターのこれまで活動のPPT資料はここからご覧いただけます。
2グループに分かれて、それぞれにウイッシュ(願いや希望)を出し合いました。
ウイッシュポエム①
「たかしまカラーコーディネーター」
なんとかしよう自治会
人材団体BANK
居場所・交流
助け合い!
高島の宝
ウイッシュポエム②
「いつでも、どこでも、誰でも、気軽に相談できる、たよれるセンターになったらいいね」
コミセンが市民や市民活動団体等の拠点となること、認知されること、必要とされること
たかしま中の「あったらいいね」が集まるセンターだったらいいのにね(情報収集・発信)
市民・企業・行政・様々な人々が「協働」をスタートできるセンターだったらいいね(協働推進)
市民全員が市民活動(我がことという意識)
持続可能な仕組みを構築すること
市民が行政に提言できる。市民と行政が対等に話し合える
世代を問わず、まちづくりに活躍でき、意見が反映できる
たくさん出てきたウイッシュです。
(高島の宝)
高島の宝を広め活用
高島市の将来に活気を与えるセンターでありたい
(人材・団体BANK)
市民一人ひとりが持っている特技をBANKにして共有・活用しあえる市民図鑑をつくれる
人の活躍が見えるスペース
NPO、ボランティア、企業、学生等々、つながりあったグループ(団体)を構成して各自治会にサポートに行く
高齢者のノウハウを集めた情報発信のできるセンター
(助け合い)
笑顔の絶えないセンターで人を受け入れるセンターでありたい
助け合いのできる様に困りごとの援助
人のつながりを大切に
市民も行政も同じ立場に立って考える訓練の場
行政に頼らなくても悩み・困りごとを市民同志で解決・相談・寄り添える(弱音SOSを吐ける)場
(居場所・交流)
市内外の交流スペース
小さなサロン・居場所をいっぱい作る
市民と行政の協働を学ぶ勉強会をたえず開催する
地域の問題を解決するための討議の場
特に理由がなくても月1回集まって語れる場、寄りたくなる場
(なんとかしよう自治会)
各自治組織協議のまとめ役
自治会と行政をもっと強くつなげる“”
区・自治会と自治会が互いにコラボする。生産を産む取り組み
自治会同士をつなげる存在
つなげたい自治会同士が進んでいく際のアドバイザー
(市民が頼れるセンター)
いつでも、どこでも、誰でも、気軽に相談できる、たよれるセンターになったらいいね
たかしまの方々が自由にアイデアを言い合い、聞き合い、つながるセンターになったらいいね(前例のないものを協働でスタートできる場)
市民が気軽に立ち寄って、まちづくりを語れる
(拠点になる)
コミセンが市民や市民活動団体等の拠点となること、認知されること、必要とされること
センターをソフトに改修、寄付集め(人が集まらないと、はじまらん!)
(情報収集と発信)
たかしま中の「あったらいいね」が集まるセンターだったらいいのにね(情報収集・発信)
虹と観光(農園、自然公園)と人育ち、むすび(収入源にいっちょかみ)の発信先とコーディネート(夢が見られる)
(多様な協働)
市民・企業・行政・様々な人々が「協働」をスタートできるセンターだったらいいね(協働推進)
自治会活動でできない部分と市民各団体・サークル・個人でできる部分を組み合わせて、ボランティアで可能な部分と人件費が必要な部分を分類し、必要経費をまとめて行政に要望する役割
(各補助金が節減でき、かえってコストダウンにつながる)
テーマ型の市民活動団体が自治会の会合に気軽に呼ばれるように
各団体の持っている力を社会・市民に還元できるようにすること
たちまち経済活動に乗り難い部分の「地域資源の持続的活用」をしたい市民の力を集めて、いくつかのプロジェクトに仕立て上げる役割
(わがこと)
市民全員が市民活動(我がことという意識)
人のことが我がこととまじめに取り組む人まとめ 10年前以上に・・・
高島のまちづくりや活動等にとって必要な人を市外から発掘して連れてくる役割
(コミュニティビジネス)
持続可能な仕組みを構築すること
ひきこもり若者の起業支援と地域のコミュニティビジネスをつなぐ
協働、市民活動の研修に市外から来てもらえる市
(市民と行政をつなぐ)
市民が行政に提言できる。市民と行政が対等に話し合える
市と市民が一緒に考えられる
行政の意識を変えるために、市民力を結集できる
(全ての世代の活躍)
世代を問わず、まちづくりに活躍でき、意見が反映できる
高齢化率は高くても、元気な人が多い(介護が必要な人が少ない)
100歳元気なまちづくり、めざせハワイ(湿気ぶっとばし!)(十人十色だれもが快適)(収入源)
子ども・若者のアイデアがまちづくりにつながる(つげるな)役割
若者(子ども)の思いを受け取り、まちづくりに活かす
次回のこれから検討会は、
10年後のウイッシュを実現するために、どんな事業をしていけるかを出し合います。
日時 10月22日(月)19:30~21:30
場所 今津東コミュニティセンター 会議室3
申込み・問合せ先
たかしま市民協働交流センター
〒520-1622 高島市今津町中沼1-4-1(今津東コミュニティセンター)
TEL 0740-20-5758
FAX 0740-20-5757
E-mail webmaster@tkkc.takashima-shiga.jp
HP http://tkkc.takashima-shiga.jp/
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│センターからのお知らせ
【9/26~28】在宅ワーク入門セミナー
2018年09月14日
在宅ワーク入門セミナー
「在宅ワークってどんなお仕事?」
「在宅ワークは自分に向いてる?」
「パソコンスキルがないと無理かな?」
在宅ワークに興味がある女性を対象に、在宅ワークの基礎知識、
心構えや事例を学ぶセミナーを開催します。
詳細はウェブサイトをご覧ください(別ウインドウで開きます)
【開催日】
甲賀会場:2018年9月26日(水)
長浜会場:2018年9月27日(木)
高島会場:2018年9月28日(金)
【時 間】
各会場とも 10:00~12:00 (グループ相談会あり ※希望者のみ)
【会 場】
甲賀会場:碧水ホール イベントホール
長浜会場:神照まちづくりセンター 多目的ホール ⇒
高島会場:働く女性の家 軽運動室
【参加費】無料
【参加要件】
・在宅ワークを始めたい女性で、自宅にウイルス対策ソフトをインストールしたパソコンとインターネット環境がある方
・2回の集合研修と2ヶ月間の在宅トレーニングを受講いただける方
・キャリアマムのシステムを利用するため。キャリアマムに会員登録できる方
【持ち物】 筆記用具
【託児】
あり・無料(6ヶ月以上~就学前のお子様)
※定員あり(予約制)
※おむつ、着替え、飲み物、おやつ、おしりふき、ハンドタオル、それらを1つに束ねる袋を持参ください。
申込み・問合せ先
株式会社キャリア・マム 滋賀県女性の多様な働き方普及業務委託事務局
TEL 0120-900-657(受付時間 9:00~17:00 土日祝日除く)
FAX 042-389-0230
メール shiga-seminar@mail.c-mam.co.jp
ウェブサイト http://www.c-mam.co.jp/shiga/
「在宅ワークってどんなお仕事?」
「在宅ワークは自分に向いてる?」
「パソコンスキルがないと無理かな?」
在宅ワークに興味がある女性を対象に、在宅ワークの基礎知識、
心構えや事例を学ぶセミナーを開催します。
詳細はウェブサイトをご覧ください(別ウインドウで開きます)
【開催日】
甲賀会場:2018年9月26日(水)
長浜会場:2018年9月27日(木)
高島会場:2018年9月28日(金)
【時 間】
各会場とも 10:00~12:00 (グループ相談会あり ※希望者のみ)
【会 場】
甲賀会場:碧水ホール イベントホール
長浜会場:神照まちづくりセンター 多目的ホール ⇒
高島会場:働く女性の家 軽運動室
【参加費】無料
【参加要件】
・在宅ワークを始めたい女性で、自宅にウイルス対策ソフトをインストールしたパソコンとインターネット環境がある方
・2回の集合研修と2ヶ月間の在宅トレーニングを受講いただける方
・キャリアマムのシステムを利用するため。キャリアマムに会員登録できる方
【持ち物】 筆記用具
【託児】
あり・無料(6ヶ月以上~就学前のお子様)
※定員あり(予約制)
※おむつ、着替え、飲み物、おやつ、おしりふき、ハンドタオル、それらを1つに束ねる袋を持参ください。
申込み・問合せ先
株式会社キャリア・マム 滋賀県女性の多様な働き方普及業務委託事務局
TEL 0120-900-657(受付時間 9:00~17:00 土日祝日除く)
FAX 042-389-0230
メール shiga-seminar@mail.c-mam.co.jp
ウェブサイト http://www.c-mam.co.jp/shiga/
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11:50
│滋賀県他からのお知らせ
【10/18-19】第1回地域共生社会推進全国サミット in ながくて
2018年09月14日
介護保険推進全国サミットから世代や分野を超えて
第1回地域共生社会推進全国サミット in ながくて
~地域共生社会って?まざって暮らす わずらわしいまちづくり~
第1回地域共生社会推進全国サミット in ながくて
~地域共生社会って?まざって暮らす わずらわしいまちづくり~
遠まわりすればするほど、おおぜいが楽しめ
うまくいかないことが、あればあるほど
いろいろな人に役割が生まれる
~地域共生社会の実現に向けて~
詳細はウェブサイトをご覧ください(別ウインドウで開きます)
日時 10月18日(木)13:00~18:00(交流会18:30~20:00)
19日(金)10:00~16:00
場所 愛知県立大学講堂および愛・地球博記念公園
愛知県立大学アクセス(別ウインドウで開きます)
愛・地球博記念公園アクセス(別ウインドウで開きます)
参加費 3,000円(資料代、10/19昼食代を含む)
プログラム
10月18日(木)12:00 開場
13:00 開会式 オープニング
13:50 特別企画「地域包括ケア政策の総括から地域共生社会へ」
14:50 シンポジウム「地方創生と地域強制社会」
16:40 鼎談「少子高齢化を生き抜くためには」
18:30 交流会
10月19日(金) 9:00 開場
10:00 分科会A「介護保険から地域共生社会へ」
-在宅医療によるQOLの向上のためにー
分科会B「地域強制社会はどうやってつくる」
-専門家主体から地域住民主体へ-
分科会C「長久手でやってみたいけど、うまくいかないこと」
-なぜ出来ないのか?市民はどう考えているのか-
~2050年の長久手はどうなる~
11:30 昼食・休憩
13:00 分科会報告
14:30 「あなたがつくる地域共生社会」
16:00 閉会
申込先
(株)日本旅行 名古屋法人営業支店
「第1回地域共生社会推進全国サミットinながくて」受付デスク
〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄2-11-30 セントラルデスク6F
(株)日本旅行グローバルソリューションズ内
TEL 052-232-6766
FAX 052-232-6743)
(受付時間:10:00-18時00分(土日祝休)
問合せ先
第1回地域共生社会推進全国サミットinながくて実行委員会事務局
(長久手市福祉施策課内)
〒480-1196 愛知県長久手市岩作城の内60番地1
TEL 0561-56-0553
FAX 0561-63-2100
E-mail f-shisaku@nagakute.aichi.jp
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11:24
│市民活動情報(全国)
【10/7(日)】「こんな生き方ができたらいいな!」を考える市民活動フォーラム2018
2018年09月14日
「こんな生き方ができたらいいな!」を考える
市民活動フォーラム2018
市民活動フォーラム2018
~市民活動の現場で楽しみながら夢をカタチにしている女性たちに学ぶ~
女性の活躍が叫ばれている昨今、市民活動の現場においても、自分が理想とする生き方を楽しみながら、カタチにしていく女性が増えています。
ごく普通の女性が、社会のニーズを自分ごととして捉え、様々な壁を乗り越えながら活動を継続し、自らの役割や居場所を見出している奇跡を語ってもらいます。
「こんな生き方ができたらいいな!」と思っても「今一歩を踏み出す勇気がない」また「今すでに活動や仕事をしている」けれども「生活とのバランスがとれない」そんな女性達の背中を押し、様々な困難があっても誰にでも「自分らしく生きることができる」という可能性を感じてもらい、具体的なノウハウを学ぶことによって今からできる一歩を持ってかえっていただくためのフォーラムです。
日時 10月7日(日)12:45~16:45
場所 滋賀県立県民交流センター(ピアザ淡海)207
アクセスはこちらをご覧ください(別ウインドウで開きます)
内容
第一部
12:45 受付・開場/交流会
13:15 開会
13:20 基調講演「自分が主役の人生を生きていくために」
大津市女性活躍推進アドバイザー・キャリアコンサルタント 安藤悦子さん
第二部
14:10 パネルディスカッション
「こんな生き方ができたらいいな!」をカタチにしている女性たちの語らい
(話題提供者)
永田かおりさん(社会福祉法人ひだまり 理事長)
馬場 環さん(らんぷ 代表)
宮本麻里さん(子育て応援カフェLoco 代表)
15:45 質疑応答
15:55 グループごとで感想共有タイム/ディスカッション7-524-8440
16:45 閉会
定員 先着50名
対象 当フォーラムに興味関心のある方どなたでもご参加いただけます。
参加費 500円
申込・問合せ先
淡海ネットワークセンター(公益財団法人 淡海文化振興財団)
大津市におの浜1-1-20(ピアザ淡海2F)
TEL 077-524-8440
FAX 077-524-8442
E-mail office@ohmi-net.com
HP http://www.ohmi-net.com/
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10:54
│市民活動情報(滋賀県)
【11/20(火)】自分らしく輝く未来のために!働く女性のキャリアアップセミナー
2018年09月13日
自分らしく輝く未来のために!
働く女性のキャリアアップセミナー
働く女性のキャリアアップセミナー
これから企業が成長を続けていくためには、女性の活躍が欠かせません。女性が職場のリーダーとしてその能力を発揮することが、これまで以上に求められています。
「でも、信頼されるリーダーになるためにはいったいどうすれば?」
このセミナーでは、リーダー力を高めて、女性が仕事と人生を豊かにしていく「秘訣」を伝授します。
ぜひ、ご参加ください。
詳細はウェブサイトでご覧いただけます(別ウインドウで開きます)
日時 11月20日(火)9:30~16:00
会場 滋賀県庁 新館7階 大会議室
(大津市京町4丁目1-1)
募集対象 県内企業で働いている女性
(概ね勤続10年以上)で、事業主(所属長)の推薦のある人
※課長以上の管理職は除く
募集人数 50名
講師 株式会社プラウド 代表取締役社長 山本幸美さん
セミナープログラム
・イキイキと輝いて仕事ができる女性リーダーとは?
・コミュニケーションを変えれば仕事や人生が変わる
・メンバーのやる気を引き出すモチベーションアップの法則
・女性やリーダーとして、「幸せに働き続ける」ために大切なこと
・自身やメンバーを成長させ、働きがいを継続させる目標の立て方
申込締切 11月9日(金)
申込み方法
参加をご希望の方は、参加申込書をFAXまたは郵送していただくか、インターネットによりお申し込みください。
申込み・問合せ先
滋賀県商工観光労働部女性活躍推進課
〒520-8577
大津市京町4丁目1-1
TEL 077-528-3772
FAX 077-528-4807
E-mail fg00@pref.shiga.lg.jp
HP http://www.pref.shiga.lg.jp/c/danjo/
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15:32
│滋賀県他からのお知らせ