【9/27(火)締切】 第11 回「ソーシャル・ジャスティス基金 助成」ー2022年度

2022年07月31日

第11 回「ソーシャル・ジャスティス基金 助成」
ー2022年度


概要・趣旨
市民の力で希望ある未来をつくりだす、その一歩を応援します。公正な社会を実現する主役は、みなさんです。多様な人びとの想いが受けとめられエンパワーされる社会を希求し、見逃されがちだが大切な問題に取り組むアドボカシー活動、とくに周縁化されたり封印されたりしている声をすくい上げて社会の仕組みや法制度づくりに生かすアドボカシー活動を支援します。
SJF の支援事業は、資金助成と社会対話の場づくりを両輪として進めています。後者として、「SJF アドボカシーカフェ」や、多分野の市民活動が連携する土台になる「SJF フォーラム」等を企画運営しています。
アドボカシーカフェのコーディネートや助成事業の進捗確認等を行う助成担当者をつけて伴走します。

※アドボカシーカフェ:みなさんと考えたい社会的課題を共有し、解決にむけて率直に話し合う場のことです。多様な視点からの対話を通じて、社会参加の機会が広がります。

助成の対象となるもの
公募テーマ:『日本におけるジェンダー平等の実現を目指す取り組み』

・活動方法は限定しませんが、アドボカシー活動を積極的に支援します。活動現場から吸い上げた意見 や思いを尊重する姿勢と、社会の仕組み・政策・制度をよりよく変えていく長期展望があることを期待 します。
・現代のジェンダーに関わる人権問題に、インターセクショナルな視点から解決に向けて取り組む活動を積極的に支援します。
・未来を担う世代が中心になって取り組む活動を積極的に支援します。

助成の応募・申請要件
公募テーマに即し、以下の項目を満たした団体・法人 (法人格を問わない) ・個人の事業が対象です。

「不公正の是正」「市民社会の形成」を目的とした事業であること
1.以下の 6 項目を満たすことを原則とします。
 ・社会の不公正をただす目的を持った活動
 ・市民社会の形成に寄与する活動
 ・自発性にもとづき自主的に運営されている活動
 ・透明性のある情報開示をともなう活動
 ・営利を目的としない活動
2.アドボカシーカフェを共催し、多様な市民との対話ができること
3.助成発表フォーラムへの参加が可能
4.中間期、助成活動終了後の活動報告が可能
5.申請事業の本拠地が日本にあること

詳細は募集要項をご確認ください。

以下は応募・申請の対象外です。
海外に本拠を置く団体の日本支部の活動

これまでの助成先https://socialjustice.jp/p/fund/fund_group/
アドボカシーカフェの様子https://socialjustice.jp/p/category/cafe/
募集要項詳細https://socialjustice.jp/p/wp-content/uploads/2022/07/2de8c7530ddafbce987131cd7a12f206.pdf

申請の方法
詳細は募集要項をご確認ください。
■提出書類

1.ソーシャル・ジャスティス基金 (SJF) 2022 年度申請書
2.申請事業者の定款類または規約類
3.2021 年度の活動報告
4.2021 年度決算・2022 年度予算

■提出方法
必ず1 と 2 の両方を行ってください。全てオンラインでの提出です。

1.応募フォームに入力し送信ください。
応募フォームは こちら

2.申請に必要な全ての書類を、一つのフォルダにまとめて圧縮したものを、申請団体名または申請個人名を含めた名前で、専用サイトにてアップロードしてください。

専用サイトは こちら

応募・申請書のダウンロード

※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。

提出書類の 2. ~ 4. はホームページ等 Web 状に掲載されている場合には、 1. の申請書の「5. 助成申請に必要なその他の資料」にそれぞれの掲載 URL を入力いただければ送信は不要です。

その他のデータ・期間等
助成内容・額

1 案件の助成上限を 300 万円とし、最大 8 案件への助成を予定しています。
※自己資金充当、費用項目についての条件はありません (助成金は人件費にも充当可能)。

■助成金の振り込み時期
助成金の半額を 23 年 1 月末までに振込み、半期となる 6 月末ま での中間活動報告をいただき審議した後、残額を 7 月末までに振込みます。

実施期間
2023 年 1 月から、1 年間以上 2 年間以下。

応募・申請期間
2022 年 9 月 7 日 (水) ~ 9 月 27 日 (火)

締切注意
申請は Web のみです。
Web申請は、締切日の 23:59 までに送信してください。

助成実施団体詳細
団体名NPO 法人 まちぽっと
所在地〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町 2-19-13 ASK ビル 501
電話03-5941-7948
FAX03-3200-9250
メールinfo@socialjustice.jp
Web サイトhttps://www.socialjustice.jp/

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詳細については、記事内URLリンク先を参照してください。  


Posted by たかしま市民協働交流センター at 09:27助成金情報

【8/17(水)締切】 チャリティーサンタ「寄付された”新品の本”寄贈プログラム」

2022年07月30日

チャリティーサンタ
「寄付された”新品の本”寄贈プログラム」


概要・趣旨
今回、対象となる子ども支援団体や福祉施設などの皆様へ、無料で「新品の本 (対象:0 ~ 18 歳)」を寄贈いたします (選考あり)。
チャリティーサンタでは、2017 年より書店で寄付を募る「 ブックサンタ」を主催しています。
2021 年は、約 3.5 万冊の本 (新品) が集まり、全国の子ども支援団体さんや福祉施設など 100 箇所以上へ無償で寄贈しました。多くの子どもたち・保護者から喜びの声が届いています。
こういった取組をする際、「困窮する子どもを支援する団体との連携」を行ってきました。
2022 年もさらに広く連携する団体を募るため、公募で募集を開始します。

それにあたり、オンライン説明会を開催します。
様々な団体の皆様が参加しやすいよう、平日昼間・平日夜・録画視聴対応など、複数の参加方法を準備しました。
「一年を通じた取組」や「本の提供以外の新プロジェクト」のご説明もいたします。

プログラムへの理解を深めたうえで参加していただきたいので、【説明会視聴は必須】とさせていただきます。

助成の応募・申請要件
困窮する子どもを支援する団体

・新規連携団体は選考あり

募集要項詳細https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfHJ9ETAvzadhx80omnuZfsJq0vz1udsrHtp8UDXtpKRY9HgQ/viewform

申請の方法
下記よりお申し込みください。

応募・申請書のダウンロード

※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。

・同一団体から複数名で参加の場合、こちらのフォームは代表者 1 名の登録で大丈夫です。
・新規連携の選考結果:説明会日程の 1 週間前までにメールでご連絡させていただきます。

その他のデータ・期間等
助成内容・額

全国の書店から寄付で集まった新品の本、乳児向け・幼児向け・小学生向け・中高生向けの本をお届けいたします。

詳しくは、募集要項をご確認ください。

応募・申請期間
2022 年 8 月 17 日 (水)

締切注意
申請は Web のみです。
Web申請は、締切日の 23:59 までに送信してください。

助成実施団体詳細
団体名NPO法人チャリティーサンタ
所在地〒102-0072 東京都千代田区飯田橋一丁目 8 番 9 号 ニューシティハイツ飯田橋 707
メールinfo@charity-santa.com
Web サイトhttps://www.charity-santa.com/

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詳細については、記事内URLリンク先を参照してください。  


Posted by たかしま市民協働交流センター at 08:17助成金情報

【9/26(月)開催】高島おむすび会議「歴史と文化をつなぐ古民家を使い守る仕組みを考えよう」

2022年07月29日

高島おむすび会議
歴史と文化をつなぐ古民家を使い守る仕組みを考えよう


画像をクリックすると大きくなります。

 まちや集落の風景として親しまれ、歴史と文化を語り継ぐ歴史的な建物が少しずつ姿を消してきています。
 建物の修繕などには高額の費用がかかります。登録有形文化財として歴史的、文化的な価値が認められていても保存し続けることが厳しい状況があります。
 古民家や歴史的な建物を、地域に開かれた形で活用しながら守っておられる市民グループ、民宿や博物館として維持しておられる方などにお話しをお聞きし、使いながら守っていくためのアイデアを出しあい、市民ができることについて考えます。
 ご参加お待ちしております。

※高島おむすび会議は、地域の課題や気になることについてみんなで知恵を出し合います。

日時 9月26日(月)19:00~21:30

場所 今津東コミュニティセンター 中会議室
    (高島市民会館向い側、JR湖西線「近江今津駅」から徒歩5分)
     アクセスはこちらをご覧ください(別ウインドウで開きます)

プログラム
(1)話題提供
 「高島市の文化財の現状と市民参加」
   山本晃子さん(高島市教育委員会文化財課)

 「保存再生活動と地元」
    大石義一さん(ヴォーリズ今津郵便局の会 代表)

 「古民家を通じて地域の伝統文化を次世代へ」
    川島光男さん(白谷荘歴史民俗博物館 代表)

 「農家民宿を通して田舎と古民家の良さを知ってもらう」
    河野至宏さん(農家民宿たらいち邸 共同代表)

(2)話題提供者と意見交換

(3)古民家を使い守る仕組みについて、アイデアを出し合います。

☆話題提供者のHPなどリンク先☆
ヴォーリズ今津郵便局の会 http://vipo.takashima-city.jp/

白谷荘歴史民俗博物館(茅葺屋根修復のためのクラウドファンディングサイト)
 https://readyfor.jp/projects/shiratanisou-makino

農家民宿たらいち邸 https://taraichi.com/

参加費 500円(資料代)
      高校生以下無料

申込方法
 たかしま市民協働交流センターへ、氏名、住所、電話番号、メールアドレスをご連絡ください。

申込・問合せ先
たかしま市民協働交流センター
〒520-1622 滋賀県高島市今津町中沼1-4-1
(今津東コミュニティセンター内)
TEL 0740-20-5758
FAX 0740-20-5757
メール webmaster@tkkc.takashima-shiga.jp
HP http://tkkc.takashima-shiga.jp/  


Posted by たかしま市民協働交流センター at 12:00センターからのお知らせ

【8/31(金)締切】 第16 回「塙保己一賞」ー2022年度

2022年07月29日

第16 回「塙保己一賞」ー2022年度

概要・趣旨
視覚に障害がありながらも大文献集「群書類従」を編集・出版した、埼玉県本庄市出身の江戸後期の学者「塙保己一」。その精神を受け継ぎ、障害がありながらも不屈の努力を続け顕著な活躍をしている方や、このような障害者のために様々な貢献をしている方、障害のある方に対する支援等に貢献している方・団体に、埼玉県では「塙保己一賞」を贈り表彰しています。

アワードの対象となるもの
塙保己一大賞

日本国内に在住し活動する者で、障害がありながらも塙保己一のように不屈の精神力により、社会的に顕著な活躍をしてきた障害のある個人

塙保己一奨励賞
日本国内に在住し活動する者で、障害がありながらも努力を重ねており、今後さらに社会的な活躍が期待される45歳未満(令和4年4月1日現在)の障害のある個人

塙保己一貢献賞
社会的に顕著な障害者支援活動等を行ってきた者又は障害者の自立・社会参加の拡大につながる顕著な発明・機器開発等を行った者で、日本国内に在住し活動する個人又は団体(障害の有無は問わない)

・表彰対象とするにふさわしくない行為があった際は、表彰の対象としないことが あります。

アワードの応募・申請要件
障害がありながらも社会的な活躍をしている方
障害のある方に対する支援等に貢献している方・団体

・これらの賞は視覚障害者に限定されたものではありません。他の障害ある方も是非、 御応募ください。

過去受賞者情報(募集リーフレット)https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/130461/bosyu.pdf
募集要項詳細https://www.pref.saitama.lg.jp/a0604/hanawa/10bosyu.html

申請の方法
「候補者調書」及び「推薦書」(ダウンロードしてください)に必要事項を御記入の上、応募先まで送付してください。

・応募は、郵送、Fax、電子メール、いずれの方法でもかまいません。
・応募者は、候補者本人、その他を問いません。
・「推薦書」は候補者本人と二親等内(配偶者を含む)の親族でない方のものを提出してください。

応募・申請書のダウンロード

※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。
・「候補者調書」及び「推薦書」は、要項ページからダウンロード できます。
・この事業の申請には、推薦書が必要です。

その他のデータ・期間等
アワード内容

・塙保己一大賞
・塙保己一奨励賞
・塙保己一貢献賞

令和4年12月に表彰式を行う予定です。
受賞者には、表彰状と記念品を贈呈します。

応募・申請期間
2022 年 6 月 1 日 (水) から 2022 年 8 月 31 日 (水) まで

締切注意
・申請は、締切日 必着のこと。
・締め切り日当日の消印があれば有効です。
・メール申請は、締切日の までに送信してください。

アワード実施団体詳細
団体名埼玉県
担当者名福祉部障害者福祉推進課『塙保己一賞』係
所在地〒330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂 3-15-1
電話048-830-3309
FAX048-830-4789
メールa3310-06@pref.saitama.lg.jp
Web サイトhttps://www.pref.saitama.lg.jp/index.html

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詳細については、記事内URLリンク先を参照してください。  


Posted by たかしま市民協働交流センター at 08:31助成金情報

【8/24(水)締切】外国にルーツがある人々への支援活動応援助成

2022年07月28日

赤い羽根 新型コロナ感染下の福祉活動応援全国キャンペーン
~新型コロナウイルス感染下において困窮する人々を支援する~
外国にルーツがある人々への支援活動応援助成 
第3回受付中


 社会福祉法人 中央共同募金会では、新型コロナウイルス感染症拡大の長期化の影響が続く中、国内に在住し、生活に困窮する、社会的に孤立する、必要な情報や医療につながりにくい等、さまざまな困難の状況にある外国にルーツがある人々を支援する活動を資金面から応援することを目的として「外国にルーツがある人々への支援活動応援」<第3回>を実施します。
※三菱創業150周年記念社会貢献事業の一環として供出された公益財団法人三菱財団からの寄付を資源に2020年度に実施した同助成事業の「第3回助成」として、同財団との共同助成により実施するものです。

詳細はウェブサイトをご覧ください(別ウインドウで開きます)

助成プログラム
①緊急支援プログラム
 新型コロナウイルス感染症拡大の長期化による影響等により、生活に困窮し社会的に孤立する外国にルーツがある人々を支援する活動
<主な支援活動例>
・困窮する外国にルーツがある人々への生活相談や就労相談
・外国にルーツがあることもへの学習支援や学習環境の整備
・外国にルーツがある人々への医療ニーズ等への支援
・生活に必要な情報などの翻訳、通訳の支援
・居場所を失った外国にルーツがある人への居場所提供などの支援
・外国にルーツがある人々の孤立を防ぐ活動
・困窮状態にある外国にルーツがある家庭への食糧支援
※ただし相談支援や学習支援等と組み合わせたものとする
・外国にルーツがある人々を支援する団体同士のネットワーキング活動

②地域交流プログラム
 外国にルーツがある人々の孤立を防ぎ、地域で暮らす、また地域を担う一員となる、多文化共生社会を実現するための地域住民との交流や相互理解を促進する活動

助成金額・規模
 1活動(事業)あたりの助成上限額
 助成プログラム①300万円
 助成プログラム②100万円
 助成総額は2つのプログラム合計で8,000万円を予定

助成事業対象期間 2022年4月~2023年9月

応募締切 2022年8月24日(水)必着

助成概要や応募方法などの詳細はウェブサイトをご覧ください。

応募・問合せ先
社会福祉法人 中央共同募金会 基金事業部
外国にルーツがある人々への支援活動応援助成担当
メール kikin-for@c.akaihane.or.jp
HP https://www.akaihane.or.jp/

   


Posted by たかしま市民協働交流センター at 09:28助成金情報

【8/19(金) 締切】 環境省「気候変動アクション環境大臣表彰」ー2022年度

2022年07月28日

環境省
「気候変動アクション環境大臣表彰」
ー2022年度


概要・趣旨
気候変動の緩和 (温室効果ガスの排出抑制対策)」及び「気候変動への適応(気候変動の影響による被害の回避・軽減対策)」に関し顕著な功績のあった個人又は団体(自治体、企業、NPO/NGO、学校等。共同実施も含む。以下同じ。) に対し、その功績をたたえるため、表彰を行う。

また、今般、我が国は 2050 年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロとする、2050 年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すことを宣言したところであり、この目標を達成するためには、優れた CO2 排出削減技術の創出及び社会実装の加速化が不可欠であることから、本表彰に特別枠を設け、脱炭素社会構築に貢献するイノベーションの卓越したアイデアと、その迅速かつ着実な社会実装が期待できる確かな実績・実現力を有する者について表彰を行うこととする。

・「気候変動の緩和」とは、温室効果ガスの排出削減と吸収の対策を行うことを指す。省エネの取組や、再生可能エネルギーなどの低炭素エネルギー、CCSの普及、植物によるCO2の吸収源対策などが例として挙げられる。
・「気候変動への適応」とは、既に起こりつつある気候変動影響による被害への回避・軽減のための備えと、新しい気候条件の利用を行うことを指す。豪雨、小雨や熱波などの異常気象への対策やサプライチェーンも含めた気候変動リスク管理などが例として挙げられる。


アワードの応募・申請要件
各部門における顕著な功績のあった個人又は団体及び上記の活動において連携や支援を行っている個人や団体を表彰対象とする(イノベーション発掘・社会実装加速化枠は団体のみを表彰対象とする。)。
また、表彰対象者は、原則として日本に在住する者又は組織の拠点を日本国内に置く団体に限ります。

以下は応募・申請の対象外です。
・応募申請内容と同一の活動あるいは功績により、過去に気候変動対策に関する環境大臣表彰を受けている者
・応募申請内容と同一の活動あるいは功績により、過去に気候変動対策に関する環境大臣表彰を受賞した個人が代表を務めている又は代表を務めていた団体
・応募申請内容と同一の活動あるいは功績により、過去に気候変動対策に関する環境大臣表彰を受賞した団体の構成員だった者が当該活動あるいは功績を個人として引き継ぐ場合
・応募者が法令違反の容疑により逮捕され、又は逮捕を経ないで公訴を提起された場合などの不正又は不誠実な行為があった場合


昨年度受賞者https://www.env.go.jp/earth/ondanka/min_action_award/winners_r03.html
チラシhttps://www.env.go.jp/content/000049518.pdf
募集要項詳細https://www.env.go.jp/content/000049513.pdf

申請の方法
実施要領、応募の手引きをお読み頂き、該当する応募申請様式にご記入のうえ電子メールにて
事務局( kankyoaward2022@stage.ac )まで送信ください。

応募・申請書のダウンロード

応募申請の手引きのダウンロード

※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。

・郵送不要
・本事業の応募に関する質問については、事務局にお問い合わせください。

その他のデータ・期間等
アワード内容

(1) 気候変動アクション環境大臣表彰
開発・製品化部門
・緩和分野

・省エネ技術、新エネ技術、省エネ製品、省エネ建築のデザイン等、国内外の温室効果ガスの排出を低減する優れた技術の開発によりその製品化を進めたこと(商品化されていないものを含む。)に関する功績。
・適応分野
農林水産業、自然災害、水資源・水環境、自然生態系、健康等の各分野で、気候変動の影響による国内外の被害を防止・軽減する優れた技術の開発により、その製品化を進めたこと(商品化されていないものを含む。)に関する功績。

先進導入・積極実践部門
・緩和分野

・コージェネレーション、ヒートポンプ、新エネ製品、省エネ製品、省エネ型新交通システム、省エネ建物、ESG投資、脱炭素経営等、国内外の温室効果ガスの排出を低減する技術や製品、企業戦略の大規模導入・先導的導入及び積極的な活用、地球温暖化防止に資するライフスタイルや、地域における効果的な節電等に関する積極的な実践に関する功績。

・適応分野
農林水産業、自然災害、水資源・水環境、自然生態系、健康等の各分野で、気候変動の影響による国内外の被害を防止・軽減する優れた適応策の先進的導入及び積極的実践、企業や地域等の気候変動への強靱性や持続可能性の向上を目的とした気候変動リスク分析及び適応策の導入における積極的かつ先進的な取組に関する功績。

普及・促進部門
・緩和分野、適応分野共通
・地球温暖化防止に資するライフスタイル普及・促進活動、地域における効果的な節電に関する普及・促進活動、植林活動等、気候変動を防止する活動や、地域における農林水産業、自然災害、水資源・水環境、自然生態系、健康等の各分野での気候変動への適応に関する普及・促進活動、気候変動の影響等に関する情報の収集・発信、その他学校や市民、企業内における教育・普及・啓発・持続可能な未来に向けた価値観、行動、ライフスタイルの変容等継続的な取組(活動実績がおおむね3年以上の継続性を有すること。)に関する功績。

(2) 気候変動アクション環境大臣表彰(イノベーション発掘・社会実装加速化枠)
以下テーマに合致した、脱炭素社会構築に貢献する革新的なイノベーションアイデア及びその迅速かつ着実な社会実装が期待できる確かな実現力・実績を有する団体を表彰の対象とする。

テーマ:脱炭素社会・分散型社会への移行の加速化とレジリエンス強化を同時に実現可能な再生可能エネルギーの主力電源化に関連するアイデア

・本枠は自薦かつ団体での応募のみ可とする。
・本枠から大賞の選出はせず、受賞者には令和5年度地域共創・セクター横断型カーボンニュートラル技術開発・実証事業におけるFS(フィ・ジビリティスタディ)の実施権を付与する予定である。
・FSの内容については実施要領「9.表彰の方法等」を参照してください。
・地域共創・セクター横断型カーボンニュートラル技術開発・実証事業については以下HPを参照してください。
https://www.env.go.jp/earth/ondanka/cpttv_funds/

「気候変動アクション ユース・アワード」
未来の気候変動アクションを担うユース層(大学生以下が主体となる団体を想定)の中から、気候変動アクション環境大臣表彰選考委員会が審査を経て決定する

応募・申請期間
2022 年 7 月 8 日 (金) ~ 2022 年 8 月 19 日 (金) 17:00

締切注意
メール申請は、締切日の 17:00 までに送信してください。

アワード実施団体詳細
団体名環境省
担当者名「令和4年度気候変動アクション環境大臣表彰」事務局
電話03-3554-4453
※ 10:00 ~ 17:00 (土・日・祝日を除く)

メールkankyoaward2022@stage.ac
Web サイトhttps://www.env.go.jp/earth/ondanka/min_action_award/

その他の連絡先等
<イノベーション発掘・社会実装加速化枠に係る問合せ>

令和4年度地域共創・セクター横断型カーボンニュートラル技術開発・実証事業事務局
一般社団法人国際環境研究協会
担当:関川・角井

E-mail:koubo-ontai@airies.or.jp / TEL:03-5812-2105 / FAX:03-5812-2106
※対応時間:10時~17時(土・日・祝日を除く)

新しい助成金情報ポータルサイトオープンのお知らせ
コロナほっとかないポータル 〜新型コロナ禍を乗り切るための助成・融資情報サイト〜

「コロナほっとかないポータル」においても助成金情報を掲載しています。 コロナほっとかないポータル 〜新型コロナ禍を乗り切るための助成・融資情報サイト〜 もご覧ください。

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詳細については、記事内URLリンク先を参照してください。  


Posted by たかしま市民協働交流センター at 08:31助成金情報

【8/31(水)締切】 松の花基金「助成金」ー2022年度

2022年07月27日

松の花基金「助成金」ー2022年度

概要・趣旨
 ここ数年間、障害者に対する社会の接し方が急速に変わって来ました。障害者用トイレの新設や駅・道路における誘導タイルの設置など、障害者に優しい街造りが進んでいます。しかしよく見ると、これらの施策は主として身体障害者に向けられたもので、知的障害者はこの間、取り残された形になっています。知的障害者に対する社会的偏見も未だ根強く残っています。
 私達、松の花基金はこうした恵まれない知的障害者の方々に焦点を合わせ、ささやかなご支援をさせて頂く社会福祉法人です。
 みなさんは松の花をご覧になった事がおありですか。小さくて目立たない地味な花が沢山ついています。私達はこの松の花の様に、小さな善意を沢山集めてそれをまとめ、知的障害者の方々にお届けする活動を 30 年近く続けて来ました。1 年当りの金額は僅かですが、創設以来のご支援額合計は 1 億円以上に上ります。助成を希望される方 (主として知的障害者施設) はご遠慮なく御申出下さい。
 何分にも小さな基金ですし、働く者は全員ボランテイアなので、大した事は出来ませんが、私達は自分たちの出来る事を精一杯続けていく所存です。皆様の暖かいご支援を切にお願い申し上げます。

助成の対象となるもの
1.知的障害児 (者) の福祉向上のために行われること。
 ・事業
 ・調査研究およびそれに附随する事業であること。
2.営利を目的としないこと。

助成の対象とならないもの
身体障害者関係のプロジェクト

助成の応募・申請要件
1.事業計画に従って遂行する能力があること。
2.原則として社会法人、民法第 34 条の公益法人、又は知的障害児 (者) の福祉に関する専門的研究者 (団体) 等 (以下、助成事業者等と呼びます) であること。
3.助成事業者等として不適当と認められる行為がなかったこと。

過去の助成団体情報などhttp://matsunohana.jp/supporter.html
募集要項詳細http://matsunohana.jp/app.php

申請の方法
下記の各種申請書を全てダウンロードしてください。全ての申請書を印刷して記入したら当基金までご郵送ください。

※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。

当基金が特に認めた場合には、添付書類の一部を省略することができます。

その他のデータ・期間等
助成内容・額

総額:500 万円程度

1 件当りの金額については特に定めはありませんが総額の範囲内で、案件の性質・内容および申込数等を勘案のうえ適宜決定します。

助成金の支払いは、原則として精算一括払いとします。

応募・申請期間
2022 年 8 月 31 日 (水)

締切注意

助成実施団体詳細
団体名社会福祉法人 松の花基金
所在地〒103-0004 東京都中央区東日本橋1-7-2 長坂ビル 社会福祉法人 松の花基金
電話03-5848-3645
※ 平日 10:00 ~ 16:00

FAX03-3861-8529
Web サイトhttp://matsunohana.jp/index.html

その他の連絡先等
お問い合わせフォーム

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Posted by たかしま市民協働交流センター at 08:31助成金情報

【8/31(水)締切】 「日本寄付財団 助成事業」ー2022年度

2022年07月26日

「日本寄付財団  助成事業」
ー2022年度


概要・趣旨
この事業は、社会的な課題への支援や解決のための活動を行う団体の活動を支援することを目的として、一般財団法人日本寄付財団 (以下、「この法人」とします。) が実施する事業です。この目的に沿った優れた事業を行う公益社団・財団法人、一般社団・財団法人、社会福祉法人、特定非営利活動法人等の法人格を持つ非営利団体及び国、公共団体の募集を行います。

助成の対象となるもの
・国内外において、貧困、病気、災害による被災など、様々な問題を抱える人々への支援のための活動
・上記の趣旨の事業のために有用と期待される活動および設備の充実に必要な資金

助成の対象とならないもの
反社会的勢力及び特定の政治団体との関係が認められる事業

助成の応募・申請要件
公益社団・財団法人、一般社団・財団法人、社会福祉法人、特定非営利活動法人等の法人格を持つ非営利団体、及び国、公共団体

昨年度の助成先https://nippon-donation.org/news/2021年度助成事業第一次助成先決定のお知らせ/
募集要項詳細https://nippon-donation.org/wp-content/uploads/2022/06/5bc4a6d99381401bf4d2deff8f8d0051.pdf

申請の方法
郵送にてお願いいたします。メール等での応募には対応をしておりません。

1.この法人のウェブサイトへアクセスの上、「2022 年度 日本寄付財団助成事業 申請用紙」をダウンロードしてください。
2.申請用紙への入力及び必要な添付ファイルを準備してください。
3.下記あてにご郵送ください。

応募・申請書のダウンロード

※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。

・助成金の申請金額の根拠となる見積書の提出が必要です。

その他のデータ・期間等
助成内容・額

総額:1 億円

上限:1000 万円 / 1 団体

・交付は 2022 年 10 月下旬を予定。

実施期間
2022 年 7 月 ~ 2023 年 3 月末

応募・申請期間
2022 年 8 月 31 日 (水)

この助成事業の応募・申請はすでに1年以上の実績必要。

締切注意
申請は、締切日 17:00 必着のこと。

助成実施団体詳細
団体名一般財団法人 日本寄付財団
担当者名事務局 山本
所在地〒150-0001 東京都渋谷区神宮前五丁目 46 番 4 号 UNBABEL 2F
電話03-6712-6636
FAX03-6712-6636
メールinfo@nippon-donation.org
Web サイトhttp://nippon-donation.org/

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詳細については、記事内URLリンク先を参照してください。  


Posted by たかしま市民協働交流センター at 08:31助成金情報

【募集!】 市民活動情報誌「おむすび・たかしま」 56号 掲載情報 募集中![再送]

2022年07月25日

おむすび・たかしま56号 掲載広告・伝言板募集中!

【市民活動団体・ボランティアグループの皆さまへ…伝言板のご案内】

「おむすび・たかしま」伝言板で、皆さんの団体・グループのPRをしてみませんか?

※ 伝言板 掲載項目 (年4回 3、6、9、12月下旬発行)
  今回はの情報は8月末頃までにお願いします。

【タイトル・グループ名・イベント名など】
【内容】【日時】【場所】【参加費用】【定員】
【問い合わせ先】【感染症対策(あれば)】
【その他 ( あれば )】

※ 担当者を決めておいていただきますようお願いします

〇 ひとつのグループで複数のイベント情報もOKです

〇 イラスト、画像、図表、QRコードなども受け付けます

〇 掲載内容について、デザイン、文言作成のお手伝いもできます

〇 活動上の考慮点、イベントの開催条件などがあればお知らせください

〇 内容について、紙面スペースの状況により、ご相談させていただく場合があります

連絡先 たかしま市民協働交流センター
(今津東コミュニティセンター 1階)
TEL: 0740-20-5758 FAX: 0740-20-5757
E-mail: webmaster@tkkc.takashima-shiga.jp


● 伝言板に掲載する内容は、公序良俗に反するものでなく、かつ、高島市内の地域活動、市民活動、ボランティア活動に関するものが対象です。

● 掲載は無料です。

● 行政からの要請により、公共施設の利用にあたっては条件・制約等が課せられる場合があります。



【企業・事業者の皆さまへ…広告掲載のご案内】

皆さんのお店や会社の広告を出してみませんか?

・広告枠 (タテ4.5cm、ヨコ10cm)

・¥10.000 / 枠 (税込み価格)

・9月下旬、高島市内全戸配布
 公共施設、金融機関、店舗等にも配布予定

・フルカラー対応

・持ち込み原稿はもちろん、デザイン/レイアウトのお手伝いします
(対応フォーマット。Adobe製品各種フォーマット、MS Office、PNG、JPEG)

・配置先も募集しています


  


Posted by たかしま市民協働交流センター at 06:15センターからのお知らせ

【9/8(木)締切】 パブリックリソース財団 「オンライン寄付サイト Give One 新規登録団体募集」ー2022年度

2022年07月24日

パブリックリソース財団
「オンライン寄付サイト Give One
新規登録団体募集」
ー2022年度


概要・趣旨
Give One(ギブワン)は、オンライン寄付サイトです。
市民からのご寄付を公益財団法人パブリックリソース財団が受け取り、寄付者の希望に沿った団体に助成金として届けます。

2001 年の開設以来、3 億円以上のオンラインのご寄付を登録団体(現在:153 団体)に届けてまいりました。厳正な審査基準で登録団体を選定することで、寄付者からの信頼をいただいてきたことが特徴であり、「寄付で社会的なインパクト (成果) を最大化したい」「社会課題を効果的に解決したい」という寄付者の方の思いを実現するサイトとして、年間 5,000 件以上のご寄付をいただいています。

助成の応募・申請要件
・ホームページでの情報公開が十分であること
・活動開始から2会計年度が経過している団体
・Give One 認証登録団体規約に同意できる団体(規約は別紙をご参照ください)

【審査基準】
審査の視点1:社会的成果

・社会的な成果を生み出すことができる団体であるか
・社会的要請の高い課題に取り組み、ニーズを的確にとらえているか
・社会課題の解決のための方法論が適切であるか
・寄付による中長期的な成果が期待できるか

審査の視点2:先駆性・波及効果
・社会的課題の解決に先駆的に取り組んでいるか
・地域や社会に向けた新しいメッセージや提案があるか
・当該地域や当該分野において中核的であるか
・他の団体や地域への波及効果があるか

審査の視点3:信頼性
・寄付を誠実に管理・活用できる体制があるか

審査の視点4:持続性
・継続的に運営できる団体であるか

以下は応募・申請の対象外です。
国、地方自治体、宗教法人、個人、営利を目的とした株式会社、有限会社などの組織、趣旨や活動が政治・宗教・思想・営利などの目的に著しく偏る団体

Give one Webサイトhttps://giveone.net/index.html
募集要項詳細https://www.info.giveone.net/_files/ugd/9a4a58_3b48ec73904541fabece507b86cfec4c.pdf

申請の方法
1.新規公募特設サイトより応募申請フォームより申請をしてください。
2.申請フォーム回答後に自動送信されるメールに記載してある URL から応募フォームにアクセスしてください。
3.必要項目を入力してください。

応募・申請書のダウンロード

※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。

応募フォームには多くの情報を入力していただく必要があります。まずは「認証登録団体応募フォーム質問一覧」をダウンロードしてご確認ください。(ダウンロ ードできるページは、自動送信メールに記載いたします)

その他のデータ・期間等
応募・申請期間

2022 年 9 月 8 日 (木)

この助成事業の応募・申請はすでに2年以上の実績必要。

締切注意
申請は Web のみです。

助成実施団体詳細
団体名公益財団法人パブリックリソース財団
担当者名田口由紀絵
所在地〒104-0043 東京都中央区湊2丁目16-25 ライオンズマンション鉄砲洲第3 202号
電話03-5540-6256
お問合せ上の注意
※ 電話でのお問合せはご遠慮願います。

FAX03-5540-1030
Web サイトhttps://www.public.or.jp/
その他の連絡先等
本公募に関するお問い合わせは、 お問い合わせフォームよりご連絡ください。
​なお、お問い合わせの受付は2022年9月8日(木)10:00までとなりますのでお気を付けください。

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詳細については、記事内URLリンク先を参照してください。  


Posted by たかしま市民協働交流センター at 09:08助成金情報