【11/19土-20日】再発見50高島 ホツマツタエ 縄文ロマンの集い

2016年09月30日



再発見50高島
ホツマツタエ
縄文ロマンの集い


東京の古書店ででホツマツタヱ文献が再発見されて50年。
ホツマツタエの伝承では「聖地=ツボ」のひとつに数えられ、
現存最古の写本を伝来していた縄文の聖都「タカシマ」
ホツマツタエを愛し、探究し、その古代の知恵と教えに
親しもうとする人々はその輪を拡げ、つながりを深めています。

「聖地タカシマ」に集い、一泊二日で、最新の研究成果に触れて、
新たな出逢いに感動のひとときを楽しみましょう。

全国から結集する愛好者の皆さまを、高島の市民の皆さまも
あたたかくお迎え下さいます。

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☆ 11/19~20 琵琶湖タカシマ◇縄文の集い

淡海の北西部に位置する高島市には、太古の日本文化を
五七調でつづった『ホツマツタヱ』が伝承されてきました。
漢字伝来以前の縄文古代文字で記され、「やまとことば」の原型を
化石のように顕す12万余字の奇跡の文書。

高島での発掘のきっかけとなる昭和期の再発見から、
今年はちょうど50年。

豊かな自然と清らかな水流に恵まれた聖なる地、タカシマ。
深く美しい教えに満ちた「縄文叙事詩」の甦りを祝して、
いま天地を結ぶ「集い」がはじまります。

■事業名:
再発見50高島 ホツマツタエ 縄文ロマンの集い
■日 時:
28年11月19日(土)開場13:00 開演13:30
   ~20日(日)開場9:00 開演9:30

■会場:
藤樹の里文化芸術会館
琵琶湖・高島市(道の駅「あどかわ」そば)
〒520-1224 滋賀県安曇川町上小川106
JR湖西線「安曇川」駅下車徒歩15分



■参加費:
9,900円(両日)
※両日企画参加費、19日夜の夕食&懇親会費、
20日昼食費、資料代、イベント保険代、が含まれます。

■内 容:
「集い」は一泊二日。全国の研究者愛好者が結集します。
研究発表からライブパフォーマンス、アートギャラリー、
ホツマゆかりのミニ探検ツアーや基礎講座など。

長年のファンも「はじめて」の友も、新しい感動と出逢いに
心ときめくひとときを共に創出しましょう。

■講師・ゲストのみなさま:
網本 わあみ(楽しくヲシテ文字を書く会 代表)
いときょう(東京ホツマ塾 主宰)
今村 聰夫(「はじめてのホツマツタヱ」著者)
清藤 直樹(関西ホツマの集い 代表)
小深田 宗元(ほつま・やまと文化塾 塾長)
駒形 一登((ほつまつたゑ解読ガイド 運営)
高畠 精二((ホツマツタヱ勉強会・中野 代表)
千葉 富三(「甦る古代 日本の誕生」著者)
原田 武虎(「検証ほつまつたゑ」編集人)
Beve Suave(ヲシテ一年生☆)
宮崎 貞行(「アワ歌で元気になる」著者)
(予定 ※交渉中の方含む)(敬称略 五十音順)

■宿 泊:
各自個人手配でお願い致します
※おすすめ宿の掲載予定(8/24現在準備中)

主 催:
再発見50高島ホツマツタヱ実行委員会

協 力:
高島市ホツマ研究会・関西ほつまの集い・検証ほつまつたゑ編集部
藤樹記念館(委託資料提供)・高島再発見塾・東京ホツマ塾・楽しくヲシテ文字を書く会

後 援:
高島市・高島市教育委員会・高島経済会・高島市商工会・高島市文化協会・(公社)高島青年会議所 びわ湖高島観光協会

スケジュール:Facebook公式サイト(高島) ・ 『検証ホツマツタヱ』 随時掲載中

申込み:『検証ホツマツタヱ』申込みフォームへ
http://hotumatutaye.com/wp/2016/08/06/hotuma50/


  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 14:44市民活動情報(全国)

【10/26~11/17】高島林業の未来を探る  林業塾

2016年09月30日


平成28年度厚生労働省委託事業実践型地域雇用創造事業/高島地域雇用創造協議会/人材育成メニュー
たかしまの未来を創るシゴトおこしプロジェクト

高島林業の未来を探る 
林業塾


<1日目> 現地研修
林業家の森を視察
10/26水 9:00-17:00
集合:高島市観光物産プラザ 1F ロビー
講師:一般社団法人 安曇川流域・森と家づくりの会

高島市朽木針畑へ、森を守り活かす林業家、栗本氏と梅本氏を訪ね
ます。林業家、製材所、大工、設計士らが手を取り合い、森のサイクル
に合わせた家づくりに取組む安曇川流域・森と家づくりの会。代表
の宮村氏に案内いただき、木の家モデルハウスの見学も行います。

<2日目> 座学
地域の木の良さを伝える 、 林業経営
10/27木 10:00-15:00
集合:高島市観光物産プラザ 3F 会議室 3A
講師:井上 淳治 氏
   きまま工房「木楽里」代表 NPO 法人 西川・森の市場 代表理事

優良材の産地として知られる埼玉県の西川林業地の林業家(10代
目)である井上氏。本格的な木工房の開設や子どもたちへの木育
など、多くの人に木の良さを伝える取組みをしています。高島の木
や森をどのように発信できるのか、井上氏の取組みに学びます。

<3日目> 現地研修
森林組合のシゴトの視察
11/2水 9:00-16:00
集合:高島市観光物産プラザ 1F ロビー
講師:高島市森林組合

高島市森林組合ではどんな仕事をされているのか、現場での
施業を見学するとともに、事業内容や経営についてお話を伺い
ます。高島市の森林経営の現状と将来展望について学びます。

<4日目> 座学
「木と暮らす」ことを伝える、材木屋経営
11/11金 13:00-17:00
集合:高島市観光物産プラザ 2F 会議室 2A
講師:熊谷 國次 氏
   山一木材株式会社 代表取締役社

香川県丸亀市でこだわりの材木屋を経営する熊谷氏。娘さんと
ともにカフェや図書室を併設した「KITOKURASU」を運営し、木へ
の関心を広げようと取組んでいます。木を使うことを経済循環に
つなげるために何ができるのか、熊谷氏と一緒に考えましょう。

<5日目> 現地研修
木材市場とプレカット工場の視察
11/16水 9:15-16:45
集合:高島市観光物産プラザ 1F ロビー
研修先:甲賀林材株式会社/ポラテック株式会社 滋賀工場

甲賀林材㈱では、この日行われている木材市場の競りの様子を
見学し、会社の取組みについて伺います。ポラテック㈱では大規
模なプレカット工場(すべての木材加工の工程をコンピューター
制御による機械で行う工場生産システム)を見学します。

<6日目> 座学
森の創業 - 森のめぐみをビジネスにしよう -
11/17木 10:00-15:00
集合:高島市観光物産プラザ 3F 会議室 3A
講師:稲本 正 氏
   オークヴィレッジ株式会社 会長 /正プラス株式会社 代表取締役

オークヴィレッジ㈱の創業、森林たくみ塾の開設、国産アロマの商品
化など、森林から様々なビジネスを作りあげ、多くのファンを獲得し、
人材を集め育ててきた稲本氏。木材に限らず、枝や葉、環境など様々
な森林資源活かしたビジネスの可能性について、講義いただきます。

問合・申込:
高島地域雇用創造協議会 
TEL.0740-25-5731 FAX.0740-25-5732
info@takashima-shigoto.jp



  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 14:25滋賀県他からのお知らせ森林の多面的活用

【10/23日】泉の会 第39回定期演奏会 ~彩る秋のただ中で~

2016年09月30日



泉の会 第39回定期演奏会
~彩る秋のただ中で~


日時:平成28年10月23日(日)14:00開演 (13:30開場)

場所:アイリッシュパーク ガリバーホール
   

入場無料 詳細は、チラシをご確認ください。

主催:泉の会  後援:高島市教育委員会  協賛:㈱トリイ  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 11:59市民活動情報(高島)

【10/7金】びわ湖の魚を使った料理教室

2016年09月30日



びわ湖の魚を使った料理教室
~漁師飯を一緒に作って、食べましょう!~

びわ湖の幸はおいしくて栄養たっぷり。
今回はビワマスを使った料理教室です。

日時:平成28年10月7日(金)9:30~13:00(予定)

場所:今津コミュニティセンター 2階調理室

定員:先着15名

対象:高島市民(どなたでも、お気軽に参加してください)

持ち物:エプロン、三角巾、マスク

参加費:100円/人

主催:高島市漁業振興連絡会

お申し込み先:高島市漁業振興連絡会事務局
       (高島市農林水産部森林水産課)
      TEL/0740-25-8512
  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 11:42滋賀県他からのお知らせ

【11/3祝】薪人の祭2016

2016年09月30日



暮らし まるごと 自給できちゃう!!
薪人の祭2016

日 時 11月3日(祝) 10:00~15:00 雨天決行
    ※ゴミ軽減のため、マイカップ、皿、コップ ご持参ください。

場 所 マキノ高原 ハイランドアリーナ(木の体育館)

    

入場無料

内 容 
<トークライブ・スペシャルゲスト>
●自転車で世界を旅するエコロジスト 松本 英揮さん

●NPO法人碧いびわ湖 代表理事 村上 悟さん

●はるやバンド ユミエさん

●Traditional Ayurveda Japan 代表 Kenji Fujioka(ふじおかけんじ)さん

※詳細はチラシ裏面をご覧ください!

<持続可能な食>
●オーガニック農産物の紹介&販売と仲間募集
●無農薬の自給用田んぼの紹介
●オーガニックフード&郷土料理の販売
●ミツバチまもり隊

<再生可能なエネルギー>
●薪ストーブの展示・販売&ボイラーの紹介
●太陽熱温水器・雨水タンク、小水力発電の紹介、提案
●太陽光発電

★ロケットストーブコンロ手作り教室
 (要予約)1台6,000円

★薪の販売しています!
 軽トラ1杯 15,000円 一束 300円


<セルフケア>
●和みの体験
●アーユルヴェーダのお話


主 催 薪人の祭実行委員会
共 催 FEC自給圏ネットワーク
    一般社団法人市民エネルギーたかしま
    くつき木の駅実行委員会

後 援 高島市


  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 11:32市民活動情報(高島)

【10/16(日)】第5回栃の木祭

2016年09月28日

第5回栃の木祭

栃の木祭は、朽木針畑の山中で起こった「栃の木伐採問題」をきっかけに、びわ湖源流の森を地域の宝物として保全し生かそうとする中から始まりました。2012年に第1回栃の木祭を開催し、びわ湖源流の豊かな自然と、それとともに築かれてきた生活文化を未来へ引き継ぎたい、という一心の想いが、今年第5回目の開催へとつながりました。私たちの生活の故郷、心の故郷をまもり育てるために、びわ湖源流の森に思いを寄せてください。


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日時 2016年10月16日(日)

メイン会場 源流の駅 山帰来(高島市朽木中牧)
     アクセスはこちら(別ウインドウで開きます)

暮らしの古道をたどる~弓坂の栃の木~(要予約)
9:00~12:00
小学生以上 定員25名
料金1,500円(小学生半額)※保険料含む
 今やひっそりとした山道ですが、一昔前は、通学路や郵便屋さんの配達ルートなどど、人の往来が絶えない賑やかな暮らしの道でした。上針畑と能家を結ぶ弓坂峠越えを、昔の記憶とともにたどります。道中、栃の木の林にも立ち寄ります。(歩行距離約1.8km)

びわ湖水源への旅~岩島谷の栃の木~(要予約)
9:15~12:00
小学生以上 定員25名
料金1,500円(小学生半額)※保険料含む
 朽木「能家」集落にある岩島谷。広葉樹の豊かな森には、木と人が共に暮らしてきた山村文化の名残りも垣間見られます。谷をひたすら源流へと辿っていくと、やがて出合う大きな栃の木。(山道は会員で整備をしておりますが、一部安全対策のためロープを張るなどしたガレ場があります)

源流の谷めぐり~サケビ谷とトチモチ谷の栃の木~(要予約)
8:30~12:00
小学生以上 定員20名
料金1,000円(小学生半額)※保険料含む
 湿潤な苔色の空間に峠道の面影。サケビ谷を上流へつめていくと、トチモチ谷に合流します。生きた栃の巨木と、伐採跡。栃の木の育む森の豊かさが、実感できます。

いにしえ街道“鯖の道”を歩く~根来坂(近江側)~(要予約)
8:30~12:00
小学生以上 定員25名
料金1,500円(小学生半額)※保険料含む
 かつて、あまたの行商人が往来した峠道を、当日の歴史をたどりながら歩きます。若狭の海と近江の山々が遠謀できる峠で、京への都への長い旅路に思いをはせます。

トチノキ・クラフト
10:30~15:00(材料が無くなり次第終了)
どなたでも
料金500~800円
 ナイフで形を整えて作る栃の木のバターナイフ、栃の材を磨いて作るオリジナルクラフトなど。子どもクラフトのフリースペースもあります!(300円)

ふるさと屋台村
10:30~15:00
 自家製のとちで作る「とち餅でんざい」「とち餅うどん」「コーヒー」をはじめ、地元産の野菜食材、とち餅、さば寿司、へしこなど朽木自慢の特産品が並びます。

展示ギャラリー“KURASHI”
10:00~15:00
どなたても
無料
 暮らしと人をテーマに、朽木で実際に使われてきた民具など展示しています。

おばあちゃんのわら細工講座~暮らしの知恵を学ぶ~
13:30~15:00の間、随時
どなたでも
料金300円
 稲わらは、最も身近に手に入る便利な素材。昔は暮らしに必要なモノを稲わらで作っていました。昔ながらの生活用具などを、おばあちゃんに習って作ってみましょう。昔のお話なんかも聞きながら、“むかし時間”をのんびりゆったり感じるひととき・・・

事前予約についてはチラシをご確認ください。
申込み受付期間 9月16日(金)~10月6日(木)

お問い合わせ先
事務局 080-3841-4252



  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 16:07市民活動情報(高島)

【10/4(火)】みなみ阿蘇福祉救援ボランティアネットワーク活動報告会

2016年09月28日

みなみ阿蘇福祉救援ボランティアネットワーク活動報告会


 発災時、必要な支援として災害ボランティアセンターの設置や、そのこでのボランティアコーディネーターなどの活動については、一定の共通認識が高まってきています。
 しかし、個別に対応しなくてはならない課題は山積。特に高齢者や障がいのある人にどのような支援をするべきかについて議論が高まってきています。熊本地震後、こういった課題を解決するために立ち上がった「みなみ阿蘇村福祉救援ボランティアネットワーク」の活動について、目的や経緯、成果や課題などについて学びませんか?

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日時 2016年10月4日(火)14:00~16:30

会場 草津市立まちづくりセンター 302会議室
   アクセスはこちら(別ウインドウで開きます)

講師 後藤至功(ごとうゆきのり)さん
   仏教大学福祉教育開発センター講師/特非・さくらネット理事

対象 どなたでもご参加いただけます。

募集人数 30人

参加無料

申込方法
 ファックス・メールにて、お名前、所属、ご連絡先電話、メールアドレスを下記までお申込みください。

申込・問合せ先
認定特定非営利活動法人しがNPOセンター
〒520-0893
近江八幡市桜宮町207-3 K&Sビル3F
TEL&FAX 0748-34-3033
E-mail shiga.npo@gmail.com
HP http://shiganpo922.shiga-saku.net/


  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 15:29市民活動情報(滋賀県)

【11/23(水・祝】市民セクター全国会議2016 問われる民間の力

2016年09月28日

市民セクター全国会議2016
問われる民間の力
地域と国際の視点から考えるこれからの社会



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詳細はウェブサイトをご覧ください(別ウインドウで開きます)

 今、くらし、仕事、人のつながりなど、社会のさまざまな場面でこれまでにない変化が生まれています。このままでは地域でのくらしを維持できなくなるのではないか。「地域」で活動している私たちは、この変化と危機を特に実感しているのではないでしょうか。
 実は、こうした課題は、国際社会においても重要なテーマになりつつあります。今や私たちがくらしている地域社会と国際社会は交差し、地域課題と国際課題は密接につながっています。「地域社会をいかに持続可能にするか」というテーマは、国内外を問わず共通です。
 これまでの市民セクター全国会議は、民間の立場でさまざまな活動に取り組む方々のための議論の場として開催してきました。
 今回は、「地域」と「国際」を切り口に、それぞれのフィールドで活動する方々が、互いの経験と価値感を持ち寄り、共通する課題について議論する場としたいと考えています。
 今いる場所から一歩踏み出して、互いの知見や経験、悩みを持ち寄り、これからの市民社会を考える1日を多くの方とご一緒できれば幸いです。

日時 2016年11月23日(水・祝)

会場 聖心女子大学
   (東京都渋谷区 地下鉄日比谷線広尾駅徒歩3分 JR恵比寿駅徒歩15分)
   アクセスはこちら(別ウインドウで開きます)

対象者 
NPO・NGOスタッフ、NPO支援センター、社会福祉協議会や生活協同組合などでNPOなどの他団体との連携を模索している方、市民セクターに強い関心のある専門家、行政、企業の方

定員 500名

参加費 6,000円(日本NPOセンター正会員5,000円)

スケジュール
10:00~12:00 オープニング
第1部 2030年の社会像~The world we want
 東北3県で地域課題の解決に取り組んでいる実践家に登壇いただき、「インクルージョン」「レジリエンス」「サスティナビリティ」の3っの切り口からありたい地域社会の姿と、その実現に向けた現状の問題を提起していただきます。

第2部 国際的な議論から読み解く、日本の地域課題

13:00~16:00 分科会
分科会1 インクルージョン~取り残された人のことを考える地域
     ファイナンシャル・インクルージョン~高まる必要性と実践の可能性

分科会2 レジリエンス~危機に対応できる地域
     住民の声を聴き、地域主体のまちの姿を描く

分科会3 サスティナビリティ~自律的で持続可能な地域
     多様なくらし、多様な働き方と地域経済のあり方の変化

分科会4 参加~ありたい社会を実現する参加のあり方を考える
     テクノロジーを使った新しい参加/課題解決の可能性

分科会5 参加~ありたい社会を実現する参加のあり方を考える
     市民社会の担い手を広げ、育てる参加のあり方とは

13:00~16:00 協賛プログラム1~3
プログラム1 2つの非営利法人制度のあり方を考えるフォーラム

プログラム2 NPOと聖治ーNPOによる社会変革と政治との関係性

プログラム3 豊かな市民社会づくりに企業のお金を活かすには?

13:00~14:25 協賛プログラム4
プログラム4 NPOの社会責任(NSR)取り組み推進プログラム

14:35~16:00 協賛プログラム5
プログラム5 休眠預金、ソーシャルインパクトボンドは地域の課題解決に貢献できるか?

クロージング 2030に向けたアクション

日本NPOセンター
〒100-0004
東京都千代田区大手町2-2ー1 新大手町ビル245
TEL 03-3510-0855
FAX 03-3510-0856
HP http://www.jnpoc.ne.jp/
 


  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 15:08市民活動情報(全国)

パソコンソフト寄贈プログラム テックスープ

2016年09月28日

パソコンソフト寄贈プログラム テックスープ
Techsoup


NPOのみなさまへ
ソフトウェア/クラウドサービスを特別価格で活用しませんか?


画像をクリックすると大きくなります。

詳細はTechSoupホームページをご覧ください。

テックスープ(TechSoup)は、社会課題の解決にむけて活動する団体のみなさんのIT基盤整備をお手伝いします。
■ソフトウェア/クラウドサービス提供会社
・グーグル
・マイクロソフト
・シマンテック
・ビットディフェンダー
・アドビシステムズ
・ボックス
・ホットスタートアップ
・タブロー
・オートデスク

■パソコンプログラム
・ノートパソコン、デスクトップパソコン 29,000円~
・リサイクルタブレット 9,800円~

お問い合わせ先
認定特定非営利活動法人日本NPOセンター(テックスープ運営団体)
〒100-0004
東京都千代田区大手町2-2-1新大手町ビル245
TEL 03-3527-9774
FAX 03-3510-0856
E-mail info@techsoupjapan.org
HP https://www.techsoupjapan.org/

  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 14:21助成金情報

【10/15(土)】VIPO特別企画 チターの調べ

2016年09月28日

VIPO特別企画
チターの調べ


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戦後の名画「第三の男」主題歌として有名な哀愁のあるチターの音色をライブで聴けます。
演奏とお話 内藤敏子 日本のチター界の第一人者

日時 2016年10月15日(土)13:30~15:00

場所 旧今津郵便局(高島市今津町今津194)
   アクセスはこちら(別ウインドウで開きます)

入場料 ビジター1,000円
    VIPO会員 800円

※先着順で満席になり次第打ち切らせていただきます。

お問い合わせ・お申込み
今津ヴォーリズ資料館(TEL&FAX 0740-22-0981)へ直接、あるいは電話やファックスでお申込みください。
メールでお申込みの場合は、お名前、住所、電話番号、同伴者の人数を明記の上、下記アドレスへお申込みください。

メールアドレス vipo@takashima-city.jp  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 13:48市民活動情報(高島)