【7/19(金)締切】 2019年度 社会福祉事業 NPO基盤強化資金助成「住民参加型福祉活動資金助成」募集

2019年05月29日

公益財団法人損保ジャパン日本興亜福祉財団からの助成金情報です。

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2019年度 社会福祉事業
NPO基盤強化資金助成「住民参加型福祉活動資金助成」募集要項

募集地域:西日本地区
募集期間:2019年6月3日(月)~7月19日(金)17時まで

1.対象となる団体
下記の<1>~<3>のすべてを満たしている団体が対象です。

<1>募集地域
西日本地区(以下の都道府県)に所在する団体

滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県・鳥取県・島根県・岡山県
広島県・山口県・徳島県・香川県・愛媛県・高知県・福岡県・佐賀県・長崎県
熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県

<2>助成対象者
5人以上で活動する営利を目的としない団体(法人格の有無は問いません。)
ただし、社会福祉法人は除きます。

<3>助成対象の活動
地域における高齢者・障害者・子ども等に関する複合的な生活課題に、地域住民が主体となって、包括的な支援を行なう活動

2.助成内容
本助成対象の活動に関する人件費(助成金額の50%を限度)・物件費

対象になる費用(費目)
人件費、会議費、機材・什器・備品購入費、交通費・通信費、印刷費、工事改修費など
(ただし、2021年3月末までに支出した費用にかぎります。)
対象にならない費用(費目)
本助成対象の活動と直接関わりのない職員などへの人件費や物件費、事務所の賃借料・水道光熱費など日常の維持管理費、助成申込書に記載した費目以外の費用、自動車購入費 など

3.助成金額
1団体30万円を上限とします。(総額450万円を予定)
※選考において、申請金額を減額して助成を決定する場合があります。

4.選考基準
以下の点を満たしているかを総合的に判断します。

地域課題の解決に大きく貢献すること

地域における高齢者、障害者、子ども等に関する複合的な生活課題に取り組んでいるか
地域住民が主体となって、組織的かつ継続的に、ボランタリーな活動に取り組んでいるか
包括的な支援を行なっているか
地域や全国の他の団体に波及し、モデルとなるか
地域における他の団体、行政、企業などと連携しているか
先駆的な活動、新しい概念やスキームを用いているか
地域における福祉人材の育成に大きく貢献するか
地域においてボランティアや寄付者など幅広いサポートを得ようとしているか
団体の基盤強化に大きく貢献しているか など

5.申請について
<1>申請方法
(1)インターネット申請
 申し込みフォームに、必要事項を入力のうえ送信してください。

(2)申し込みフォームに入力し、送信。
(フォントはすべて10.5ポイント、各枠ごとに字数制限があります)

申込書フォーム PDF版
申込書フォーム Word版

※「確認画面」を印刷し、控えとしてください。

(3)追加資料を郵送

推薦者コメント、必要な添付書類、申し込みフォームに入力した内容を補完する資料などを郵送してください。
※募集期間中に発送してください。
※送付書は下記のファイルをダウンロードしてご使用ください。

 送付書はこちらです

※申込書の送付は不要です。(申請が重複してしまうため)

【追加資料の郵送先】
〒160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1
公益財団法人損保ジャパン日本興亜福祉財団 事務局

(4)別紙「推薦者コメント」の提出(必須)
日頃から活動の相談など支援を得ている先等(地域の社会福祉協議会、市町村の福祉担当課などの行政、ボランティアセンター、その他福祉関係団体など)に推薦者コメントの記入を依頼し、提出してください。(提出必須)
※本活動の支出先となる団体(者)を推薦者とすることはできませんのでご注意ください。
※「推薦者コメント」は下記のファイルをダウンロードしてご使用ください。

推薦者コメント PDF版
推薦者コメント Word版

<インターネット申請ができない場合>
財団にお問い合わせください。

<2>募集期間
2019年6月3日(月)~7月19日(金) 17時

締切日の17時に送信ができなくなります。
締切時間直前には、多くの方が同時に送信するため回線の混雑が予想されます。
時間に余裕をもって送信してください。

6.選考方法と結果の通知
2019年9月に開催予定の選考委員会で選考します。
なお、申請内容に関して、電話によるヒアリングや訪問調査をする場合があります。
また、助成の可否は、選考後速やかに通知します。

7.助成活動にかかわる報告など
<1>「中間報告書」の提出
助成金交付後、活動状況を確認のため、訪問・面談・電話・メールなどで連絡し、完了までに時間を要する場合は「中間報告書」をご提出いただきます。その結果、事務局が活動の実施が困難と判断した場合は、助成の中断・助成金の返金を求める場合があります。

<2>助成期間終了後の提出資料
当該活動終了時に、以下の書類をご提出いただきます。

実施(完了)報告書、収支報告書
助成活動の実施状況を示す写真、資料など
領収書、受領書のコピー


◆◇◆重要な注意事項(必ずお読みください)◆◇◆


<1>申込書の入力・記載について
申込書の記入枠内で完結するよう、また該当項目に漏れのないよう、明瞭に入力・記入してください。

申込書の記載欄に、「別紙参照」との記載は不可とします。
記載事項を補足する資料(活動内容紹介パンフレット、ニュースレターなど)がある場合は、
別途郵送してください。(送付書をホームページからダウンロードしてご使用ください。)

<2>反社会的勢力、および反社会的勢力に関係すると認められる団体からの申請は受け付けられません。

<3>団体情報の公表
助成対象となった場合、団体名、代表者氏名、所在地、活動内容、助成金額を公表させていただきます。ご了承のうえ、申請してください。

<4>個人情報の取り扱い
申込書類に記載いただいた個人情報は、当財団の選考に関わる業務に使用し、それ以外には使用しません。

<5>推薦者への連絡
必要に応じて「推薦者コメント」の推薦者連絡先に問い合わせをさせていただく場合があります。推薦者にコメントを依頼される際に、お伝えいただき了解をお取りください。

<6>申込書類などの返却
提出いただいた書類は返却できません。

<7>助成金の振込
助成金の振込は、団体のお名前の口座へ入金させていただきます。

<8>助成金の返還
次の場合には、助成金の返還を求める場合があります。

申請内容に虚偽があることが判明した場合
申請した活動を取りやめた場合
助成の対象について、重複して資金助成を受けた場合


<9>選考結果や選考内容に関するお問い合せには応ずることができません。 


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詳細については、こちらも参照ください。
募集要項はこちらです(PDF)  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 10:05助成金情報

【9/9(月)締切】 Prudential SPIRIT OF COMMUNITY ボランティア・スピリット・アワード」

2019年05月28日

プルデンシャル生命、ジブラルタ生命、プルデンシャル・ジブラルタ・ファイナンシャル生命と日本教育新聞社が主催する第23回 Prudential SPIRIT OF COMMUNITY ボランティア・スピリット・アワード(通称: SOC)のご案内です。

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ボランティア・スピリット・アワードとは
「Prudential SPIRIT OF COMMUNITY ボランティア・スピリット・アワード」(通称:SOC)とは、ボランティア活動に取り組む中学生・高校生を支援するプログラムです。このプログラムは、活動に優劣をつけるものではなく、賞を通してボランティア活動について情報交換できる場を提供し、誰もが気軽に、そして自然にボランティア活動に取り組める社会環境を創ることを目指しています。

The 23rd SOC - Application Details -
第23回SOC応募概要

応募締切 2019年9月9日(月)

応募内容 あなたが取り組んでいるボランティア活動について、聞かせてください。
ボランティア活動に参加して、学んだこと、感じたことなどを応募用紙の項目に従ってご記入ください。
活動分野は問いません。

対象活動期間 2018年4月以降に取り組んだ(取り組んでいる)活動であること。

応募資格  ボランティア活動をしている個人またはグループが応募できます。
応募締切日(2019年9月9日(月))時点に中学校あるいは高等学校に在籍していること。
尚、特別支援学校や、中高一貫校等は、それぞれ対応する部門にご応募ください。
ご不明な点やご質問は事務局までお問合せください。
受賞歴にかかわらず何度でも応募できます。

審査結果発表 ブロック賞・コミュニティ賞  10月上旬
文部科学大臣賞/SPIRIT OF COMMUNITY奨励賞/米国ボランティア親善大使 12月22日(日)

審査結果 ブロック賞ならびにコミュニティ賞については、10月上旬にホームページで発表いたします。また、受賞者ご本人には、応募用紙にご記入いただいた「今後の連絡先」にも個別に通知いたします。
文部科学大臣賞、SPIRIT OF COMMUNITY奨励賞については、全国表彰式当日に会場で発表いたします。

お問い合わせ
応募用紙請求先
送付先

ボランティア・スピリット・アワード事務局(応募係)
〒112-8790 東京都文京区小石川4-14-12  共同印刷(株)内
TEL:03-5501-5364 Eメール:info@vspirit-info.jp

※ 応募について
応募フォーム、または所定の応募用紙に必要事項をご記入のうえ、応募してください。
ホームページ上にあるフォーム及び所定の応募用紙以外による応募はできません。

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ボランティア・スピリット・アワードの詳細については、こちらを参照ください。
  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 16:00助成金情報

【6/28(金)締切】「ソニー音楽財団 子ども音楽基金」-2020 年度

2019年05月28日

ソニー音楽財団から、2020年度の子ども音楽基金のご案内です。

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ソニー音楽財団 子ども音楽基金 募集要項(抜粋)

助成金額
・ 支給する助成金は、1 団体につき 10 万円~300 万円(年度毎)とします。
・ 活動内容や活動規模および申請額に基づき金額を決定します。

助成の対象となる経費
・ 助成対象となる経費は、子どもを対象に音楽を通じた教育活動にかかる費用全般です。
・ ここでいう費用全般とは、当該活動における会場費、謝金、備品購入費(楽器など活動に直接関係するもの)、制作費、旅費交通費、業務委託費、印刷製本費、人件費などを含みます。

助成対象期間
2020 年度:2020 年 4 月 1 日(水)~2021 年 3 月 31 日(水)
*原則として1年間としますが、活動計画が複数年にわたる場合は、継続助成を行う場合があります。その場合は、次年度に再度応募書類を提出していただき、初年度の活動状況と事業計画をもとに、継続可否の審査を行います。

選考基準
選考においては、以下に基づき審査を行います。
・ 子どもへの音楽を通した教育の促進に貢献する事業・活動であるか。
・ 活動の目的が明確であり、妥当性・適時性があるか。
・ 緊急性の高い活動内容であるか。
・ 活動の組織体制・スケジュール・予算が適切であり実際に実現可能なものか。
・ 助成終了後においても活動を継続するための計画性・実現性があり、将来の発展が見込めるものか。

選考方法
・ 当財団内で書類選考を行い、選考委員会にて選考のうえ、当財団理事会において決定いたします。

選考委員会
・ 子どもの貧困・教育政策・社会福祉・音楽教育分野に高い見識を備えた研究者や有識者による選考委員から構成します。
・ 直接の利害関係者を排除し、公正中立な判断を堅持できるものを当財団理事会において選任します。
・ 選考委員の任期は 3 年とし、人数を 5 名とします。欠員が生じた場合には、当財団理事会において後任を定めます。

採択結果の発表時期・方法
・ 助成支給時期を考慮して、当該年度毎に適切な発表時期を定めます。
・ 採択結果は、ウェブサイト(http://www.smf.or.jp/kok/)などにより公表します。
・ 採択結果の発表を行う贈呈式を行う場合があります。

応募方法
・ この募集要項をよく読んでご理解のうえ、所定の応募書類に必要事項を記入してください。
作成した応募書類(書式 1 および書式 2 の 2 種)とその補足となる添付書類(例:企画書、過去収支決算書、過去の活動報告書及びアンケート等)とともに、当財団までEメールまたは郵送にて送付してください。
・ 応募書類は、当財団ウェブサイト(http://www.smf.or.jp/kok/)よりダウンロードしてください。

応募期間(2020 年度)
2019 年 5 月 29 日(水)~6 月 28 日(金)必着


応募先
E メールの場合
件名に「子ども音楽基金係」と記載して送信してください。
送信先:smf@sonymusic.co.jp
郵送の場合
〒102-8353
東京都千代田区六番町 4-5 SME 六番町ビル
公益財団法人ソニー音楽財団「子ども音楽基金係」まで
お問い合わせ
件名に「子ども音楽基金係」と明記の上、E メールにてお問い合わせください。
E メール:smf@sonymusic.co.jp
※電話・ファックスでのお問い合わせには対応していません。

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詳細については、こちらこちら(PDFファイル)も参照ください。
ソニー音楽財団 子ども音楽基金については、こちらも参照ください。  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 15:58助成金情報

【6/29(土)】10年後のたかしまを見据えて~まち・むらの課題を、まち・むらで解決するために~

2019年05月28日

2019年たかしま市民協働交流センター協議会総会講演会
10年後のたかしまを見据えて~まち・むらの課題を、
まち・むらで解決するために~


画像をクリックすると大きくなります。

自治会役員の担い手不足、農地の荒廃、空き家の増加
若者の地域離れ、子ども会活動の縮小、防災への不安、移動手段の課題など、
複雑、多様化する地域の課題に、市民の力、自治の力を呼び起こし、
まち・むらの力で解決している地域があります。
どこから、どうやって、その力を集めたのか!
地域にどんな仕組みがあるのか!
たくさんのヒントをお伝えします!


日時 6月29日(土)15:00~16:30(名刺交換~17:00終了)

場所 今津東コミュニティセンター 3Fホール

講師 川北秀人さん(IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表)

参加費 500円(資料代)

定員 50名(先着順)

対象 まちづくりに関心をお持ちの方、自治会役員の方、市職員、過疎高齢化が進む
   地域に何かしたいとお考えの方など

申込方法
下記の申込先へ、名前、所属団体(あれば)、住所、電話番号、E-mailをご連絡ください。
※当日参加も可能ですが、資料準備の都合上、できるだけ事前にお申し込みください。

申込み・問合せ先
たかしま市民協働交流センター
〒520-1622 高島市今津町中沼1-4-1(今津東コミュニティセンター)
TEL 0740-20-5758   
FAX 0740-20-5757 
E-mail webmaster@tkkc.takashima-shiga.jp
HP http://tkkc.takashima-shiga.jp/
  
講師 川北秀人さんプロフィール
 IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表
 1964年大阪生まれ。87年に京都大学卒業後、(株)リクルートに入社。広報や国際採用などを担当して91年退社。その後、国際青年交流NGOの日本代表や国会議員の政策担当秘書などを務め、94年にIIHOE設立。市民団体のマネジメントや、企業の社会責任(CSR)への取り組みを支援するとともに、NPO・市民団体と行政との「協働しやすさ」を7段階で評価する世界初の「協働環境調査」を2004年から5回にわたって実施するなど協働の基盤づくりを進めている。また、地域自治組織の先進地である島根県雲南市の地域自主組織制度を、2006年の立ち上げ当初から支援するなかから「小規模多機能自治」の推進を提唱。同市などの呼びかけにより15年に設立された「小規模多機能自治推進ネットワーク会議」には200以上の自治体が参加し、農山漁村部だけでなく、今後は都心部でも急速に進む高齢化や人口減少に備えた住民自治や地域経営のあり方を、ともに学んでいる。

【著書など】
『ソシオ・マネジメント』(不定期刊)
 創刊号「社会に挑む5つの原則、組織を育てる12のチカラ」(14年)
 第2号「社会事業家100人インタビュー(前編)」(15年)
 第3号「小規模多機能自治~総働で人『交』密度を高める」(16年)
 第4号「成果を最適化するための助成プログラムのコミュニケーション調査」(17年)
 第5号「ベスト・プラクティスから学ぶCSRマネジメント」(17年)
 第6号「続・小規模多機能自治 地域経営を始める・進める・育てる88のアクション」(18年)
 ※上記書籍は、会場にて販売いたします。
  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 13:27市民活動情報(高島)センターからのお知らせ

【6/28締切】高島市の将来社会をデザインしよう!第3期高島市まちづくり推進会議委員募集

2019年05月28日

高島市の将来社会をデザインしよう!
第3期高島市まちづくり推進会議委員募集

高島市の将来社会のために、まちづくりについて話し、考え、活動しませんか!


募集期間 6月3日(月)~6月28日(金)

画像をクリックすると大きくなります。

 将来の高島市について、市民が話し合い、考え、行動し、市民と行政が協働で、ずっと住み続けたい高島市をめざす、「高島市まちづくり推進会議」の委員を募集します!
 人口減少や少子高齢化が急速に進む高島市には、行政も市民も総力で将来社会に向けたまちづくりについて、一緒に考え、行動することが必要です。
 高島市まちづくり推進会議では、市民が地域社会を支える行政の取り組みや市民活動団体などの活動を把握した上で、市民のニーズや現状を調査し、持続的な将来社会に向け、行政や市民がどうあるべきかを調査結果をもとにまとめます。
 高島市のまちづくりについて一から学び、一緒に考えてみませんか。
 ご参加をお待ちしています!

<高島市まちづくり推進会議の目的>
  市民が高島市の将来社会に向けて、現状を把握し、市民意識などについて調査を行い、市民や行政がどうあるべきかを、市民、事業者、行政がともに考え、行動につなげることを目的とします。 

1.活動期間 2019年8月~2021年3月

2.テ ー マ 
 (1)市内のバス交通のあり方
 (2)地域とのつながりを生み出すための地域行事


3.活動内容 
①テーマに関する行政や市民活動団体、事業者などの取り組みについて理解する。
②テーマについて市内の現状、市民のニーズを調査する。
 ※市域全域あるいは一部地域を選定して調査活動を実施。
③テーマに関する持続的な仕組みや活動を検討する。
④テーマにかかわる多様な市民、事業者、行政などで、調査結果や検討内容を共有する。
⑤持続的な将来社会に向けて行政や市民、事業者などのあるべき姿を報告書にまとめる。
⑥広く市民や事業者、行政が参加する報告会を開催する。
 ※報告書をもとに、行政施策に向けて検討される場合もある。
 以上の活動を通して、地域の調査方法やヒアリング手法、報告書へのまとめ方など、まちづくりに必要な経験や学びができます。
活動には、専門家や研究者がサポートします。

4.募集人数 15名

5.任  期 委嘱の日から2021年3月31日まで(約1年半)

6.会  議 
(1)全体会議(年2回:公開)
 第1回はオリエンテーションと第2期高島市まちづくり推進会議の内容共有、第2回以降はグループ活動の報告と情報交換、最終回は報告会などを行います。       
(2)グループ会議(月1回程度、グループの活動に応じて増える場合があります)
 グループメンバーで参加しやすい日時を設定して開催します。
 会場には、公民館等の公共施設を使うことができます。

※第1回全体会議 8月3日(土)13:30~15:30 新旭公民館 
公開で開催予定です。

7.応募資格
 テーマに関心があり、「3.活動内容」への取り組みに意欲のある方で、次の①~③のすべてに該当する方
 ①2019年4月1日現在、18歳以上の方
 ②高島市に在住または高島市内の事業所や学校に通勤・通学する方
 ③市議会議員および市職員でない方

8.応募方法
 応募用紙に必要事項を記入し、持参あるいはFAX、メールにて提出してください。応募用紙はホームページからダウンロードできます。(別ウインドウで開きます)

9.募集期間 6月3日(月)~ 6月28日(金)必着

10.選  考 
 書類選考により委員を決定し、選考結果は後日、応募者全員に通知します。

<運営者> 
 たかしま市民協働交流センター
 高島市市民生活部市民協働課
 研究者チーム(琵琶湖環境科学研究センターや総合地球環境学研究所などの研究者)
 ※現状把握や地域調査などの活動には、専門家や研究者もサポートします。
   
<応募および問合せ先>
 たかしま市民協働交流センター
 〒520-1622 高島市今津町中沼1-4-1(今津東コミュニティセンター内)
 TEL:0740-20-5758 FAX:0740-20-5757
 メール:webmaster@tkkc.takashima-shiga.jp
 (平日午前9時~午後5時30分、持参の場合は土日除く)
 HP http://tkkc.takashima-shiga.jp/

 高島市市民生活部市民協働課
 〒520-1592 高島市新旭町北畑565 
 TEL:0740-25-8526 FAX:0740-25-8156
 メール:kyoudou@city.takashima.lg.jp         
 (平日午前8時30分~午後5時15分、持参の場合は土日除く)  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 12:03センターからのお知らせ

【6/30(日)開催】 夏原グラント市民環境講座2019 第2回市民環境講座

2019年05月23日

公益財団法人平和堂財団の環境保全活動助成事業「夏原グラント」が開催する市民環境講座(第2回)のご案内です。

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夏原グラント市民環境講座2019

ひとことで「環境」と言っても、その幅は広く、時代とともに重要なポイントや求められることが変化していきます。基本となる考え方、また活動を長く続けていくことのできる組織運営のノウハウなど、活動をブラッシュアップさせるために、ぜひご参加ください!

2019夏原グラント市民環境講座のお知らせ

※ 第1回は、5/12(日)に開催されました。

■第2回は、さまざまな活動に取り組んでいくための考え方や活動の展開方法などについて学びます。

テーマ:「効果的な活動のための団体運営のヒント」
講 師:内田 香奈さん
     NPO法人きょうとNPOセンター 副統括責任者 
 京都市市民活動総合センター 運営副主幹
 夏原グラント選考委員
日 時:6月30日(日)13時30分~15時30分
定 員:50名 ※要申込
会 場:大津市ふれあいプラザ 大会議室
     (滋賀県大津市浜大津四丁目1番1号 明日都浜大津4・5階)

参加費:無料
対 象:夏原グラントの助成を受けている団体、
    夏原グラントに応募を考えている団体、 
    環境保全活動に取り組んでいる、
    あるいは取り組みたいと考えている方、   
    どなたでも参加いただけます。   
    ぜひ、ご参加ください。


 下記フォームに必要事項をご記入のうえ、コピー&ペーストして
 FAXかメールでお送りください。

・ご希望の回:(2)6月30日 
・お名前(ふりがな):
・所属団体名(あれば):
・ご連絡のつきやすい電話:
・ご住所 :〒

※受付連絡は主にメールです

■申込み先:FAX 020-4664-3933  MAIL info@natsuhara-g.com

■事務局 認定特定非営利活動法人 しがNPOセンター
住所 〒523-0893 滋賀県近江八幡市桜宮町207-3 K&Sビル3F
ホームページ http://shiganpo922.shiga-saku.net/

なお、メール送信から2~3日経っても事務局(しがNPOセンター)からの返信がない場合、お手数ですがお電話かメールにてお問合せください。         
電話番号 0748-34-3033
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詳細については、こちらも参照ください。  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 15:53市民活動情報(滋賀県)

【6/16(日)締切】 祇園祭(宵山行事期間中) ごみゼロ大作戦2019 ボランティア募集について (@京都)

2019年05月23日

今年も祇園祭の宵山行事期間(宵々山(7/15(月))、宵山(7/16(火)))中に、「祇園祭ごみゼロ大作戦2019」が実施されます。

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チラシイメージ

祇園祭ごみゼロ大作戦2019 ボランティア募集について
祇園祭ごみゼロ大作戦は、 祇園祭の宵山において屋台等で利用される使い捨て食器を
何度も洗って繰り返し使用出来るリユース食器に置き換えて、
お祭りのごみ減量を目指す日本最大級の環境保全活動です。

2014年からスタートし、毎年、約2000人のボランティアスタッフが
リユース食器の回収、ごみの分別ナビゲーション、ごみの拾い歩き等の活動に参加し
ごみ減量に大きな効果を上げています。 (祇園祭ごみゼロ大作戦 https://www.gion-gomizero.jp/)

ボランティアとしての参加には、
「ボランティアスタッフ」/「ボランティアリーダー」2つの関わり方があります。

自分に合った関わり方で、まずは説明会にぜひご参加ください!

① まずは当日参加してみたい!という方はこちら
「当日ボランティアスタッフ」に応募

② 準備や運営にも関わって、一緒につくりあげたい!という方はこちら
「ボランティアリーダー」に応募 


※ ボランティア応募についてよくある質問はこちら
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詳細については、こちらも参照ください。  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 15:32ボランティア情報市民活動情報(全国)

【6/19(水)】まちのわ会議 第9弾 「高齢者の生活を豊かにするための移動支援を考える」 (@東近江市妹町)

2019年05月23日

東近江市協働ラウンドテーブル運営委員会から、「まちのわ会議」第9弾のご案内です。

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チラシイメージ

これから移動支援をしてみたい!
合法的な移動支援方法を知りたい!
地域の活動に移動支援が必要だと思っている!

とお考えの方ぜひご参加ください。

日時: 2019年6月19日(水) 13:30~15:30
場所: 愛東支所 会議室1
(滋賀県東近江市妹町29)

申込・問い合わせ先: 認定NPO法人まちづくりネット東近江 TEL/FAX: 0748-56-1277 eMail: info@e-ohminet.com
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申し込み方法 こちらから申し込みできます。

また、お名前、ご所属、連絡先電話番号、連絡先eメールアドレスを 0748-56-1277 までFAXでお伝えしていただいてもOKです。


詳細については、こちらも参照ください。
  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 15:11市民活動情報(滋賀県)

【6/1(土)開催】日本NPO学会 第21回年次大会 基調講演 (@龍谷大学 瀬田キャンパス)

2019年05月23日

2019年6月1日(日)・2日(日)の二日間、滋賀県大津市の龍谷大学瀬田キャンパスで開催される日本NPO学会 第21回年次大会より、基調講演のご案内です。

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チラシイメージ

基調講演 ドイツの地方都市はなぜクリエイティブなのか ~市民協働組織から考える~
高松 平蔵氏

チラシイメージ

公開シンポジウム 人口減少の地域づくりと市民社会
パネリスト 高村 学人氏 柏木 登起氏 金子 勝規氏 尼野 千絵氏
コーディネーター 新川 達郎氏
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日時: 2019年6月1日(土) 14:40 ~ 17:50
場所: 龍谷大学 瀬田キャンパス(滋賀県大津市)
   8号館 103教室
JR瀬田駅から路線バスのご利用をお勧めします。

申し込みは不要です。

費用: 資料代として¥1.000

主催: 日本NPO学会第21回年次総会実行委員会
共催: 龍谷大学/龍谷大学社会学部学会/龍谷大学福祉フォーラム

問い合わせ先: 日本NPO学会第21回年次大会事務局
eMail: apply2019@janpora.org

詳細については、こちらを参照ください。

  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 14:32市民活動情報(滋賀県)滋賀県他からのお知らせ

【6/1(土)開催】 びわ湖 東近江 SEA TO SUMMIT 2019 環境シンポジウム

2019年05月23日

2019年6月1日(日)・2日(日)の二日間、滋賀県・東近江市で開催されるSEA TO SUMMITから環境シンポジウム開催のご案内です。一日目(6/1)のプログラムです。

チラシイメージ


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開催日時:2019年6月1日(土)・2日(日)[雨天決行]
開催エリア:滋賀県東近江市(モンベルフレンドタウン 東近江市)

環境シンポジウム(1日目):能登川コミュニティセンター
多彩なゲストをお招きして、人と社会と自然との共生をテーマに、アウトドア・アクティビティや自然環境保護について考えます。(環境シンポジウムはどなたでも無料でご参加いただけます)

定員(アクティビティ参加):300名限定
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当日スケジュールやイベント等の詳細については、こちらを参照ください。  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 13:31市民活動情報(滋賀県)