【11/12締切】逸男記念・再チャレンジ奨学金 2019年度生 募集のお知らせ

2018年08月31日

返済不要!奨学生募集!!
 求む!もう一度やり直したい人

逸男記念・再チャレンジ奨学金 2019年度生 募集のお知らせ


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【目的】
この逸男記念・再チャレンジ奨学金(以下、奨学金)は、次世代を担う人材の育成を図るため、向学心があり一度進んだ道を辞めて、軌道修正して別の道にチャレンジしたいが、それが経済的理由により困難な人に対して、修学上必要な学資金(奨学金)を大学等教育機関在学の期間支給することで奨学援護を行い、もって社会に有為な人材を育成することを目的とします。
なお、この奨学金は返済の義務はなく、将来の就職等についても何等の義務もないことといたします。また、他の奨学金制度との併用も可能です。

【応募資格】
過去に日本国内の大学又は専門学校を卒業(中退含む)したが、何らかの事情で方向を変え、新たに医療・福祉・看護等を学ぶため、日本国内の大学又は専門学校に進学を希望する者。ただし、国籍・年齢・性別を問わず、人物・学力共に優れ、かつ向学心に燃えているが、経済上の理由により就学が困難なため奨学援護を希望する者とします。

【応募締切】11月12日(月)

【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://kosuikyo.com/

【問合せ・申込み先】
公益財団法人公益推進協会
逸男記念・再チャレンジ奨学金 事務担当 高野
TEL 03-5425-4201  FAX 03-5405-1814
E-mail:info@kosuikyo.com
※問合せ対応時間:平日 10:00~18:00 まで
  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 15:41助成金情報

【9/15締切】大和証券福祉財団 (第1回)子ども支援活動助成募集のご案内

2018年08月31日

大和証券福祉財団
第1回
子ども支援活動助成募集

【設立目的】
当財団は、福祉、医療分野におけるボランティア団体の活動支援やボランティア精神の普及啓発活動等を行い、誰もがいつでもボランティア活動に参加できるよう環境整備を図ることにより、福祉の向上に資することを目的として設立されました。

【応募課題】
子ども(18歳未満)への支援活動

 <助成対象の活動例>
  1.子ども食堂の運営
  2.子どもがいる貧困家庭への食糧支援(フードバンク)
  3.子どもの体験支援および学習支援活動
  4.子どもへの虐待防止活動
  5.子どもの非行、いじめ、不登校、引きこもりに対する支援活動
  6.子どもへの読み聞かせ、人形劇等の活動
  7.子どもの居場所づくりの運営
  8.発達障がい等の障がい、難病を抱える子どもへの支援活動
  9.子どもの電話相談活動
  10.子どもの見守り活動
※主な支援活動が「子ども」対象であれば、高齢者等が参加される活動も助成の対象となります。

【応募資格】
1.当財団の「ボランティア活動助成」において、第1回(平成6年度)~
 第19回(平成24年度)までで、子どもに関する支援活動で
 助成を受けた実績のある団体
2.ボランティア活動を行っているメンバーが5名以上で、
 かつ営利を目的としない団体
 (日本国内で活動している任意団体、NPO法人、財団法人、
 社団法人、大学のボランティアサークル等に限ります)。
※同時募集の「第25回ボランティア活動助成」との同時応募はできません。

【応募締切】9月15日(土)当日消印有効

【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://www.daiwa-grp.jp/dsf/index.html

【問合せ・申込み先】
〒104-0031
東京都中央区京橋1-2-1 大和八重洲ビル
公益財団法人 大和証券福祉財団 事務局
TEL:03-5555-4640 FAX:03-5202-2014
Eメール: fukushi@daiwa.co.jp

  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 15:14助成金情報

【9/14締切】平成31年度 「花博自然環境助成」事業の公募について

2018年08月31日

平成31年度
花博自然環境助成

応募について



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公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会は、1990年(平成2年)に大阪・鶴見緑地で開催された国際花と緑の博覧会の「自然と人間との共生」という理念の継承発展・普及啓発につながる調査研究や活動並びに被災地復興を支援し、潤いのある豊かな社会の創造に寄与することを目的として、以下により平成31年度に実施する助成事業の公募を行います。

【対象】
国際花と緑の博覧会の「自然と人間との共生」という
理念の継承発展または普及啓発に資する事業であって、
生命の象徴としての「花と緑」に関連する広汎な分野に
おいて、科学技術または文化の発展または交流に
寄与するもを対象としています。

【応募対象者】
(1)公益・一般財団法人、公益・一般社団法人
(2)特定非営利活動法人(NPO)
(3)人格なき社団のうち非収益団体であって代表者の定めがあるもの。
(研究グループ、実行委員会、活動クラブ、友の会、ボランティア団体など。)

※日本国内に活動の場を有する団体であること。
※応募しようとする事業の実施者であること。
※営利を目的とせず、公益性を有する事業を実施する団体であること。
※応募する事業にかかわる何らかの活動実績を有している団体であること。
※国や地方公共団体、独立行政法人、民間企業、学校法人でないこと。
※特定の政治、思想、宗教等の活動を主たる目的とした団体でないこと。
※暴力団でないこと、暴力団もしくは暴力団員の統制の下にある団体でないこと。
※同じ事業について、平成28~30年度の3ヵ年度に連続して助成を受けていないこと。
※一団体につき一件の応募とします。
※国や地方公共団体の指定管理業務についての応募は受け付けることができません。

【応募期間】8月1日(水)~9月14日(金)消印有効

【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://www.expo-cosmos.or.jp/

【問合せ・申込み先】
公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会 企画事業部第1課
〒538-0036 大阪市鶴見区緑地公園2-136
TEL:06-6915-4516  FAX:06-6915-4524
E-mail:clover@expo-cosmos.or.jp
  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 15:06助成金情報

【9/9(日)】ポレポレ通信~タンザニア人が教えてくれたこと~

2018年08月30日

ポレポレ通信
~タンザニア人が教えてくれたこと~


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日時 9月9日(日)開場13:00 開演13:30

場所 安曇川ふれあいセンター ふじのきホール
   (高島市安曇川町田中89)
   アクセスはこちらをご覧ください(別ウインドウで開きます)

講師 清水麻代さん(
 大学卒業後、高島市内の小・中学校で養護教諭として勤務。2015年から2017年の2年間、休業制度を利用し、青年海外協力隊でタンザニアに派遣。学校保健活動に携わる。帰国後、再び養護教諭として復帰し、現在、安曇小学校に勤務。

主催
高島市人権教育推進協議会安曇川支部・安曇川公民館  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 17:08滋賀県他からのお知らせ

【10/13(土)】山を活かす!山を守る 山に暮らす交流会2018

2018年08月28日

山を活かす!山を守る
山に暮らす交流会2018

森の一雫から、命が育まれる。 Thanks Father Forest


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森林を元気にする森づくり活動に、ご参加ください。
10月は「びわ湖水源のもりづくり月間」です。
滋賀県内の各地で県民協働による森づくり活動が開催されます。私たちの暮らしをまもってくれる市がの森林を元気にする森づくり活動にぜひご参加ください。

日時 10月13日(土)10:00~15:30

場所 ウッディパル余呉(長浜市余呉町中之郷260)
   
タイムテーブル
10:00 オープニング
     地元太鼓集団演奏(和太鼓集団「鼓彩神」)
     緑化関係表彰
     CO2認証書交付
10:40 出展ブース見所紹介
11:00 地元中学校吹奏楽部
11:20 チェーンソーアート演奏(実演45分)
12:10 “ファザーフォレスト”を考えるシンポジウム
13:10 切り株イス抽選会
13:30 丸太のベンチづくり
14:30 川本勇 with U☆TIME BAND
15:00 丸太のベンチづくり結果発表~エンディング

問合わせ先
滋賀県琵琶湖環境部森林政策課交流推進係
TEL 077-528-3918
FAX 077-528-4886  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 15:09滋賀県他からのお知らせ

【9/30締切】災害地の子どもの学びや育ちの支援活動助成

2018年08月28日

災害地の子どもの学びや育ちの支援活動助成
緊急助成:「平成30年7月豪雨」で被災した子どもの学びや育ちの支援活動助成

 当財団では、未来ある子どもたちの学習の支援に取り組む団体への助成を通じて、子どもたちの学習環境整備や学びの機会づくりに寄与することを目指します。
 「災害地の子どもの学びや育ちの支援」をテーマに、災害地域に暮らす子どもたちおよびその保護者などを対象に子どもの学びや育ちの支援に取り組む団体を支援します。
 平成30年7月豪雨では、被害が広範囲にわたり、多くの子どもが影響を受けています。避難生活などによって心身に影響を受けた子どもたちの、さまざまな生活・学習上の困難や心のケアなどに取り組む団体の活動を支援するため、緊急助成を実施します。

詳細はウェブサイトをご覧ください(別ウインドウで開きます)

助成のテーマ・活動
 「平成30年7月豪雨」で被災した子どもの学びや育ちに寄与する活動。災害によって、生活上の困難を抱える子どもや被災によるストレスや学習困難などを抱える子どもに対する支援をテーマとします。
※緊急性の高い活動を優先するため、「すでに活動をスタートしている」もしくは「具体的な活動開始の目途がついている」活動を対象とします。

支援対象
災害救助法が適用された自治体が所在する府県で被災した子ども

受付期間 2018年7月25日(水)~9月30日(日)

助成対象となる費用
事業費(組織自体を運営するための費用は対象外)
※申請以前に発生している費用についても申請可能です。

助成対象団体
特定非営利活動法人、一般社団法人、社会福祉法人等の非営利法人その他非営利の活動を行う団体

対象期間
「平成30年7月豪雨」発生以降~2019年3月31日まで

助成金額
総額2,000万円以内
1件あたりの助成額は50~100万円程度を想定

問合わせ先
公益財団法人ベネッセこども基金 助成窓口
TEL:04-7137-2570
(月~金 10:00~17:00) ※8 月 13~16 日を除く  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 14:41助成金情報

水源の森を守りたい 巨木トラストご寄付のお願い!

2018年08月23日

近畿2府4県1450万人の暮らしを支える
水源の森を守りたい
巨木トラストご寄付のお願い!


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業者により伐採の危機にあった滋賀県長浜市杉野川源流のトチノキ巨木群。裁判により所有権が争われていましたが解決のため、樹齢200~400年のトチノキ等40本をびわ湖源流の森林文化を守る会共同代表の嘉田由紀子(全滋賀県知事)がみなさまへ巨木トラストのご寄付をお願いいたします。
みなさまからいただいたご寄付は、諸経費、巨木群保全や、2年半に亘った裁判のための費用(弁護士費用を含む)に使わせていただきます。トラストにより所有権を取得した巨木40本は、びわ湖源流の森林文化を守る会が責任をもって保全し、将来的には未来永劫保全を図れるようトラストを行う公益法人等へ寄付する予定です。

詳しくはウェブサイトをご覧ください(別ウインドウで開きます)

森林トラスト基金募集
目標額1,400万円


共同代表
共同代表人 岡田直紀(京都大学大学院准強雨)
共同代表人 嘉田由紀子(前滋賀県知事、元日本環境社会学会会長)
共同代表人 野間直彦(滋賀県立大学准教授)

問合せ先
びわ湖源流の森林文化を守る会
〒522-8533
滋賀県彦根市八坂町2500 滋賀県立大学 野間研究室内
TEL 090-3357-7520
FB https://www.facebook.com/biwakogenryusinrinbunka/  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 14:23市民活動情報(滋賀県)

【9/2-10/24】「誰もおいてけぼりせぇへん」社会づくり 居場所づくり活動を知ろう!学ぼう!

2018年08月23日

2018年度 近畿ろうきんNPOパートナーシップ制度共通企画
「誰もおいてけぼりせぇへん」社会づくり
居場所づくり活動を知ろう!学ぼう!



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居場所づくり活動の体験プログラム
多様な居場所があることは、地域が豊かな証かもしれません。

居場所づくり活動とは?
居場所づくり活動とは、地域で高齢者や障がいを持つ人や子ども、子育て中の方が、生きがい活動と元気に暮すきっかけづくりを見つけ、地域の人同士のつながりを深める自主活動の場のこと。
同時に、地域で交流の場をもうけることで住民の地域への関心を深め、近隣での助け合いを育む地域づくりとなる面もあります。

京都 (特活)京都いえのこと勉強会
日時 9月5日(水)10:30~12:00
受入 5名
活動と特徴 
 父子家庭の子育て支援。お父さんの料理教室・裁縫教室の開催など。
訪問先
・京都市葵児童館・京都市母子保健センター
 京都市左京区下賀茂北野々神長26番地(北山ふれあいセンター内)
 最寄り駅:京都市地下鉄烏丸線北山駅または松ヶ崎駅
毎月定例開催の「子育てあるある懇談会」に参加

大阪 (特活)フェリスモンテ
日時 9月10日(月)10:30~14:00
受入 約10名
活動と特徴
 コミュニティ喫茶、小中高生の夕食会、配食サービスなどの活動。活動者も障がいを持っている方が多く、多様な人が過ごしているところ。
訪問先
 フェリスモンテ(大阪市旭区太子橋1-23-15)
 最寄り駅:地下鉄谷町・今里筋線「太子橋今市」駅

奈良 ナラ・ファミリー&フレンド
日時 9月16日(日)9:30~12:00
受入 5~10名
活動と特徴
 外国人と子どもへの日本語指導・生活相談・学習支援。基本マンツーマンで一人ひとりのニーズに合わせた指導を行っている。日本語検定合格を目指している人には受験のための指導
訪問先
 奈良市中部公民館(奈良市上三条町23番地の4)
 最寄り駅:近鉄奈良駅徒歩5分、JR奈良駅徒歩10分

兵庫 (特活)インクルひろば
日時 10月2日(火)13:00~15:30
受入 約15名
活動と特徴
 みんなの食堂、子ども食堂、認知症カフェ、食育イベント、野菜販売などの活動。週5日、毎日40人程度が利用する「みんなの食堂」を基盤に、幅広く活動を展開。駅前の公団のテナント空き店舗を活用して地域の活性化にもなっている。
訪問先
 インクルひろば(神戸市北区南五葉1丁目1番)
 最寄り駅:神戸電鉄西鈴蘭台駅(徒歩2分)

和歌山 (1)(特活)和歌山盲ろう者友の会
    (2)(特活)WACわかやま
    (3)(特活)和歌山子どもの虐待防止協会

日時 10月5日(金)10:00~15:00
受入 約5名
活動と特徴
 (1)見えない、聞こえない、話せない方とさをり織り
 (2)ランチやお茶を出す、さまざまな人の居場所づくり
 (3)子育てセミナー(トリプルP)、子育てについての相談
訪問先
 みその商店街 
 集合:わかやまNPOセンター(和歌山市美園町5-6-12)に10時
 最寄り駅:JR和歌山駅

滋賀 (特活)こどもソーシャルワークセンター
日時 10月24日(水)13:30~16:30
受入 約5名
活動と特徴
 ①夕刻を支える「トワイライトステイ」②第三の居場所「ほっとるーむ」③子ども食堂「eatalk」④中間就労「ジョブキャッチ」などの活動。ソーシャルワークを活用した事業を行うことにより、子ども若者とその家庭や地域の福祉の推進に寄与
訪問先
 こどもソーシャルワークセンター(大津市観音寺町9-8)
 最寄り駅:京阪電車石坂線三井寺駅(徒歩3分)

問合せ先
訪問先の内容等については下記の問合せ先になります。
京都 きょうとNPOセンター(西) 
 TEL 075-354-8721
 E-mail nishi@kyoto-npo.org

大阪 大阪ボランティア協会(小林)
 TEL 06-6809-4901
 E-mail kobayashi@osakavol.org

奈良 奈良NPOセンター(反田)
 TEL 0742-20-5027
 E-mail tanda@naranpo.jp

兵庫 コミュニティ・サポートセンター神戸(飛田)
 TEL 078-841-0310
 E-mail office@cskobe.com

和歌山 わかやまNPOセンター(木下)
 TEL 073-424-2223
 E-mail k_kinoshita@wakayama-npo.jp

滋賀 しがNPOセンター(阿部)
 TEL 0748-34-3033
 E-mail shiga.npo@gmail.com

申込み方法
①希望の地区を選び、申込みフォームに記入し、しがNPOセンターへ送付
②受付が完了したらメールかファックスで連絡があります(当日の集合時間と場所、担当者連絡先など)
※2~3日してもお知らせがない場合、しがNPOセンターへお電話で確認を
③受付完了後は各担当支援センターの担当者と直接やり取りし、当日訪問へ

参加申込受付
認定特定非営利活動法人しがNPOセンター
〒523-0893
滋賀県近江八幡市桜宮町207-3 K&Sビル3F
TEL 0748-34-3033
FAX 020-4664-3933
E-mail shiga.npo@gmail.com
HP http://shiganpo922.shiga-saku.net/  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 10:15市民活動情報(全国)

【9/14(金)】被災者との向き合い方、接し方を学ぶ

2018年08月23日

災害支援市民ネットワークしが2018年度第2回研究会
被災者との向き合い方、接し方を学ぶ


日時 9月14日(金)13:30~16:30

場所 労働福祉セミナー室(コラボしが21・6階)

参加費 500円(資料代)

定員 30名(要申込)

講師 兵庫県介護支援専門員協会 明石支部 市部長 永坂美晴さん

災害支援市民ネットワークしがとは
 滋賀における市民の災害対応力を高めるため、行政や社会福祉協議会等、さまざな団体と連携し2013年4月に発足しました。
 災害に対して普段からの活動を大切にしたいという気持ちから、年に何回かこうした研究会を行っています。ネットワークに加入されていなくても、ご参加いただけます。
 事務局は、認定特定非営利活動法人しがNPOセンターが担っています。

住所:〒523-0893 近江八幡市桜宮町207-3 K&Sビル3F
HP http://shiganpo922.shiga-saku.net/

申込方法
 下記へファックス、メールで、「お名前、所属、ご連絡先電話、メールアドレス」をご連絡ください。

申込・問合せ先
認定特定非営利活動法人しがNPOセンター
TEL 0748-34-3033
FAX 020-4664-3933
メール shiga.npo@gmail.com
  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 09:11市民活動情報(滋賀県)

【10/12締切】認定NPO法人取得資金助成

2018年08月21日

2018年度 損保ジャパン日本興亜損保 NPO基盤強化資金助成
認定NPO法人取得資金助成

公益財団法人損保ジャパン日本興亜福祉財団では、福祉及び文化の向上に資することを目的に、主として障害児・者、高齢者などを対象として活動するNPOの支援、社会福祉の学術文献表彰、学術研究・文化活動の助成などを実施しています。

 「NPO基盤強化資金助成」では、地域の中核となり、持続的に活動する質の高いNPO法人づくりを支援し、「認定NPO法人」の取得に必要な資金を助成します。

詳細はウェブサイトをご覧ください(別ウインドウで開きます)

募集期間 2018年9月3日(月)~10月12日(金)
※募集の内容を確認の上、期間内に申請してください。

対象となる団体
社会福祉分野で活動し、認定NPO法人の取得を計画している特定非営利活動法人。
※日本全国で募集します。
※以後「認定」という場合は、「特例認定」を含むこととします。
※なお、2018年4月1日以降に、認定NPO法人の取得申請をすでに提出している団体(認定済みの団体も含む)も対象です。

助成内容
「認定NPO法人」の取得に関する費用であれば、使途は問いません。
※会合費、人件費、器材費その他一切使途は問いません。
ただし、原則として2020年3月末までに所轄庁(都道府県・政令指定都市)に、「認定」の申請を行うことが必要です。
※所轄庁受付日が、2018年4月1日~2020年3月31日のものが対象です。

助成金額
1団体30万円とします。(総額600万円を予定)

お問い合わせ先
公益財団法人損保ジャパン日本興亜福祉財団
〒160-8338
東京都新宿区西新宿1-26-1
TEL 03-3349-9570
FAX 03-5322-5257
HP http://www.sjnkwf.org/  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 10:28助成金情報