【2/7(土)】社会をよくするために みんながつながる、これからの「まちづくり」
2015年01月27日
社会を浴するために
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近年、福祉分野をはじめとした様々な社会的課題に対して、NPO、地縁団体、企業、行政など立場の異なる組織や人同士がつながりで解決に向かう必要性が求められています。
今回、内閣府の「共助社会づくり懇談会」や滋賀県の「滋賀の地域円卓会議」の議論の中から見えてきたことを共有し、社会課題解決やまちづくりのための様々な関係者とのつながりの重要性と、それぞれの関わり方について一緒に考えましょう。
日時 平成27年2月7日(土)13:30~16:30
会場 FeriE(フェリエ)南草津 (5F大会議室)
アクセスはこちら(別ウインドウで開きます)
内容
基調報告「共助社会づくり懇談会における主な議論」
日下部英紀(内閣府政策統括官(経済社会システム担当)付参事官
(市民活動促進担当))
基調講演「地域で困っている人を助けるために、どうつながっていくか」
深尾昌峰(特定非営利活動法人きょうとNPOセンター 常務理事
/共生社会づくり懇談会委員)
事例紹介「つながりで支える地域福祉に根ざしたNPO活動と農業を生かした
コミュニティビジネス」
川村美津子(特定非営利活動法人 集(つどい) 理事長)
パネルディスカッション
ファシリテーター
西村勇哉(特定非営利活動法人ミラツク 代表理事)
パネラー
沖野宏文(協働推進員/滋賀県健康医療福祉部福祉政策課)
川村美津子
北田真規(三重県梶賀町 猟師/物語力出版 代表)
深尾昌峰
申込方法
チラシの参加申込書に記入の上、ファックスまたは郵送で申し込むか、必要事項をE-mailもしくは「協働ネットしが」のHPで申し込みください。
「協働ネットしが」HP(別ウインドウで開きます)
申込・問い合わせ先
滋賀県 県民活動生活課
〒520-8577
大津市京町4-1-1
TEL:077-528-4633
FAX:077-528-4840
E-mail npo@@ref.shiga.lg.jp
みんながつながる、これからの「まちづくり」
~福祉と農業、そして人々をつなぐコミュニティビジネスの
事例をとおして考える~
~福祉と農業、そして人々をつなぐコミュニティビジネスの
事例をとおして考える~
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近年、福祉分野をはじめとした様々な社会的課題に対して、NPO、地縁団体、企業、行政など立場の異なる組織や人同士がつながりで解決に向かう必要性が求められています。
今回、内閣府の「共助社会づくり懇談会」や滋賀県の「滋賀の地域円卓会議」の議論の中から見えてきたことを共有し、社会課題解決やまちづくりのための様々な関係者とのつながりの重要性と、それぞれの関わり方について一緒に考えましょう。
日時 平成27年2月7日(土)13:30~16:30
会場 FeriE(フェリエ)南草津 (5F大会議室)
アクセスはこちら(別ウインドウで開きます)
内容
基調報告「共助社会づくり懇談会における主な議論」
日下部英紀(内閣府政策統括官(経済社会システム担当)付参事官
(市民活動促進担当))
基調講演「地域で困っている人を助けるために、どうつながっていくか」
深尾昌峰(特定非営利活動法人きょうとNPOセンター 常務理事
/共生社会づくり懇談会委員)
事例紹介「つながりで支える地域福祉に根ざしたNPO活動と農業を生かした
コミュニティビジネス」
川村美津子(特定非営利活動法人 集(つどい) 理事長)
パネルディスカッション
ファシリテーター
西村勇哉(特定非営利活動法人ミラツク 代表理事)
パネラー
沖野宏文(協働推進員/滋賀県健康医療福祉部福祉政策課)
川村美津子
北田真規(三重県梶賀町 猟師/物語力出版 代表)
深尾昌峰
申込方法
チラシの参加申込書に記入の上、ファックスまたは郵送で申し込むか、必要事項をE-mailもしくは「協働ネットしが」のHPで申し込みください。
「協働ネットしが」HP(別ウインドウで開きます)
申込・問い合わせ先
滋賀県 県民活動生活課
〒520-8577
大津市京町4-1-1
TEL:077-528-4633
FAX:077-528-4840
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10:17
│滋賀県他からのお知らせ
【2/14-2/15、3/7】ひきこもりサポーター養成講座~ともに生き、ともに育つ、ひきこもり支援~
2015年01月21日
ひきこもりサポーター養成講座
~ともに生き ともに育つ ひきこもり支援~
~ともに生き ともに育つ ひきこもり支援~
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生きづらさを抱えた多くの若者たちは、自分たちが生きてきた社会や歴史のなかにある“ふつう”への囚われを強めています。若者が自己の可能性を追求できる社会を創りあげる取り組みをとおして、「すべての人がともに生き、ともに育つ、ひきこもり支援」とはどのようなものなのか考えます。
第1講座
日時 2月14日(土)15:00~17:00
内容 講義「ひきこもる若者と向きあうには」
第2講座
日時 2月14日(土)17:00~18:00
内容 グループセッション「ひきこもり支援に求められること」
第3講座
日時 2月15日(日)10:00~12:00
内容 講義「グループセッションをうけて、ひきこもりソーシャルワークの方法」
第4講座
日時 3月7日(土)8:30~17:30
内容 視察研修 和歌山・麦の郷 創カフェ(はじめかふぇ)
講師 中野康寛氏(創カフェ 責任者)、山本耕平氏、岡部 茜氏
会場 憩いの里湖西
(高島市勝野1533 TEL 0740-32-2345)
アクセスはこちら(別ウインドウで開きます)
講師(第1講座、第2講座、第3講座、第4講座)
山本耕平氏
立命館大学産業社会学部教授
麦の郷((社福)一麦会)副理事長
障害者地域リハビリテーション研究所 事務局長
若者支援全国協同連絡会議 副代表
岡部 茜氏
立命館大学大学院博士課程
日本学術振興会特別研究員
社会福祉士 精神保健福祉士
対象
関係機関、関係団体、支援企業、民生委員児童委員、福祉推進委員、見守りネットワーク推進者等関係者、ひきこもり体験者や家族、その他広く関心をお持ちの方
参加費 受講料 無料
食事代 第2講座 1200円、第4講座 1500円
定員 申込先着順50名(第4講座に限り申込先着30名)
申込方法 以下のいずれかの方法で申込ください。
①チラシの参加申込表に必要事項を記入し、ファックスにて申込ください。
②下記の連絡先へお電話で必要事項をお知らせください。
申込締切 2月10日(火)
申込先
社会的ひきこもり家族の会「みにとまと」
TEL 090-1146-1618 FAX 0740-20-1528
高島市子ども・若者総合相談窓口
TEL 0740-32-3824 FAX 0740-32-0990
社会福祉法人高島市社会福祉協議会
TEL 0740-36-8220 FAX 0740-36-8221
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17:56
│市民活動情報(高島)
【3/21(土)】第13回災害時リハーサルウォーク(サバイバルウォーク)
2015年01月21日
第13回災害時リハーサルウォーク
(サバイバルウォーク)
(サバイバルウォーク)
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東日本大震災発生時、遠く離れた首都圏において、交通機関の乱れにより515万人もの帰宅困難者が発生しました。「明日はわが身」琵琶湖西岸断層帯での大地震をはじめ、さまざまな災害の発生で、やむをえず徒歩で帰宅しなければならない時を想定して、「災害時リハーサルウォーク」を実施します。
いざという時に備えて自分の足に自信を持たせてみませんか。
日時 2015年3月21日(土)
コース 堅田駅コース、近江舞子駅コース、高島駅コース
※出発時間など詳細はチラシをご覧ください。
参加費 大人500円 高校生以下300円 当日受付にて徴収します。(保険料含む)
対 象 どなたでも参加できます。(但し、小学生以下は要同伴者)
申込締切 3月14日(土)
申込方法 申込書を①受付箱に投函する。 ②ファックス、メール、郵送で申し込みください。
①受付箱 高島市役所総合防災課 および 各支所窓口に設置しています。
②は、下記までご連絡ください。
申込・問い合わせ先
たかしま災害支援ボランティアネットワーク「なまず」事務局
〒520-1533
高島市新旭町安井川240-12
FAX 0740-25-5095(TEL兼用)
E-mail info@takashima-namazu.net
HP http://www.takashima-namazu.net/
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17:19
│市民活動情報(高島)
【1/31(土)】サイクルツーリズムによる地域活性化をめざして地域の魅力発信 ~ サイクルツーリズムにおけるガイドの役割
2015年01月21日
サイクルツーリズムによる地域活性化をめざして
地域の魅力発信
サイクルツーリズムにおけるガイドの役割
地域の魅力発信
サイクルツーリズムにおけるガイドの役割
今、地域おこしのツールとして自転車が注目されています。
自転車での観光は、地域の名所だけでなく、その間の景色を楽しみ、途中におもしろい場所やお店等があれば気軽に停まって立ち寄ることができます。
徒歩よりも広い範囲を気軽に移動でき、観光される方それぞれがお気に入りの場所を発見し、地域をより深く知ることができ、地域のファンを増やすことができます。また、地域を知る人がガイドをすることで、より深く地域の魅力を感じることができます。
そこで、サイクルツーリズムをより振興していくため、「ガイドの役割」にスポットをあて、飛騨里山サイクリングにおける事例を伺うとともに、各地でサイクルツーリズムに取り組んでおられる方々にお集まりいただき、情報交換と交流の場を設けます。
是非、ご参加ください。
詳細はウェブページをご確認ください。(別ウインドウで開きます)
日時 2015年1月31日(土)14:00~17:00(開場13:30)
場所 セミナー&カルチャーセンター「臨湖」多目的ホール
(JR長浜駅西口より徒歩約10分)
〒526-0067 滋賀県長浜市港町4番9号 TEL 0749-65-2120
アクセスはこちら(別ウインドウで開きます)
内容
【講演】「飛騨里山サイクリング」におけるサイクルツーリズム
演者:山田 拓 氏
(株式会社美ら地球 代表取締役、総務省地域力創造アドバイザー、
(財)都市農山漁村交流活性化機構 国際グリーンツーリズムアドバイザー
(2007年~)、NPO法人 日本エコツーリズム協会 正会員)
株式会社美ら地球のHP(別ウインドウで開きます)
【話題提供】 ~6名(~30分)
※参加者を募集いたします。詳しくは「申込み」の欄をご覧ください。
【パネルトーク】
山田 拓 氏
藤本 芳一(輪の国びわ湖推進協議会副会長)
進行:近藤 隆二郎(輪の国びわ湖推進協議会会長)
※シンポジウム終了後、午後5:30より会場近くのイタリアンレストランマンマにて懇親会(参加費3500円)を行います。
参加費 無料
主催 輪の国びわ湖推進協議会
NPO法人五環生活、滋賀県立大学、歴史街道推進協議会
申込み
1月28日(水)までに
【http://www.biwako1.jp/modules/eguide/event.php?eid=2 】の申込みフォーム、または輪の国びわ湖推進協議会まで、FAX(050-3730-5843)で参加人数、参加者全員のお名前、代表者のご住所、所属、電話番号、シンポジウム・懇親会それぞれの参加・不参加をご記入の上お申込ください。
※ご自身のサイクルツーリズムに関する活動内容について、ご報告いただく「話題提供」に参加ご希望の方は、1月23日(金)までに申込みフォーム、またはお申し込みのFAXに300字程度で内容をご記入ください。
多数ご希望の場合、ご希望にそえないことがございますので、ご了承ください。
申込先
輪の国びわ湖推進協議会
FAX 050-3730-5843
Posted by たかしま市民協働交流センター at
16:13
│滋賀県他からのお知らせ
除雪ボランティア登録(個人・団体)募集
2015年01月20日
滋賀県災害ボランティアセンター
画像をクリックすると大きくなります。
滋賀県災害ボランティアセンターでは、高齢者等除雪困難世帯の家屋周りの除雪作業を手伝う除雪ボランティアの登録制度を創設しました。登録いただける個人・団体を随時募集しています。
登録
滋賀県内外の18歳以上の除雪ボランティア活動が可能な健康状態にある方(個人・団体)が登録いただけます。
申し込みは、個人で申し込む「個人登録」と会社・大学・グループ・友人・家族等で申し込む「団体登録」があります。
裏面の登録申込書に必要事項を記入いただき、FAXまたはメールにより送付してください。
詳細につきましては、チラシをご覧ください。
お問い合わせ先
滋賀県災害ボランティアセンター(滋賀県社会福祉協議会 地域福祉部)
TEL:077-567-3924
FAX:077-567-5160
HP:http://www.shigashakyo.jp/
除雪ボランティア登録(個人・団体)募集
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滋賀県災害ボランティアセンターでは、高齢者等除雪困難世帯の家屋周りの除雪作業を手伝う除雪ボランティアの登録制度を創設しました。登録いただける個人・団体を随時募集しています。
登録
滋賀県内外の18歳以上の除雪ボランティア活動が可能な健康状態にある方(個人・団体)が登録いただけます。
申し込みは、個人で申し込む「個人登録」と会社・大学・グループ・友人・家族等で申し込む「団体登録」があります。
裏面の登録申込書に必要事項を記入いただき、FAXまたはメールにより送付してください。
詳細につきましては、チラシをご覧ください。
お問い合わせ先
滋賀県災害ボランティアセンター(滋賀県社会福祉協議会 地域福祉部)
TEL:077-567-3924
FAX:077-567-5160
HP:http://www.shigashakyo.jp/
【2/22(日)】家庭倫理講演会「生きぬく力」
2015年01月16日
平成27年度家庭倫理講演会
テーマ「生きぬく力」
テーマ「生きぬく力」
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老若男女を問わず「生きぬく力」が強く求められています。
豊かな人生を創造する契機になることを願っています。
日時 2015年2月22日(日)10:00~11:40
会場 ウエストレイクホテル可以登楼(JR安曇川駅前)
講師 矢口寿女子(一般社団法人倫理研究所)
入場整理券 お一人1,000円
お問い合わせ
準家庭倫理の会びわこ西
会長 久保田恭子 TEL:0740-32-0317
推進長 西村洋子 TEL:077-596-0809
北支部長 古田きよ子 TEL:0740-25-4156
南支部長 細木友子 TEL:0740-36-0404
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10:33
│市民活動情報(高島)
【1/22】組織基盤強化フォーラム
2015年01月15日
組織基盤強化フォーラム
NPOの「組織診断」を取り入れた組織基盤強化を考える
NPO/NGOの活動において、組織基盤強化の必要性と関心が高まっています。
この組織基盤強化フォーラムは、NPOの「組織診断」をテーマに、
「Panasonic NPOサポート ファンド」の助成を受けて組織診断に取り組んだ
団体、組織診断を行う専門家、更に地域のNPO支援センターが
独自に実践している具体事例の取り組みと成果、課題について情報提供します。
この組織基盤強化フォーラムは、NPOの「組織診断」をテーマに、
「Panasonic NPOサポート ファンド」の助成を受けて組織診断に取り組んだ
団体、組織診断を行う専門家、更に地域のNPO支援センターが
独自に実践している具体事例の取り組みと成果、課題について情報提供します。
<日時・会場>
日時
2015年1月22日(木)
14時30分~18時
※交流会17時~
会場
パナソニックセンター東京 1階ホール
東京都江東区有明3丁目5番1号 電話03-3599-2600
りんかい線「国際展示場駅」徒歩2分 ゆりかもめ「有明駅」徒歩3分
<プログラム>
14:30~フォーラム主催、挨拶
14:45~【調査報告】
NPOの組織診断がミッション実現の近道に
発表者:パブリックリソース財団 チーフ・プログラムオフィサー
田口由紀絵 氏
15:05~【事例報告】
<診断を受ける側から-カリスマ的意思決定から組織的役割分担へ>
ホールアース研究所 代表理事 山崎 宏 氏
<診断する側から>
杜の伝言板ゆるる 代表理事 大久保朝江 氏
社会的認証開発推進機構 専務理事・事務局長 平尾剛之 氏
聞き手:日本NPOセンター 常務理事 田尻佳史 氏
16:05~フロアディスカッション
17:00~交流会
<定員・主な対象>
100名(NPO/NGOや社会起業家、助成財団、企業のCSR・社会貢献担当、中間支援団体、コンサルタント、研究者など)
<参加費>
無料
<お申し込み>
申し込みはこちらから
<主催・お問い合わせ>
Panasonic NPOサポート ファンド 総合事務局(担当:東郷)
TEL:03-3574-5665
日本NPOセンター(担当:丸山)
TEL:03-3510-0855
Posted by たかしま市民協働交流センター at
21:30
│市民活動情報(全国)
【2/20】日本パートナーシップ大賞 最終審査・表彰式
2015年01月15日
第11回
日本パートナーシップ大賞
最終審査・表彰式
日本パートナーシップ大賞
最終審査・表彰式
全国から寄せられた数々の協働事業の中から、
第11回日本パートナーシップ大賞の二次審査を通過した協働事例の最終審査と表彰式を行います。
会場では、「入賞NPO/企業との対話コーナー〜協働のキーパーソンに聞く!」を実施。
今、最も旬な協働事例の仕組みはプロセスを学べる貴重な機会です。
社会課題の解決に挑む協働に関心のある企業、NPOの関係者の方、必見です。
皆様のご参加をお待ちしています。
第11回日本パートナーシップ大賞の二次審査を通過した協働事例の最終審査と表彰式を行います。
会場では、「入賞NPO/企業との対話コーナー〜協働のキーパーソンに聞く!」を実施。
今、最も旬な協働事例の仕組みはプロセスを学べる貴重な機会です。
社会課題の解決に挑む協働に関心のある企業、NPOの関係者の方、必見です。
皆様のご参加をお待ちしています。
【日時】
2015年2月20日(金)
14:00〜18:00(18:00より懇親会)
【会場】
損保ジャパン日本興亜本社ビル 2階大会議室
東京都新宿区西新宿1-26-1(新宿駅 西口より徒歩7分)
【参加費】
最終審査・表彰式(対話コーナー、名刺交換会含む)
一般 2000円/人
※パートナーシップ・サポートセンター/日本NPOセンター会員は500円引き
【定員】
150名
【懇親会】
3500円/人
【プログラム】
第11回日本パートナーシップ大賞 最終審査会
〜協働から始まる新しい価値創造〜
二次審査通過事業のNPOと企業が、共に最終プレゼンテーションに挑みます。
当日は会場参加者の投票も実施。
“あなたが選ぶグランプリに一票を!”
入賞NPO/企業との対話コーナー
〜協働のキーパーソンに聞く!〜
最終審査に挑んだ協働事例ごとに発表者と参加者の対話コーナーを設置。現地取材を担当した調査員(※)がファシリテートし、協働を成功に導き、社会課題の解決に至ったプロセスや、協働のキーパーソンの本音に迫ります。最終プレゼンテーションを聞き、関心のある事例のブースを選んで対話することができます。
※調査員:一次予備審査、NPOと企業への現地取材調査、事例執筆などを担当。全国の中間支援センター職員、学術関係者、元企業関係者などで構成。
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人パートナーシップ・サポートセンター 担当:根本、水野
〒464-0067
名古屋市千種区池下1-11-21 サンコート池下2F
TEL 052-762-0401
認定特定非営利活動法人日本NPOセンター 担当:平川
〒100-0004
東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル245
TEL 03-3510-0855
【お申込み】
参加申し込み書(上記右側)に必要事項を記入の上、下記のFAXもしくはメール宛にお送りください。
FAX 052-762-0407
E-mail oubo☆psc.or.jp
(「☆」を「@」に置き換えて送信してください)
【主催】
日本パートナーシップ大賞運営委員会
【共催】
特定非営利活動法人 パートナーシップ・サポートセンター
認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
※詳しくはこちらから
Posted by たかしま市民協働交流センター at
21:29
│市民活動情報(全国)
【2/7~3/14の各日程】第3回 高島市子育てサポーター養成講座
2015年01月15日
第3回
高島市子育てサポーター養成講座
ママ・パパを応援できる。
子育て支援に興味が湧く。
子どもが好きになる。
そんな高島市民を育てたい!
高島市子育てサポーター養成講座
ママ・パパを応援できる。
子育て支援に興味が湧く。
子どもが好きになる。
そんな高島市民を育てたい!
高島市では、保育園への送り迎えや個人宅での託児、
イベントや講座などでの集団託児に関する支援が求められています。
私たちは、子育てにやさしい地域をともに作っていただける仲間を募集します。
この機会に是非ご参加ください。
イベントや講座などでの集団託児に関する支援が求められています。
私たちは、子育てにやさしい地域をともに作っていただける仲間を募集します。
この機会に是非ご参加ください。
☆子育てサポーターってなに?
有償ボランティアとして、
子育てに悩むママやパパに寄り添って悩みを聞いたり、
アドバイスをしたり、お世話を手伝ってあげたり、
子どもと一緒に遊んだりできる存在です。
☆養成講座を通じて、
子育てに関する知識やスキルが身につきます!
☆講習修了後に子育て支援活動や有償ボランティア等に
参加することで、
社会進出のきっかけや生活の活力が得られます。
子育てに関する知識やスキルが身につきます!
☆講習修了後に子育て支援活動や有償ボランティア等に
参加することで、
社会進出のきっかけや生活の活力が得られます。
<受講対象>
高島市内に住む20歳以上の男女、
または高島市に住む大学生・専門学生
<受講期間>
平成27年2月7日~3月14日の各土曜日(2月21日を除く)
※上記期間中に5日間(10項目)の講座を行います。
※各講座の内容については、上記右側にあるパンフレットの記述をご参照ください。
<会場>
高島市観光物産プラザ(新旭町旭1丁目10-1)
※2月7日の回は、地域総合福祉センターやすらぎ荘(新旭町北畑45-1)で行います。
<定員>
20名
<参加費>
無料
<託児>
未就学のお子さんを受講中おあずかりします。
(講座の1週間前までに要予約 定員10名まで)
<問合せ先・申込先>
NPO法人 元気な仲間
高島市ファミリーサポートセンター たすけあい高島
(受付時間:火~土曜日10~17時)
TEL:0740-33-7805
FAX:0740-33-7806
Mail:tasukeai☆npo-genki.com
(「☆」を「@」に置き換えて送信してください)
<主催>
高島市ファミリーサポートセンター
<共催>
子育て支援サークル サンサン
Posted by たかしま市民協働交流センター at
21:29
│市民活動情報(高島)
【2/7~8】マキノ里湖もりもりツアー2015・冬 真冬のマキノを満喫しよう!
2015年01月15日
マキノ里湖もりもりツアー2015・冬
真冬のマキノを満喫しよう!
真冬のマキノを満喫しよう!
「マキノ里湖もりもりツアー」は、平成18年度より年に3~4回のツアーを実施しています。
おひとりでも、ご家族や親しいご友人をお誘いいただいてのご参加も歓迎です。
和気あいあいとした雰囲気でのマキノの冬をお楽しみください、ね!
おひとりでも、ご家族や親しいご友人をお誘いいただいてのご参加も歓迎です。
和気あいあいとした雰囲気でのマキノの冬をお楽しみください、ね!
<ツアー日程>
2月7日(土)
13:00~JRマキノ駅集合
13:30~スノーシュー体験(調子が滝コース)
16:30~マキノ高原温泉「さらさ」入浴
18:30~夕食(湖魚民宿 吉平)
21:00~就寝(湖魚民宿 吉平)
2月8日(日)
06:30~日の出湖上遊覧(吉平丸)
08:00~朝食(湖魚民宿 吉平)
※申し込み時に、いずれかご希望のコースをお選びください。
【1コース】
「まるごとスノーシュー体験(中・上級コース)」コース
☆山頂からの日本海と琵琶湖の眺望を目指します。
冬の自然の息吹を体感!
※昼食:弁当
【2コース】
「まるごとマキノ山盛り体験」コース
☆里山マキノの生業・食・歴史&暮らしを体感!
09:30~原木しいたけ菌打ち体験
10:30~メタセコイア並木散策・買い物
11:30~地元そば粉でそば打ち体験
14:00~重要文化的景観海津町並散策・酒蔵見学
15:40:解散(JRマキノ駅) ※両コース共通
<参加費>
15000円(税・宿泊料・体験料・ガイド料・資料代込)
<定員>
20名(最小催行人員:10名)
<申込締切日>
2月1日(日)
<申込方法>
上記右側の申込用紙に必要事項を記入の上、FAXで申込先(0740-22-1946)まで送信して下さい。
<ツアーお申込み・お問合せ先>
有限会社 平松観光
(営業時間:9:00~17:00、定休日:日・祝日)
TEL:0740-22-4868
FAX:0740-22-1946
Mail:hmtravel☆mx.biwa.ne.jp
(「☆」を「@」に置き換えて送信してください)
<現地事情のお問合せ先>
マキノ里湖体験ツアー協議会(マキノツーリズムオフィス内)
(営業時間:9:30~18:15、定休日:月曜日)
TEL:0740-28-8002
FAX:0740-20-1024
Mail:makino-to☆gaia.eonet.ne.jp
(「☆」を「@」に置き換えて送信してください)
※参加申込みをされる方は、事前に上記右側に記載されている「ご旅行条件」及び諸注意事項についてご確認ください。
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21:29
│市民活動情報(高島)