第16回(2014年)「日本水大賞」【11/30締切】
2013年07月19日
第16回(2014年)「日本水大賞」
日本水大賞は、21世紀の日本のみならず地球全体を視野に入れて、
水循環の健全化を目指し、美しい水が紡ぎ出す自然の豊かさの中にも
水災害に対して強靱な国土と社会の実現に寄与することを目的としています。
詳細はこちら→●
募集時期:2013年7月7日~2013年11月30日
対象分野:まちづくり、環境保全、子どもの健全育成
対象事業:調査・研究、事業プロジェクト
応募制限:なし
応募方法:応募用紙(3枚)に必要事項をご記入の上、
応募用紙および添付資料を事務局宛送付または持参してください。
選考方法:日本水大賞委員会の下に、上記の3.の賞を選考するために
各々の審査部会を設置し、表彰対象となる活動を審査し、
最終的には日本水大賞委員会が決定します。
決定時期:審査の結果は、平成26年3月下旬~4月上旬に
公益社団法人日本河川協会のホームページおよび新聞紙上にて公表する予定です。
入賞者には個別にご連絡いたします。
助成金総額: 1件あたりの上限額: 2,000,000円
昨年度実績
応募件数:176件
助成件数:15件
助成金総額:6,100,000円
(1)対象となる活動分野
水循環系の健全化や水災害に対する安全性の向上に寄与すると考えられる活動で、
以下のような分野における諸活動(研究、技術開発を含む)を対象とします。
① 水防災 ②水資源 ③水環境 ④水文化 ⑤復興支援
*その他、上記に関係する国際的な連携・技術協力・学会活動
*日本ストックホルム青少年水大賞への応募については、上記に関係する
調査研究および調査研究にもとづいた実践的活動
(詳細は「日本ストックホルム青少年水大賞募集要項」参照)
(2)対象となる活動主体
水循環系の健全化に寄与すると考えられる活動で、
以下のような方々が実施する諸活動を対象とします。
なお、個人、法人、グループの種別、年齢、職業、性別、国籍等を問いません。
①学校
・小学校における川や水をテーマにした総合的な学習やクラブ活動など
・中学校、高等学校における全校的な社会的活動やクラブ活動など
なお、高等学校または同等の学校で、「日本ストックホルム青少年水大賞」に
応募する場合は、「日本ストックホルム青少年水大賞募集要項」による
(日本水大賞は活動重視、日本ストックホルム青少年水大賞は研究重視となります)
・大学、専門学校などにおける研究や技術開発は、その成果が実社会に
導入され効果をあげているもの、または市民活動へ還元するものを対象とし、
いわゆる純粋な学術研究にとどまっているものは除く
②企業
・企業が行う生産過程などにおける環境対策、社会や地域への貢献活動、
技術や装置などに関するビジネス活動や製品・サービスを通じた
社会貢献並びに国際貢献に特に優れた実績を上げたもの
③団体
・NPOなど民間で組織する団体または公益法人が行う活動など
④個人
・個人が主体で行っていると認められる研究や技術開発、文化活動または節水、
水質保全のための生活改善運動などの諸活動
⑤行政
・地方自治体の市民連携活動および政策や制度など
・水防団、消防団などで行う活動など
日本水大賞の内容
対象となる活動の中から、優れたものに対して以下の賞を授与し、広く公表します。
なお、副賞は受賞活動を更に継続していただくよう授与しています。
①大賞【グランプリ】(賞状・副賞200万円)
水循環の健全化を図る上で、活動内容が幅広くかつ社会的貢献度が高く、
総合的見地から特に優れたものに対して授与します。
(国内外で広く活動内容を啓発するようお願いします)
②大臣賞(賞状・副賞50万円)
【国土交通大臣賞】【環境大臣賞】【厚生労働大臣賞】
【農林水産大臣賞】【文部科学大臣賞】 【経済産業大臣賞】
各省の行政目的に関係の深いものの中から、特に優れたものに対して授与します。
③市民活動賞【読売新聞社賞】(賞状・副賞30万円)
市民活動の中から、特に優れたものに対して授与します。
④国際貢献賞(賞状・副賞30万円)
活動の範囲や効果が国際的であり、人・文化・技術の日本との交流も含め、
大きな功績をあげたものに対して授与します。
⑤未来開拓賞(賞状・副賞10万円)
国内外を問わず水分野における新たな展開を対象とし、
特に優れたものに対して授与します。
⑥審査部会特別賞(賞状・副賞10万円)
活動がユニークなものなど、審査部会において
特に表彰に値すると判断されたものに授与します。
⑦タイムリー賞
水に関係する動・植物あるいは景観や人(日本水大賞に該当しない場合)が、
社会的に明るい話題を提供し、水に対する社会の関心を高めるなどの点において
貢献したものに授与します。
この賞は日本水大賞委員会において選定します。(公募はしません)
=========
実施団体:(公社)日本河川協会
関連URL:http://www.japanriver.or.jp/taisyo/
お問い合わせ先:
【日本水大賞委員会事務局】
公益社団法人 日本河川協会
〒102-0083 東京都千代田区麹町2-6-5 麹町E.C.Kビル3階
TEL 03-3238-9771 FAX 03-3288-2426
URL http://www.japanriver.or.jp/taisyo/
E-mail:taisyo(a)japanriver.or.jp (a)を@に変換してください
担当 川向、佐藤(平日9:15~17:30)
日本水大賞は、21世紀の日本のみならず地球全体を視野に入れて、
水循環の健全化を目指し、美しい水が紡ぎ出す自然の豊かさの中にも
水災害に対して強靱な国土と社会の実現に寄与することを目的としています。
詳細はこちら→●
募集時期:2013年7月7日~2013年11月30日
対象分野:まちづくり、環境保全、子どもの健全育成
対象事業:調査・研究、事業プロジェクト
応募制限:なし
応募方法:応募用紙(3枚)に必要事項をご記入の上、
応募用紙および添付資料を事務局宛送付または持参してください。
選考方法:日本水大賞委員会の下に、上記の3.の賞を選考するために
各々の審査部会を設置し、表彰対象となる活動を審査し、
最終的には日本水大賞委員会が決定します。
決定時期:審査の結果は、平成26年3月下旬~4月上旬に
公益社団法人日本河川協会のホームページおよび新聞紙上にて公表する予定です。
入賞者には個別にご連絡いたします。
助成金総額: 1件あたりの上限額: 2,000,000円
昨年度実績
応募件数:176件
助成件数:15件
助成金総額:6,100,000円
(1)対象となる活動分野
水循環系の健全化や水災害に対する安全性の向上に寄与すると考えられる活動で、
以下のような分野における諸活動(研究、技術開発を含む)を対象とします。
① 水防災 ②水資源 ③水環境 ④水文化 ⑤復興支援
*その他、上記に関係する国際的な連携・技術協力・学会活動
*日本ストックホルム青少年水大賞への応募については、上記に関係する
調査研究および調査研究にもとづいた実践的活動
(詳細は「日本ストックホルム青少年水大賞募集要項」参照)
(2)対象となる活動主体
水循環系の健全化に寄与すると考えられる活動で、
以下のような方々が実施する諸活動を対象とします。
なお、個人、法人、グループの種別、年齢、職業、性別、国籍等を問いません。
①学校
・小学校における川や水をテーマにした総合的な学習やクラブ活動など
・中学校、高等学校における全校的な社会的活動やクラブ活動など
なお、高等学校または同等の学校で、「日本ストックホルム青少年水大賞」に
応募する場合は、「日本ストックホルム青少年水大賞募集要項」による
(日本水大賞は活動重視、日本ストックホルム青少年水大賞は研究重視となります)
・大学、専門学校などにおける研究や技術開発は、その成果が実社会に
導入され効果をあげているもの、または市民活動へ還元するものを対象とし、
いわゆる純粋な学術研究にとどまっているものは除く
②企業
・企業が行う生産過程などにおける環境対策、社会や地域への貢献活動、
技術や装置などに関するビジネス活動や製品・サービスを通じた
社会貢献並びに国際貢献に特に優れた実績を上げたもの
③団体
・NPOなど民間で組織する団体または公益法人が行う活動など
④個人
・個人が主体で行っていると認められる研究や技術開発、文化活動または節水、
水質保全のための生活改善運動などの諸活動
⑤行政
・地方自治体の市民連携活動および政策や制度など
・水防団、消防団などで行う活動など
日本水大賞の内容
対象となる活動の中から、優れたものに対して以下の賞を授与し、広く公表します。
なお、副賞は受賞活動を更に継続していただくよう授与しています。
①大賞【グランプリ】(賞状・副賞200万円)
水循環の健全化を図る上で、活動内容が幅広くかつ社会的貢献度が高く、
総合的見地から特に優れたものに対して授与します。
(国内外で広く活動内容を啓発するようお願いします)
②大臣賞(賞状・副賞50万円)
【国土交通大臣賞】【環境大臣賞】【厚生労働大臣賞】
【農林水産大臣賞】【文部科学大臣賞】 【経済産業大臣賞】
各省の行政目的に関係の深いものの中から、特に優れたものに対して授与します。
③市民活動賞【読売新聞社賞】(賞状・副賞30万円)
市民活動の中から、特に優れたものに対して授与します。
④国際貢献賞(賞状・副賞30万円)
活動の範囲や効果が国際的であり、人・文化・技術の日本との交流も含め、
大きな功績をあげたものに対して授与します。
⑤未来開拓賞(賞状・副賞10万円)
国内外を問わず水分野における新たな展開を対象とし、
特に優れたものに対して授与します。
⑥審査部会特別賞(賞状・副賞10万円)
活動がユニークなものなど、審査部会において
特に表彰に値すると判断されたものに授与します。
⑦タイムリー賞
水に関係する動・植物あるいは景観や人(日本水大賞に該当しない場合)が、
社会的に明るい話題を提供し、水に対する社会の関心を高めるなどの点において
貢献したものに授与します。
この賞は日本水大賞委員会において選定します。(公募はしません)
=========
実施団体:(公社)日本河川協会
関連URL:http://www.japanriver.or.jp/taisyo/
お問い合わせ先:
【日本水大賞委員会事務局】
公益社団法人 日本河川協会
〒102-0083 東京都千代田区麹町2-6-5 麹町E.C.Kビル3階
TEL 03-3238-9771 FAX 03-3288-2426
URL http://www.japanriver.or.jp/taisyo/
E-mail:taisyo(a)japanriver.or.jp (a)を@に変換してください
担当 川向、佐藤(平日9:15~17:30)
【6/5(木)締切】公益財団法人トヨタ財団「国内助成プログラム」
【5/25(日)締切】公益財団法人 大同生命厚生事業団「シニアボランティア活動助成」
【5/23(金)締切】公益財団法人みずほ教育福祉財団 「ボランティア活動資金助成事業」(令和7年度)
【5/7(水)締切】 一般財団法人自然環境研究センター「2025年度 公益信託 富士フイルム・グリーンファンド助成」
【3/31(月)締切】国際女性の地位協会 「第9回 赤松・コルティ・ジェンダー平等基金」
【4/7(月)締切】⾚い⽻根福祉基⾦「第11回 居場所を失った人への支援活動応援助成」
【5/25(日)締切】公益財団法人 大同生命厚生事業団「シニアボランティア活動助成」
【5/23(金)締切】公益財団法人みずほ教育福祉財団 「ボランティア活動資金助成事業」(令和7年度)
【5/7(水)締切】 一般財団法人自然環境研究センター「2025年度 公益信託 富士フイルム・グリーンファンド助成」
【3/31(月)締切】国際女性の地位協会 「第9回 赤松・コルティ・ジェンダー平等基金」
【4/7(月)締切】⾚い⽻根福祉基⾦「第11回 居場所を失った人への支援活動応援助成」
Posted by たかしま市民協働交流センター at 14:00
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