【12/15(木)締切】 日本社会福祉弘済会「社会福祉助成事業」ー2023年度
2022年10月26日
日本社会福祉弘済会
「社会福祉助成事業」
ー2023年度
概要・趣旨
公益財団法人日本社会福祉弘済会は、少子高齢化が進展し、多様化する福祉需要のなかで社会福祉の向上を目指した“研修事業”や“研究事業”に助成することにより、豊かな福祉社会の実現に寄与することを目的といたします。
2023 年度も下記の通り、社会福祉関係者 (社会福祉施設等社会福祉事業に従事する方々等) に係る研修・研究事業に対して、公募による助成事業の募集を行います。
助成の対象となるもの
【研修事業】
1.対象事業
・福祉施設職員の方などを対象としたケース
・福祉施設職員等が幅広い視野と専門性を持って福祉サービスの支援業務向上に携わるために実習する研修事業
・地域住民の方などを対象としたケース
・福祉サービスのあり方や専門的知識・技能の習得などをテーマとして開催される集合研修事業 (研修会、セミナー、講演会など)
2.対象経費
・講師謝金・交通費・宿泊費・会場費・報告書作成費
【研究事業】
1.対象事業
・福祉サービスの向上等を目的とした先駆性ある事業の実践を通して行われる研究事業
・社会福祉関係者の専門性の向上、現任訓練の方法や体系、また就労、福利厚生などをテーマとする調査研究事業
2.対象経費
・研究事業費・調査経費・謝金・原稿料・報告書作成費
助成の対象とならないもの
対象とならない経費
1.人件費:申請団体の所属員 (理事や職員等) に対する講師謝金や日当の支払
2.物品購入費:備品、什器やソフトウェア等の購入代金
3.飲食費:研修・研究・会議・打合等における飲食代金
助成の応募・申請要件
1.申請団体は社会福祉事業や福祉施設の運営、福祉活動などを目的とする社会福祉法人、福祉施設、福祉団体などとします。(申請は 1 団体、1 事業とします。)
2.法人格のない任意団体、グループは申請書下段に市区町村社会福祉協議会の推薦を得て、申請書をご提出ください。
3.反社会的勢力及び反社会的勢力と関係すると認められる法人、団体からの申請は受付けいたしません。
4.助成対象となった場合、団体名、代表者氏名、所在地、事業内容、助成金額等を公表いたします。また、実施事業に参加または事後に訪問することがありますので、ご了承の上お申し込み下さい。
募集要項詳細https://www.nisshasai.jp/fukusijyoseijigyo/download/joseiyoukou2023.pdf
申請の方法
下記アドレスに申請書を添付のうえ、電子メールにて申請してください。
【添付資料】
1.申請団体の定款 (任意団体は規則、規定)
2.申請団体紹介パンフレットや団体発行の機関誌など
3.申請団体の直近の事業報告、決算書
4.申請団体の役員 (会員) 名簿
応募・申請書のダウンロード
※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。
申請書に記載されている個人情報は本事業の選考に関わる業務にのみ使用し、それ以外には使用いたしません。
その他のデータ・期間等
助成内容・額
総額:2,000 万円以内
1 件 (1 団体) あたりの上限額 50 万円
助成対象経費合計の 80 %以内かつ 50 万円以内となります。
実施期間
2023 年度 (2023 年 4 月~ 2024 年 3 月末)
応募・申請期間
2022 年 11 月 1 日 (火) ~ 2022 年 12 月 15 日 (木)
締切注意
メール申請は、締切日の までに送信してください。
助成実施団体詳細
団体名公益財団法人 日本社会福祉弘済会
所在地〒136-0071 東京都江東区亀戸 1-32-8
電話03-5858-8125
メールjyosei@nisshasai.jp
Web サイトhttps://www.nisshasai.jp/index.html
===============================================
詳細については、記事内URLリンク先を参照してください。
「社会福祉助成事業」
ー2023年度
概要・趣旨
公益財団法人日本社会福祉弘済会は、少子高齢化が進展し、多様化する福祉需要のなかで社会福祉の向上を目指した“研修事業”や“研究事業”に助成することにより、豊かな福祉社会の実現に寄与することを目的といたします。
2023 年度も下記の通り、社会福祉関係者 (社会福祉施設等社会福祉事業に従事する方々等) に係る研修・研究事業に対して、公募による助成事業の募集を行います。
助成の対象となるもの
【研修事業】
1.対象事業
・福祉施設職員の方などを対象としたケース
・福祉施設職員等が幅広い視野と専門性を持って福祉サービスの支援業務向上に携わるために実習する研修事業
・地域住民の方などを対象としたケース
・福祉サービスのあり方や専門的知識・技能の習得などをテーマとして開催される集合研修事業 (研修会、セミナー、講演会など)
2.対象経費
・講師謝金・交通費・宿泊費・会場費・報告書作成費
【研究事業】
1.対象事業
・福祉サービスの向上等を目的とした先駆性ある事業の実践を通して行われる研究事業
・社会福祉関係者の専門性の向上、現任訓練の方法や体系、また就労、福利厚生などをテーマとする調査研究事業
2.対象経費
・研究事業費・調査経費・謝金・原稿料・報告書作成費
助成の対象とならないもの
対象とならない経費
1.人件費:申請団体の所属員 (理事や職員等) に対する講師謝金や日当の支払
2.物品購入費:備品、什器やソフトウェア等の購入代金
3.飲食費:研修・研究・会議・打合等における飲食代金
助成の応募・申請要件
1.申請団体は社会福祉事業や福祉施設の運営、福祉活動などを目的とする社会福祉法人、福祉施設、福祉団体などとします。(申請は 1 団体、1 事業とします。)
2.法人格のない任意団体、グループは申請書下段に市区町村社会福祉協議会の推薦を得て、申請書をご提出ください。
3.反社会的勢力及び反社会的勢力と関係すると認められる法人、団体からの申請は受付けいたしません。
4.助成対象となった場合、団体名、代表者氏名、所在地、事業内容、助成金額等を公表いたします。また、実施事業に参加または事後に訪問することがありますので、ご了承の上お申し込み下さい。
募集要項詳細https://www.nisshasai.jp/fukusijyoseijigyo/download/joseiyoukou2023.pdf
申請の方法
下記アドレスに申請書を添付のうえ、電子メールにて申請してください。
【添付資料】
1.申請団体の定款 (任意団体は規則、規定)
2.申請団体紹介パンフレットや団体発行の機関誌など
3.申請団体の直近の事業報告、決算書
4.申請団体の役員 (会員) 名簿
応募・申請書のダウンロード
※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。
申請書に記載されている個人情報は本事業の選考に関わる業務にのみ使用し、それ以外には使用いたしません。
その他のデータ・期間等
助成内容・額
総額:2,000 万円以内
1 件 (1 団体) あたりの上限額 50 万円
助成対象経費合計の 80 %以内かつ 50 万円以内となります。
実施期間
2023 年度 (2023 年 4 月~ 2024 年 3 月末)
応募・申請期間
2022 年 11 月 1 日 (火) ~ 2022 年 12 月 15 日 (木)
締切注意
メール申請は、締切日の までに送信してください。
助成実施団体詳細
団体名公益財団法人 日本社会福祉弘済会
所在地〒136-0071 東京都江東区亀戸 1-32-8
電話03-5858-8125
メールjyosei@nisshasai.jp
Web サイトhttps://www.nisshasai.jp/index.html
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詳細については、記事内URLリンク先を参照してください。
【5/25(日)締切】公益財団法人 大同生命厚生事業団「シニアボランティア活動助成」
【5/23(金)締切】公益財団法人みずほ教育福祉財団 「ボランティア活動資金助成事業」(令和7年度)
【5/7(水)締切】 一般財団法人自然環境研究センター「2025年度 公益信託 富士フイルム・グリーンファンド助成」
【3/31(月)締切】国際女性の地位協会 「第9回 赤松・コルティ・ジェンダー平等基金」
【4/7(月)締切】⾚い⽻根福祉基⾦「第11回 居場所を失った人への支援活動応援助成」
【4/7(月)締切】 イーパーツ 第107回「リユース PC 寄贈プログラム」
【5/23(金)締切】公益財団法人みずほ教育福祉財団 「ボランティア活動資金助成事業」(令和7年度)
【5/7(水)締切】 一般財団法人自然環境研究センター「2025年度 公益信託 富士フイルム・グリーンファンド助成」
【3/31(月)締切】国際女性の地位協会 「第9回 赤松・コルティ・ジェンダー平等基金」
【4/7(月)締切】⾚い⽻根福祉基⾦「第11回 居場所を失った人への支援活動応援助成」
【4/7(月)締切】 イーパーツ 第107回「リユース PC 寄贈プログラム」
Posted by たかしま市民協働交流センター at 11:01
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