10月22日のたかしま市民協働交流センター協議会「これから検討会」の報告

2018年11月08日

たかしま市民協働交流センター協議会の
NPO法人化へ向けて、これから検討会の報告です。


 たかしま市民協働交流センター協議会は、平成21年5月の設立から10年を迎えました。
 高島市の中間支援センターとして、市民の活動の支援、行政と市民の協働、多様な市民活動団体のつながりづくりなどをしてきました。
 少子高齢社会が進む中、ますます市民のつながる力が大切になってきています。
 次の10年、高島市において、どのような役割を担っていくのか、未来を見据えて、多くのみなさんと考え、話す機会を持っていきます。
 
 9月3日、当協議会の運営委員、会員、関心のある市民の方と、たかしま市民協働交流センターのこれまでの活動をふりかえり、その後、10年後に高島市でどのような役割を担っていたいのかを出し合い、ウイッシュポエムを作りました。
  
 9月3日の報告はこちらをご覧ください(別ウインドウで開きます)

 10月22日は、ウイッシュポエムを振り返って、10年後のウイッシュに向けて、どんな事業をしていくといいのか、具体的な活動や事業を出し合いました。
 
 9月3日のウイッシュポエム
①「たかしまカラーコーディネーター」
  なんとかしよう自治会
  人材団体BANK
  居場所・交流
  助け合い!
  高島の宝

②「いつでも、どこでも、誰でも、気軽に相談できる、たよれるセンターになったらいいね」
  コミセンが市民や市民活動団体等の拠点となること、認知されること、必要とされること
  たかしま中の「あったらいいね」が集まるセンターだったらいいのにね(情報収集・発信)
  市民・企業・行政・様々な人々が「協働」をスタートできるセンターだったらいいね(協働推進)
  市民全員が市民活動(我がことという意識)
  持続可能な仕組みを構築すること
  市民が行政に提言できる。市民と行政が対等に話し合える
  世代を問わず、まちづくりに活躍でき、意見が反映できる
 
 10月22日のたかしま市民協働交流センター協議会「これから検討会」の報告

 以下、みなさんと出し合った事業です。

○市民図鑑事業
 高島市には歴史や文化、自然、景観など宝がいっぱいあるが、それを知っている人が少ない。また、その地域の人だけしか知らない宝も多い。
 宝は「人」。歴史を知る人、名所を知る人、自然を守る人、市民活動をしている人、まちづくりをする人、地域をよくする事業をしている人などジャンルを分けて、さまざまな人の情報を集めて、発信する事業があるといい。区・自治会などからも情報を集められるといい。
 活動している組織や団体も地域の宝として情報を集めるといい。
 プロボノとして、プロのスキルで市民活動など社会貢献をしようという人も集めるといい。
 博物館の学芸員のように、情報をまとめて、求めに応じてコーディネートする役割ができるといい。
 市内には行政や社協など、目的別にボランティア登録がある。別々にあるので、市内にどんなボランティア登録があるのか全体が分からない。それぞれのボランティア登録の目的や特徴を整理して情報を発信することで、ボランティアを求める人、ボランティアしたい人に必要な情報を届けることができる。
 集める情報は、高島市の地域資源となる。

○地域ビジネスきっかけ事業
 ビジネスのきっかけになるような出会いができる場づくりができるといい。
 何かを始めたい人、多様な人との出会いを求めている人、事業を始めた人、仲間を求めている人など、出会いによってビジネスや事業のきっかけになるような場があるといい。そんな場から人のネットワークが生まれるといい。
 若い人だけを対象にする事業ではないが、できれば若い人が魅力を感じて、高島で何かしたいと思えるような交流や情報発信ができるといい。 

○社会や暮らしが良くなる活動応援事業
 社会が良くなる、暮らしが豊かになる、そんな活動やビジネスを応援できる事業があるといい。
 市内で取り組まれている社会が良くなるような活動や暮らしが豊かになる活動、地域の課題解決につながる活動を市民に伝え、お金で応援する仕組みを持てるといい。もちろんお金だけでなく、その事業に参加したり、何かを購入したり、手伝ったりなど、さまざまな応援の仕方もコーディネートできるといい。

 情報発信では、デザインの力が不可欠という話が出ていました。
 どんなにいいことしていても、伝わらないと、もったいない。伝えるためには、かっこよさ、おもしろさ、魅力が伝わるようなデザインが必要。デザインができる人材も一緒に事業していきたいという話がでていました。

 若い世代は、仕事や子育てで目いっぱいなのだけど、おもしろそうだなと感じることには、参加や協力をしたいと思っている。若い人の「おもしろそう」とはどんなことなのか、聞きたいという声も出ていました。

10月22日のたかしま市民協働交流センター協議会「これから検討会」の報告
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 事業ではないのですが、たくさんの市民が会員になりたくなるような会員制度があるといいという話が出ました。
○多様な会員制度
 現在は正会員、賛助会員の2種類ですが、子ども会員や若者会員などもあるとおもしろいと話が出ました。
 子ども会員や若者会員は、「こんなことしたいな」という企画を話せる場があり、仲間を募って実現できるような場づくりができるといい。
 幅広い世代が関り、活躍している高島だといい

 10年後、以上のような事業を進めている状態を目指して、少しずつ、できることから始めたいと思います。

 たちまちは、市民図鑑事業について、どんなジャンルがあるといいのか検討していきたいと思います。

 報告は、坂下でした。
 

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Posted by たかしま市民協働交流センター at 16:01 │センターからのお知らせ