【5/31締切】みずほ教育福祉財団
2017年04月26日
みずほ教育福祉財団
第34回「老後を豊かにするボランティア活動資金
助成事業」(平成29年度)
第34回「老後を豊かにするボランティア活動資金
助成事業」(平成29年度)
高齢化社会を向かえ、高齢者が住みなれた街で安心して生活するための、地域住民・ボランティアによる主体的かつ活発な福祉活動に対するニーズが、一段と高まっています。
本助成事業は、地域に根ざしたボランティアグループで、高齢者を主な対象とする活動およびスタッフの中核が高齢者である活動の支援を目的として、継続的にしようされる用具、機器類の取得資金を助成します。
詳しくはウェブサイトをご覧ください(別ウインドウで開きます)
助成対象
地域において、高齢者を主な対象として活動している、あるいはスタッフの中核が高齢者である比較的小規模なボランティアグループで、次の要件を満たすもの。
(1)必要要件
①登録ボランティアスタッフ:10~50人程度
②グループ結成以来の活動実績:2年以上(平成29年3月末時点)
③本助成を過去3年以内(平成26年度以降)に受けていないこと
④グループ名義の金融機関口座を保有し、規約(会則)、会計報告書類が整備されていること
(2)対象外となるグループ
①法人格を有する団体(特定非営利活動法人など)およびその内部機関
②地域の老人クラブ連合会に加盟しているグループおよび老人クラブ内の活動グループ
助成対象となる活動内容
①高齢者を対象とした生活支援サービス
②高齢者による、地域環境の改善等につながる活動
③高齢者と他世代との交流を図る活動
④レクリエーションを通じて高齢者の生活を豊かにする活動
助成対象となる用具・機器
①活動せ継続的にしようする用具・機器(エアコン・大型テレビ等の設備に類するものを除く)
②運営経費(人件費、交通費、消耗品費)、研修経費(講師謝金、会場費)等は対象外です。
③助成決定通知の到着前に購入された用具・機器は対象外です。
※助成決定通知で承認された用具・機器と異なる品目を購入することはできません。商人された品目と異なる物品を購入した場合は、助成金を全額返還していただきます。
助成金額およびグループ数
1グループにつき10万円を上限に、希望金額を踏まえ、選考委員会にて助成金額および用具・機器の品目を決定します。助成は、計110グループ程度を予定しています。
応募方法
所定の申請書に必要事項を記入の上、都道府県・指定都市または市区町村社会福祉協議会の推薦を受け、みずほ教育福祉財団に送付します。
詳細はホームページをご覧ください(別ウインドウで開きます)
募集締切 平成29年5月31日(水)必着
送付先
〒100-0011
東京都千代田区内幸町1-1-5みずほ銀行内
公益財団法人みずほ教育福祉財団 福祉事業部
※社会福祉協議会の推薦手続きは時間を要する場合があります。推薦を依頼する社会福祉協議会には必ず事前に連絡を行い、十分な余裕を持って申請書の持ち込みをお願いします。
問合せ先
みずほ教育福祉財団 福祉事業部
TEL:03-3596-4532
FAX:03-3596-3574
E-mail FJR36105@nifty.com
【5/25(日)締切】公益財団法人 大同生命厚生事業団「シニアボランティア活動助成」
【5/23(金)締切】公益財団法人みずほ教育福祉財団 「ボランティア活動資金助成事業」(令和7年度)
【5/7(水)締切】 一般財団法人自然環境研究センター「2025年度 公益信託 富士フイルム・グリーンファンド助成」
【3/31(月)締切】国際女性の地位協会 「第9回 赤松・コルティ・ジェンダー平等基金」
【4/7(月)締切】⾚い⽻根福祉基⾦「第11回 居場所を失った人への支援活動応援助成」
【4/7(月)締切】 イーパーツ 第107回「リユース PC 寄贈プログラム」
【5/23(金)締切】公益財団法人みずほ教育福祉財団 「ボランティア活動資金助成事業」(令和7年度)
【5/7(水)締切】 一般財団法人自然環境研究センター「2025年度 公益信託 富士フイルム・グリーンファンド助成」
【3/31(月)締切】国際女性の地位協会 「第9回 赤松・コルティ・ジェンダー平等基金」
【4/7(月)締切】⾚い⽻根福祉基⾦「第11回 居場所を失った人への支援活動応援助成」
【4/7(月)締切】 イーパーツ 第107回「リユース PC 寄贈プログラム」
Posted by たかしま市民協働交流センター at 13:16
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