【2/3~4/3必着】科学技術コミュニケーション推進事業 未来共創イノベーション活動支援 平成29年度公募の案内
2017年02月17日
科学技術コミュニケーション推進事業
今回の支援では「未来共創イノベーション活動支援」を志向し、社会の中で顕在化している問題への取組みだけでなく、潜在的な問題への取組みも求めます。
共創は、研究者(科学者)が、子供や一般市民のリテラシー向上や研究成果を分かりやすく伝えることを目的としたアウトリーチ活動(=理解増進、情報伝達)などにとどまらない、 多様な立場のステークホルダーの対話・協働による社会的課題の解決への具体的な行動が内在されたものです。有望な共創を掘り起こし、その活動を資金面で支援することで、その活動の発展を加速させるとともに、 共創およびその必要性に対する社会の認知度を高めることを目指します。
【募集期間】
平成29年2月3日(金)~平成29年4月3日(月)正午必着
なお、企画提案書の電子ファイルとそのコピー15部両方を郵送いただくことになります。
郵送は平成29年4月3日(月)正午必着でお願いいたします。
【募集要項】
申請をご検討されている方はこちらを熟読の上、ご申請ください。
⇒科学技術コミュニケーション推進事業未来共創イノベーション活動支援募集要項
【提案機関・参加機関の要件、支援対象となる活動】
上記募集要項を熟読してください。
【支援対象となる期間】
初年度は平成29 年7 月1 日(土)~平成30 年3 月31 日(土)とします。
全体では、平成32 年3 月31 日までの3 ヶ年度を上限とします。
※ 支援開始日については、契約手続きの状況により、遅れる場合があります。
※ 途中の評価等により途中で支援が中止となる場合があります。また、各年度の支援の実施については、JSTの当該年度の予算において必要経費が確保されることを前提とします。
【支援費の額と支援対象となる経費】
企画提案書作成時に概算にて経費を算出していただきます。下記事項に留意して作成してください。
① 年度の支援額
500 万円(消費税・一般管理費を含む)上限とします。
② 支援の対象となる経費
・活動の実施にかかわる経費(物品費(消耗品費)、旅費、謝金、会議開催費、通信運搬費、印刷製本費、
借損料、役務費、保険料(傷害保険)、一般管理費 等)及び人件費とします。
詳しくはこちらの上記募集要項をご参照ください。
【採択予定件数】
4~5 件程度。
※予算の範囲内で採択します。
【活動支援のポイント】
その他、活動支援のポイントはこちらをご参照ください。
⇒科学技術コミュニケーション推進事業 未来共創イノベーション活動支援のポイント
【申請書類】
申請書類は下記リンクから、Wordファイルをダウンロードしてください。青字の脚注をご確認の上、申請書を作成してください。
⇒http://www.jst.go.jp/csc/support/public/h29detail.html
【申請方法】
申請はダウンロードした企画提案書を作成いただき、企画提案書の電子ファイルとそのコピー、その他必要書類を簡易書留または宅急便にて平成29年4月3日(月)正午までにJST本支援の担当宛に送付していただきます。詳細は募集要項をご覧ください。
【募集説明会】
下記、日程にて科学技術コミュニケーション推進事業 未来共創イノベーション活動支援の募集説明会を実施します。
平成29年3月6日(月)13:00~14:30(質疑含む)
※12:30より受付を開始いたします。
場所:科学技術振興機構東京本部別館1階ホール(東京都千代田区五番町7K’s五番町)
アクセスはこちら⇒http://www.jst.go.jp/koutsu_map2.html
未来共創イノベーション活動支援
平成29年度公募
今回の支援では「未来共創イノベーション活動支援」を志向し、社会の中で顕在化している問題への取組みだけでなく、潜在的な問題への取組みも求めます。
共創は、研究者(科学者)が、子供や一般市民のリテラシー向上や研究成果を分かりやすく伝えることを目的としたアウトリーチ活動(=理解増進、情報伝達)などにとどまらない、 多様な立場のステークホルダーの対話・協働による社会的課題の解決への具体的な行動が内在されたものです。有望な共創を掘り起こし、その活動を資金面で支援することで、その活動の発展を加速させるとともに、 共創およびその必要性に対する社会の認知度を高めることを目指します。
【募集期間】
平成29年2月3日(金)~平成29年4月3日(月)正午必着
なお、企画提案書の電子ファイルとそのコピー15部両方を郵送いただくことになります。
郵送は平成29年4月3日(月)正午必着でお願いいたします。
【募集要項】
申請をご検討されている方はこちらを熟読の上、ご申請ください。
⇒科学技術コミュニケーション推進事業未来共創イノベーション活動支援募集要項
【提案機関・参加機関の要件、支援対象となる活動】
上記募集要項を熟読してください。
【支援対象となる期間】
初年度は平成29 年7 月1 日(土)~平成30 年3 月31 日(土)とします。
全体では、平成32 年3 月31 日までの3 ヶ年度を上限とします。
※ 支援開始日については、契約手続きの状況により、遅れる場合があります。
※ 途中の評価等により途中で支援が中止となる場合があります。また、各年度の支援の実施については、JSTの当該年度の予算において必要経費が確保されることを前提とします。
【支援費の額と支援対象となる経費】
企画提案書作成時に概算にて経費を算出していただきます。下記事項に留意して作成してください。
① 年度の支援額
500 万円(消費税・一般管理費を含む)上限とします。
② 支援の対象となる経費
・活動の実施にかかわる経費(物品費(消耗品費)、旅費、謝金、会議開催費、通信運搬費、印刷製本費、
借損料、役務費、保険料(傷害保険)、一般管理費 等)及び人件費とします。
詳しくはこちらの上記募集要項をご参照ください。
【採択予定件数】
4~5 件程度。
※予算の範囲内で採択します。
【活動支援のポイント】
その他、活動支援のポイントはこちらをご参照ください。
⇒科学技術コミュニケーション推進事業 未来共創イノベーション活動支援のポイント
【申請書類】
申請書類は下記リンクから、Wordファイルをダウンロードしてください。青字の脚注をご確認の上、申請書を作成してください。
⇒http://www.jst.go.jp/csc/support/public/h29detail.html
【申請方法】
申請はダウンロードした企画提案書を作成いただき、企画提案書の電子ファイルとそのコピー、その他必要書類を簡易書留または宅急便にて平成29年4月3日(月)正午までにJST本支援の担当宛に送付していただきます。詳細は募集要項をご覧ください。
【募集説明会】
下記、日程にて科学技術コミュニケーション推進事業 未来共創イノベーション活動支援の募集説明会を実施します。
平成29年3月6日(月)13:00~14:30(質疑含む)
※12:30より受付を開始いたします。
場所:科学技術振興機構東京本部別館1階ホール(東京都千代田区五番町7K’s五番町)
アクセスはこちら⇒http://www.jst.go.jp/koutsu_map2.html
≪お問い合わせ≫
国立研究開発法人科学技術振興機構
科学コミュニケーションセンター 対話グループ
〒102-8666 東京都千代田区四番町5-3 サイエンスプラザ8階
Tel:03-5214-7493 Email:katsudo at jst.go.jp
国立研究開発法人科学技術振興機構
科学コミュニケーションセンター 対話グループ
〒102-8666 東京都千代田区四番町5-3 サイエンスプラザ8階
Tel:03-5214-7493 Email:katsudo at jst.go.jp
【5/25(日)締切】公益財団法人 大同生命厚生事業団「シニアボランティア活動助成」
【5/23(金)締切】公益財団法人みずほ教育福祉財団 「ボランティア活動資金助成事業」(令和7年度)
【5/7(水)締切】 一般財団法人自然環境研究センター「2025年度 公益信託 富士フイルム・グリーンファンド助成」
【3/31(月)締切】国際女性の地位協会 「第9回 赤松・コルティ・ジェンダー平等基金」
【4/7(月)締切】⾚い⽻根福祉基⾦「第11回 居場所を失った人への支援活動応援助成」
【4/7(月)締切】 イーパーツ 第107回「リユース PC 寄贈プログラム」
【5/23(金)締切】公益財団法人みずほ教育福祉財団 「ボランティア活動資金助成事業」(令和7年度)
【5/7(水)締切】 一般財団法人自然環境研究センター「2025年度 公益信託 富士フイルム・グリーンファンド助成」
【3/31(月)締切】国際女性の地位協会 「第9回 赤松・コルティ・ジェンダー平等基金」
【4/7(月)締切】⾚い⽻根福祉基⾦「第11回 居場所を失った人への支援活動応援助成」
【4/7(月)締切】 イーパーツ 第107回「リユース PC 寄贈プログラム」
Posted by たかしま市民協働交流センター at 14:30
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