たかしま市民活動フェスタ2016 つながりカフェ ~あのときのムービーは? 「妖精の扉」ってなあに?~開催報告
2016年03月11日

2月13日(土)、たかしま市民活動フェスタ2016に向け、
つながりカフェ
~あのときのムービーは? 「妖精の扉」ってなあに?~
を開催しました。
有志で集まるフェスタ実行委員メンバーといっしょに、フェスタ終了後に、
「ふり返り会」という名の反省会を実施したのですが、
フェスタで、参加団体の皆さんに協力してもらって撮影した【他己紹介ムービー】や
高島高校のJRC部の皆さんにつくってもらった【妖精の扉】について
「当日の来訪者や参加団体の皆さんに理解してもらうには、説明がなさ過ぎた」
という大きな反省点が浮かび上がってきました。
その他にも「参加団体同士の交流する時間がない」という反省点から
「フェスタ開催までに何度かつながりカフェをやってみては」など、建設的な意見もあり、
それならば、【他己紹介ムービー】のお披露目と兼ねて、
【妖精の扉】の取組みを共有できる場が必要だろうということで、
今回の「つながりカフェ」を開催するに至りました。
結局、この「つながりカフェ」を開催するために、
ふり返り会も含め、4回の会議を実施しました。以下、会議の様子です。


10/26 ふり返り会 12/7 フェスタ2016準備会①


1/12 フェスタ2016準備会① 2/1 フェスタ2016準備会①
「つながりカフェ」の案内はこちらです。
「つながりカフェ」は、たかしま市民活動フェスタに参加しようと考えておられる団体が、
お互いの活動を知り合い、共にフェスタを作っていく
きっかけにしたいと思い、開催しています。
今回の「つながりカフェ」は、高島高校JRC部の皆さん(現在10名)を
ゲストにお招きし、13団体28名の方にご参加いただきました。



はじめに、たかしま市民協働交流センターの古谷運営委員長より挨拶があり、
続いて、事務局の原田より、フェスタの概要や今回のつながりカフェに至る経緯について、
簡単に説明をさせていただきました。
司会は、昨年のフェスタ共同実行委員長のNPO法人子育ち・子育てサポート
きらきらクラブの川嶋真由美さんが担ってくださいました。

その後のつながりカフェタイムでは、
①あのときのムービーは?
②「妖精の扉」ってなぁに?
と題して、まず、フェスタで撮影した【他己紹介ムービー】を
参加者みんなで鑑賞しました。
約30分は長いかなぁと思っていましたが、結構面白いのでびっくり。
他己紹介ムービーのあとには、このビデオを企画し、
撮影、編集までを行ってくれた共同実行委員長の桂田くんからの
ビデオレターも鑑賞しました。
このビデオレターでは「何故、今回のフェスタでこのムービー撮影をしたのか」
など、実行委員の想いを代弁してくれました。
続いて、実際に参加者全員で、実際に「他己紹介」をしました。

他己紹介のルールは以下の通りです。
①二人ずつ、ペアに分かれる
②二分ずつ、お互いのことを聞き合う
③全員、1分ずつペアになった人を紹介













この「つながりカフェ」を開催するため、事前に高島高校へ説明に行かせてもらったのですが
高校生たちの反応は、こちらの想像を飛び越えていました。
「タコ紹介って、何で(海にいる)タコを紹介するんだろうと思ってた」
と、言われたときには、如何に自分が毒(?)されているかがわかりました。
フレッシュという言葉は、こういうときに使うのだということを学んだ次第です。
兎にも角にも市民団体の大人の方々も、普段とは違う交流を楽しんでおられるようでした。


次のプログラムは、「妖精の扉」についての交流です。
たかしま市民協働交流センター事務局長の坂下より、
この「妖精の扉」という、東近江市でおこなわれているまちづくりの取組みを
たかしま市民活動フェスタに取り入れた理由などを簡単に紹介させてもらった後、
今回のゲストである、高島高校JRC部の皆さんの普段の活動紹介をしていただきました。

1年間を通じてJRC部のみんなが、市内のイベントにボランティアとして参加している姿や
赤い羽根の募金活動などを、部長と顧問の伴先生が、紹介。
それ以外にも、普段は折り鶴を折ったりとか、色んな活動をしているとのこと。
また、学年全体で二百数十名のうち、17名(現在は10名)の生徒たちが、
今回のフェスタで活躍した「妖精の扉づくり」をしてくれました。
しかも全員、女子。
次に、妖精の扉たちをスライドに映しながら、
「何で、青年会議所の扉はロケット型なの?」など、
作ってもらった「扉」に関して気になることを質問しました。
妖精の扉の画像は以下をクリック!
たかしま市民活動フェスタ2015の妖精の扉ご紹介








実際に、話を聞いてみると扉の中にまで細工がしてあったり、
意外な発見もあり、とてもなごやかな意見交換の場となりました。

その後、JRC部顧問の伴先生に
「フェスタに参加しての感想と、今後のJRC部に期待すること」
と題して、お話をしていただきました。
ここでは、実は、このJRC部が一学年上の先輩が一人もおらず、廃部となる運命だったのに
17名もの新入部員が入り、何とか廃部を免れた話だとか、
こういう場でないと知ることのできなかったエピソードを聞き、
フェスタの実行委員会としても、もっと協力や応援できるようになれば良いなぁと思いました。




最後は、各テーブルごとにフェスタに向けたアイデアや
期待することなどを考えていただき、発表していただきました。
高校生からは
「たかしま市民活動フェスタという名前が難し過ぎるので、
もっと覚えやすい名前がいい」
など、ごもっともな意見も頂きました。
その他、アンケートにもたくさん書いていただいたので、少しご紹介。
・もっと一般の人が多く参加できるようにすると良い。
・ビデオで活動団体名と活動内容が一致できた。
・JRC部が廃部にならず、受け継がれるのが良かった。
・自分達の地域で、自分の知らない所で様々な団体さんが、様々な活動をされていて、とても良い機会だと思いました。
・たかしまのために協力しようと思っている人が、こんなにたくさんいたので、びっくりしました。いろんな団体があって、いろんな人がいて、たかしまのことについてもっと知りたいなと思いました。
・色んな参加団体、年代の人と交流出来て良かったです。「妖精の扉」をつくったイメージが聞けて良かったと思います。
・人の話を聞く、聞いてもらう、そういうところから繋がりができるのですね。
・普段、何気に人と会っているけれど、人のこととかたくさん知れて楽しかったです。
などなど。
実は人の話って普段聞いているようで、聞いてなかったりするものです。
「他己紹介」を経験すると、「話を聞く」という姿勢が
人と対話するうえで、結構大事なのだということが実感できます。
相手の話を聞いて、相手の考えや想いを知るということが
「つながり」を生む第一歩なのだと思います。
報告は、原田でした。
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Posted by たかしま市民協働交流センター at 10:28
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