くつき「木の駅」を訪ねてきました。
2014年08月21日
8月11日、「第2回 たかしま・未来・円卓会議」の事例で紹介するため、新旭里山体験交流館から高島市朽木麻生へ移動。
くつき木の駅実行委員会 委員長 小林二郎さんをお訪ねしました。
事務局長の三田村 勝さん、(一社)市民エネルギーたかしまの山村和夫さんも同席していただき、お話を伺いました。
木の駅プロジェクトは、森林再生と地域振興をめざして、全国で取り組まれている活動です。
森林の管理をしていく上では、間伐は大切な作業なのですが、間伐材は労力をかけても買取価格が低いので山に放置されていることが多いそうです。この放置された間伐材は防災の面でも危険で全国の山で問題になっています。
木の駅プロジェクトでは、山で間伐をしている人、山持ちの方などが山から間伐材を運び出し、人が運べるくらいの大きさにして軽トラで「木の駅」に運びます。
木の駅では、木の駅で発行される地域通貨で木材を買い取ります。木材での寄付(志材)も受け付けます。
木の駅は買い取った木材を木材チップ工場、バイオマス燃料、木質ボイラーなどへ販売します。
地域通貨は、このプロジェクトに共感する地域の協力店で使うことができ、地域の経済も元気になります。
また、この仕組みを応援する市民や企業からの寄付を募り、参加を広げます。
森林環境税などからの補助を組み入れて運営されていく仕組みです。

くつき木の駅は、高島市森林組合と(一社)市民エネルギーたかしま、関心のある市民が実行委員会を立上げ、2014年6月7日にスタートしました。
間伐材を集荷場に持ち込み、1㎥あたり5,000円相当の地域通貨「やまびこ券」で買い取ります。
この木材は、(一社)市民エネルギーたかしまが5,000円(円)で買い取ります。
市民エネルギーたかしまでは、これらの木材を薪に加工して販売します。現在は薪にして乾燥しているそうで、冬から販売予定だそうです。
薪ストーブというと広葉樹の薪が使われるイメージですが、十分に乾燥したスギ、ヒノキ材の薪も使えるそうです。広葉樹より火持ちが劣ること、火力が出るのが早く、温度上昇が急なことがありますが、地域にあるスギ、ヒノキを使うことで、エネルギーの地域自給につながります。

地域通貨「やまびこ券」は、現在、朽木の5店舗で利用できます。
(有)カネハチ食品、(有)くろべえ、旬菜料理 和(なごみ)、辻呉服店、丸八百貨店です。
現在の会員は、15名。山を持っておられる方、森林の管理に関心をお持ちの方、地域のエネルギー自給に関心をお持ちの方などが参加しておられます。
活動を始めて、約2ヶ月。間伐材は地域通貨「やまびこ券」110枚(1枚は500円相当)分が集まっているそうです。
課題は、まだ「やまびこ券」を使える協力店が少ないこと、山を持っておられる方の参加が少ないこと、間伐材の販売先として薪以外にも多様にしていきたいということだそうです。
特に間伐材の販売先として、温浴施設などで木質ボイラーを設置されているところへ販売先を広げたいと思っておられるそうです。
高島市内では、高島市健康づくりセンターいきいき元気館の温水プールや床暖房に、高島市熱供給施設で木質チップが使われています。滋賀県の環境学習施設ガイドで紹介されてます。
高島市内の温泉施設や民間などで導入されているところがあるのかどうか・・・
高島市内でエネルギーの自給、循環につながるといいですね。
市民による、市民のためのまちづくり
たかしま・未来・円卓会議へのお申込み、お問い合わせは
たかしま市民協働交流センター
TEL:0740-20-5758
FAX:0740-20-5757
E-mail webmaster@tkkc.takashima-shiga.jp
たかしま市民協働交流センター 坂下
くつき木の駅実行委員会 委員長 小林二郎さんをお訪ねしました。
事務局長の三田村 勝さん、(一社)市民エネルギーたかしまの山村和夫さんも同席していただき、お話を伺いました。
木の駅プロジェクトは、森林再生と地域振興をめざして、全国で取り組まれている活動です。
森林の管理をしていく上では、間伐は大切な作業なのですが、間伐材は労力をかけても買取価格が低いので山に放置されていることが多いそうです。この放置された間伐材は防災の面でも危険で全国の山で問題になっています。
木の駅プロジェクトでは、山で間伐をしている人、山持ちの方などが山から間伐材を運び出し、人が運べるくらいの大きさにして軽トラで「木の駅」に運びます。
木の駅では、木の駅で発行される地域通貨で木材を買い取ります。木材での寄付(志材)も受け付けます。
木の駅は買い取った木材を木材チップ工場、バイオマス燃料、木質ボイラーなどへ販売します。
地域通貨は、このプロジェクトに共感する地域の協力店で使うことができ、地域の経済も元気になります。
また、この仕組みを応援する市民や企業からの寄付を募り、参加を広げます。
森林環境税などからの補助を組み入れて運営されていく仕組みです。
くつき木の駅は、高島市森林組合と(一社)市民エネルギーたかしま、関心のある市民が実行委員会を立上げ、2014年6月7日にスタートしました。
間伐材を集荷場に持ち込み、1㎥あたり5,000円相当の地域通貨「やまびこ券」で買い取ります。
この木材は、(一社)市民エネルギーたかしまが5,000円(円)で買い取ります。
市民エネルギーたかしまでは、これらの木材を薪に加工して販売します。現在は薪にして乾燥しているそうで、冬から販売予定だそうです。
薪ストーブというと広葉樹の薪が使われるイメージですが、十分に乾燥したスギ、ヒノキ材の薪も使えるそうです。広葉樹より火持ちが劣ること、火力が出るのが早く、温度上昇が急なことがありますが、地域にあるスギ、ヒノキを使うことで、エネルギーの地域自給につながります。
地域通貨「やまびこ券」は、現在、朽木の5店舗で利用できます。
(有)カネハチ食品、(有)くろべえ、旬菜料理 和(なごみ)、辻呉服店、丸八百貨店です。
現在の会員は、15名。山を持っておられる方、森林の管理に関心をお持ちの方、地域のエネルギー自給に関心をお持ちの方などが参加しておられます。
活動を始めて、約2ヶ月。間伐材は地域通貨「やまびこ券」110枚(1枚は500円相当)分が集まっているそうです。
課題は、まだ「やまびこ券」を使える協力店が少ないこと、山を持っておられる方の参加が少ないこと、間伐材の販売先として薪以外にも多様にしていきたいということだそうです。
特に間伐材の販売先として、温浴施設などで木質ボイラーを設置されているところへ販売先を広げたいと思っておられるそうです。
高島市内では、高島市健康づくりセンターいきいき元気館の温水プールや床暖房に、高島市熱供給施設で木質チップが使われています。滋賀県の環境学習施設ガイドで紹介されてます。
高島市内の温泉施設や民間などで導入されているところがあるのかどうか・・・
高島市内でエネルギーの自給、循環につながるといいですね。
市民による、市民のためのまちづくり
たかしま・未来・円卓会議へのお申込み、お問い合わせは
たかしま市民協働交流センター
TEL:0740-20-5758
FAX:0740-20-5757
E-mail webmaster@tkkc.takashima-shiga.jp
たかしま市民協働交流センター 坂下
2024年、新年のごあいさつ
予約投稿検証用投稿
2023年、新年のごあいさつ
【!】 市民活動情報誌「おむすび・たかしま」は、PDF版もご用意しています
【テスト】 Googleスライドを組み込んだ記事 【テストです】
【10/30(土)・31(日)開催】 「たかしまの森へ行こう!」プロジェクト 炭焼き体験会【炭焼き】
予約投稿検証用投稿
2023年、新年のごあいさつ
【!】 市民活動情報誌「おむすび・たかしま」は、PDF版もご用意しています
【テスト】 Googleスライドを組み込んだ記事 【テストです】
【10/30(土)・31(日)開催】 「たかしまの森へ行こう!」プロジェクト 炭焼き体験会【炭焼き】
Posted by たかしま市民協働交流センター at 17:26
│スタッフ日記