【1/8(水)締切】 日本フィランソロピック財団 第 4回「ソーシャル・グッド基金」
2024年11月21日
日本フィランソロピック財団
第 4回「ソーシャル・グッド基金」
第 4回「ソーシャル・グッド基金」
◆趣旨:
我が国では、⾧引く経済の低迷などを背景に、様々な格差の広がりや固定化が顕著になってきています。様々な環境格差は、子どもや若者の日々の生活や学習などに深刻な影響を及ぼしているのみならず、その格差が固定化したり拡大したりすることで、未来の可能性を狭めてしまいます。
「ソーシャル・グッド基金」は、日本フィランソロピック財団が寄附者のおもいを受けて設立しました。この基金は、次世代にマイナスの影響を及ぼす「格差」の解消に向き合い、子どもや若者が希望を持って成⾧し、社会人として自立できる力を伸ばす機会と環境を提供する活動を支援することを目的としています。
◆助成の対象となる事業:
日本国内で活動する団体で、経済的な貧困や教育・経験貧困、経歴から来るハンディキャップなどの困難を抱える子どもや若者たちを支援し、希望を持って自立できる力を伸ばす機会と環境を提供する事業
【助成対象事業例】
・困窮世帯の子どもに無料の学習機会と進学サポートを提供する事業
・ひとり親家庭への支援を通じて子どもの健全な成⾧をサポートする事業
・発達障害を持つ子どもの学習を支援するプログラム
・児童養護施設で育った若者の自立と就労を支援する事業
・外国ルーツの子どもの学習機会と進学サポートを提供する事業
・不登校となった子ども・若者の学習や就労を支援する事業
・少年院を出院した若者の学習や就労を支援する事業
・経済的に不利な子ども・若者に対してオンライン環境や端末を提供する事業
※ 上記の事業はあくまで例示です。応募しようとするテーマが助成対象となるかどうかご不明な場合は、事務局までお問い合わせください。
※ 本公募においては、「子ども・若者」の年齢層は、乳幼児から20代半ばまでを想定しています。
※ 本公募では日本国内で実施する事業が対象です。
◆助成の対象となる団体:
以下4点の全てを満たすこと
社団法人・財団法人(一般及び公益)、社会福祉法人、特定非営利活動法人など非営利活動・公益事業を行う団体(法人格のない任意団体も含みます)
※営利を目的とした組織(株式会社等)は含みません。
・日本国内に活動の主となる事務所がある団体
・活動実績2年以上の団体
・募集要項の「9. 助成先団体に求められる義務・条件」に同意いただける団体
(注)宗教活動や政治活動を目的とした事業・団体、特定の公職者(候補者を含む)または政党を推薦、支持、反対することを目的とした事業・団体には助成を行いません。
◆助成金額 :1団体あたりの助成金額:最大200万円
◆助成期間:2025年4月~2026年3月
◆応募期間:2024年11月18日(月)~2025年1月8日(水) 17:00まで
◆応募方法:
応募に当たっては、所定の助成電子申請システム(Graain)をご利用ください。
※郵送やメール添付での応募は受付対象外となります。
Graainに団体情報等をご記入の上、下記の書類を添付してご提出ください。
1. 応募用紙(ファイル形式: WORD、PDF・6ページ以内)
所定の用紙をダウンロードし、必要事項を記入してご提出ください。
2. 団体の紹介資料(ファイル形式: PDF)
3. 過去2事業年度の財務報告書(ファイル形式: PDF)
4. 団体の今事業年度の収支予算書(ファイル形式: PDF)
5. 登記簿謄本/履歴事項全部証明書の写し(ファイル形式: PDF)
6. 定款(ファイル形式: PDF)
※ 追加の資料提出を依頼する場合があります。
★助成電子申請システム「Graain」の利用方法
1 助成電子申請システム「Graain」に新規アカウントを作成してください。
Graain → こちら 別ウィンドウで開きます。
※既に「Graain」のアカウントをお持ちの方は、新規アカウントの登録は不要です。既存のアカウントでログインしてください。
2 ログイン後、申請者用Home画面に表示される助成プログラム一覧の中から、第4回「ソーシャル・グッド基金」を選択してください。
3 画面の指示に従って必要情報を入力のうえ、ご用意いただいた必要書類のすべてのファイルを申請画面からご提出ください。
「ソーシャル・グッド基金」Webページ → こちら 別ウィンドウで開きます。
募集要項 → こちら 別ウィンドウで開きます。
「ソーシャル・グッド基金」公募助成 応募用紙 → こちら 別ウィンドウで開きます。
◆助成実施団体・お問い合わせ先:
公益財団法人 日本フィランソロピック財団
〒100-0011 東京都千代田区内幸町 1 丁目 3-1 幸ビルディング 9 階
応募に関してのお問い合わせは、当財団の代表メールアドレスにお送りください。
代表メールアドレス:info@np-foundation.or.jp
※お問い合わせは、2025年1月8日(水)午前9:00までの受付となります。
お問い合わせメールは、件名を「ソーシャル・グッド基金」として、団体名、担当者名、担当者の電話番号を必ず記載ください。ご回答には数日いただく場合があるため、時間に余裕をもってお問い合わせください。
Web サイト https://np-foundation.or.jp/
【1/10(金)締切】 一般社団法人産直ドミノ基金「産直ドミノ基金アワード2024」
2024年11月20日
一般社団法人産直ドミノ基金
「産直ドミノ基金アワード2024」
「産直ドミノ基金アワード2024」
◆趣旨:
農業をはじめとする一次産業の持続と発展には、担い手の育成、生産技術の開発、持続可能性への配慮、デジタル化の加速、学ぶ機会の拡大など、全国各地での小規模でも着実で地域に密着したチャレンジが、大きな力になると考えています。
産直ドミノ基金®は、2022年4月に立ち上がり、春季と秋季に、一次産品の生産活動、地域活動を中心に、日本の農林水産業に関わる今と未来の課題に取り組む活動にとりくむ8団体に合計7,113,000円を助成しました。そして、2023年度は、よりチャレンジを応援しやすくできるよう、助成からアワードに応援のスタイルを変更。5つの重点テーマで各1団体と、CEO特別賞に1団体を表彰し、農水支援6団体に合計350万円を支援しました。
2024年度も引き続き、アワードを設け、日本の農林水産業に関わる今と未来の課題にチャレンジする地域に根差した活動の未来を応援します。
ドミノ・ピザは、食に携わる責任ある企業として、こうした素晴らしい取り組みやチャレンジにスポットを当て、広く発信することで農業をはじめとする一次産業の持続可能な発展に貢献することを目指しています。
◆募集部門:
募集部門
以下の5つをアワード2024の重点テーマとし、各分野1団体を表彰します。
① 農福・林福・水福連携:障がい者や高齢者が農業・林業・漁業に携わることでそれぞれの分野が抱える課題を解決し、地域共生社会の実現につなげる取り組みを表彰します。
② 若手従事者:農業・林業・漁業に興味を持つ若者が増え、若者の就業が進むことで、一次産業就業者の高齢化や従事人口の減少を食い止め、未来志向型一次産業が進む取り組みを表彰します。
③ スマート農業・林業・漁業:ロボット技術やICTを活用して、高品質な農林水産物の生産を実現し、また改善、強化を進める取り組みを表彰します。
④ 子どもと農業・林業・漁業:普段は土にふれることがない生活をしている子どもが、作物を育てる、調理する、食べるなど、農・林・漁の体験を通じて食を学ぶ取り組みを表彰します。
⑤ 地域と農業・林業・漁業:地域の多様な人々と農業・林業・漁業をつなぐ活動で、地域の課題解決や活性化につながる取り組みを表彰します。
※応募はいずれか1部門を選んでください。複数部門への応募はできません。
◆表彰内容:
・表彰状の授与
・賞金 各部門 10万円~100万円
※賞金額は受賞時に決定します。
【農福連携・林福連携・水福連携の部】
【若手従事者の部】
【スマート農業・林業・漁業の部】
【子どもと農業・林業・漁業の部】
【地域と農業・林業・漁業の部】
【CEO特別賞】
※各分野の中で特に優れている活動をドミノ・ピザ ジャパンCEOが表彰します。
※受賞該当がない場合もあります。
◆募集対象・応募資格:
任意団体、NPO法人、一般社団法人、協同組合、住民自治組織、教育機関のクラブ等、日本国内に所在する非営利法人・非営利団体、および農業法人など
※法人格の有無、および活動年数は問いません。
※農業法人、林業法人または漁業法人以外の営利法人は対象外です。
◆応募条件:
・授賞式を受賞団体の活動現場で開催し、参加できること。参加ができない場合は代理の方にご出席いただきます。
・お名前や活動参加者のお顔(※)、活動の様子をドミノ・ピザウェブサイトや公式SNS上に掲載させていただきます。
・活動の様子を訪問してメディアを招いたイベント実施にご協力いただきます。
※個人情報保護配慮が必要な場合には応募時にその旨をご記載ください。
◆応募期間:2024年11月11日(月)~2025年1月10日(金) 18時まで
※期日厳守。
◆応募方法:
エントリーフォームより入力してください。
・応募の際、
①推薦者コメント(活動が対象分野で実績を上げていると関係者が推薦する内容の書面。フォームをダウンロードの上ご記入ください。)
②団体の規約、定款又は会則
③その他団体の活動内容が分かるパンフレット等をPDFデータなどで添付してください。
※提出いただいた資料は返却いたしません。
募集要項 → こちら 別ウィンドウで開きます。
エントリーフォーム → こちら 別ウィンドウで開きます。
推薦者コメントフォーム → こちら 別ウィンドウで開きます。
◆アワード実施団体・お問い合わせ先:
一般社団法人 産直ドミノ基金
メール sanchokudomino.award@gmail.com
Web サイトhttps://www.dominos.jp/
※応募状況や、選考状況、受賞者決定前の候補者、選考結果に関するお問い合わせにはお答えできません。
※公正を期するため、応募内容や応募書類の書き方に関する個別のご相談・ご面会はお受けできません。
【12/20(金)締切】2025年度 あすなろ福祉財団 助成金
2024年11月20日
2025年度
あすなろ福祉財団 助成
あすなろ福祉財団 助成
◆趣旨:
障がい者の自立及び社会参加に関する各種の活動に対し助成を行い、もって障がい者が健康的で明るい社会生活を営める環境づくりに貢献することを目的とします。
◆助成の対象となるもの:
・日本国内において創業時から3年以上の継続した活動実績がある団体
・非営利法人 (社会福祉法人、特定非営利活動法人 等)
◆助成の対象となる領域:
助成する事業は以下の3つの領域です。
領域Ⅰ. 障がい者の自立及び社会参加に関する各種の活動
領域Ⅱ. 障がい福祉サービス事業所等の設備整備及び環境改善
領域Ⅲ. 障がい者の文化・芸術・スポーツの振興のための諸活動
◆助成金額:
領域Ⅰ10万円~300万円(上限は、原則、総事業費の5割まで)
領域Ⅱ10万円~400万円(上限は、原則、総事業費の8割まで)
領域Ⅲ10万円~200万円(上限は、原則総事業費の8割まで)
◆助成対象期間:2025年4月1日~2026年2月末(原則 2026年2月末までに事業を完了してください)
◆応募期間:2024年10月7日(月)~12月20日(金) ※当日消印有効
◆応募方法:
添付資料などの詳細は募集要項をご確認ください。
助成申請フォームの指示に従い、
1.申請項目を入力し、
2.入力確定画面をプリントして、
3.添付資料を添えて
4.当財団宛にご郵送してください。
募集要項 → こちら 別ウィンドウで開きます。
記入要領 → こちら 別ウィンドウで開きます。
※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。
・団体の概要や助成事業内容についての入力項目がありますので、あらかじめ団体の財務諸表や申請事業にかかる経費の見積書などをお手元にご用意ください。
◆助成実施団体・送付先・お問い合わせ先:
〒111-0051
東京都台東区蔵前1-5-1 テクノフレックスビル2階
公益財団法人 あすなろ福祉財団 助成金申請係
お問い合わせ先
Email. info@asunaro-zaidan.or.jp
注)お電話でのお問合せ等にはご対応できませんので、
ご質問等はメールにてお願いします。
数日中にメールでご回答申し上げます。
【1/31(金)締切】 全日本冠婚葬祭互助協会 第26回「社会貢献基金助成」
2024年11月19日
全日本冠婚葬祭互助協会
第26回 社会貢献基金助成
第26回 社会貢献基金助成
◆趣旨:
この基金は、地域の種々の災害の救済、社会福祉事業、環境保全事業、国際協力など社会貢献活動を行う各種団体等への助成を行い、以て日本の生活文化と地域社会の発展に寄与することを目的としています。
◆助成の対象となる団体:
次の条件を満たす、非営利組織(財団法人、社団法人、社会福祉法人、NPO法人、その他任意団体、市民ボランティアグループも対象となります。)で、今回募集する助成対象事業の趣旨に合致する事業を行おうとしている団体等。
(個人資格による申請については、対象外となります。)
(1)定款に準ずる規約を有し、自ら経理し、監査することができる会計機能を有すること。
(2)団体等の主たる事務所(又は準ずる所)を日本国内に有すること。
(3)団体等の意志を決定し、今回申請する活動を執行する体制が確立していること。
(4)団体の活動実績(今回申請する活動又は類似した活動)を3年以上有し、今回申請する活動のニーズが高く今後も継続性が期待できること。
(5)申請する事業に対し、他の民間団体等からの助成を除く、自己資金を保有すること。
◆助成の対象となる事業:
1. 高齢者福祉事業
心身の機能が低下した高齢者などを対象に、一般的な在宅福祉対策で対応困難な分野や従来の施策等では十分福祉の推進が図られていない分野での支援活動。または、ニーズの高さ等地域の実情に照らし必要と認められる高齢者の自己実現・自己表現を図るための支援活動や福祉活動。
2. 障がい者福祉事業
重複障がい、難病に起因する障がいを持った障がい児・者を対象に、一般的な在宅福祉対策では対応困難な分野や従来の諸施策等では十分福祉の推進が図られていない分野での支援活動。または、ニーズの高さ等地域の実情に照らし必要と認められる障がい児・者の自己表現・自己実現を図るための支援活動や福祉活動。
3. 児童福祉事業
保護者等が死亡又は著しい後遺障がいのため働けなくなった家庭の児童、引きこもり、不登校の児童を対象とした支援・慰問活動、その他児童の健全育成等に関するボランティア活動。
4. 環境・文化財保全事業
日本国内における植林、野生生物保護、公害防止等の活動、地域の住民の参加を経て行う文化財保護活動、リサイクル活動その他地域住民にとって重要な意義を有する実践活動。
5. 地域つながり事業
地域の様々なプレイヤーが連携して行う地域活力を高めるための事業。
◆助成金額:総額およそ10,000千円を目途とし助成を行います。
1件当たりの助成額上限は2,000千円とします。
◆応募期間:2024年10月1日(火)~2025年1月31日(金) ※郵送にて必着
◆応募方法:
所定の提出書類を上記期間内に一般社団法人 全日本冠婚葬祭互助協会 社会貢献基金助成 運営事務局までご郵送下さい。
※所定の提出書類については、募集要項に詳細が載っています。
ホームページ → こちら 別ウィンドウで開きます。
募集要項 → こちら 別ウィンドウで開きます。
◆助成実施団・お問い合わせ先・郵送先:
一般社団法人 全日本冠婚葬祭互助協会
担当者名 社会貢献基金 運営事務局
所在地〒105-0003 東京都港区西新橋 1-18-12 COMS 虎ノ門 6 階 (事務局 6 階)
電話03‐3596-0061
Web サイトhttps://www.zengokyo.or.jp/
※メールでのお問い合わせは不可です。
【1/15(水)締切】日本愛玩動物協会 「適正飼養推進プロジェクト支援」
2024年11月19日
日本愛玩動物協会
適正飼養推進プロジェクト支援
適正飼養推進プロジェクト支援
◆趣旨:
公益社団法人日本愛玩動物協会では、公益または本協会の事業の発展に資することを目的に、愛玩動物の愛護と適正な飼養及び管理に関するプロジェクトに対する支援事業を行っています。
◆助成の対象となるプロジェクト:
家庭動物(犬、猫、小鳥、小動物などで広く一般的に飼われているもの)の愛護と適正な飼養及び管理に関する公益的なプロジェクトまたは本協会の事業の発展に関する活動に限ります。
※家庭動物の適正な飼養管理に効果があることが支援の条件となります。
〇活動分野
(1) 飼い主教育
(2) 所有者明示
(3) 公衆衛生(迷惑防止を含む)
(4) 災害時対策
(5) ペット・ツーリズム
(6) ペットとのふれあい
(7) その他
◆応募の資格と対象地域:
原則として法人格を有した動物愛護管理に関する団体。対象地域は日本国内とします。
◆助成金額:総額約300万円(1件当たりの上限は30万円)
※応募団体の中から、審査の上、それぞれの支援額を決定します。
◆助成期間:2025年4月~2026年3月
◆応募期間:2024年11月1日(金)~2025年1月15日(水) ※当日消印有効
◆応募方法:
本協会所定の申請書をダウンロードし、必要事項を記入の上、
必ず郵送にて提出してください(メール等での応募の受付はいたしません)。
提出された申請書等は一切返却しません。
申請書のダウンロードは募集要項からできます。
募集要項 → こちら 別ウィンドウで開きます。
◆助成実施団・お問い合わせ先:
公益社団法人 日本愛玩動物協会
所在地 〒160-0016 東京都新宿区信濃町 8-1
電話03-3355-7855
※ 平日 10:00 ~ 17:00
FAX03-3355-7880
Web サイトhttps://www.jpc.or.jp/
【12/10(火)締切】2025年度 ゴールドウイン西田東作スポーツ振興記念財団 「次世代育成事業」助成金
2024年11月13日
2025年度
ゴールドウイン西田東作スポーツ振興記念財団
次世代育成事業助成金
ゴールドウイン西田東作スポーツ振興記念財団
次世代育成事業助成金
◆趣旨:
ジュニアスポーツの普及・振興並びに競技力向上を図り、世界に羽ばたく次世代の人材を育成することを目的といたします。
◆2025年度の助成対象:
(1)ジュニアスポーツ競技者で、JSC(独立行政法人日本スポーツ振興センター)からの助成を受けていない選手
(2)ジュニアスポーツの指導者の育成を行う団体及びジュニアスポーツの普及を目的とした大会運営に関わる団体
◆当財団におけるジュニアスポーツの定義 :
(1)競技種目 スキー、スノーボード、スポーツクライミング、セーリング、競泳、硬式テニス、ゴルフ、ラグビーまたはタグラグビー
※ラグビーまたはタグラグビーは団体申請のみ可
(2)対象年齢
個人:助成対象年度末(2026年3月末時点)で、12歳以上18歳以下
団体:助成対象年度末(2026年3月末時点)で、18歳以下の競技者を対象とした活動を行う団体
◆団体の定義:
(1)ジュニアスポーツの振興及び次世代育成を目的とする公益社団法人、公益財団法人、一般社団法人、一般財団法人、学校法人、およびスポーツ競技団体(非営利型法人・団体に限る)
(2)上記以外の団体であって、以下の要件を備える団体(特定非営利活動法人等)
ア.定款に類する規約等を有していること
イ.団体の意志を決定し執行する組織が確立されていること
ウ.自ら経理し監査する等会計組織を有していること
エ.団体活動の本拠として事務所を有していること
◆助成内容・額:
(1)ジュニアスポーツ競技者への活動助成:1 人当たり 50 万円を上限とする。
(2)ジュニアスポーツ競技団体への助成:1 団体あたり 200 万円を上限とする。
◆助成対象期間:2025年4月1日(火)~2026年3月31日(火)
◆申請受付期間:2024年11月1日(金)~12月10日(火)
◆申請方法:
(1)ジュニアスポーツ競技者で、JSC(独立行政法人日本スポーツ振興センター)からの助成を受けていない選手
当財団ホームページ内専用フォームから必要事項を登録ください。以下の書類は同ページ指定画面よりアップロードにて提出してください。
①身上書
②所属団体推薦書
・推薦書に記載する推薦者は、親族以外の方にお願いしてください。難しい場合は、申請前に事務局までご相談ください。
※必須書類に不足や不備があった場合、申請が無効になりますのでご注意ください。
(2)ジュニアスポーツの指導者の育成を行う団体及びジュニアスポーツの普及を目的とした大会運営に関わる団体
当財団ホームページ内専用フォームから必要事項を登録ください。以下の書類は同ページ指定画面よりアップロードにて提出してください。
(1)履歴事項全部証明書の写しまたは定款・規約
(2)申請団体の直近の決算報告書
※新規設立の場合は、事業計画書等事業概要がわかる資料
※参考資料・パンフレットの添付は可能(任意)
各自でA4:5ページ程度にまとめてください。
ホームページ → こちら 別ウィンドウで開きます。
募集要項 → こちら 別ウィンドウで開きます。
助成申請システム → こちら 別ウィンドウで開きます。
◆助成実施団体・お問い合わせ先:
公益財団法人 ゴールドウイン西田東作スポーツ振興記念財団
担当者名 事務局
電話03-3481-7211 ※ 平日 9:30 ~ 16:30 (土日祝日休み)
Web サイトhttps://www.goldwin-zaidan.or.jp/
当財団ホームページ内の「お問い合わせ」フォームをご利用ください。質問内容をご入力の上、送信ください。
【12/10(火)締切】2025年度 ゴールドウイン西田東作スポーツ振興記念財団 「障がい者スポーツ支援事業」
2024年11月13日
2025年度
ゴールドウイン西田東作スポーツ振興記念財団
障がい者スポーツ支援事業
ゴールドウイン西田東作スポーツ振興記念財団
障がい者スポーツ支援事業
◆趣旨:
障がい者スポーツの普及・振興及び競技力の向上を図り、以って障がい者の自立と社会参加を促すことにより、活力ある共生社会の創造に寄与することを目的といたします。
◆助成の対象となるもの:
(1)トップを目指す障がい者スポーツ選手で、JSC(独立行政法人日本スポーツ振興センター)およびJPSA(公益財団法人日本パラスポーツ協会)からの助成を受けていない選手
(2)将来のトップ選手の育成を目的とした活動を推進する団体及び障がい者スポーツの普及を目的とした大会運営に関わる団体
◆団体の定義:
(1)障がい者スポーツの振興を主たる目的とする公益社団法人、公益財団法人、一般社団法人、一般財団法人、学校法人、およびスポーツ競技団体、研究機関(非営利型法人・団体に限る)
(2)上記以外の団体であって、以下の要件を備える団体(特定非営利活動法人等)
ア.定款に類する規約等を有していること
イ.団体の意志を決定し執行する組織が確立されていること
ウ.自ら経理し監査する等会計組織を有していること
エ.団体活動の拠点として事務所を有していること
◆助成内容・額:
(1)トップを目指す障がい者スポーツ選手への助成:1 人当たり 50 万円を上限とする
(2)障がい者スポーツ競技団体への助成:1 団体あたり 200 万円を上限とする
◆助成対象期間:2025年4月1日(火)~2026年3月31日(火)
◆申請受付期間:2024年11月1日(金)~12月10日(火)
◆申請方法:
当財団ホームページ内専用フォームから必要事項を登録ください。
以下の書類は同ページ指定画面よりアップロードにて提出してください。
(1)履歴事項全部証明書の写しまたは定款・規約
(2)申請団体の直近の決算報告書
※新規設立の場合は、事業計画書等事業概要がわかる資料
※参考資料・パンフレットの添付は可能(任意)
各自でA4:5ページ程度にまとめてください。
※必須書類に不足や不備があった場合、申請が無効となりますので
ご注意ください。
申請専用フォーム → こちら 別ウィンドウで開きます。
ホームページ → こちら 別ウィンドウで開きます。
募集要項 → こちら 別ウィンドウで開きます。
◆助成実施団体・お問い合わせ先:
公益財団法人ゴールドウイン西田東作スポーツ振興記念財団事務局
HP https://www.goldwin-zaidan.or.jp/
当財団ホームページ内の「お問い合わせ」フォームをご利用ください。
質問内容をご入力の上、送信ください。
【12/10(火)締切】 2025年度 ライフスポーツ財団「ライフキッズスポーツクラブ助成」
2024年11月13日
2025年度 ライフスポーツ財団
ライフキッズスポーツクラブ助成
ライフキッズスポーツクラブ助成
◆趣旨:
公益財団法人ライフスポーツ財団(以下、当財団)の活動理念に基づく「子どもと親子のスポーツ活動」、「地域の子どもスポーツ活動」及び「地域の子ども文化活動」を奨励するために、経費の全てを助成する事を目的とする。
◆助成の対象となる事業:
公益財団法人ライフスポーツ財団《ライフキッズスポーツクラブ(以下、LK)》助成金交付規定『8 開催規定』に準拠して、開催日や予算などの開催概要が計画されている事業
◆助成の対象要件:
助成金の交付を受ける対象は、『キッズスポーツインストラクター資格』 (以下、当財団資格)における『トップインストラクター』(以下、トップ)資格を有する者が所属をする、営利を目的としない組織、団体、法人とする。また、次の1~3の要件を満たす団体とする。
1 当財団資格を有する者が2人以上含まれる4人以上の組織団体。
2 次のア~ウの条件に当てはまる団体。
ア. 市区町村において子どもスポーツ活動、地域スポーツ活動及び子ども文化活動を推進するた
めに積極的に取組んでいること。
イ.団体の活動と運営が、定期的、計画的、組織的に行われており、活動歴等当財団が必要と認
めたとき、その内容を提示できること。
ウ.原則として3条2項アの趣旨を担う活動領域で、3年以上の活動歴をもつこと。
3 その他、当財団の理事長が認めた団体。
◆事業期間・回数:
2025(令和7)年4月1日~2026(令和8)年3月31日の期間内に、1期3回以上実施する。
尚、原則として毎年継続して実施する。
◆助成金額:
新規事業は20万円。継続事業は50万円とする。
※新規事業:助成団体が初めて当事業を実施する、もしくは当事業の実施最終年度が2021(令和3)年度以前の場合。
※継続事業:助成団体の当事業実施最終年度が2022(令和4)年度以降の場合
◆募集期間:2024年11月1日(金)~12月10日(火)
◆応募方法:
当財団のWebページ『助成申請システム』をご参照ください。
助成申請システムから申請となります。
当財団Webページ『助成申請システム』の説明 → こちら 別ウィンドウで開きます。
助成申請システム → こちら 別ウィンドウで開きます。
ホームページ → こちら 別ウィンドウで開きます。
公益財団法人ライフスポーツ財団
《ライフキッズスポーツクラブ》助成金交付規程 → こちら 別ウィンドウで開きます。
◆助成実施団体・お問い合わせ先:
団体名 公益財団法人 ライフスポーツ財団
所在地 〒564-0063 大阪府吹田市江坂町 1-23-43 ファサード江坂ビル 7 階
電話06-6170-9886 ※ 平日 9:15 ~ 18:00
FAX06-6170-9887
メールinfo@lsf.or.jp
Web サイトhttps://www.lsf.or.jp/
【12/10(火)締切】 2025年度 ライフスポーツ財団「一般公募助成事業」
2024年11月13日
2025年度
ライフスポーツ財団
一般公募助成事業
ライフスポーツ財団
一般公募助成事業
◆趣旨:
公益財団法人ライフスポーツ財団(以下、当財団)の活動理念に基づく「子どもと親子のスポーツ活動」、「地域の子どもスポーツ活動」及び「地域の子ども文化活動」の活動を奨励するために、経費の一部を助成する事を目的とする。
◆助成の対象となる事業:
助成の対象となる事業は、次の要件を満たすものとする。
1「子どもと親子のスポーツ活動」、「地域の子どもスポーツ活動」分野のイベント、教室等。
助成の対象となる事業は、次の要件を満たすものとする。
2 スポーツや運動を実施する契機または慣れ親しむ事を目的とした事業。
3 応用技術の習得または競技的な大会出場を目的としない事業。(※事業回数を重ねることにより、自然と習得できる基礎技術は応用技術の習得とみなさない。)
4 子ども(小学生以下)を主眼に置いた事業、かつ参加者割合が30%以上。
5 開催概要(開催日、予算、事業内容など)が計画されている事業。
◆助成の応募・申請・団体要件:
助成金の交付を受ける対象は、市区町村において子どもスポーツ活動、地域スポーツ活動及び子ども文化活動を推進するために積極的に取組む組織団体とし、いずれも営利を目的としない団体、法人とする。また、次の要件を満たす団体とする。
1 次のア~ウの条件に当てはまる団体。
ア.団体の構成員は4人以上で構成されていること。
イ.団体の活動と運営が、定期的、計画的、組織的に行われており、
活動歴等当財団が必要と認めたとき、その内容を提示できること。
ウ.原則として上記の趣旨を担う活動領域で、3年以上の活動歴をもつこと。
2 その他、当財団の理事長が認めた団体。
◆助成額:
新規団体:1事業20万円まで、2つ以上の一般公募事業(以下、一般事業)助成は不可とする。
継続団体:1事業30万円まで、2つ以上の一般事業助成の場合は1団体当たり、100万円を上限とする。事業数は問わない。
◆事業期間:2025(令和7)年4月1日~2026(令和8)年3月31日
◆募集期間:2024年11月1日(金)~12月10日(火)
◆応募方法:当財団のWebページ『助成申請システム』をご参照ください。
助成申請システムから申請となります。
当財団Webページ『助成申請システム』の説明 → こちら 別ウィンドウで開きます。
助成申請システム → こちら 別ウィンドウで開きます。
ホームページ → こちら 別ウィンドウで開きます。
公益財団法人ライフスポーツ財団
《一般公募事業》助成金交付規程 → こちら 別ウィンドウで開きます。
◆助成実施団体・お問い合わせ先:
団体名 公益財団法人 ライフスポーツ財団
所在地 〒564-0063 大阪府吹田市江坂町 1-23-43 ファサード江坂ビル 7 階
電話06-6170-9886 ※ 平日 9:15 ~ 18:00
FAX06-6170-9887
メールinfo@lsf.or.jp
Web サイトhttps://www.lsf.or.jp/
【11/23(土)】高島の未来をおもしろがりながら考えよう!ーたかしまアカデミーオープン講座
2024年11月12日
市民大学 たかしまアカデミーオープン講座
高島の未来をおもしろがりながら考えよう!
高島の未来をおもしろがりながら考えよう!
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『新地方論』などの書作で知られ、「未来のジャム」で度々高島を訪れている地域活動家・小松理虔(こまつりけん)さんを福島県から迎えます。地域をおもしろがり、暮らしをよりゆたかにする方法をみんなで一緒に考えましょう。
日時 11月23日(土)開場13:30 開演14:00~17:00
場所 今津東コミュニティセンター 3階ホール
(JR湖西線「近江今津駅」より徒歩5分)
参加費無料
申込 先着100名(事前申込必要)
申込フォーム
https://ttzk.graffer.jp/city-takashima/smart-apply/surveys-alias/academy11
※ファックスやお電話での申込も可能です。
申込・問合せ先
高島市教育委員会事務局 社会教育課
TEL 0740-25-8561
FAX 0740-25-8145
平日8:30~17:15(土日祝は閉庁)