【5/25(日)締切】公益財団法人 大同生命厚生事業団「シニアボランティア活動助成」

2025年03月26日

公益財団法人 大同生命厚生事業団
「シニアボランティア活動助成」


◆趣旨:

 シニア(満60歳以上)のボランティア活動を支援することにより、シニアのボランティア活動の振興と社会福祉の向上に寄与することを目的とする。

◆助成の対象となる団体:
 社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、または行おうとするシニア(満60歳以上)が80%以上のグループ(NPO法人を含む)。ただし、過去3年以内に当財団の助成を受けたグループは除く。

◆助成の対象となる活動:
・高齢者福祉に関するボランティア活動
・障がい者福祉に関するボランティア活動
・こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動
※ただし、少年野球・サッカー等のスポーツ活動や通常のこども会活動は除く。
※いずれも目的、計画等が明確な日本国内での無償の活動とする。
※有償ボランティアは対象外

◆助成金額:
・ビジネスパーソンボランティア活動助成と合わせて総額 原則1,200万円以内
・1件 原則10万円。特に内容が優れている場合は20万円限度で助成。

◆応募期間:
2025年4月1日(火)〜5月25日(日)(当日消印有効)

◆応募方法:
当財団所定の申込書A4サイズ4枚(「活動概要」「名簿」を含む)に必要事項を記入のうえ、送付してください。(Eメールでの提出は不可)
申込書のダウンロードはこちらから

応募資格等は「実施要領」をご確認ください。
※グループの80%以上がシニア(満60歳以上)であることが必要

同時に当財団の複数の助成に応募することはできません。


Webページ(申請書のダウンロード) → こちら  別ウィンドウで開きます。

募集要項 → こちら  別ウィンドウで開きます。

◆助成実施団体・お問い合わせ先:
送付先
〒550-0002 大阪市西区江戸堀1丁目2番1号
公益財団法人 大同生命厚生事業団事務局  


Posted by たかしま市民協働交流センター at 14:34助成金情報

【5/23(金)締切】公益財団法人みずほ教育福祉財団 「ボランティア活動資金助成事業」(令和7年度)

2025年03月26日

公益財団法人みずほ教育福祉財団
「ボランティア活動資金助成事業」(令和7年度)


◆趣旨:
 少子高齢化社会が進展するなか、人々の生活の基盤としての地域の重要性が一層高まっており、住民がつながり支え合う取り組みが求められています。 そこで、共に生きる地域づくりにつながるボランティア活動(特に、高齢者や障がい児者の支援に係るボランティア活動、及び、子ども食堂等の子どもの居場所づくりに係るボランティア活動)に対して、必要となる資金を助成します。
※ここでの「ボランティア活動」は、自発的・自主的・利他的に行われる無償(無報酬)の活動を指します。

◆助成の対象となる団体:
(1) 基本条件
・非営利のグループ・団体(法人格の有無は問わない)
(※)一般社団(財団)法人は剰余金の分配を行わない非営利型法人(定款に明記)を対象
・国内で活動し、5名以上のメンバーで活動しているグループ・団体
(2) 活動歴・実績
・グループ・団体結成後、3年以上の活動実績があること(令和7年3月末基準)
(3) 過去の助成履歴
・令和4年度以降、当財団から助成を受けていないこと
(4) 組織・運営の体制
・グループ・団体の規約(会則)、および年度毎の活動報告書、会計報告書類が整備されて
いること
・規約(会則)で定められたグループ・団体名義の金融機関口座を保有していること

◆助成の区分:
A. 高齢者、障がい児者の支援に 係るボランティア活動

B. 子ども食堂等の子どもの居場所づくりに係るボランティア活動

◆助成金額:5万円~15万円   助成総額 総額1,200万円(予定)

◆助成期間(助成実施対象期間) :令和7年8月~令和8年1月

◆応募締切:令和7年5月23日(金)必着

◆応募方法:
(1)書類の準備
以下の書類を紙或いはホームページからダウンロードし、必要書類を記入してください。
・①「ボランティア活動資金助成事業」(令和7年度)助成申請書(区分Aもしくは区分B)
・②個人情報の取扱いに関する同意書(任意団体の場合)
※①はグループ・団体が記入、②はグループ・団体代表者が署名捺印してください。
(2)推薦の取得
都道府県・指定都市または市区町村社会福祉協議会、あるいは、行政からの推薦を
受けてください。
※推薦者による推薦手続には、時間を要する場合があります。必ず事前に連絡し、
十分な余裕をもって申請書を提出する様にしてください。
(3)提出方法
上記書類を、当財団宛に直接郵送願います。
送付先:
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-1 丸の内センタービルディング
公益財団法人みずほ教育福祉財団 福祉事業部

※その他注意事項
・郵送いただいた書類などの返却はいたしませんので、予めご了承ください。
・申込書類一式は、当財団のホームページ(http://www.mizuho-ewf.or.jp)からダウンロードできます。

募集要項 → こちら  別ウィンドウで開きます。

◆助成実施団体・お問い合わせ先:
公益財団法人みずほ教育福祉財団 福祉事業部
Eメール:fjp36105@nifty.com(Tel:03-5288-5903、Fax:03-5288-3132)
お問い合わせは、できるだけEメールでお願いします。   


Posted by たかしま市民協働交流センター at 14:10助成金情報

【4/12(土)】安曇川の河辺林 植物と生きもの調査体験会

2025年03月25日

たかしまの森へ行こう!プロジェクト&綾羽工業㈱コラボ企画
安曇川の河辺林 植物と生きもの調査体験会


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安曇川の河辺林で、植物と生きものの調査を体験しよう!

日時 4月12日(土)9:30~12:00
※小雨決行、荒天中止

場所 綾羽工業株式会社 高島工場駐車場集合
    (滋賀県高島市新旭町太田1011-1)

服装 ヤブを歩きますので、長靴など汚れてもいい靴と副でご参加ください。

プログラム
(1)安曇川の河辺林のいま
(2)河辺林へ調査に行こう!
 植物グループ 講師:森小夜子さん
 昆虫グループ 講師:青柳正人さん
※雨天の場合は全員で植物調査をします。
(3)ふりかえり

参加費 500円(小学生以下無料)
※小学生以下は保護者同伴でお願いします。


森 小夜子さん(滋賀県生物環境アドバイザー)
 子どもの自由研究のために参加した「自然観察会」で植物のことを学びました。現在は「滋賀県生物環境アドバイザー」や「滋賀植物同好会」の会員として、県内を中心に植物の調査や観察を続けています。

青柳正人さん(エコシステムリサーチ)
 大阪府立大学で学位を取ったのち、野菜生物調査会社に入社。その後、大学の特別研究員や非常勤講師を経て、現在はフリーランスで野生生物調査に従事しています。


申込方法
申込先へ、氏名、所属団体(あれば)、連絡先(当日連絡のつく電話番号)、メールアドレス、希望するグループ(植物グループあるいは、昆虫グループ)をメール、電話、ファックスのいずれかでご連絡ください。

下の申込フォームからもお申込みいただけます。
https://forms.gle/uPqMm68AnPR9fTfTA

申込・問合せ先
たかしま市民協働交流センター
〒520-1622
滋賀県高島市今津町中沼1-4-1 今津東コミュニティセンター内
TEL 0740-20-5758
FAX 0740-20-5757
メール webmaster@tkkc.takashima-shiga.jp
HP http://tkkc.takashima-shiga.jp/
※たかしま市民協働交流センターはNPO法人コミュニティねっとわーく高島が高島市より受託し運営しています。

たかしまの森へ行こう!プロジェクトは、NPO法人コミュニティねっとわーく高島が運営しています。
 高島市には豊かな森林がありますが、市民が遊び、学び、関われる山、里山、河辺林は限られています。私たちは市民が高島市の豊かな森林に足を運び、学び、楽しみながら森林に関わり、豊かな森林を未来へつなぎたいと活動しています。

★本事業は「国土緑化推進機構の緑と水の森林ファンド」の助成を受けて実施しています  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 20:01市民活動情報(高島)

【3/23(日)】4月13日スタート!に向けて、ラーンネットあそびむしクラブ説明会

2025年03月19日

ラーンネットあそびむしクラブ説明会
4月13日スタート!


画像をクリックすると大きくなります

 「あそびむしクラブ」とは
六甲山の頂上近く緑の森の中にある、ラーンネット六甲山のびのびロッジ。
日曜日は、みんなの居場所になりました。
そこは、小さな子ども達からシニアの方までが集う場。
心がゆっくり自然と動き、「自分の好き」を見つけられる場。
自然体験をしながら、誰もが持ってる心の中のウキウキ、わくわくする気持ち「あそびむし」を大いに躍らせてみませんか!!

月3回 日曜日
六甲山ロッジで、森の中で多様な人たちと一緒に色んな「オモロイ」ことやりながら、自分の好きを探究するクラブ
4月よりプレオープンします!
詳細はこちらをご覧ください(別ウインドウで開きます)

説明会 
3月23日(日)15:00~16:00
ZOOMにて開催
お申込みされた方にURLをお伝えします。
お申込みはこちら
https://forms.gle/kz4hBQNzWGYWLYiu7

オープン・セレモニー
日時 4月13日(日)10時~16時
    岡本に集合して六甲山に車で移動、岡本解散
集合場所 岡本わくわくハウス
         神戸市東灘区岡本2-8-14
活動場所 六甲山のびのびロッジ
         神戸市灘区六甲山町北六甲4512-759         
対象 幼児親子からシニアまで15名募集
①ダッチオーブンで鶏の丸焼きにチャレンジ!
②音楽を楽しもう!「みんなでコンサート創り」
申込はこちらから
https://forms.gle/oqzuaLXaDnP6Hbd59


ラーンネットあそびむしクラブとは
 日曜日 六甲山のびのびロッジで、いろんな人と関わって、体のすみっこにある「どきどきicon06わくわくする心」、見たい!聴きたい!知りたい!気持ちを大いに躍らせよう!!
日時 10時集合 16時解散
    (岡本に集合して六甲山に車で移動、岡本解散)

場所 六甲山のびのびロッジ

対象 小学生からシニアまで
    幼児は親子参加(乗車枠には限りがあります)

内容 六甲山の自然体験で自分の好きを見つけ探検しよう!
    (アスレチック、たき火、野外クッキング、ハイキング、釣り、アート、木工、音楽、スポーツ、川遊び、生き物観察、山菜、野草摘みなど)

参加費 クラブ会員 月3回13,500円(六甲山交通費・保険込み・材料費)
      単発利用 1回5,000円(六甲山交通費・保険込み・材料費)
      幼児親子 5,000円
      シニア 2,000円(材料費別)

開催日 4・5月はプレオープン期間
      4月13日(日)、20日(日)、27日(日)
      5月4日(日)-5日(月)、11日(日)、25日(日)
以後、順次お知らせします。

主催 ラーンネット・グローバルスクール
問合せ先 担当:石川朋子
TEL 078-436-8575
メール kintarou@l-net.com
  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 19:17滋賀県他からのお知らせ

【4/22(火)】たかしま市民活動フェスタ2025 実行委員募集!!

2025年03月13日

たかしま市民活動フェスタ2025
実行委員募集!!



画像をクリックすると大きくなります。

であい きっかけ つながり


今年の市民活動フェスタは、11月8日(土)開催予定です。
あなたのこんなこと、やってみたい!に挑戦できる実行委員会です。
実行委員会は4月~12月にかけて振り返り会も兼ねて10回程実施。
多くの方と関わりながらイベントを作り上げましょう!!
いっしょにイベントを盛り上げませんか?
今年も新しいアイデアお待ちしています。


◆第1回実行委員会開催
 日時:2025年4月22日(火) 19:30~21:30

 会場:今津東コミュニティセンター 中会議室

★市民活動フェスタとは?★
であい・きっかけ・つながりを合言葉に市民活動参加団体同士、
または団体・ボランティアと市民の『であい』の場を作り、
『つながり』を深めながら、市民の誰もが“自分も何かを始めたい!”
という『きっかけ』の場になる1日を目指しています。


◆申し込み・問い合わせ先:
たかしま市民協働交流センター
TEL  0740-20-5758
FAX 0740-20-5757
MAIL webmaster@tkkc.takashima-shiga.jp

上の画像に申し込みフォームのQRコードを記載しています。
(画像をクリックすると大きくなります。)  


Posted by たかしま市民協働交流センター at 10:45市民活動情報(高島)センターからのお知らせ

【5/7(水)締切】 一般財団法人自然環境研究センター「2025年度 公益信託 富士フイルム・グリーンファンド助成」

2025年03月12日

一般財団法人自然環境研究センター
2025年度 公益信託 富士フイルム・グリーンファンド助成


◆趣旨:
 公益信託富士フイルム・グリーンファンドは、自然保護をテーマとした日本初の民間企業による公益信託として1983年に設立され、これまでの間に230件の活動及び研究助成事業を行ってきました。本年も引き続き、活動及び研究助成事業を行います。

◆助成の対象となるもの:
(1)活動助成は、身近な自然の保全や、自然とのふれあい活動を積極的に行っている人々に対し助成を行うものです。

「活動助成」=自然環境保全もしくは 自然とのふれあい活動
また、本助成での「身近な自然とのふれあい」とは以下の通りです。
「身近な自然」の対象範囲=地域の里地や緑地、及び学校の樹林等を最小限のスケールとし、園芸の範疇に入るものは対象外とする。
「自然とのふれあい」=自然と接し楽しむだけではなく、上記のフィールドにおいて自然環境保全、自然環境教育、自然環境保護思想の普及に資する啓発につながるもの

(2)研究助成は、身近な自然環境の保全・活用の促進に関する具体的な研究や、ふれあいの場としての緑地の質的向上を目指した実証研究等を行っている人々に対し助成を行うものです。

「研究助成」=身近な自然環境保全のための調査研究もしくは自然とのふれあいを促進するための調査研究

◆助成の対象となる研究:
 上記の目的(身近な自然とのふれあいと自然環境の保全・活用)に合致した活動あるいは研究で、次の条件を満たすものとします。

(1)営利を目的としない活動及び研究。
(2)活動及び研究が行われるフィールドは、日本国内であるもの。
(3)活動助成の場合には、活動フィールドができる限り申請者(申請団体)によって既に確保されている等、活動フィールドの基盤がしっかりしているもの。
 研究助成の場合には、フィールドでの研究に対し地権者の許可もしくは協力関係が保たれているもの。
(4)研究助成については、研究成果を調査対象地域に還元することを目的として、地域でのシンポジウムや発表会等を開催するなど、積極的に地域の人との交流にも取り組むこと。
(5)個人もしくは団体申請において、活動及び研究の実績があるもの(ある程度実績があり、発展的な活動や研究を行うための申請であれば対象となる)。
(6)個人による申請の場合、助成金の使途が助成の趣旨に沿って適確・厳正であり、助成金の使途において本人あるいは親族等、特別な関係のある者に利益を与えないもの。
(7)団体による申請の場合、代表者または管理者の定めのある団体で、役員その他の機関の構成、選任方法、その他事業の運営に重要な事項が特定の者、あるいは特別の関係者等の意志に従わずに、決定・運営されている団体。また、特定の者等に特別の利益を与えていない団体。
(8)大学に所属する教職員や研究者が行う研究については、他の研究費による成果との切り分けが明確なもの。
(9)科学研究費による研究が好ましいと思われる研究は、助成対象としない。
(10)過去に当ファンドの助成を受けた個人・団体は助成対象としない。

◆助成金額:「活動助成」「研究助成」合わせて助成総額は850万円
         助成件数は8件程度
         ※1件の上限はなく、活動及び研究の所要額を申請していただき、
          申請内容や助成金の使途を踏まえて査定した上で最終的な助成
          金を決定いたします。

◆助成期間:
 助成期間は原則として助成金贈呈日より1年とするが、活動及び研究の内容によって助成金を2年に渡って利用することも可能。

◆応募締切:2025年5月7日(水)  ※同日消印有効

◆応募方法:
 所定の申請書(押印不要)に必要事項を記入し、申請書氏名欄に自署の上、
 事務局宛に簡易書留等でお送り下さい。

募集要項 → こちら  別ウィンドウで開きます。

申請用紙のダウンロード → こちら  別ウィンドウで開きます。

◆助成実施団体・申請書送付先・お問い合わせ先:
〒130−8606 東京都墨田区江東橋3−3−7
(一財)自然環境研究センター内
公益信託富士フイルム・グリーンファンド事務局
TEL 03−6659−6310
FAX 03−6659−6320   


Posted by たかしま市民協働交流センター at 12:01助成金情報

【3/31(月)締切】国際女性の地位協会 「第9回 赤松・コルティ・ジェンダー平等基金」

2025年03月12日

国際女性の地位協会
第9回 赤松・コルティ・ジェンダー平等基金


◆趣旨:
 赤松・コルティ・ジェンダー平等基金は、女性差別撤廃条約の研究・普及を目的とする国際女性の地位協会が、その事業の一環として、ジェンダー平等、女性のエンパワーメント、女性の権利の実現等のための活動や調査研究等への助成を行うものです。

◆助成の対象となる事業:
 女性差別撤廃条約の精神に合致し、ジェンダー平等、女性のエンパワーメント、女性の権利の実現等を目指す実践的活動や調査研究等。

◆応募資格 :
 女性差別撤廃条約の精神に合致し、ジェンダー平等、女性のエンパワーメント、女性の権利の実現等を目指す活動や調査研究等を行う個人または団体・グループ。ただし、政党、宗教団体、営利団体・組織は除きます。
 応募は、1個人または団体・グループあたり、1事業とします。

◆助成金額:助成総額は、採択件数にかかわらず、毎年度30万円です。

◆助成実施期間: 2025年7月1日から2027年6月30日の2年以内

◆募集期間:2025年2月1日(土)~2025年3月31日(月)

◆応募方法:
 以下の応募書類①~④(当協会HPからダウンロードしてください。)を、当基金事務局の電子メールアドレス宛にpdfファイルで送付してください。
書類提出先
国際女性の地位協会 赤松・コルティ・ジェンダー平等基金事務局
E-mail: g.kikin@JAIWR.net


①赤松・コルティ・ジェンダー平等基金申請書(様式第1号の1)
②事業計画書(様式第1号の2)
③事業予算書(様式第1号の3)
④申請者のプロフィール(様式第1号の4または様式第1号の5)
※団体・グループの場合は、定款または規約、事業実施年度の団体・グループ全体の事業計画書および
予算書を添付してください。

応募書類のダウンロード → こちら  別ウィンドウで開きます。

募集要項 → こちら  別ウィンドウで開きます。

Webページ → こちら  別ウィンドウで開きます。

◆助成実施団体:
国際女性の地位協会 赤松・コルティ・ジェンダー平等基金事務局
応募書類提出先
国際女性の地位協会 赤松・コルティ・ジェンダー平等基金事務局
E-mail: g.kikin@JAIWR.net


お問い合わせ等:
国際女性の地位協会
〒187-8577 東京都小平市津田町2-1-1 津田塾大学国際関係学科 武田万里子研究室
http://www.jaiwr.com/   


Posted by たかしま市民協働交流センター at 11:01助成金情報

【4/7(月)締切】⾚い⽻根福祉基⾦「第11回 居場所を失った人への支援活動応援助成」

2025年03月12日

⾚い⽻根福祉基⾦
第11回 居場所を失った人への支援活動応援助成


◆趣旨:
 近年の物価⾼騰や地域コミュニティの希薄化、単⾝世帯の増加など社会環境の変化により、経済的困窮や社会的孤⽴に直⾯する⼈々の⽣活課題が⼀層浮き彫りになっています。
 こうした⽣きづらさを抱え居場所を失った⼈々に対し、相談⽀援の充実、必要な制度の利⽤促進、居場所の提供、デジタルツール等を活⽤したつながりの確保など、多様な⽀援が団体・機関によって展開されています。しかし、いずれの団体・機関も⽀援に必要な⼈
材や活動資⾦は⼗分ではありません。
 そこで、居場所を失った⼈々に対する⽀援活動を資⾦⾯から⽀援し、誰もが孤⽴や⽣きづらさを抱える⼈の存在に気づき、⽀え合い、つながり続ける「誰⼀⼈取り残さない(leave no one behind)」地域・社会をつくることを⽬的として、本助成を実施します。
 なお本助成は、今回より⾚い⽻根福祉基⾦「社会課題テーマ助成」のプログラムとして実施するものです。

◆助成の対象となる団体:
・社会福祉・地域福祉の推進を目的とする非営利の団体(法人格の有無は不問)
・応募時点で団体が設立されており、助成対象事業の実施体制が整っていること(活動年数は不問)
・特定の宗教や政治思想を広めることを目的とする団体、反社会的勢力および反社会的勢力と密接な関わりがある団体でないこと

◆助成の対象となる活動:
・相談支援活動(DV/虐待/女性/子ども若者などに対する相談支援)
・居場所支援活動(DV、虐待被害者へのシェルター提供、社会的孤立の防止や解消のための対面やオンラインでの居場所提供など)
・居住支援活動(住居の提供、居住後の訪問活動など)
・学習支援活動(対面やオンラインでの学習支援など)
・外国ルーツ支援活動(外国ルーツの人たちへの支援など)
・生活支援活動(生活必需品の提供など)
・食支援活動(フードパントリー/バンクなど ※ただし食糧支援単体ではなく相談支援や学習支援等の他の支援活動と組み合わせたもの、かつ、この組み合わせに相乗効果があると認められる活動に限る)
・中間支援活動(活動する団体間の連携のための場づくり/課題把握など)
・その他緊急支援活動(緊急的な相談支援、生活支援(食事・居住)など)

◆助成対象期間:2025年4月~2026年3月

◆応募締切:2025年4月7日(月)23時59分必着
※システム上の時間で自動的に応募締切りとなりますので、
          時間の余裕をもってご応募ください。


◆応募方法:オンラインによる応募となります。郵送による応募は受け付けません。
応募締切⽇までに、下記サイト経由でweb応募フォームにアクセスし、必要事項を記⼊の上、web 応募フォームから、応募に必要な書類をアップロードして送信してください。

Web応募フォーム → こちら  別ウィンドウで開きます。

※はじめて「e応募」から応募する場合は事前の団体登録が必要です。下記URLより「e応募」へアクセスし、「新規登録はこちら」より登録してください。団体登録には、下記の書類をアップロードしていただきます。登録に不備がある場合、応募締切⽇の当⽇は対応が出来かねる場合がございますので登録は早めに済ませてください。

「e応募」団体登録・ログイン画⾯ → こちら  別ウィンドウで開きます。

応募な必要な書類など募集に関しての詳細は募集要項をご確認ください。

応募要項 → こちら  別ウィンドウで開きます。

ホームページ → こちら  別ウィンドウで開きます。

◆助成実施団体・お問い合わせ先:
社会福祉法⼈中央共同募⾦会 基⾦事業部
〒100−0013
東京都千代⽥区霞が関3−3−2 新霞が関ビル5階
電話03−3581−3846 FAX03−3581−5755
E-mail kikin-oubo2@c.akaihane.or.jp   


Posted by たかしま市民協働交流センター at 10:16助成金情報

【4/7(月)締切】 イーパーツ 第107回「リユース PC 寄贈プログラム」

2025年03月12日

イーパーツ 第107回「リユース PC 寄贈プログラム」


◆寄贈目的:
・非営利団体の情報化支援
・情報共有、事務作業の効率化、広報活動、点字・要約筆記・音訳等によるバリアフリー、障害者の就労、デジタルデバイドの解消、安全安心インターネット社会の実現などの為

◆寄贈対象:
以下のすべての条件を満たす団体
・社会的課題の解決のため、寄贈品を有効に活用して下さる非営利組織。
・NPO法人、社会福祉法人、一般社団法人(完全非営利)、財団法人など、任意団体も含みます。

※以下の団体は寄贈対象から除かせていただきます。
 営利団体、個人、幼稚園から高校までの学校および大学、
 日本国外に位置する非営利団体、医院、病院 、医療研究機関、
 政府・行政機関・自治会、政治・労働・宗教団体
 寄贈品を再配布する目的の団体

◆寄贈条件:
・操作や設定についての知識があることなど、非営利活動に寄贈品を活用できること。
・寄贈を受けた組織のスタッフが利用すること。
・機種やスペックは同クラスのものに変更になる場合があることに同意頂けること。
・寄贈後1ヶ月以内に受領報告をして下さること。
・寄贈後1年後に活用報告をして下さること。
・過去に寄贈を受けた団体は、受領報告に滞りや不備がない

◆寄贈台数:
NEC ノートPC VKM24/B-1 計100台(1団体20台まで)
ブラザー電話機付インクジェットFAX複合機 MFC-J739DN同等機 計10台(1団体2台)
ブラザーインクジェットFAX複合機 MFC-J4443N同等機 計5台(1団体2台)
ブラザーインクジェット複合機 DCP-J928N 計7台(1団体3台まで)
フィリップス液晶モニタ243V5Q 計100台(1団体20台まで)
マイクロソフトwebカメラHD-3000 計10台(1団体10台まで)
※応募多数等の場合、寄贈数は調整させて頂く場合がございます。

◆負担金:
・機器によって、ご負担いただく金額が異なります。
・寄贈品を受け取り後、動作確認の上、PayPay銀行もしくはゆうちょ銀行へお振り込み下さい。
口座番号、振込額は寄贈決定通知でお知らせします。

◆寄贈品の補償:
【PC】
寄贈後1ヶ月以内の故障は、初期不良として無償にて対応させて頂きます。また1ヶ月を過ぎた場合の故障も有償になりますが、対応させて頂いております。
ただし、下記のものは保証の対象から外させて頂きます。
・ 過失等による故障
・ キーボードの文字のわずかな掠れや筐体の小さな欠損などPCの操作に影響を与えない不備
・ ノートPCのバッテリーの劣化があってもACアダプタで正常に起動する場合
・ 三つ又プラグの電源ケーブルが付属している場合など
【プリンター】
寄贈後4ヶ月以内の故障は、初期不良として無償でブラザー販売様サポートセンターにて対応または交換させて頂きます。
【モニタについて】
保証期間はございません。着荷不良のみイーパーツで対応させて頂きます。
【webカメラについて】
保証期間はございません。着荷不良のみイーパーツで対応させて頂きます。

◆申請期間:2025年3月3日(月)~4月7日(月)

◆申請方法:
①アカウントをお持ちの方の場合
Step1. お持ちのアカウントでイーパーツサイトにログインします。
Step2. 寄贈プログラムの要項(本ページ)をよく読み、一番下にあるリンク「エントリーする」からエントリーフォームのページへと進みます。
Step3. 団体の基本情報を確認、古い場合は更新します。利用目的などを入力、寄贈品を選び申請します。エントリー後の確認メールで内容をご確認下さい。

②はじめて申請される方の場合
Step1. デジタル化された下記の必要書類1)〜5)をご用意下さい。エントリーと同時に提出できます。
     ※必要書類がデジタル化されていない/できない場合は郵送でも受け付けております。
Step2. 寄贈プログラムの要項(本ページ)をよく読み、一番下にあるリンク「エントリーする」からエントリーフォームのページへと進みます。
Step3. 入力フォームに、団体の基本情報、利用目的などを入力、寄贈品を選び申請します。Step1で用意した必要書類のデータもここから送ります。「入力内容の確認」の上「送信」してください。エントリー後の確認メールで内容をご確認下さい。

※「必要書類」はエントリーフォームのページから送信して下さい。また、「必要書類」がインターネット上に公開されている場合は、そのURLをご記入頂くだけでも結構です。
※ 必要書類を郵送される場合には、その旨をお書き下さい。郵送の場合、必要書類が到着した時点で申請受付とさせて頂きます。
※ 内容に修正がある場合は、お手数ですが再エントリーをお願い致します。一番新しいエントリーを受理させて頂きます。
※Step3で「必要書類」を提出できなかった方は、下記まで郵送して下さい。締切は、公募締切日の消印有効とさせて頂きます。
      154-0024 東京都世田谷区三軒茶屋2-55-8-501
      認定NPO法人イーパーツ「リユースPC寄贈プログラム」宛
郵送される方は、送付票を必ず同封して下さい。送付票が添付されていない場合は申請が無効となる場合があります。送付票はこちらよりダウンロードして下さい。エントリーフォームで「必要書類」を送信された方は送付票の提出は不要です。

募集要項 → こちら  別ウィンドウで開きます。
※募集要項先からエントリーフォームのページへと進み、必要事項を入力し、「入力内容の確認」の上「送信」してください。

◆助成実施団体・お問い合わせ先:
団体名認定 NPO 法人 イーパーツ
所在地〒154-0024 東京都世田谷区三軒茶屋 2-55-8 パレグレイス 501
電話03-5481-7369
※ 平日 13 : 00 ~ 17 : 00
FAX03-6805-2728
メールinfo@eparts-jp.org
Web サイトhttps://www.eparts-jp.org/  


Posted by たかしま市民協働交流センター at 09:39助成金情報

【4/30(水)締切】 WNI気象文化創造センター第15回「気象文化大賞」

2025年03月12日

WNI気象文化創造センター第15回「気象文化大賞」

◆趣旨:
 気象文化を広めるには、草の根で実践されている気象活動に関して、従来の発想にとらわれない知恵を、個人、企業、団体を問わず幅広く結集し、広げていく必要があります。
 そこで気象の減災・自助・共助、経済的利用、環境問題などへの対応における実用的な気象研究・活動について、新たなる研究・活動を行おうと計画している、または、これまで革新的な成果をあげた、「個人」および「団体」のこれからの発展を願い「気象文化大賞」 として表彰し、研究・活動について助成します。

◆助成の対象となるもの:
〇研究助成に関する選考基準
1.オリジナリティがあること
テーマの設定、実践プロセス、分析の視点などに他にはない独創性がみられ、今後の展開が期待されること。
2.実用・実践的であること
これまで十分な実績があり、実施計画では具体的な運用プロセスが検討されていて、その実現性、および研究・活動の成果について期待がもてること。
3.広く市民生活に役立つこと
助成が研究テーマに関する活動の実現に効果的に作用し、気象の実用・実践的な研究・活動をしている他の「個人」および「団体」への波及効果が期待できること。
4.広い意味での気象に関わっていること
狭義の「気象」だけではなく、気候変動、地球環境全体と関わるテーマについて研究・活動したもの。
5.アジア・太平洋への波及効果が期待できること
日本国内での気象の実用・実践についての研究・活動であっても、広くアジア・太平洋への波及効果が期待できること。
6.複数年に亘って当財団の助成を受けている場合は、各年における成果および継続して応募する意義やゴールについて記載されていること。
7.類似分野が複数応募されている場合は、他の応募と分割して助成金を交付する場合がある。
8.応募者が当財団以外からの助成を受けているか否かを判定基準に含める。
9.研究・活動成果の公表有無を判定基準に含める。

〇 研究・活動成果の著作権・公表について
当財団の助成で書かれた論文などの著作権は、応募した「個人」ないし「団体」に帰属します。ただし、当財団の諸活動の中で、応募内容・成果等については広く活用可能な形で公表します。

※助成の対象とならないもの
・直接の営利活動を目的とするもの
・集会の開催、海外出張、機械の購入のみを目的としたもの
・単なる趣味、個人的満足を訴求すると判断されるもの

◆助成内容・額:100 万円を上限とします。
・気象文化功労賞:助成金額は応募内容を元に選考委員会にて協議の上、決定します。
・石橋賞:記念品 (上限 10 万円) を贈呈します。
・「石橋賞」につきましては、記念品の贈呈となり助成金はありません。

◆助成実施期間:2025 年 7 月 1日 (火) ~ 2026年 6 月 30 日 (火)
※上記期間を基本対象期間としますが、事案により都度相談し決定することも可能とします。
   ただし、いずれも、期間は 1 年間とします。

◆応募・申請期間:2025年 年 4 月 30 日 (水) 必着

◆申請方法:
申込書に必要事項を記入・押印の上、添付書類とともに当財団へご送付ください。
※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。
※提出した書類等は返却できません。
※団体については、原則として設立 2 年以上を経過しており活動実績のあること
※研究・活動基盤が日本国内にもあり、日本語で応募することがのぞましい

【郵送の場合】千葉県千葉市美浜区 1-3 幕張テクノガーデン B 棟 19 階
一般財団法人 WNI 気象文化創造センター 「気象文化大賞」係

【メールの場合】info@wxbunka.com

応募・申請書のダウンロード → こちら  別ウインドウで開きます。

ホームページ → こちら  別ウィンドウで開きます。

募集要項 → こちら  別ウィンドウで開きます。

これまでの実施結果 → こちら  別ウィンドウで開きます。

◆助成実施団体・お問い合わせ先:
団体名一般財団法人 WNI 気象文化創造センター
担当者名「気象文化大賞」係
所在地〒261-0023 千葉県千葉市美浜区1-3 幕張テクノガーデン B 棟 19 階
電話043-274-3191
メールinfo@wxbunka.com
Web サイトhttps://www.wxbunka.com/  


Posted by たかしま市民協働交流センター at 09:13助成金情報