【7/7(金)締切】 パブリックソース財団 第1回「一柳ウェルビーイングライフ基金」-2023年度

2023年06月12日

パブリックソース財団
第1回「一柳ウェルビーイングライフ基金」
-2023年度


概要・趣旨
 一柳弘子さんのパートナー・一柳冨次さんは鎌倉から東京に出て、渋谷において音楽と食の拠点となるビル事業を一代で築かれました。115 歳まで生きると言っていたパートナーが病に倒れ、共に病と闘い、看取る過程で、ノンフィクションライターである弘子さんは「病を診るだけで、その人をみた全人的ケアがなされていない」ことに疑問を持ちます。「人間が最期まで、その人らしく、かけがえのない存在として生ききるために、何が必要なのだろう」と、弘子さんの自問と追求が続いていきます。

 そして、本人の意思を第一にして、ウェルビーイングに生ききることができる社会をめざそう─ その思いを共有する方たちと一般財団を創設し、活動も始めました。

 世の中には、生きづらさを抱えている人々、障害や病と闘っている人々、病や高齢から死と向き合っている人々など、様々な理由から自分らしく生きることができていない人、あるいは、人間らしく生きることを妨げられている人が存在しています。そうした人々をケア・救援し、寄り添い、支える活動を続けている人々や団体が存在することも事実です。

 一人でも多くの人が最期までその人らしく生ききることができるようになるために、人々をケア・救援・支援する活動を少しでも応援したい、との弘子さんの想いから、弘子さんの寄付によって、「一柳ウェルビーイングライフ基金」は創設されました。ここでのウェルビーイングとは、「肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態」にあることをいいます。

 基金創設の趣旨に沿って、第 1 回助成として、誰もが最期まで、その人の思いを叶えて生ききることができるようになるために、人々をケア・救援・支援する活動を行っている非営利団体に対して助成を行い、人々のウェルビーイングの向上を推進することをめざします。

助成の対象となるもの
 子ども、若者、成人、高齢者、終末期などさまざまなライフステージにおいて、人が尊厳をもって心豊かな生活を送り、生ききることを目指す活動

支援対象となる事業例 (※あくまでも一例です)

・医療的ケアの必要な子どもや大人、障害のある子どもや大人のケア・生活支援・学習支援
・虐待を受けた子どもや若者への相談・心身の回復支援・学習支援
・障害や病気で⻑期に病院や施設で暮らす人々への支援
・死に向き合う人々への支援 (グリーフケア、ホスピス)
・ひとり暮らしの人々への生活・終活の支援

助成の応募・申請要件
 次のいずれかに該当する事業・活動を行う非営利団体 (非営利法人または任意団体) を支援対象とします。

生きづらさを抱えている人々を支援している非営利団体
障害や病と闘っている人々を支援している非営利団体
病や高齢から死と向き合っている人々を支援している非営利団体
ひとり暮らしで生活に困窮したり将来に不安をもつ人々を支援している非営利団体

 応募要件

(次の要件を全て満たす団体が応募できます)

・NPO 法人 (特定非営利活動法人)、非営利型一般社団法人、社会福祉法人、公益法人などの非営利組織であること。または、任意団体であっても定款 (組織規約、運営規定)、事業報告書、決算報告書を作成していて、提出できること
・国、地方自治体、宗教法人、個人、営利を目的とした株式会社・有限会社・合同会社ではないこと
・団体の所在地が日本国内であり、日本国内を活動の拠点としている。今回の申請事業も日本国内の活動であること
・3 年以上の通常事業実績があること (事業活動開始が 2020 年 5 月以前である)
・反社会的勢力 (暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から 5 年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業・団体、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団、その他これらに準ずる者をいう) に該当せず、関わっていないこと
・ネットワークビジネス、マルチ商法、宗教、保険、同業者による勧誘などを目的としていないこと
・特定の政治団体・宗教団体に該当しないこと
・過去 3 年間の間に、団体の役員が禁固以上の判決を受けていないこと
・助成対象となった場合、団体名や活動内容を公表されることを了承すること (※ただし、活動内容等で特に人権や個人情報保護等の観点から内容の秘匿が必要な場合はご相談ください。)
・助成開始後に、インタビューや写真・動画の提供をお願いした際に、これに協力すること
・助成開始後に、パブリックリソース財団職員や本基金関係者が活動現場の訪問をお願いした際に、これに協力すること
・助成金の活用状況や活動の状況について、報告書や写真または動画等を提出すること
・ここで「支援」とは、ケア、救援、寄り添いなど、広く人々を支える活動を指します。


以下は応募・申請の対象外です。
・国、地方自治体、宗教法人、個人、営利を目的とした株式会社・有限会社・合同会社
・活動の目的や趣旨が政治・宗教・思想・営利などの目的に偏る団体
・反社会的勢力 (暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から 5 年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業・団体、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団、その他これらに準ずる者をいう) に該当する団体
・特定の政治団体・宗教団体


募集要項詳細https://www.public.or.jp/_files/ugd/6af0a2_4be01ffd2a194fe589dab92d313e9596.pdf

申請の方法
 「一柳ウェルビーイングライフ基金」の特設ウェブサイト (パブリックリソース財団ウェブサイト内) より、応募フォームに申請内容を入力してください。

 添付書類は 応募フォームよりアップロードしてください。

応募・申請書のダウンロード

※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。

・郵送やメール添付での応募は受付対象外となります。必ず応募フォームからご応募ください。
・詳細の提出書類は募集要項をご確認ください。
・1 団体につき 1 申請とさせていただきます。同一団体から異なるプロジェクトで複数の申請があった場合は、申 請取下げまたは不受理とさせていただきます。

その他のデータ・期間等
助成件数

4 団体程度 (予定)

助成内容・額
1 団体あたり 120 万円

・審査委員会の判断等により採択件数や助成額は変動する場合があります。
・審査結果は 8 月 25 日 (金)以降に通知される予定です。
・8 月下旬以降に助成金が振り込まれる予定です。

実施期間
助成決定時 (2023 年 8 月予定) ~ 2024 年 8 月 31 日 (土)

事業・活動は既に開始されていても結構ですが、助成金を充当できる対象経費は助成決定時以降のものに限ります。

応募・申請期間
2023 年 6 月 7 日 (水) ~ 2023 年 7 月 7 日 (金)

・この助成事業の応募・申請はすでに3年以上の実績必要

締切注意
申請は Web のみです。
Web申請は、締切日の 17:00 までに送信してください。

助成実施団体詳細
団体名 公益財団法人 パブリックソース財団
所在地〒104-0043 東京都中央区湊 2 丁目 16-25 ライオンズマンション鉄砲洲第 3 202 号
電話03-5540-6256
FAX03-5540-1030
その他の連絡先等
 応募に関してのお問い合わせは、「一柳ウェルビーイングライフ基金」の お問い合せフォームにお問い合わせください。

※ お問合せは、2023 年 7 月 7 日 (金) 12 時まで受け付けします。

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詳細については、記事内URLリンク先を参照してください。


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Posted by たかしま市民協働交流センター at 16:31 │助成金情報