【1/26締切】日本サードセクター経営者協会 多角的福祉事業を目指す実行団体募集
2023年01月25日
日本サードセクター経営者協会
多角的福祉事業を目指す実行団体募集
多角的福祉事業を目指す実行団体募集
休眠預金活用事業 多角的福祉事業体の創出事業
公益財団法人日本サードセクター経営者協会(JACEVO)は、一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)が実施する休眠預金活用法に基づく2022年度資金分配団体(通常枠)に採択されました。
JACEVOでは、介護保険制度・障害者総合支援法・子ども子育て支援法等に基づくバウチャー制度や各種事業委託、指定管理者制度等を活用し、利用者目線で多角的に経営し、さらには制度外のサービスをも持続的に提供することを可能とする経営を行う事業体の支援をします。
高齢者、障がいのある方、こども、外国人などの「困った」を、独自の工夫で、地域資源を活かし、制度内のサービスを活用し、稼ぐ事業も行い、対価を得にくい制度外サービスも提供できる多角的福祉サービスを生み出す民間事業体へと成長したい事業体の皆様へ、JACEVOでは、具体的な好事例を示しながら持続可能な収益構造をつくるとともに、人材の確保と育成、サービスの創出を伴走支援します。
詳細はウェブページをご覧ください(別ウインドウで開きます)
対象事業
社会課題の解決をめざす実行団体が実施する事業であり、 JANPIA が提示する8つの 「優先的に解決すべき社会の諸課題」 のうち、下記の諸課題を解決を目指す事業が対象です。
3)地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に係る活動
⑦ 地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取り組みの支援
⑧ 安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
対象となる団体
法人格の有無や法人の種類は問いません。ただし、事業を適確かつ公正に実施できるようJANPIAが規定するガバナンス・コンプライアンス体制(規程類等)を備えていることが必要です。(営利法人、任意団体のかたは事前にご相談ください。)
同一団体同一事業の申請は1回となります。
複数の組織が協働で事務局を担うコンソーシアム型の応募も可能です。その場合は体制図にその旨をご記載ください。ただし、その場合も主幹事となる団体を決めて頂き、資金分配団体であるJACEVOはその団体に対して助成金の支払いや契約手続き等を行います(主幹事団体以外のガバナンスやコンプライアンスに関しては個別に調整いたします)。
助成期間 約3年間
助成金額
1団体あたり最大1700万円(3年間)
採択団体 5団体(予定)
一次公募締切 2023年1月26日
問合せ・申込み先
公募期間中に必要書類をメールにより申請
Email:kyumin1@jacevo.jp
公益社団法人日本サードセクター経営者協会
2022年度休眠預金事業通常枠事務局
〒143-0016
東京都大田区大森北二丁目3番15号
電話:03-3768-6000
FAX:03-6410-8550
HP https://jacevo.jp/kyumin2022/
【5/25(日)締切】公益財団法人 大同生命厚生事業団「シニアボランティア活動助成」
【5/23(金)締切】公益財団法人みずほ教育福祉財団 「ボランティア活動資金助成事業」(令和7年度)
【5/7(水)締切】 一般財団法人自然環境研究センター「2025年度 公益信託 富士フイルム・グリーンファンド助成」
【3/31(月)締切】国際女性の地位協会 「第9回 赤松・コルティ・ジェンダー平等基金」
【4/7(月)締切】⾚い⽻根福祉基⾦「第11回 居場所を失った人への支援活動応援助成」
【4/7(月)締切】 イーパーツ 第107回「リユース PC 寄贈プログラム」
【5/23(金)締切】公益財団法人みずほ教育福祉財団 「ボランティア活動資金助成事業」(令和7年度)
【5/7(水)締切】 一般財団法人自然環境研究センター「2025年度 公益信託 富士フイルム・グリーンファンド助成」
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【4/7(月)締切】⾚い⽻根福祉基⾦「第11回 居場所を失った人への支援活動応援助成」
【4/7(月)締切】 イーパーツ 第107回「リユース PC 寄贈プログラム」
Posted by たかしま市民協働交流センター at 11:16
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