【1/13(金)締切】 日本フィランソロピック財団 第2 回「青少年の自己探求支援基金」
2022年12月08日
日本フィランソロピック財団
第2 回「青少年の自己探求支援基金」
概要・趣旨
世界・日本の将来を担う世代の健全な成長と活躍を促すためには、自分を知り、相手の価値観、地球上の多様な価値観を理解、共有、共感できる人を育てていく必要があります。
そのためには、現在のことだけでなく、過去からの学びも深め、未来への飛躍を支える思考の土台を作ること、日本人に必要なリベラルアーツの重要な一端としての「自分自身を知る、そのために自分の国自体を知る」が大切です。
受け身で「聞く・見る」、単に「検索して解決する」ということではなく、「適切なものを読む」、「自分の考えを述べる」、「他人の考えを傾聴する」というプロセスを含む学びが必要となりますが、残念ながら、今日の公教育や、進学目的の塾教育では限界があります。
そこで、「自分を知る」ことを重視している教育事業に対して助成を行う為、「青少年の自己探求支援基金」は日本フィランソロピック財団が寄附者のおもいを受けて設立しました。
助成の対象となるもの
小学生から大学生までの生徒、学生を主な対象とした日本についての「学び」の機会を提供する教育事業。「学び」には、自ら「読み、考え、傾聴する」を含み、学ぶ分野は歴史、思想、哲学、芸術、文学、社会科学、科学など幅広く捉えます。
【対象経費】
応募事業の実施に必要な費用全般 (応募事業に従事するスタッフ等の人件費・管理費を含む)
・本公募では日本国内で実施する事業が対象です。
助成の応募・申請要件
1.社団法人・財団法人 (一般及び公益)、社会福祉法人、特定非営利活動法人など非営利活動・公益事業を行う団体 (法人格のない任意団体も含みます)
2.日本国内に事務所がある団体
3.活動実績 2 年以上の団体
4.下記の「助成先団体に求められる義務・条件」に同意いただける団体
【助成先団体に求められる義務・条件】
1.助成金の適正な使用
2.団体の適切なガバナンス・コンプライアンス体制
3.反社会的勢力の排除
4.当財団との助成契約締結
5.成果報告書の提出 等
6.活動報告会への参加 等
募集要項詳細https://np-foundation.or.jp/information/media/jikotankyushien_vol2_youkou.pdf
申請の方法
助成電子申請システム「 Graain」を通じて、必要書類の提出と団体情報等の入力を行っていただきます。
【必要書類】
・応募用紙
・団体の紹介資料
・過去 2 事業年度の財務報告書
・団体の今事業年度の収支予算書
応募・申請書のダウンロード
※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。
・既に「Graain」のアカウントをお持ちの方は、新規アカウントの登録は不要です。既存のアカウントでログインしてください。
・郵送やメール添付での書類提出は受付対象外となります。必ず「Graain」からご応募ください。
その他のデータ・期間等
助成件数
2 ~ 3 団体
助成内容・額
総額:200 万円
1 団体あたり最大 100 万円
決定通知:2023 年 2 月下旬 (予定)
実施期間
2023 年 4 月~ 2024 年 3 月
応募・申請期間
2023 年 1 月 13 日 (金)
・この助成事業の応募・申請はすでに2年以上の実績必要。
締切注意
申請は Web のみです。
Web申請は、締切日の 17:00 までに送信してください。
助成実施団体詳細
団体名公益財団法人 日本フィランソロピック財団
所在地〒100-0011 東京都千代田区内幸町 1 丁目 3-1 幸ビルディング 9 階
電話050-5433-8008
メールinfo@np-foundation.or.jp
Web サイトhttps://np-foundation.or.jp/
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詳細については、記事内URLリンク先を参照してください。
第2 回「青少年の自己探求支援基金」
概要・趣旨
世界・日本の将来を担う世代の健全な成長と活躍を促すためには、自分を知り、相手の価値観、地球上の多様な価値観を理解、共有、共感できる人を育てていく必要があります。
そのためには、現在のことだけでなく、過去からの学びも深め、未来への飛躍を支える思考の土台を作ること、日本人に必要なリベラルアーツの重要な一端としての「自分自身を知る、そのために自分の国自体を知る」が大切です。
受け身で「聞く・見る」、単に「検索して解決する」ということではなく、「適切なものを読む」、「自分の考えを述べる」、「他人の考えを傾聴する」というプロセスを含む学びが必要となりますが、残念ながら、今日の公教育や、進学目的の塾教育では限界があります。
そこで、「自分を知る」ことを重視している教育事業に対して助成を行う為、「青少年の自己探求支援基金」は日本フィランソロピック財団が寄附者のおもいを受けて設立しました。
助成の対象となるもの
小学生から大学生までの生徒、学生を主な対象とした日本についての「学び」の機会を提供する教育事業。「学び」には、自ら「読み、考え、傾聴する」を含み、学ぶ分野は歴史、思想、哲学、芸術、文学、社会科学、科学など幅広く捉えます。
【対象経費】
応募事業の実施に必要な費用全般 (応募事業に従事するスタッフ等の人件費・管理費を含む)
・本公募では日本国内で実施する事業が対象です。
助成の応募・申請要件
1.社団法人・財団法人 (一般及び公益)、社会福祉法人、特定非営利活動法人など非営利活動・公益事業を行う団体 (法人格のない任意団体も含みます)
2.日本国内に事務所がある団体
3.活動実績 2 年以上の団体
4.下記の「助成先団体に求められる義務・条件」に同意いただける団体
【助成先団体に求められる義務・条件】
1.助成金の適正な使用
2.団体の適切なガバナンス・コンプライアンス体制
3.反社会的勢力の排除
4.当財団との助成契約締結
5.成果報告書の提出 等
6.活動報告会への参加 等
募集要項詳細https://np-foundation.or.jp/information/media/jikotankyushien_vol2_youkou.pdf
申請の方法
助成電子申請システム「 Graain」を通じて、必要書類の提出と団体情報等の入力を行っていただきます。
【必要書類】
・応募用紙
・団体の紹介資料
・過去 2 事業年度の財務報告書
・団体の今事業年度の収支予算書
応募・申請書のダウンロード
※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。
・既に「Graain」のアカウントをお持ちの方は、新規アカウントの登録は不要です。既存のアカウントでログインしてください。
・郵送やメール添付での書類提出は受付対象外となります。必ず「Graain」からご応募ください。
その他のデータ・期間等
助成件数
2 ~ 3 団体
助成内容・額
総額:200 万円
1 団体あたり最大 100 万円
決定通知:2023 年 2 月下旬 (予定)
実施期間
2023 年 4 月~ 2024 年 3 月
応募・申請期間
2023 年 1 月 13 日 (金)
・この助成事業の応募・申請はすでに2年以上の実績必要。
締切注意
申請は Web のみです。
Web申請は、締切日の 17:00 までに送信してください。
助成実施団体詳細
団体名公益財団法人 日本フィランソロピック財団
所在地〒100-0011 東京都千代田区内幸町 1 丁目 3-1 幸ビルディング 9 階
電話050-5433-8008
メールinfo@np-foundation.or.jp
Web サイトhttps://np-foundation.or.jp/
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詳細については、記事内URLリンク先を参照してください。
【6/5(木)締切】公益財団法人トヨタ財団「国内助成プログラム」
【5/25(日)締切】公益財団法人 大同生命厚生事業団「シニアボランティア活動助成」
【5/23(金)締切】公益財団法人みずほ教育福祉財団 「ボランティア活動資金助成事業」(令和7年度)
【5/7(水)締切】 一般財団法人自然環境研究センター「2025年度 公益信託 富士フイルム・グリーンファンド助成」
【3/31(月)締切】国際女性の地位協会 「第9回 赤松・コルティ・ジェンダー平等基金」
【4/7(月)締切】⾚い⽻根福祉基⾦「第11回 居場所を失った人への支援活動応援助成」
【5/25(日)締切】公益財団法人 大同生命厚生事業団「シニアボランティア活動助成」
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【3/31(月)締切】国際女性の地位協会 「第9回 赤松・コルティ・ジェンダー平等基金」
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Posted by たかしま市民協働交流センター at 01:13
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