【11/30(火)締切】 国立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金 “体験活動・読書活動”」 -2022年度
2021年09月15日
国立青少年教育振興機構
「子どもゆめ基金 “体験活動・読書活動”」
-2022年度 【一次募集】
概要・趣旨
この基金は、未来を担う夢を持った子どもの健全育成を推進するため、自然に触れ親しむ活動、科学実験などの科学体験活動、異年齢間の交流を促進する活動、絵本の読み聞かせ会などの読書活動といった地域の草の根団体が実施する様々な体験活動や特色ある新たな取り組み、体験活動等の裾野広げるような活動を中心に、様々な体験活動や読書活動等への支援を行っています。
「子どもゆめ基金」は、衆議院・参議院の超党派の国会議員により構成される「子どもの未来を考える議員連盟」が子どもの未来のために有意義な基金の創設を発意し、平成 13 年 4 月に創設されたものです。
助成の対象となるもの
■子どもを対象とする体験活動や読書活動
1.自然体験活動
○子どもたちが自然に触れ親しむ活動を通じて、自然への理解や興味関心を深めること
2.科学体験
○子どもたちが理科や科学に触れ親しむ活動を通じて、科学等への理解や興味関心を深めること
3.交流を目的とする活動
○子どもたちが異年齢や異世代の交流、地域間の意図的・計画的な交流等を通じて、互いの理解を深めること
4. 社会奉仕体験活動
○子どもたちが社会に積極的にかかわる活動を通じて、思いやりの心や豊かな人間性・社会性を育むこと
5.職場体験活動
○子どもたちが職業を体験することを通じて、働く意義や目的を探求することや望ましい勤労観・職業観を育むこと
6.総合・その他の体験活動
○意図的・計画的に組み合わせた総合的な体験活動を通じて、子どもたちの総合的な力を育むこと
7. 読書活動
○子どもたちが本に親しむ活動を通じて、自主的に読書活動に取り組む意欲を育むこと
■子どもを対象とする体験活動や読書活動を支援する活動
1.フォーラム等普及活動
○体験活動や読書活動の振興方法等を研究協議するフォーラム、体験活動や読書活動の普及啓発を図る講演会などが該当します。
2.指導者養成
○体験活動や読書活動の指導者・ボランティアとして活動する方を養成する研修会、すでに指導者やボランティアとして活動している方々のスキルアップを図る研修会など
助成の応募・申請要件
次に該当する団体で、当該団体が自ら主宰し、子どもの健全な育成を目的に子どもの体験活動や読書活動の振興に取り組む団体が助成の対象となります。
1.公益社団法人、公益財団法人又は一般社団法人、一般財団法人
2.特定非営利活動法人
3.上記 1. 2. 以外の法人格を有する団体
4.法人格を有しないが、活動を実施するための体制が整っていると認められる団体
以下は応募・申請の対象外です。
・国又は地方公共団体
・法律により直接に設立された法人
・特別の法律により特別の設立行為をもって設立された法人
過去の助成団体情報などhttps://yumekikin.niye.go.jp/jyosei_syoukai/
募集要項詳細https://yumekikin.niye.go.jp/files/items/6111/File/R4taiken_boshuyouko.pdf
申請の方法
【電子申請】
1.ID 申請
電子申請システムを初めて利用する場合は、事前に ID の申請・発行手続きが必要です。子どもゆめ基金ホームページから電子申請システムに入り、ID 申請を行って下さい。
2.電子申請
申請した ID で電子申請システムにログインし、必要事項を入力し申請を行ってください。申請以降、郵送申請に切り替えることはできません。
【郵送申請】
・所定の申請様式をコピーまたはダウンロードし、必要事項を記入して子どもゆめ基金部助成課へ郵送してください。
・書類に不備があった場合、審査を行うことができない可能性がありますので、内容をよくご確認の上、ご提出ください。
申請の方法(ダウンロード)
※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。
・申請期間は申請方法によって異なります。
・詳細は募集要項をご確認ください。
その他のデータ・期間等
助成内容・額
1 活動あたりの助成金の額は、全国規模の活動は 600 万円、都道府県規模の活動は 200 万円、市町村規模の活動は 100 万円を標準額 (目安) としており、更にそれぞれについて限度額があります。
詳細は募集要項をご確認ください。
実施期間
一次募集: 2022 年 4 月 1 日 (金) ~ 2023 年 3 月 31 日 (金)
二次募集: 2022 年 10 月 1 日 (土) ~ 2023 年 3 月 31 日 (金)
応募・申請期間
一次募集
郵送申請:2021 年 10 月 1 日 (金) ~ 2021 年 11 月 16 日 (火)
電子申請:2021 年 10 月 1 日 (金) ~ 2021 年 11 月 30 日 (火)
二次募集
郵送申請:2022 年 5 月 1 日 (日) ~ 2022 年 6 月 14 日 (火)
電子申請:2022 年 5 月 1 日 (日) ~ 2022 年 6 月 28 日 (火)
締切注意
締め切り日当日の消印があれば有効です。
申請は Web でも受け付けています。
助成実施団体詳細
団体名独立行政法人 国立青少年教育振興機構
担当者名子どもゆめ基金部 助成課
所在地〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町 3-1
電話0120-579-081
※ 平日 9:00 ~ 17:45
FAX03-6407-7720
メールyume@niye.go.jp
Web サイトhttp://www.niye.go.jp/
=================================================
詳細については、記事内URLリンク先を参照してください。
「子どもゆめ基金 “体験活動・読書活動”」
-2022年度 【一次募集】
概要・趣旨
この基金は、未来を担う夢を持った子どもの健全育成を推進するため、自然に触れ親しむ活動、科学実験などの科学体験活動、異年齢間の交流を促進する活動、絵本の読み聞かせ会などの読書活動といった地域の草の根団体が実施する様々な体験活動や特色ある新たな取り組み、体験活動等の裾野広げるような活動を中心に、様々な体験活動や読書活動等への支援を行っています。
「子どもゆめ基金」は、衆議院・参議院の超党派の国会議員により構成される「子どもの未来を考える議員連盟」が子どもの未来のために有意義な基金の創設を発意し、平成 13 年 4 月に創設されたものです。
助成の対象となるもの
■子どもを対象とする体験活動や読書活動
1.自然体験活動
○子どもたちが自然に触れ親しむ活動を通じて、自然への理解や興味関心を深めること
2.科学体験
○子どもたちが理科や科学に触れ親しむ活動を通じて、科学等への理解や興味関心を深めること
3.交流を目的とする活動
○子どもたちが異年齢や異世代の交流、地域間の意図的・計画的な交流等を通じて、互いの理解を深めること
4. 社会奉仕体験活動
○子どもたちが社会に積極的にかかわる活動を通じて、思いやりの心や豊かな人間性・社会性を育むこと
5.職場体験活動
○子どもたちが職業を体験することを通じて、働く意義や目的を探求することや望ましい勤労観・職業観を育むこと
6.総合・その他の体験活動
○意図的・計画的に組み合わせた総合的な体験活動を通じて、子どもたちの総合的な力を育むこと
7. 読書活動
○子どもたちが本に親しむ活動を通じて、自主的に読書活動に取り組む意欲を育むこと
■子どもを対象とする体験活動や読書活動を支援する活動
1.フォーラム等普及活動
○体験活動や読書活動の振興方法等を研究協議するフォーラム、体験活動や読書活動の普及啓発を図る講演会などが該当します。
2.指導者養成
○体験活動や読書活動の指導者・ボランティアとして活動する方を養成する研修会、すでに指導者やボランティアとして活動している方々のスキルアップを図る研修会など
助成の応募・申請要件
次に該当する団体で、当該団体が自ら主宰し、子どもの健全な育成を目的に子どもの体験活動や読書活動の振興に取り組む団体が助成の対象となります。
1.公益社団法人、公益財団法人又は一般社団法人、一般財団法人
2.特定非営利活動法人
3.上記 1. 2. 以外の法人格を有する団体
4.法人格を有しないが、活動を実施するための体制が整っていると認められる団体
以下は応募・申請の対象外です。
・国又は地方公共団体
・法律により直接に設立された法人
・特別の法律により特別の設立行為をもって設立された法人
過去の助成団体情報などhttps://yumekikin.niye.go.jp/jyosei_syoukai/
募集要項詳細https://yumekikin.niye.go.jp/files/items/6111/File/R4taiken_boshuyouko.pdf
申請の方法
【電子申請】
1.ID 申請
電子申請システムを初めて利用する場合は、事前に ID の申請・発行手続きが必要です。子どもゆめ基金ホームページから電子申請システムに入り、ID 申請を行って下さい。
2.電子申請
申請した ID で電子申請システムにログインし、必要事項を入力し申請を行ってください。申請以降、郵送申請に切り替えることはできません。
【郵送申請】
・所定の申請様式をコピーまたはダウンロードし、必要事項を記入して子どもゆめ基金部助成課へ郵送してください。
・書類に不備があった場合、審査を行うことができない可能性がありますので、内容をよくご確認の上、ご提出ください。
申請の方法(ダウンロード)
※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。
・申請期間は申請方法によって異なります。
・詳細は募集要項をご確認ください。
その他のデータ・期間等
助成内容・額
1 活動あたりの助成金の額は、全国規模の活動は 600 万円、都道府県規模の活動は 200 万円、市町村規模の活動は 100 万円を標準額 (目安) としており、更にそれぞれについて限度額があります。
詳細は募集要項をご確認ください。
実施期間
一次募集: 2022 年 4 月 1 日 (金) ~ 2023 年 3 月 31 日 (金)
二次募集: 2022 年 10 月 1 日 (土) ~ 2023 年 3 月 31 日 (金)
応募・申請期間
一次募集
郵送申請:2021 年 10 月 1 日 (金) ~ 2021 年 11 月 16 日 (火)
電子申請:2021 年 10 月 1 日 (金) ~ 2021 年 11 月 30 日 (火)
二次募集
郵送申請:2022 年 5 月 1 日 (日) ~ 2022 年 6 月 14 日 (火)
電子申請:2022 年 5 月 1 日 (日) ~ 2022 年 6 月 28 日 (火)
締切注意
締め切り日当日の消印があれば有効です。
申請は Web でも受け付けています。
助成実施団体詳細
団体名独立行政法人 国立青少年教育振興機構
担当者名子どもゆめ基金部 助成課
所在地〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町 3-1
電話0120-579-081
※ 平日 9:00 ~ 17:45
FAX03-6407-7720
メールyume@niye.go.jp
Web サイトhttp://www.niye.go.jp/
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詳細については、記事内URLリンク先を参照してください。
【5/25(日)締切】公益財団法人 大同生命厚生事業団「シニアボランティア活動助成」
【5/23(金)締切】公益財団法人みずほ教育福祉財団 「ボランティア活動資金助成事業」(令和7年度)
【5/7(水)締切】 一般財団法人自然環境研究センター「2025年度 公益信託 富士フイルム・グリーンファンド助成」
【3/31(月)締切】国際女性の地位協会 「第9回 赤松・コルティ・ジェンダー平等基金」
【4/7(月)締切】⾚い⽻根福祉基⾦「第11回 居場所を失った人への支援活動応援助成」
【4/7(月)締切】 イーパーツ 第107回「リユース PC 寄贈プログラム」
【5/23(金)締切】公益財団法人みずほ教育福祉財団 「ボランティア活動資金助成事業」(令和7年度)
【5/7(水)締切】 一般財団法人自然環境研究センター「2025年度 公益信託 富士フイルム・グリーンファンド助成」
【3/31(月)締切】国際女性の地位協会 「第9回 赤松・コルティ・ジェンダー平等基金」
【4/7(月)締切】⾚い⽻根福祉基⾦「第11回 居場所を失った人への支援活動応援助成」
【4/7(月)締切】 イーパーツ 第107回「リユース PC 寄贈プログラム」
Posted by たかしま市民協働交流センター at 08:30
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