【2/3(月)締切】 子ども支援団体の組織基盤強化
2020年01月17日
休眠預金活用法に基づく事業
子ども支援団体の組織基盤強化
実行団体の組織力向上による子ども支援サービスの拡充・安定化
応募締切: 2020年2月3日(月)まで(必着)
子ども支援に取り組む団体の組織基盤強化に対して助成金支援を行うことで、NPOが安定的・持続的に事業を実施し、子どもの健やかな育ちが実現することを目指します。
子どもたちの健やかな育ちを実現するための活動に取り組むNPOは、我が国では2万団体を超え、全NPO法人の4割以上を占めますが(内閣府データベースより算出)、その多くは組織基盤が脆弱で、子どもたちをめぐる様々なニーズに応えきれていないという課題があります。
平成29年度特定非営利活動法人に関する実態調査(内閣府)によれば、NPO法人の抱える具体的な課題として、「人材確保や教育」をあげた団体が全体の66.9%、「収入源の多様化」は54.2%、「後継者不足」が38.8%、「法人の事業運営力の向上」が36.0%と、多くの組織運営上の課題を抱えていることがわかります。
本プログラムでは、子ども支援に取り組む団体(実行団体)が組織基盤強化事業に取り組むことを支援することで、支援ニーズのある子どもを対象としたプログラムを提供するNPOの組織力を高めることを目指します。その結果、支援プログラムやサービスの量や質が向上し、5~10年後には最終受益者である子どもの状況が改善される社会環境となっていくことを目標にしています。
※本助成プログラムは、「民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律(休眠預金活用法)」に基づく資金分配団体とて当財団が実施するものです。
休眠預金活用法について
資金分配団体について
支援内容:
・最大3年間で合計1,080万円の助成金の提供
・弊財団による、以下の非資金的支援の提供(月1回程度の面談による支援が目安です)
- 事業のロジックモデル策定・成果目標策定支援
- 組織診断実施のサポート
- 組織基盤強化の目標と計画策定支援
- 組織における合意形成のためのファシリテーション
- 組織基盤強化の取り組みを支援する専門家(コンサルタント)に関する情報提供あるいは紹介
- 中間評価、事後評価の支援 など
採択団体数:
4団体
助成期間:
2020年4月1日~2023年3月31日までの3年間とします
自動継続ではなく、毎年継続審査を行います
公募要領:
本事業には、実行団体公募要領が2種類あります。両方をよくご覧ください。
実行団体公募要領①
本事業に特化した内容を記載
公募要領①をダウンロード
実行団体公募要領②
休眠預金制度の助成全般に係る内容を記載
公募要領②をダウンロード
応募様式:
一括ダウンロードはこちら(zip)
ダウンロード
注意)Microsoft EdgeからExcelファイルがダウンロードできない場合があります。恐れ入りますが他ブラウザをご利用ください
様式1,2 応募用紙
様式3 資金計画書
様式4 欠格自由に関する誓約書
様式5 業務に関する確認書
様式6 役員名簿
様式7 情報公開承諾書
様式8 重複申請に関する誓約書
様式9 自己資金に関する特例申請の理由書
様式10 提出書類に関する誓約書
様式11 規定等に含める必須項目確認書
様式12 申請書類チェックリスト
様式13 助成申請書
資金分配団体・実行団体に向けての評価指針
実行団体向け積算の手引き
応募様式等は、恐れ入りますがパソコン版サイトからダウンロードしてください。
応募先・お問い合わせ先:
ご応募の際に不明点等があれば、お気軽にご相談ください。
公益財団法人パブリックリソース財団
子ども支援団体の組織基盤強化事業 事務局(担当:渡辺、松本、田口)
〒104-0043
東京都中央区湊2-16-25 ライオンズマンション鉄砲洲第3 202
電話:03-5540-6256 (月~金、10:00~17:00) FAX:03-5540-1030
E-mail:kyumin.kodomo@public.or.jp / URL:http://www.public.or.jp
子ども支援団体の組織基盤強化
実行団体の組織力向上による子ども支援サービスの拡充・安定化
応募締切: 2020年2月3日(月)まで(必着)
子ども支援に取り組む団体の組織基盤強化に対して助成金支援を行うことで、NPOが安定的・持続的に事業を実施し、子どもの健やかな育ちが実現することを目指します。
子どもたちの健やかな育ちを実現するための活動に取り組むNPOは、我が国では2万団体を超え、全NPO法人の4割以上を占めますが(内閣府データベースより算出)、その多くは組織基盤が脆弱で、子どもたちをめぐる様々なニーズに応えきれていないという課題があります。
平成29年度特定非営利活動法人に関する実態調査(内閣府)によれば、NPO法人の抱える具体的な課題として、「人材確保や教育」をあげた団体が全体の66.9%、「収入源の多様化」は54.2%、「後継者不足」が38.8%、「法人の事業運営力の向上」が36.0%と、多くの組織運営上の課題を抱えていることがわかります。
本プログラムでは、子ども支援に取り組む団体(実行団体)が組織基盤強化事業に取り組むことを支援することで、支援ニーズのある子どもを対象としたプログラムを提供するNPOの組織力を高めることを目指します。その結果、支援プログラムやサービスの量や質が向上し、5~10年後には最終受益者である子どもの状況が改善される社会環境となっていくことを目標にしています。
※本助成プログラムは、「民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律(休眠預金活用法)」に基づく資金分配団体とて当財団が実施するものです。
休眠預金活用法について
資金分配団体について
支援内容:
・最大3年間で合計1,080万円の助成金の提供
・弊財団による、以下の非資金的支援の提供(月1回程度の面談による支援が目安です)
- 事業のロジックモデル策定・成果目標策定支援
- 組織診断実施のサポート
- 組織基盤強化の目標と計画策定支援
- 組織における合意形成のためのファシリテーション
- 組織基盤強化の取り組みを支援する専門家(コンサルタント)に関する情報提供あるいは紹介
- 中間評価、事後評価の支援 など
採択団体数:
4団体
助成期間:
2020年4月1日~2023年3月31日までの3年間とします
自動継続ではなく、毎年継続審査を行います
公募要領:
本事業には、実行団体公募要領が2種類あります。両方をよくご覧ください。
実行団体公募要領①
本事業に特化した内容を記載
公募要領①をダウンロード
実行団体公募要領②
休眠預金制度の助成全般に係る内容を記載
公募要領②をダウンロード
応募様式:
一括ダウンロードはこちら(zip)
ダウンロード
注意)Microsoft EdgeからExcelファイルがダウンロードできない場合があります。恐れ入りますが他ブラウザをご利用ください
様式1,2 応募用紙
様式3 資金計画書
様式4 欠格自由に関する誓約書
様式5 業務に関する確認書
様式6 役員名簿
様式7 情報公開承諾書
様式8 重複申請に関する誓約書
様式9 自己資金に関する特例申請の理由書
様式10 提出書類に関する誓約書
様式11 規定等に含める必須項目確認書
様式12 申請書類チェックリスト
様式13 助成申請書
資金分配団体・実行団体に向けての評価指針
実行団体向け積算の手引き
応募様式等は、恐れ入りますがパソコン版サイトからダウンロードしてください。
応募先・お問い合わせ先:
ご応募の際に不明点等があれば、お気軽にご相談ください。
公益財団法人パブリックリソース財団
子ども支援団体の組織基盤強化事業 事務局(担当:渡辺、松本、田口)
〒104-0043
東京都中央区湊2-16-25 ライオンズマンション鉄砲洲第3 202
電話:03-5540-6256 (月~金、10:00~17:00) FAX:03-5540-1030
E-mail:kyumin.kodomo@public.or.jp / URL:http://www.public.or.jp
【5/25(日)締切】公益財団法人 大同生命厚生事業団「シニアボランティア活動助成」
【5/23(金)締切】公益財団法人みずほ教育福祉財団 「ボランティア活動資金助成事業」(令和7年度)
【5/7(水)締切】 一般財団法人自然環境研究センター「2025年度 公益信託 富士フイルム・グリーンファンド助成」
【3/31(月)締切】国際女性の地位協会 「第9回 赤松・コルティ・ジェンダー平等基金」
【4/7(月)締切】⾚い⽻根福祉基⾦「第11回 居場所を失った人への支援活動応援助成」
【4/7(月)締切】 イーパーツ 第107回「リユース PC 寄贈プログラム」
【5/23(金)締切】公益財団法人みずほ教育福祉財団 「ボランティア活動資金助成事業」(令和7年度)
【5/7(水)締切】 一般財団法人自然環境研究センター「2025年度 公益信託 富士フイルム・グリーンファンド助成」
【3/31(月)締切】国際女性の地位協会 「第9回 赤松・コルティ・ジェンダー平等基金」
【4/7(月)締切】⾚い⽻根福祉基⾦「第11回 居場所を失った人への支援活動応援助成」
【4/7(月)締切】 イーパーツ 第107回「リユース PC 寄贈プログラム」
Posted by たかしま市民協働交流センター at 14:02
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