朽木中学校の円卓会議報告
2015年12月11日
10月6日、10月20日の2回、朽木中学校の円卓会議をしました。
中学生の目から見た、地域の魅力や気になることを出し合って、気になることについて自分達で何ができるのか、どんな仕組みが地域にあるといいのかを話す場を持ちたいと思い、校長先生と相談をしてきました。
校長先生との相談の中で、中学生たちが話しやすい雰囲気を作ること、コミュニケーションの力を育てることが大切だということになりました。
8月に体験した「哲学対話」を中学生たちに体験してもらうことになりました。
10月6日 1回目の対話の時間
授業は、1、2年生は3、4時間目。3年生は5、6時間目に行いました。
各地域や学校などで「哲学対話」を実践されている、東京大学の梶谷真司さんに来ていただき、対話を進行していただきました。
いつもの教室の雰囲気とは違うので、中学生たちは「何するのかな」と少し緊張。まずは、梶谷さんから「好きなこと対話する時間」なのだと説明されました。
○アイスブレイク
質問ゲームをしました。
5人で1グループになり、「捨ててもいいのに、捨てられないもの」について、一人の回答者に、他4人が質問していきます。
一人の回答者に3分間質問をして、順番に回答者が代わっていきました。
「捨ててもいいのに、捨てられないもの」ってなんですか?という質問から、なぜ捨てられないのか?、どこに置いてますか?、誰からもらったのですか?、など、その捨てられないものについて、どんどん質問をしていきます。答えながら、そのものの思い出やちょっと忘れていたようなことを思い出しました。また、質問する側になった時は、どんどん答えてくれている人に対する興味が湧いてきました。楽しい時間で、3分間はあっという間でした。
○対話
中学生に混じって、朽木住民福祉協議会のメンバーや琵琶湖環境科学研究センター、総合地球環境研究所など円卓会議の運営メンバーも加わりました。様々な年齢層や人が参加した方が、話も広がります。男女半分ずつくらいの約15人のグループで輪になって座りました。
対話のルールを説明していただきました。
《対話のルール》
・何を言ってもいい
・他人の発言を笑ったり否定しない
・話している人のことに耳を傾ける
・話したくなければ話さなくてよい
・急がず、ゆっくり考える
・結論に至らなくてもよい
・分からなくなってもいい
まずは、自分の名前に関するエピソードを順番に話して自己紹介をしました。
そして、各グループで対話するテーマを選びました。
①10年後の自分は?
②小さい頃何になりかった?
③タイムスリップできるとしたら、いつ、どこで、何をしたい?
今回は、1、2年生は「タイムスリップできるとしたら、いつ、どこで、何をしたい?」をテーマに話すことになりました。(約20分の対話をしました)
中学生の話の中には、仕事で忙しい父とあまり話せないが、父の若い頃に行って会ってみたいという思いや、タイムスリップしてどこかへ行きたいとは思わないという思いなど、それぞれにテーマについて考えたことを話てくれました。もっといろいろ子どもたちが考えていることを聞きたくなりました。
3年生のテーマは「1日の中で、好きな時間はいつですか?なぜですか?」になりました。
自分のことを話すのはちょっと恥ずかしかったようですが、友達に促されて話てくれました。1日の中で好きな時間から、学校の話になり、授業がしんどいことや、好きな教科の話など話してくれました。家での話では、「自分がやろうと思ってやりたい。やらされて何かをするのは嫌」と話てくれて、自主性を大切にしている気持ちを言葉にしてくれました。恋愛の話では、恥ずかしそうでありながら、楽しそうにお互いに聞きあっていました。
グループによっては、「一人の時間が一番好き」という話から、「友達といるときは楽しくないのか?」、人と接することのストレスについて意見交換し、また自分がいま一番楽しいと感じることは何か、という話から、将来の夢や、どこに住みたいか等に話が広がり、きちんと自分の意見を述べて、和やかに楽しく対話してくれました。
最後は、対話をしてみての感想を共有して終了しました。
終了後、校長先生や梶谷さん、同じく東京大学から来ていただきグループの対話を進行してくれた江口さん、阿部さん、朽木住民福祉協議会の方、たかしま・未来・円卓会議の運営メンバーとともに、中学生たちの対話の時間をふりかえりました。
中学生たちは、朽木に生まれ育ち、小さな頃からこれまでずっと同級生で育ってきているので、良くも悪くもお互いを良く知っている仲間だそうです。しかし、よく知っているだけに、お互いの意見をじっくり聞いたり、ちょっとまじめに話し合ったりするのは苦手なのだそうです。校長先生からは、子どもたちのコミュニケーション力を伸ばす機会にしたいとご意見いただき、10月20日に予定している2回目の授業も対話の時間をすることになりました。
10月20日 2回目の対話の時間
3、4時間目に3年生。5、6時間目に1、2年生の対話をしました。
今回も、東京大学から梶谷さん、江口さん、阿部さんが来られ、対話を進めていただきました。そして、対話には朽木住民福祉協議会の方や特別活動研究授業に参加された方にも入っていただきました。
○アイスブレイク
バースデーライン(誕生日をお互いに確認して並ぶゲーム)などをしました。
中学生たちは、お互いの誕生日も良く知っているので、早いです。
○対話
誰もが知っている昔話から、疑問に思うことを出し合って、対話を進めます。
まずは、どの話を聞きたいか、「浦島太郎」と「かぐや姫」から、選んでもらいました。
3年生は「かぐや姫」、1、2年生は「浦島太郎」となりました。
「かぐや姫」の読み聞かせは、朽木住民福祉協議会の海老澤さんにしていただきました。
あらためて、じっくり聞くと、どちらのお話も疑問が湧いてきます。
聞き終わった後、紙に疑問に思ったことを書き出してもらいました。
「かぐや姫」への疑問では、
・なぜ、竹から人が生まれたのか?
・なぜ、かぐや姫のいるところが光輝くのか?
・なぜ、かぐや姫は地球に来たのか?
・なぜ、月に帰らなくてはいけないのか?
・なぜ、成長が早いのか?
・宇宙人はいるのか?
などが上げられました。
そして、この疑問を、お話から離れて一般的な質問にしていきます。
・人間はこれ以上進化するのか?
・思い出を忘れることに意味はあるのか?
・目の前にあるものはどういうものなのか?
・なぜ、人は本を読むのか?
・なぜ、月はできたのか?
・なぜ、人間は火を使えるようになったのか?
・世界中のお金が無くなったらどうなるのか?
・なぜ、地球には人がいるのか?
・結局世の中、美と金なのか?
・美しいとはどういうことか?
などの質問になりました。
そして、ここから中学生たちに対話したいテーマを多数決で選んでもらいました。
テーマは「世界中のお金が無くなったらどうなるのか?」になりました。
対話のルールをもう一度確認して、対話を始めました。
みんなで選んだテーマだったのですが、少し難しかったのか、朽木に住んでいる中学生にとって、お金が無くても困らない話でした。農業しているお家も多く、食べ物は家や近所で作られているし、少し我慢すればいいという話が出ていました。豊かな地域性の表れかもしれません。また、「お金が無い」という危機感は中学生には少し想像しにくかったかもしれません。
「浦島太郎」は、滋賀県立大学地域共生センターの北井さんにしていただきました。
こちらも、じっくり聞くと不思議なお話で、疑問がどんどん出てきます。
「浦島太郎」への疑問
・なぜ、カメはしゃべれたのか?
・なぜ、海の中で会話できたのか?
・なぜ、海の中で息が続いたのか?
・なぜ、玉手箱を開けたのか?
などが上げられました。
お話から離れて、一般的な質問にしました。
・なぜ、時間は存在するのか?
・なぜ、人は年を取るのか?
・なぜ、生き物は存在するのか?
・なぜ、勉強しないといけないのか?
・なぜ、やったらいけないと言われたことはやりたくなるのか?
・なぜ、朝起きて、夜寝るのか?
・人はなぜ、死に、生きるのか?
・人が考える平和は正しいのか?
・人間は、なぜ言葉が違うのか?
・人間は、なぜいるのか?
・なぜ、この世界はあるのか?
・なぜ、すべての人が動物と話せないのか?
などの質問になりました。
多数決で対話したいテーマを決めました。
テーマは「なぜ、やったらいけないと言われたことはやりたくなるのか?」になりました。
学校や授業の話に積極的に意見を話してくれました。
子どもたちの感想を少しご紹介
・いつもあまりはなさない人の話を聞けて、楽しかったし、そんな考えを持っているんやなと思いながら聞くのも、今まであまりない体験でおもしろかった。
・今回の対話は、自分の日常生活を改めて見直してくれるような感じでした。
・一人しか話ていないので、その人の話について考えることができました。今まで自分は人の話をしっかりと聞いていなかったんだと知ることができたので勉強になりました。
など
朽木中学生の円卓会議では、当初の目的である地域課題について話すということから、対話をとおしてコミュニケーションの力をつける機会にすることに変わりましたが、中学校では今後もこのような機会を持って行きたいと考えていただいたようです。
また、参加した私たちや朽木住民福祉協議会のメンバーにとっては、朽木地域で地域の人々と地域にある課題について話を進めるために、大人の間でも対話の機会を持っていきたいことになりました。
年齢や性別、職業、地域の役職などを越えて、お互いが安心して対話できる場づくりをしていきたいと思います。
朽木中学校の対話を終了したあと、相談を重ねて、12月13日(日)に「朽木で、ずっと伝えていきたいものってなんだろう~おいしいものと対話で見つけよう~」を開催します。
おいしいものもあるので、ぜひご参加ください。
報告:たかしま市民協働交流センター 坂下
中学生の目から見た、地域の魅力や気になることを出し合って、気になることについて自分達で何ができるのか、どんな仕組みが地域にあるといいのかを話す場を持ちたいと思い、校長先生と相談をしてきました。
校長先生との相談の中で、中学生たちが話しやすい雰囲気を作ること、コミュニケーションの力を育てることが大切だということになりました。
8月に体験した「哲学対話」を中学生たちに体験してもらうことになりました。
10月6日 1回目の対話の時間
授業は、1、2年生は3、4時間目。3年生は5、6時間目に行いました。
各地域や学校などで「哲学対話」を実践されている、東京大学の梶谷真司さんに来ていただき、対話を進行していただきました。
いつもの教室の雰囲気とは違うので、中学生たちは「何するのかな」と少し緊張。まずは、梶谷さんから「好きなこと対話する時間」なのだと説明されました。
○アイスブレイク
質問ゲームをしました。
5人で1グループになり、「捨ててもいいのに、捨てられないもの」について、一人の回答者に、他4人が質問していきます。
一人の回答者に3分間質問をして、順番に回答者が代わっていきました。
「捨ててもいいのに、捨てられないもの」ってなんですか?という質問から、なぜ捨てられないのか?、どこに置いてますか?、誰からもらったのですか?、など、その捨てられないものについて、どんどん質問をしていきます。答えながら、そのものの思い出やちょっと忘れていたようなことを思い出しました。また、質問する側になった時は、どんどん答えてくれている人に対する興味が湧いてきました。楽しい時間で、3分間はあっという間でした。
○対話
中学生に混じって、朽木住民福祉協議会のメンバーや琵琶湖環境科学研究センター、総合地球環境研究所など円卓会議の運営メンバーも加わりました。様々な年齢層や人が参加した方が、話も広がります。男女半分ずつくらいの約15人のグループで輪になって座りました。
対話のルールを説明していただきました。
《対話のルール》
・何を言ってもいい
・他人の発言を笑ったり否定しない
・話している人のことに耳を傾ける
・話したくなければ話さなくてよい
・急がず、ゆっくり考える
・結論に至らなくてもよい
・分からなくなってもいい
まずは、自分の名前に関するエピソードを順番に話して自己紹介をしました。
そして、各グループで対話するテーマを選びました。
①10年後の自分は?
②小さい頃何になりかった?
③タイムスリップできるとしたら、いつ、どこで、何をしたい?
今回は、1、2年生は「タイムスリップできるとしたら、いつ、どこで、何をしたい?」をテーマに話すことになりました。(約20分の対話をしました)
中学生の話の中には、仕事で忙しい父とあまり話せないが、父の若い頃に行って会ってみたいという思いや、タイムスリップしてどこかへ行きたいとは思わないという思いなど、それぞれにテーマについて考えたことを話てくれました。もっといろいろ子どもたちが考えていることを聞きたくなりました。
3年生のテーマは「1日の中で、好きな時間はいつですか?なぜですか?」になりました。
自分のことを話すのはちょっと恥ずかしかったようですが、友達に促されて話てくれました。1日の中で好きな時間から、学校の話になり、授業がしんどいことや、好きな教科の話など話してくれました。家での話では、「自分がやろうと思ってやりたい。やらされて何かをするのは嫌」と話てくれて、自主性を大切にしている気持ちを言葉にしてくれました。恋愛の話では、恥ずかしそうでありながら、楽しそうにお互いに聞きあっていました。
グループによっては、「一人の時間が一番好き」という話から、「友達といるときは楽しくないのか?」、人と接することのストレスについて意見交換し、また自分がいま一番楽しいと感じることは何か、という話から、将来の夢や、どこに住みたいか等に話が広がり、きちんと自分の意見を述べて、和やかに楽しく対話してくれました。
最後は、対話をしてみての感想を共有して終了しました。
終了後、校長先生や梶谷さん、同じく東京大学から来ていただきグループの対話を進行してくれた江口さん、阿部さん、朽木住民福祉協議会の方、たかしま・未来・円卓会議の運営メンバーとともに、中学生たちの対話の時間をふりかえりました。
中学生たちは、朽木に生まれ育ち、小さな頃からこれまでずっと同級生で育ってきているので、良くも悪くもお互いを良く知っている仲間だそうです。しかし、よく知っているだけに、お互いの意見をじっくり聞いたり、ちょっとまじめに話し合ったりするのは苦手なのだそうです。校長先生からは、子どもたちのコミュニケーション力を伸ばす機会にしたいとご意見いただき、10月20日に予定している2回目の授業も対話の時間をすることになりました。
10月20日 2回目の対話の時間
3、4時間目に3年生。5、6時間目に1、2年生の対話をしました。
今回も、東京大学から梶谷さん、江口さん、阿部さんが来られ、対話を進めていただきました。そして、対話には朽木住民福祉協議会の方や特別活動研究授業に参加された方にも入っていただきました。
○アイスブレイク
バースデーライン(誕生日をお互いに確認して並ぶゲーム)などをしました。
中学生たちは、お互いの誕生日も良く知っているので、早いです。
○対話
誰もが知っている昔話から、疑問に思うことを出し合って、対話を進めます。
まずは、どの話を聞きたいか、「浦島太郎」と「かぐや姫」から、選んでもらいました。
3年生は「かぐや姫」、1、2年生は「浦島太郎」となりました。
「かぐや姫」の読み聞かせは、朽木住民福祉協議会の海老澤さんにしていただきました。
あらためて、じっくり聞くと、どちらのお話も疑問が湧いてきます。
聞き終わった後、紙に疑問に思ったことを書き出してもらいました。
「かぐや姫」への疑問では、
・なぜ、竹から人が生まれたのか?
・なぜ、かぐや姫のいるところが光輝くのか?
・なぜ、かぐや姫は地球に来たのか?
・なぜ、月に帰らなくてはいけないのか?
・なぜ、成長が早いのか?
・宇宙人はいるのか?
などが上げられました。
そして、この疑問を、お話から離れて一般的な質問にしていきます。
・人間はこれ以上進化するのか?
・思い出を忘れることに意味はあるのか?
・目の前にあるものはどういうものなのか?
・なぜ、人は本を読むのか?
・なぜ、月はできたのか?
・なぜ、人間は火を使えるようになったのか?
・世界中のお金が無くなったらどうなるのか?
・なぜ、地球には人がいるのか?
・結局世の中、美と金なのか?
・美しいとはどういうことか?
などの質問になりました。
そして、ここから中学生たちに対話したいテーマを多数決で選んでもらいました。
テーマは「世界中のお金が無くなったらどうなるのか?」になりました。
対話のルールをもう一度確認して、対話を始めました。
みんなで選んだテーマだったのですが、少し難しかったのか、朽木に住んでいる中学生にとって、お金が無くても困らない話でした。農業しているお家も多く、食べ物は家や近所で作られているし、少し我慢すればいいという話が出ていました。豊かな地域性の表れかもしれません。また、「お金が無い」という危機感は中学生には少し想像しにくかったかもしれません。
「浦島太郎」は、滋賀県立大学地域共生センターの北井さんにしていただきました。
こちらも、じっくり聞くと不思議なお話で、疑問がどんどん出てきます。
「浦島太郎」への疑問
・なぜ、カメはしゃべれたのか?
・なぜ、海の中で会話できたのか?
・なぜ、海の中で息が続いたのか?
・なぜ、玉手箱を開けたのか?
などが上げられました。
お話から離れて、一般的な質問にしました。
・なぜ、時間は存在するのか?
・なぜ、人は年を取るのか?
・なぜ、生き物は存在するのか?
・なぜ、勉強しないといけないのか?
・なぜ、やったらいけないと言われたことはやりたくなるのか?
・なぜ、朝起きて、夜寝るのか?
・人はなぜ、死に、生きるのか?
・人が考える平和は正しいのか?
・人間は、なぜ言葉が違うのか?
・人間は、なぜいるのか?
・なぜ、この世界はあるのか?
・なぜ、すべての人が動物と話せないのか?
などの質問になりました。
多数決で対話したいテーマを決めました。
テーマは「なぜ、やったらいけないと言われたことはやりたくなるのか?」になりました。
学校や授業の話に積極的に意見を話してくれました。
子どもたちの感想を少しご紹介
・いつもあまりはなさない人の話を聞けて、楽しかったし、そんな考えを持っているんやなと思いながら聞くのも、今まであまりない体験でおもしろかった。
・今回の対話は、自分の日常生活を改めて見直してくれるような感じでした。
・一人しか話ていないので、その人の話について考えることができました。今まで自分は人の話をしっかりと聞いていなかったんだと知ることができたので勉強になりました。
など
朽木中学生の円卓会議では、当初の目的である地域課題について話すということから、対話をとおしてコミュニケーションの力をつける機会にすることに変わりましたが、中学校では今後もこのような機会を持って行きたいと考えていただいたようです。
また、参加した私たちや朽木住民福祉協議会のメンバーにとっては、朽木地域で地域の人々と地域にある課題について話を進めるために、大人の間でも対話の機会を持っていきたいことになりました。
年齢や性別、職業、地域の役職などを越えて、お互いが安心して対話できる場づくりをしていきたいと思います。
朽木中学校の対話を終了したあと、相談を重ねて、12月13日(日)に「朽木で、ずっと伝えていきたいものってなんだろう~おいしいものと対話で見つけよう~」を開催します。
おいしいものもあるので、ぜひご参加ください。
報告:たかしま市民協働交流センター 坂下
【報告】朽木中学3年生「朽木の未来を考える授業」2日目
【報告】朽木中学3年生「朽木の未来を考える授業」1日目
朽木の未来へつなぐ物語づくり報告(その3:朽木の未来に残したいことや今からできることを対話する)
朽木の未来へつなぐ物語づくり報告(その2:朽木の市民グループへへ聞き取り)
朽木の未来へつなぐ物語づくり報告(その1:未来への物語づくり勉強会)
朽木地域意識調査まとめ~400人の朽木への思い~
【報告】朽木中学3年生「朽木の未来を考える授業」1日目
朽木の未来へつなぐ物語づくり報告(その3:朽木の未来に残したいことや今からできることを対話する)
朽木の未来へつなぐ物語づくり報告(その2:朽木の市民グループへへ聞き取り)
朽木の未来へつなぐ物語づくり報告(その1:未来への物語づくり勉強会)
朽木地域意識調査まとめ~400人の朽木への思い~
Posted by たかしま市民協働交流センター at 19:05
│たかしま・未来・円卓会議報告