【募集!】 情報誌 「おむすび・たかしま」 掲載広告 募集中!

2020年07月31日

広告募集中!

私たちが毎年 4 回発行している市民活動情報誌
「おむすび・たかしま」に、
皆さんのお店や会社の広告を出してみませんか?


・広告枠 (タテ4.5cm、ヨコ10cm)
・¥10.000 / 枠 (税込み価格)
・9月下旬、高島市内全戸配布
 公共施設、金融機関、店舗等にも配布予定(*)
・フルカラー、画像OK
・デザイン/レイアウトのお手伝いします




* 新型コロナウィルスの感染拡大防止対応で 配置をしない場合もあります  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 12:04センターからのお知らせ

【9/9(水)】第2回びわ湖チャレンジ大賞 大募集

2020年07月31日

第2回びわ湖チャレンジ大賞 大募集

地道に地域貢献活動を続けておられる人たちの、ほのぼのとした無償のおこないを表彰することにより、心豊かで住みよい滋賀の創造を目指します。

詳細はウェブサイトをご覧ください(別ウインドウで開きます)

応募締切 8月31日(月)必着

子ども育成部門
未来を担う子どもたちの成長を支援する活動

文化・スポーツ振興部門
文化やスポーツの分野で、夢や目標のために頑張る人たちの活動

まちおこし部門
元気で住みよい地域の創造を目指す活動

各部門1名(団体)の方に症状と賞金10万円をお贈りします。

応募方法
滋賀県内で営利を目的にしないで活動する個人や団体なら自薦・他薦を問わずご応募いただけます。
詳しくはウェブサイトをご覧ください(別ウインドウで開きます)

主催 BBCびわ湖放送
HP http://www.bbc-tv.co.jp/index.php  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 11:56助成金情報

【8/31(月)締切】パブリックリソース財団「” チャンピオン・オブ・チェンジ ” 日本大賞」ー2020 年度

2020年07月31日

「” チャンピオン・オブ・チェンジ ”
日本大賞」ー2020 年度


概要・趣旨
「チャンピオン・オブ・チェンジ」日本大賞は、米国のオバマ前大統領が発案した“Champion of Change”賞を 2013 年に受賞したボストン在住の日本女性、厚子・東光・フィッシュさんの思いから生まれたもので、米国の地域の社会問題にチャレンジし、社会貢献活動に尽力している市民を表彰する“Champion of Change”賞と同じように、日本で地域社会に根ざし、頑張っている女性の活動に光を当てることを目的に 2017 年に創設されました。

 日本においても、超高齢社会、大災害、子どもの貧困、地域社会の疲弊等、様々な社会問題に直面した時に、勇気をもって自ら行動を起こし、地道に活動を続け、地域社会の課題解決や新たなシステムの構築に取り組んできた女性たちがいます。

 この賞は、そんな女性リーダーたちの活動に光を当て、賞を贈ることで日本女性のロールモデルを示すことを願って生まれました。

アワードの対象となるもの
社会から疎外されがちな人を、孤独や孤立、排除や摩擦から援護し、社会の構成員として包み支えあう活動
地域社会のもつ様々な資源を掘り起こして活用し、地域に新たな経済循環や雇用を生み出す活動


<例>
・超高齢社会における介護、看護、看取りなどのヒューマンサービス
・困難を抱える子どもや若者の成長を支える活動
・女性の直面する社会的課題の解決に取り組む活動
・障がいや病をもつ人、経済的に困難な環境にある人、外国にルーツをもつ人、子育てや介護などに事情を抱える人の居場所づくり活動
・多様性を認め合う社会づくり、弱い立場におかれた人達の人権を守る活動

アワードの対象とならないもの
文化、国際協力・国際交流、環境保全、再生可能エネルギー推進分野

アワードの応募・申請要件
日本国内で、地域社会における暮らしの質の向上や、誰もが安心して暮らせる社会の実現に向けて、イノベーティブな発想をもとに、活動を今まで続けてこられた NPO や社会的企業等の女性リーダー

地域で地道な活動を続けている方に光を当て、応援することでもっと広くその活動を知っていただくことを目的としています。このため、既に全国的にメジャーな賞を受けた方は、今回の推薦の対象外としてください。
5 年以上活動されてきた方を想定していますが、厳密なものではありません。

「チャンピオン・オブ・チェンジ」日本大賞ホームページhttp://www.public.or.jp/champion/
募集要項詳細https://jwliccja.org/wp-content/uploads/2020/07/CCJA2020_applyguideline.pdf

申請の方法
全国から他薦により候補者を募集します。WEB サイトより推薦用入力項目をご確認いただき、オンラインにてご応募ください。

※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。

応募後、内容確認のため事務局よりご連絡させていただく場合があります。
入力項目一覧がダウンロードできない、応募フォームへ入力ができない場合は、事務局へお問合せください
この事業の申請には、推薦書が必要です。
その他のデータ・期間等

アワード内容・額
<大賞>

1 名
賞金 100 万円
ティファニー社製クリスタルボウル

<入賞>
4 名
ティファニー社製記念品
※ 入賞者 4 名の中から 1 名に副賞として、JWLI より研修参加権利贈与の可能性があります。

応募・申請期間
2020 年 8 月 31 日 (月) 18:00 までに、応募申込を完了させてください。

締切注意
申請は Web のみです。
Web申請は、締切日の 18:00 までに送信してください。

アワード実施団体詳細
団体名公益財団法人 パブリックリソース財団
担当者名チャンピオン・オブ・チェンジ日本大賞事務局
所在地〒104-0043 東京都中央区湊 2-16-25-202
電話03-5540-6256
FAX03-5540-1030
メールchampion@public.or.jp
Web サイトhttp://www.public.or.jp/

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詳細については、記事内URLリンク先を参照してください。  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 05:25助成金情報

【8/6(木)締切】 J-Coin 基金(第2回)助成

2020年07月30日

J-Coin基金(第2回)助成
募集要項


1. 目的
みずほフィナンシャルグループ、J-Coin加盟行、主旨に賛同いただける企業・団体、そしてJ-Coin Payのユーザーの皆様とともに当基金を創設し、集まった寄付金を原資として、新型コロナウイルス感染症に立ち向かっている医療機関・医療関係者、新型コロナウイルス感染症及び感染拡大防止の影響を受けている子どもたち、生活困窮家庭、学生、さらには、アフターコロナに向けての地域活性化への取組みなど、幅広い分野の非営利団体を対象とした助成を行い、社会の持続可能な発展に寄与することを目的とします。

2. 支援の内容
●当基金は、非営利法人に対して、新型コロナウイルス感染症の流行及び感染防止対策の影響に関わる、以下の4つの分野での事業活動を行うために必要な資金を支援します。
① 医療機関・医療関係者への支援
② 子ども、生活困窮者、障害者等の社会的弱者への支援
③ 生活困窮し学業の継続に困難をきたしている高校生・大学生・短大生・専門学校生等への支援
④ 地域社会、地域活性化への支援

●1法人あたり 上限200万円(原則)
※応募の事業活動の内容等を勘案して、応募の希望助成額を変更して採択することがあります。

●第二次支援対象団体の想定採択数: 100団体程度
※寄付の集まり具合により支援対象団体数は変動することがあります。
※助成対象団体の地域バランスを考慮することがあります。

●助成金の使途は、申請する事業活動に伴う事業費、人件費、事業遂行にあたってかかるその他の経費
例:・事業や組織のオンライン対応のための経費
・物品、食材等購入費
・交通費、ガソリン代、会場費
・人件費 等

●支援対象事業・活動の期間:助成決定時から2021年3月31日までの間
※事業・活動は既に開始されていても結構ですが、助成金を使える対象経費は助成決定時以降のものに限ります。

●支援対象となる事業活動 ※以下は一例
① 医療機関・医療関係者支援
・日本国内の医療機関(法人)及び医療機関・医療関係者を支援する事業・活動を行っている非営利法人
・支援対象事業の例:
✓ マスク・ガウンなどの防護用品の購入
✓ 人工呼吸器などの医療器具の購入
✓ 軽症者等の宿泊療養施設等の隔離施設におけるオンライン診療や酸素モニター・体温計貸与
✓ 軽症者等の宿泊療養施設等の隔離施設への医療者の派遣や陽性者のサポートのための費用
✓ 治療に取り組む人件費
✓ 医療従事者のお子さんを預けられる保育所などで対面でのケアを安全に行うための感染症予防対策費用など
※ マスクやガウンなどの物品については、自ら調達可能なことを条件とします。

② 子ども、生活困窮者、障害者等の社会的弱者への支援
・学童保育、学習支援、子ども食堂、子ども虐待防止、生活困窮者及び家庭支援、障害者、高齢者、外国にルーツを持つ方々等に支援を行なっている非営利法人
・支援対象事業の例:
✓ オンラインプログラムを提供するための整備と実施(学習支援、オンライン相談、見守り等)
✓ 支援を必要とする人々への対面ケア、アウトリーチ、居場所の確保
✓ 子ども食堂やフードバンク等を通じた宅食や生活用品等の物資配付
✓ 虐待再発防止プログラムの提供
✓ DV 被害者等のシェルターの拡充
✓ 学童・保育の継続ないし拡充・休園中の施設維持
✓ 生活困窮者及び家庭への食料や生活物資提供
✓ マスクやアルコール等の予防衛生物資の購入 など

③ 生活困窮し学業の継続に困難をきたしている高校生・大学生・短大生・専門学校生支援
・アルバイト代等収入が急減した高校生・大学生・短大生・専門学校生等の生活支援、学費一部支給等を行なっている団体
・支援対象事業の例:
✓ 収入減少による経済的困窮学生への生活支援金支給
✓ 学費捻出に困窮している学生への特別奨学金支給 など

④ 地域社会/地域活性化支援
・商店街組合、地域のまちおこし、地域振興等の活動を行なっている非営利法人
・支援対象事業の例:
✓ 商店街の活性化事業
✓ 域内観光の活性化事業
✓ 地域の飲食店応援事業
✓ 地域コミュニティの活性化事業
✓ その他、地域イベントの実施、地域文化資源活用、地域又は世代間の交流推進事業など

3. 支援対象
●医療機関・医療関係者支援、保育所、学童保育、学習支援、子ども食堂、子ども虐待防止、生活困窮家庭支援、困窮学生への支援、商店街組合、地域のまちおこし、地域振興等の活動を行なっている非営利の法人
●非営利の法人とは:特定非営利活動法人、社会福祉法人、公益法人、非営利型一般社団、医療法人、学校法人、協同組合などの非営利法人
※国、地方自治体、宗教法人、個人、営利を目的とした株式会社・有限会社・合同会社・通常の一般社団、
任意団体は除きます。 ※ただし、国立病院機構、自治体立病院機構、国立大学法人、地方大学法人は対象となります。 機構全体ではなく病院ごとでの応募も可能です。

4. 応募要件(次の要件をすべて満たす法人が応募できます)
●J-Coin基金(第1回公募)の助成金に採択されていないこと。
●医療機関・医療関係者支援、保育所、学童保育、学習支援、子ども食堂、子ども虐待防止、生活困窮家庭支援、困窮学生への経済的支援、障害者への支援、商店街組合、地域のまちおこし地域活性化等の活動を行なっている非営利法人もしくは、国立病院機構、自治体立病院機構、国立大学法人、地方大学法人である
●団体の所在地が日本国内であり、今回の申請事業の対象地域が日本国内である
●応募時において、活動・事業を開始してから3年以上たっていること(原則)
※ただし、法人形態の変更等により実質的に活動歴が3年以上ある場合や、新型コロナウイルスの影響で、 緊急性が特に高いなどの特別な事情がある場合は、審査の対象となることがあります。
●風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律に規定する「性風俗関連特殊営業」、当該営業に 係る「接客業務受託営業」を行う事業者に該当しない
●反社会的勢力(暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団、その他これらに準ずる者をいう)に該当しない
●特定の政治・宗教団体に該当しない
●ネットワークビジネス、マルチ商法、宗教、保険、同業者による勧誘などを目的としていない
●過去3年間の間に、禁固以上の判決を受けていない
●助成対象となった場合、団体名や事業活動内容を公表されることを了承する
※医療活動の支援等において、医療従事者に対する差別等が起きていることに鑑み、支援対象団体からの要請に基づき、プライバシー保護や風評被害等の観点から支援対象団体名を非公開とした方が適切と審査委員会が判断した場合には、支援対象団体名を非公開とする場合があります。
●助成開始後に、インタビューや写真・動画の提供をお願いした際に、これに協力する
●後日、助成金の活用状況や活動の状況について報告を提出する

5. 審査方法
(1)審査方法
・第三者の専門家による公平・中立な審査委員会を設置し、書面による審査を行います。
※必要に応じて事務局による電話、メール等によるヒアリングをさせていただく場合があります。 (2)審査結果の通知・公表 ・審査の結果(採択・不採択)の通知は、メールにて通知します。 ・また、採択された団体名および事業活動の内容は、パブリックリソース財団等のWEBサイトで公表します。 ・なお、採否の理由などに関するお問い合わせには一切応じかねます。

6. 審査基準
〇団体の信頼性【応募要件をクリアしていること等】
-適切な組織運営がなされているか
-適切な情報公開が行われているか など
〇これまでの事業活動実績
〇助成目的に合致(内容の適格性)
-新型コロナウイルス感染症の流行に伴い必要となる受益者のニーズを的確に捉え、そのニーズに応える事業内容であるか
-受益者に確実に支援が届く事業内容になっているか など
〇計画の妥当性・実現可能性
〇緊急性
〇社会・地域への貢献度合い

7. 応募手続き
公募は今年度3回程度を予定しています。第3回以降は別途スケジュールをお知らせします。
●応募期間(第2回公募)
2020年7月30日(木)〜2020年8月6日(木)17:00まで

●応募について
✓ 「J-Coin基金」特設ウェブサイトからの応募
「J-Coin基金」特設ウェブサイト内の「第2回助成」の応募ページに入力してください。
サイトURL : https://www.info.public.or.jp/jcoin

●応募方法
✓ 「J-Coin基金」特設ウェブサイト内の「第2回助成」の応募ページの応募用フォーム(上記)から応募内容の登録と提出資料のアップロードをしてください。
✓ 郵送やメールでの応募は受付対象外となります。必ず応募ページ(上記)からご応募ください。

●提出書類
支援対象の確認および審査情報として以下の情報を提出してください。
詳細は以下リンクの「J-Coin基金」特設ウェブサイト内提出書類をご確認ください。
サイトURL :https://www.info.public.or.jp/jcoin

●応募に関する問い合わせ先
応募に関してのお問い合わせは、必ず「J-Coin基金」特設ウェブサイト内の問い合わせフォームからお問い合わせください。(電話、メール、面談によるお問い合わせはお受けできません)
※お問合せの締切:2020年8月6日(木)10:00まで(これ以降のお問い合わせはできません)
※個人情報の取り扱いについてはパブリックリソース財団の個人情報保護方針(http://www.public.or.jp/PRF/privacy/)をご覧ください。

8. スケジュール ※第3回以降は別途スケジュールをお知らせします。
【第2回助成スケジュール】
7月30日(木)〜8月6日(木) 公募
8月7日(金)〜8月28日(金) 審査
8月31日(月)以降 審査結果通知開始
9月7日(月)以降 助成金振り込み開始
※上記スケジュールに変更が生じる場合があります。
*助成対象事業活動の終了後1か月以内に報告書を提出いただきます。

9.手続き等
●助成決定後、応募者とパブリックリソース財団は「覚書」を取り交わし、所定の手続きを経て助成をします。
●助成金は、上記の助成手続き完了後に振り込みます。
●助成対象となった場合、団体名および事業活動内容をパブリックリソース財団のWebサイト等にて公開します。
●助成開始後、当基金事務局より、インタビューや写真・動画の提供をお願いすることがありますので、ご協力ください。
●団体の場合、助成対象事業・活動の終了後1か月以内に助成金の活用状況や活動の状況について報告書を提出いただきます。

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詳細については、記事内URLリンク先を参照してください。  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 16:45助成金情報

【9/11(金)締切】 国際花と緑の博覧会記念協会「花博自然環境助成事業」ー2021 年度

2020年07月30日

国際花と緑の博覧会記念協会
「花博自然環境助成事業」ー2021 年度


概要・趣旨
 公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会は、1990 年 (平成 2 年) に開催された国際花と緑の博覧会の「自然と人間との共生」という理念の継承、発展につながる調査研究や活動並びに被災地復興を支援し、潤いのある豊かな社会の創造に寄与することを目的として、助成事業の公募を行っています。

助成の対象となるもの
対象分野

国際花と緑の博覧会の「自然と人間との共生」という理念の継承、発展または普及啓発に資する事業であって、生命の象徴としての「花と緑」に関連する広汎な分野において、科学技術、文化の発展または交流に寄与するものを対象としています。

事業区分
1. 調査研究
・植物や鳥、昆虫などの生き物の分布、生態、分類などに関する調査研究
・生活文化の中に取り入れられた植物と人間に関する調査研究
・国内外の日本庭園や花卉園芸品種などに関する調査研究
・上記のような調査研究等の成果に関する講演会、シンポジウム、出版など
・先進的、効果的な都市緑化に関する技術開発
・緑化樹木や花卉の品質向上、生産・流通に関する技術開発など

2.活動・行催事
 ア. 活動
・植物や鳥、昆虫などの生き物の保全、育成に関する活動
・市民による花と緑の地域づくりに関して、全国的にも好例となるような活動
 イ. 行催事
・花と緑の効果的な普及啓発につながるイベント
・自然環境の保全、育成に関するセミナー、シンポジウム、事業の成果に関する出版など

3. 復興活動支援
 特定非常災害である東日本大震災、熊本地震、平成 30 年7月豪雨、令和元年台風 19 号及び令和 2 年 7 月豪雨により被災した地域における仮設住宅の周辺や公共的な空間などにおける花や緑を活用した復興活動で次のもの
・花や緑の苗木の植栽
・花壇やプランターなどの整備や栽培指導
・切り花や寄せ植え等の多様な花育活動
・花や緑に関する専門家の派遣
・その他、花や緑を活用した復興活動

助成の応募・申請要件
1.公益法人 (財団法人、社団法人)
2.特定非営利活動法人 (NPO)
3. 人格なき社団のうち非収益団体で代表者の定めがあるもの
(研究グループ、実行委員会、活動クラブ、友の会、ボランティア団体など)
・日本国内に活動の場を有する団体であること。
・応募しようとする事業の実施者であること。
・営利を目的とせず、公益性を有する事業を実施する団体であること。
・応募する事業にかかわる活動実績を有している団体であること。
・国や地方公共団体、独立行政法人、民間企業、学校法人でないこと。
ただし、グループ、実行委員会等を組織することにより応募は可能です。
・特定の政治、思想、宗教等の活動を主たる目的とした団体でないこと。
・暴力団でないこと、暴力団もしくは暴力団員の統制の下にある団体でないこと。
・復興活動支援部門に関しては、原則、所在する同県内において現に復興活動を行っている団体、または行おうしている団体であること。ただし、被災区域外から被災地への移動交通費を自己負担で準備する計画であれば、他府県からの応募も可能です。

過去の助成団体などhttps://www.expo-cosmos.or.jp/main/zyosei/02saitaku.html
募集要項詳細https://www.expo-cosmos.or.jp/uploads/zyosei/pdf/ouboyoukou-03.pdf

申請の方法
■ 提出書類
「花博記念協会助成金交付申請書 (様式 1)」に必要事項を記入し、添付書類とともに当協会宛てに送付してください。
申請書類等は、事業区分に応じて、協会ホームページよりダウンロードしてください。
ダウンロードできない方、手書きでご応募の方は、別途お送り致します。
また、申請書及び添付書類の提出部数は各 1 部とし、A4 サイズで揃えてください。

■ 提出方法
clover@expo-cosmos.or.jp までメールでお送りください。
郵送の場合は、簡易書留郵便など、安全かつ確実な方法で当協会あてに提出してください。書類が届いていない場合の責任は負いかねますのでご注意下さい。
なお、提出書類は当落にかかわらず返却いたしません。
また、提出書類の内容について問合せをする場合がありますので、必ず控えをお取りください。

その他のデータ・期間等
助成内容・額

助成金額及び助成率は、事業区分に応じて次のとおりです。

調査研究:一件当たり 100 万円以内で、3/4 以内
活動・行催事:一件当たり 50 万円以内で、3/4 以内
復興活動支援:一件当たり 50 万円以内で、4/5 以内

実施期間
2021 年 4 月 1 日 (木) ~ 2022 年 2 月 28 日 (月)

応募・申請期間
2020 年 8 月 3 日 (月) ~ 2020 年 9 月 11 日 (金)

締切注意
締め切り日当日の消印があれば有効です。
メール申請は、締切日の までに送信してください。

助成実施団体詳細
団体名公益財団法人 国際花と緑の博覧会記念協会
担当者名企画事業部
所在地〒538-0036 大阪府大阪市鶴見区緑地公園 2-136
電話06-6915-4516
FAX06-6915-4524
メールclover@expo-cosmos.or.jp
Web サイトhttps://www.expo-cosmos.or.jp/

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詳細については、記事内URLリンク先を参照してください。  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 10:38助成金情報

【8/21(金)】 社会人サークルTakashima "オンラインでつながろう体験"

2020年07月29日

社会人サークルTakashima


社会人サークルTakashima
"オンラインでつながろう体験"


日時: 8月21日(金) 19:30 ~ 21:00

場所: マキノステイズ Viws ぴわ
( 高島市マキノ町知内2027-1 )

Wi-Fi環境あり

費用: ¥500 (ドリンク付き)

独身の方に限ります

要予約

たかしま結びと育ちの応援団
受付時間: 火曜日~土曜日 10:00 ~ 17:00
TEL: 0740 - 33 - 7758
申し込みはこちらから
申し込み用QRコード


LINEやZOOMでのおしゃべりを体験しよう。
スマホかタブレットをご持参ください。
お持ちでない方は、お申し出ください。
  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 17:18市民活動情報(高島)

【9/12(土)開催】 子どもの体験活動サポーター養成講座

2020年07月28日

子どもの体験活動サポーター養成講座

令和2年度
第1回 子どもの体験活動サポーター養成講座
子どもを守る 救急法!


子どもの突然の事故や怪我! 目の前で子どもが急に倒れてしまったら…。
救急車がやってくるまでの間、その命をつなぐためには適切な救命処置をすみやかに行うことが重要です。最新の救急法を学んで、いざという時に対応できる力を身につけましょう。

日時:
令和2年9月12日(土)

午前の部 9:00 ~ 12:00

午後の部 13:00 ~ 16:00

場所:
高島市消防本部
(今津町日置前5150番地 電話: 0740 - 22 - 1234 )

対象:
高校生以上の方

定員:
午前10人、午後10人 ( いずれも先着順)

定員になり次第締め切りますので、お早めにお申し込みください。

持ち物:
筆記用具・タオル・水分補給飲料・マスク
※ 実技がありますので動きやすい服装でご参加ください。

申込先:
午前か午後のどちらかで受講するかお選びになり、下記社会教育課地域教育連携室まで電話でお申し込みください。

主催:
高島市教育委員会

共催:
高島市子ども会協議会(予定)

お問い合わせ:
高島市教育委員会事務局 社会教育課内地域教育連携室 担当 八田
電話 0740 - 25 - 8565
FAX 0740 - 25 - 8145
Mail: syakyo@city.takashima.lg.jp
  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 14:52高島市からのご案内

【10/31締切】2020年文化で滋賀を元気に!賞 募集

2020年07月28日

2020年文化で滋賀を元気に!賞 募集
文化であなたの”まち”を元気にしている人を募集します!


画像をクリックすると大きくなります。

募集締切 2020年10月31日(土)必着

表彰
大賞 1名・10万円
各賞 若干名・3万円
 団体または個人の中から、「文化で滋賀を元気に!賞」選考委員会が受賞者を決定します。受賞者には、賞金が贈呈されます。

推薦方法
 文化の力で活力あふれる地域社会の実現に貢献している滋賀県内の団体または個人を推薦してください(自薦・他薦は問いません)。
 チラシ裏面の「推薦書」にご記入いただき、参考資料(活動報告や写真・新聞記事など)を添付して、下記事務局まで提出してください。
 なお、過去に推薦された団体または個人も、応募できます(受賞者を除く)。
※12月下旬までに選考結果を通知します。

提出・問合せ先
文化・経済フォーラム滋賀 事務局
(公財)びわ湖芸術文化財団 法人本部内
(9:00~17:00/火曜日・8月13日~8月18日を除く)
〒520-0806
滋賀県大津市打出浜15-1
TEL 077-523-7146
FAX 077-523-7147
メール bunka-keizai@biwako-arts.or.jp
  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 09:51助成金情報

【9/5(土)、9/13(日)】しが若者ミーティング

2020年07月28日

しが若者ミーティング

「何か活動を始めたい!やってみたい!」
そんな「しがの若者」大募集!


画像をクリックすると大きくなります。

つながる はじめる わたしのミライ
 しがの若者同士の交流・意見交換を通じて、地域社会とのかかわりの中で、主体的な社会参画や社会貢献へのきっかけ作りや新たなネットワーク作りの機会となるはずです!
 是非、多くのみなさんのご参加をお待ちしております!

日時・場所
 近江八幡会場 9月5日(土)
 滋賀県婦人会館 会議室(〒523-0891 近江八幡市鷹飼町105-2)
 アクセスはこちらをご覧ください(別ウインドウで開きます)

 大津会場 9月13日(日)
 滋賀県青年会館 大ホール(520-0851 大津市唐橋23-3) 
 アクセスはこちらをご覧ください(別ウインドウで開きます)

プログラム
13:00 オープニング
13:10 
 セッション①「お互いを知ろう」
  参加している人はどんな人かな?お互いのことを知ろう!
 セッション②「何を始める?わたしのミライ」
  何を始めたい?このままでいいの?わたしのミライを問い直してみよう!
 セッション③「先輩・仲間とつながる・考えるわたしのミライ」
  ゲストスピーカーからのお話しを通じて、わたしのミライを考えよう!
 セッション④「わたしのミライをデザインしよう」
  わたしのミライのためにやりたいことを考えよう!
16:45 クロージング

定員 各会場30名募集

参加費 無料

参加対象 
 県内の高等学校、大学、専門学校、フリースクール等に在籍している若者、概ね30歳未満の勤労青年、青少年リーダー活動、青少年支援活動、まちづくりや環境保全などの地域活動、ボランティア活動などに関心のある方で、
・これから何か活動を始めてみたいと考えている方
・今までの自分の活動を見つめ直したい方
・活動をする上で、いろんな人とつながってみたいと思われる方など。

コーディネーター 川中大輔氏
 龍谷大学講師、放送大学客員准教授。2003年に、シチズンシップ共育企画を設立し、「市民としての意識と行動力」が育まれる/発揮される活動や学びの場づくりに取り組んでいる。現在、同代表。「学ぶこと」と「社会にかかわること」の両方のおもしろさがわかる「学びのデザイン」に関心を寄せ、全国各地で市民教育や協働まちづくり、NPOマネジメントに関するワークショップを担当している。

申込方法
郵送、メール、ファックス、いずれかの方法で、下記内容を明記し、8月20日(木)までに申し込みください。
申込内容【会場名、氏名(ふりがな)、在籍校・所属先、住所、電話番号・緊急連絡先、メールアドレス、現在何か活動されている方は簡単にその内容をお書きください、しが若者ミーティングに期待したいことがあれば自由にお書きください】

申込・問合せ先
滋賀県庁子ども・青少年局 子ども未来戦略室 総務・青少年係
〒520-8577
大津市京町四丁目1-1
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FAX 077-528-4854
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Posted by たかしま市民協働交流センター at 09:37滋賀県他からのお知らせ

【8/24(月)開催】 第2回 災害支援市民ネットワークしが 研究会

2020年07月28日

災害支援市民ネットワークしが 第2回勉強会

第2回 
災害支援市民ネットワークしが
研究会のお誘い


災害時には要配慮者が安心して避難できるように、福祉避難所の設置が行われることとなっています。しかし、福祉避難所に関する自治体の対応はまちまちです。

そもそも福祉避難所はどういうものなのか、実際に災害が起こった場合に円滑に福祉避難所を運営するためにはどうすればよいのかを考えます。そして現在のコロナ禍での対応についても触れていただきます。


講演「福祉避難所の運営を考える」

日時:2020年8月24日(月)13:30~16:00

会場:ハッシュタグ大津京 シェアスペース

講師:後藤至功 (ごとうゆきのり)さん
 (佛教大学 福祉教育開発センター講師/特非・さくらネット理事) 

対象:どなたでもご参加いただけます
事前のお申し込みが必要です。

参加:500円(資料代)

*この事業は、「近畿ろうきんNPOパートナーシップ制度」の協力で実施します

主催:災害支援市民ネットワークしが

共催:近畿労働金庫

共催・問合せ:認定特定非営利活動法人 し が N P O セ ン タ ー
        〒523-0893滋賀県近江八幡市桜宮町207-3 K&Sビル3F  
        TEL・FAX:0748-34-3033、FAX:020-4664-3933
        MAIL:shiga.npo@gmail.com 

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