【7/13(木)締切】 自然保護助成基金 第34期「プロ・ナトゥーラ・ファンド助成”国内活動助成”」-2023年度

2023年05月31日

自然保護助成基金
第34期「プロ・ナトゥーラ・ファンド助成
”国内活動助成”」-2023年度


概要・趣旨
プロ・ナトゥーラ・ファンド助成では、自然保護のためのフィールドワークに基づいた基礎的な研究や、地域に根ざした自然保護活動、当財団が年度ごとに定める特定のテーマに取り組むプロジェクトに対して助成を行います。

「国内活動助成」では、日本国内における自然保護のための保全・普及・啓発活動を募集します。

「地域 NPO 活動枠」では、日本国内の地域のNPOによる自然保護のための保全・普及・啓発活動を募集します。


助成の対象となるもの
■国内活動助成

日本国内における自然保護のための保全・普及・啓発活動や、国際的な自然環境問題を国内に周知させる活動に対し助成します。

■【地域 NPO 活動枠】
地域 NPO 活動枠は上記の活動のうち、地域に根ざした NPO 法人による、地域住民を主体とした地域の自然環境に関する活動が対象となります。(申請団体が活動地域の外に出て行なうプロジェクトは対象となりません。プロジェクトメンバーへの人件費の支出が助成金額の 30 %まで認められます。)

・現在プロ・ナトゥーラ・ファンド助成を受けている研究・活動グループが、引き続き申請を行うことは特に禁止 しておりません。しかし、研究・活動の単純な継続計画は申請不可です。
・同一の団体、あるいは代表者が、プロ・ナトゥーラ・ファンド助成に複数申請することはできません。また、同 時に複数のプロ・ナトゥーラ・ファンド助成を受給することはできません。
・当財団では同様のテーマで複数の助成金を使って実施するプロジェクトには助成いたしません。(ただし、他の助 成金と研究・活動の範囲が明確に分かれている場合は、この限りではありません) 他の助成金への申請は特に禁 止しておりませんが、重複して採択された場合には必ず当財団に申し出てください。


助成の応募・申請要件
■国内活動助成

以下の 2 つを満たす必要があります。

1.活動を行うための組織が整っている 3 人以上のグループであること。(責任者・副責任者・会計責任者をそれぞれ置き、兼任は不可。)
・大学や研究機関等に所属する研究者からなるグループ
・大学等に所属する学生グループ
・各地の市民グループ
・公益財団 / 社団法人、一般財団 / 社団法人、NPO 法人
・国内・海外の自然保護団体に属しているメンバーによるグループ など

2.自然保護のための調査・研究・活動を企画、遂行できること。

■【地域 NPO 活動枠】
上記の 1. について 地域に根ざした活動を 3 年以上続けている NPO 法人 (特定非営利活動法人、認定特定非営利活動法人) である必要があります。

・年齢制限はありません。
・一般の方や学生の申請も歓迎します。


以下は応募・申請の対象外です。

・営利を目的とした活動を行う団体
・特定の政治・思想・宗教等の活動を目的とした団体
・暴力団、もしくはそれに準ずる団体
・他の機関から委託を受けて活動を行う団体
・当財団の評議員、役員、審査委員を含む団体


過去の助成先などhttps://www.pronaturajapan.com/archive/index.html
募集要項詳細https://www.pronaturajapan.com/foundation/pdf/募集要項・費目一覧/第34期(2023年度)プロ・ナトゥーラ・ファンド助成募集要項.pdf

申請の方法
■詳細は募集要項をご確認ください。

応募の手順は以下の通りです。

1.募集要項をダウンロードし、よくお読みください。
2.申請書および支出計画書をダウンロードし、必要事項をご記入下さい。
3.申請書と支出計画書を一つの PDF ファイルにおまとめください。
4.当財団宛に、メールにファイルを添付の上、締切日までにお送りください。

※必ず「国内活動助成」または「国内活動助成【地域 NPO 活動枠】」の申請書をダウンロードしてください。

応募・申請書のダウンロード

申請書記載例( 国内活動助成 )のダウンロード

申請書記載例( 国内活動助成【 地域NPO活動枠 】 )のダウンロード


※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。

郵送による申請は受け付けません。

その他のデータ・期間等
助成内容・額

1 件当たりの助成金は上限 100 万円 (地域 NPO 活動枠も上限 100 万円 )

■助成金の送金時期:前期 (2023 年 10 月)・後期 (2024 年 4 月) に分割して送金

実施期間
2023 年 10 月 1 日 (日) ~ 2024 年 9 月 30 日 (月)

応募・申請期間
2023 年 7 月 13 日 (木)

この助成事業の応募・申請はすでに3年以上の実績必要。

締切注意
メール申請は、締切日の 23:59 までに送信してください。

助成実施団体詳細
団体名 公益財団法人 自然保護助成基金
担当者名 プロ・ナトゥーラ・ファンド助成担当係
所在地〒150-0046 東京都渋谷区松濤 1-25-8 松涛アネックス 2F
電話03-5454-1789
FAX03-5454-2838
メールoffice@pronaturajapan.com
Web サイトhttps://www.pronaturajapan.com/index.html

その他の連絡先等
お問合せフォーム



=============================================
詳細については、記事内URLリンク先を参照してください。  


Posted by たかしま市民協働交流センター at 07:13助成金情報

【7/30(日)、8/6(日)】鮒ずし漬け体験参加者募集

2023年05月30日

令和5年度 NPO法人コミュニティねっとわーく高島企画
鮒ずし漬け体験参加者募集


画像をクリックすると大きくなります。

 鮒ずしは滋賀県の代表的な郷土料理です。健康食品としても見直されてきています。
 「臭いが気になる」「虫がわくのでは・・・」「なんだか大変そう」など、家で漬けるのは心配という方にもおすすめの漬け方を滋賀県水産課の方に教えていただきます。
 樽はお持ち帰りいただきます。半年後にはおいしい鮒ずしをお楽しみいただけます。
 ご家族やお友達と一緒にご参加ください。
 食べて応援、琵琶湖の漁業!

日時 (1)7月30日(日)9:30~15:00
    (2)8月6日(日)9:30~15:00
※少雨決行 荒天延期 予備日:8月7日(月)

場所 今津東コミュニティセンター 和室、調理室
    (JR湖西線 近江今津駅より徒歩5分、高島市民会館向い側)

参加費 1樽3万円(鮒15~17匹)
      1人での参加もOK。4名までのグループ参加がおススメです。
※漬物樽ご持参の場合は1,000円引き

持ち物 サンダルか長靴、濡れてもよい服装、タオル、昼食、水筒、必要な方は着替え、ピンチハンガー(鮒を干すための物。洗濯ばさみがぶら下がっている物干し)
※お持ち帰り後、漬物石(20~30kg)をご用意ください。

定員 各日5樽分

申込締切 7月15日

申込方法
氏名、住所、連絡先(連絡のつきやすいお電話番号)、メール(あれば)、参加日(1)7月30日、(2)8月6日を、下記へお知らせください。

申込先
NPO法人コミュニティねっとわーく高島(たかしま市民協働交流センター)
今津東コミュニティセンター内
TEL 0740-20-5758
FAX 0740-20-5757
メール webmaster@tkkc.takashima-shiga.jp  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 11:06市民活動情報(高島)

【6/30(金)】災害支援市民ネットワークしが 2023年度第1回研究会「南海トラフ地震にどう備える?」

2023年05月30日

災害支援市民ネットワークしが 2023年度第1回研究会
南海トラフ地震にどう備える?


画像をクリックすると大きくなります。

 何回トラフ地震は大規模で、大きな被害が出ると言われています。日向灘から駿河湾に至る沿岸だけでなく、滋賀にも大きな被害が出ると予測されています。
 しかい、南海トラフ地震という言葉は知っていても、基本的な情報について知らなことが多いのも事実です。今回の研究会では、南海トラフ地震のことに加え、地震に備えて何をすればよいのかを考えます。

詳細はウェブサイトをご覧ください(別ウインドウで開きます)

日時 6月30日(金)15:00~17:00

場所 草津市立市民交流プラザ 中会議室
    (滋賀県草津市野路一丁目15番5号 フェリエ南草津5階)

講師 河田慈人さん
    (兵庫県立大学大学院 減災復興政策研究科 特任助教)
    (人と防災未来センター リサーチフェロー)

参加費 500円(資料代)

定員 30名・要申込

対象 どなたでも参加いただけます。

申込方法 下記へファックス、メール、申し込みフォームなどから申し込みください。
        名前(フリガナ)、所属あるいは住所、連絡のつきやすい電話、メールアドレス、FAX番号をお知らせください。
※受付後のお知らせは、主にメールで行いますのでできるだけメールアドレスをお知らせください。

申込先 特定認定NPO法人しがNPOセンター
      TEL&FAX 0748-34-3033
      メール shiga.npo@gmail.com
HP https://shiganpo.wixsite.com/website-1  

Posted by たかしま市民協働交流センター at 10:38市民活動情報(滋賀県)

【7/1(土)、7/2(日)開催】 葦船を作って、竹生島をめざそう!!in びわ湖

2023年05月30日

葦船を作って、竹生島をめざそう!!in びわ湖 (画像をクリックすると、チラシイメージをダウンロードしていただけます)


【7/1(土)、7/2(日)開催】
葦船を作って、竹生島をめざそう!!in びわ湖
Biwako Yoshi-Fune Project


琵琶湖岸で刈り取った葦を束ねて組んで、葦船をみんなで作り、翌日、作った葦船で琵琶湖に浮かぶ竹生島をめざします。
自分たちの手で船を作り、湖へ漕ぎ出すことで先人たちの知恵や大冒険をみんなで味わえたらと思っています。
この機会にぜひご参加ください!

主催:びわ湖葦船プロジェクト
   Biwako Yoshi-Fune Project
協力:認定NPO 法人TSC
   フィッシャーアーキテクト

写真:アノヒ写真館
ドローン:SKYCALL
食事:料理開拓人 堀田裕介

【タイムスケジュール】
★1日目:葦船作りワークショップ
7月1日(土) 9:00 -16:00
説明& 葦船作りワークショップ
[ お昼は料理開拓人 堀田裕介さんのランチ♪]
16:00-18:00
完成したら葦船を琵琶湖に運んで進水式&試乗
19:00-21:00
交流会/ 仁さんを囲んでバーベキュー
※希望者のみ

★2日目:作った葦船で竹生島へ漕ぎ出そう!
7月2日(日)
9:00
滋賀県高島市今津町 入江浜(今津漁港付近)の浜辺に集合。
竹生島をめざして葦船で航海スタート
12:00頃
竹生島に上陸。参拝&昼休憩など1 時間程の自由行動。
16:00 頃
入江浜に帰還予定。片付け、解散

【参加費】
2日間 25,000円+消費税+保険代800円
(チラシの記載が税込になっておりますが、税抜きが正しい数字です。)
1日目のみ 12,000円+消費税+保険代800円

※1日目の昼食代は参加費に含まれます。
※1 日目夜の交流会(BBQ)は希望者のみ。
参加費別途:大人2500 円、子ども1000 円
※宿泊希望者は、TSC PARK 敷地内でテント泊・車中泊(有料)が可能です。
※ びわ湖葦船プロジェクトに今後も協力してくれる意思のある方向けの価格です。
次回の琵琶湖岸での葦刈り(2023年12 月)、野焼き(2024年3 月)にもご参加ください。
※ 今回限りのゲスト参加の方は、以下の料金となります。
 2日間両日 40,000 円(税抜)
 1日目のみ 20,000円(税抜)

【定員】
2日間両日参加 12名
1日目のみ参加 8名

【葦船チャレンジについて】
・作る葦船は3-4 人乗りなので、エンジン付きの安全船を並走させ、そこから交代で葦船に乗り込んでみんなで竹生島への航海にチャレンジします。
・2 日目の航海は、参加者みんな責任を持って、自分達で竹生島を目指すチャレンジであり、石川仁さんに先導・オーガナイズしていただくものではありません。
・1 日目は雨天決行。2日目の竹生島への航海は、天候次第で延期あり。延期の場合、仁さんは航海に参加できません。第1 予備日は 7 月8 日(土)。
 第2 予備日は 7 月9 日(日)。両日とも決行出来なかった場合は残念ながら中止になります。延期・中止の場合も返金は致しませんのでご了承ください。

【ご家族の同伴について】
・ご家族の同伴は可能です。葦船作りは無料で見学ができますが、 竹生島への航海を見届けたい場合は、各自で琵琶湖汽船などをご利用ください。
・1 日目の昼食:ご希望の同伴者様は大人1500 円、子ども1000 円(要予約)

【 びわ湖葦船プロジェクト Biwako Yoshi-Fune Project 】とは
琵琶湖岸に生えている葦(ヨシ/アシ)を素材に葦船を作って、琵琶湖を旅することを目指しています。今後も、みんなで古代からの知恵や技術を
身につけながら、舟を大きくしたり、帆を立て風を受けて長距離を旅したり、浮島を作ってみたりと発展させていく予定です。
湖岸での冬の葦刈りから、良い葦原を育てていくための初春の野焼き、葦や葦船の移動による種の拡散、そして船が再び土に還っていくところまで、地域の方々とも連携しつつ、自然の循環のなかで持続していく気持ちのいい方法を探っていきたいと考えています。拠点は滋賀県高島市

イベント内容の詳細、注意事項、お問い合わせ・お申し込みについては、こちらにアクセスしてください
( 認定NPO法人 TSC )

  


Posted by たかしま市民協働交流センター at 09:24市民活動情報(高島)

【7/14(金)締切】 岡山市 / ESD 岡山アワード運営委員会「ESD 岡山アワード」-2023年度

2023年05月29日

岡山市 / ESD 岡山アワード運営委員会
「ESD 岡山アワード」-2023年度


概要・趣旨
 岡山市は 2015 年、ESD (持続可能な開発のための教育) の積極的な推進と世界の ESD への貢献のために、「ESD 岡山アワード」を創設しました。「ESD 岡山アワード」は毎年、国内外において ESD の推進に貢献してきた団体等で構成される「ESD 岡山アワード運営委員会」との共催により実施しています。国内外における ESD の優良事例を顕彰することで、ESD の見える化や普及に貢献し、ESD の事業を実施する団体の活動充実への一助とするとともに、ESD が SDGs 全ての目標の達成の鍵となることから SDGs の達成にも貢献することを目的としています。

アワードの対象となるもの
地域コミュニティにおける ESD の事業のうち世界のモデルとなり、ESD の普及に貢献することが期待される優良事例を顕彰します。

アワードの応募・申請要件
国内・国外において ESD の事業を実施している団体

・1 団体につき 1 応募に限ります。
・2023 年 4 月時点で 2 年以上継続している事業で、活動実績や成果があるものに限ります。
・過去に本賞を受賞した事業は応募することができません。ただし、過去に受賞した事業を実施する団体が、 他事業を応募することは可能です。


過去の助成事業などhttps://www.city.okayama.jp/sdgs-esd/category/17-4-2-0-0-0-0-0-0-0.html
募集要項詳細https://www.city.okayama.jp/kurashi/cmsfiles/contents/0000049/49560/ApplicationGuide2023.pdf

申請の方法
募集要項をご確認のうえ、応募に必要な資料等を以下の応募先に電子メールで提出してください。

【提出資料】
提出資料は以下のとおりです。確認のうえ、ご提出ください。

1.「ESD 岡山アワード 2023 応募用紙」(必須)
2.事業紹介用 動画・スライドショー、または代案として写真 (必須)
3.参考資料 (任意)

【応募先】
ESD 岡山アワード運営委員会事務局
(岡山市市民協働局市民協働部 SDGs・ESD 推進課内)
E-mail:esdokayamaaward@city.okayama.lg.jp

応募・申請書のダウンロード

※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。

・電子メールの件名に必ず「ESD 岡山アワード 2023 応募」と記載してください。

その他のデータ・期間等
アワード内容

授賞数:2 件以内
賞金:各 40 万円 (ESD の事業を拡充するために活用すること)

応募・申請期間
2023 年 7 月 14 日 (金)

このアワード事業の応募・申請はすでに2年以上の実績必要。

締切注意
メール申請は、締切日の 17:00 までに送信してください。

アワード実施団体詳細
団体名岡山市 / ESD 岡山アワード運営委員会
担当者名ESD 岡山アワード運営委員会事務局
所在地〒700-8544 岡山市北区大供 1-1-1
電話086-803-1351
FAX086-803-1777
メールesdokayamaaward@city.okayama.lg.jp
Web サイトhttps://www.city.okayama.jp/index.html


==============================================
詳細については、記事内URLリンク先を参照してください。  


Posted by たかしま市民協働交流センター at 15:11助成金情報

【7/31(月)締切】 生協総合研究所 第21回「生協総研賞 助成事業」-2023年度

2023年05月27日

生協総合研究所
第21回「生協総研賞 助成事業
-2023年度


概要・趣旨
本事業は、生活協同組合をめぐる諸研究、およびくらしの実態に関する研究、消費者や社会運動をめぐる研究、地域社会や社会政策、福祉政策、地球環境に関する研究の発展を主眼としています。みなさまの積極的なご応募をお待ちしております。

助成の対象となるもの
・生活協同組合の今日的な課題及び事業・組合員活動に関する実践的な研究
・くらしの実態に関する経済的、社会的、歴史的視点等からの研究
・消費社会及び消費者組織、社会運動に関する研究
・地域社会、社会政策、福祉政策・事業、地球環境等に関する研究
・大規模災害後の被災地域が直面している課題に関する研究

助成の応募・申請要件
■個人研究

大学・各種研究所等の研究者・大学院生、及び生協・NPO・市民組織等の役職員・関係者等による個人の研究・調査を主な対象とします。

■共同研究
「個人研究」の対象者と同様です。但し、申請者 (研究代表者) を中心として、若干名の参加メンバーによって構成し、研究するものを対象とします。
・個人研究、共同研究とも新進・中堅の申請者を優先して採用します。
・助成の注意事項は要項を必ずご確認下さい。



以下は応募・申請の対象外です。
・過去に研究成果が公表されたテーマ


昨年度の実績https://ccij.jp/jyosei/kako_jyosei_jisseki.html
募集要項詳細https://ccij.jp/jyosei/pdf/ken230502_01_01.pdf

申請の方法
応募・申請書のダウンロード

その他のデータ・期間等
助成内容・額

総額:300 万円 (上限)

個人研究、共同研究ともに 1 件あたり 50 万円以内

実施期間
2024 年 11 月末日

応募・申請期間
2023 年 7 月31 日 (月)

締切注意
締め切り日当日の消印があれば有効です。
メール申請は、締切日の 23:59 までに送信してください。

助成実施団体詳細
団体名 公益財団法人 生協総合研究所
担当者名 助成事業事務局
所在地〒102-0085 東京都千代田区六番町 15 主婦会館 プラザエフ 6F
電話03-5216-6025
FAX03-5216-6030
メールccij_prize@jccu.coop
Web サイトhttps://ccij.jp/index.html

==============================================
詳細については、記事内URLリンク先を参照してください。  


Posted by たかしま市民協働交流センター at 07:31助成金情報

【7/7(金)締切】 読売光と愛の事業団「子ども育成支援事業」-2023年度

2023年05月26日

読売光と愛の事業団
「子ども育成支援事業」
-2023年度


概要・趣旨
 読売光と愛の事業団は、子どもの貧困が社会問題と言われる中、日本で暮らす子どもたちがその環境などに左右されずに、健全に育つように支援活動をされている団体に資金助成します。

助成の応募・申請要件
将来の担い手である子どもの健全な育成に向けて、支援活動を過去 3 年以上にわたって続けている団体 (法人格の有無は問いません。) で、その内容が社会のニーズに応えていて、計画に実現性があるもの。

■事業例
・貧困家庭の子どもや親に対する支援
・貧困家庭の子どもの学習支援
・子ども食堂など子どもの居場所づくり
・不登校や引きこもりの保護者に対する支援
・啓発やボランティア養成
・絵本などの読み聞かせ活動
・児童養護施設退所後の若者支援

以下は応募・申請の対象外です。
・過去 2 年間に当事業団から助成を受けた団体

過去の助成団体情報などhttps://www.yomiuri-hikari.or.jp/report/kodomo/
募集要項詳細https://www.yomiuri-hikari.or.jp/2fc439e395c484e26b30c6f00c0a0caa.pdf

申請の方法
所定の申請書に記入のうえ、下記の書類を添えて事業団に郵送してください。

1.助成を希望する事業の内容を具体的に説明した書類、あるいは申請書を補足する資料
2.団体の前年度決算書と今年度予算書
(間に合わない場合は連絡の上、後日郵送でも可)
3.団体の概要がわかるパンフレット類
4.活動が報道されたことがあれば、その記事のコピー

応募・申請書のダウンロード

その他のデータ・期間等
助成内容・額

総額:600 万円

1 団体あたり上限 50 万円

■助成金支給:2023 年 8 月下旬の予定

職員給与などの人件費は申請額の 30 %以内で認めます。

応募・申請期間
2023 年 7 月 7 日 (金)

・この助成事業の応募・申請はすでに3年以上の実績必要。

締切注意
申請は、締切日 必着のこと。

助成実施団体詳細
団体名 社会福祉法人 読売光と愛の事業団
担当者名 読売光と愛の事業団・子ども育成支援係
所在地〒100-8055 東京都千代田区大手町 1-7-1
電話03-3217-3473
FAX03-3217-3474
メールhikari-ai@yomiuri.com
Web サイトhttps://www.yomiuri-hikari.or.jp/

==============================================
詳細については、記事内URLリンク先を参照してください。  


Posted by たかしま市民協働交流センター at 07:07助成金情報

【6/30(金)締切】「お金をまわそう基金 助成事業」

2023年05月25日

「お金をまわそう基金 助成事業」

※ 申請に先立ち、6 月 16 日 (金)までに申し込み用のIDの発行をお願いします。

概要・趣旨
お金をまわそう基金は、よりよい社会を目指して、NPO 法人などの非営利団体による、社会にある様々な課題に対して行う非営利事業・公益事業に対して助成します。

 あらかじめ決まった財源から助成をするのではなく、選考を行って助成の対象となる事業を採択してから、寄付を募集し、集まった金額を助成金として助成先団体にお渡ししています。

 お金をまわそう基金は、助成先団体が自ら寄付を集め、事業が継続できる可能性を高めることが重要であると考えています。このため、助成先団体の事業への寄付を募集するとともに、団体による寄付集めの伴走支援や法人運営のアドバイス等を行います。

このため、お金をまわそう基金の助成先団体となることで、

1.お金をまわそう基金が運営する寄付プラットフォームをご利用いただけます。
●事業への寄付金から手数料を頂く事はありません。
●寄付者が税制上の優遇措置 (税額控除等) を受けられます。

2.広報およびファンドレイジング活動を伴走支援が受けられます。
●自団体に即した施策の提案が受けられます。
●団体の中に寄付集めのノウハウの蓄積ができます。

3.支援者を拡大することができます。

助成の対象となるもの
「子ども」、「スポーツ」、「文化・伝統技術」、「地域経済・地域社会」の 4 分野

助成の対象とならないもの
・宗教上の活動を目的とする事業
・政治的な活動を目的とする事業
・特定の個人・団体への活動を目的とする事業

助成の応募・申請要件
法人格を持つ非営利団体が行う非営利活動・公益事業のうち、当財団が対象とする分野で活動している団体。

※法人格を持つ非営利団体とは…
NPO 法人、認定 NPO 法人、一般社団法人、一般財団法人、公益社団法人、公益財団法人などが該当します。

・原則、1 年以上の活動実績があり、監査報告書を含む決算書類と事業完了報告書 (直近のもの) が提出できる (最初の決算を迎えている) 団体が対象です。
・設立から 1 年未満の団体は任意団体時の決算書類等が揃っていることで申請できる場合があります。別途ご相談ください。


以下は応募・申請の対象外です。
・政治上の主義を推進し、支持し、又はこれに反対することを主たる目的とする団体
・特定の公職の候補者若しくは公職にある者又は政党を推薦し、支持し、またこれらに反対することを目的とする団体
・暴力団
・暴力、威力と詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する反社会的団体

助成の詳細https://okane-kikin.org/subsidy-request
募集要項詳細https://okane-kikin.org/woknp/wp-content/uploads/2023/05/10055f7e0a1263df3cdc96718ef7d569.pdf

申請の方法
■必要書類などの詳細は募集要項をご確認ください。

インターネットを通じて専用システムから入力や書類のアップロードを行っていただきます。申請 ID を発行の上、お申込みください。

その他のデータ・期間等
助成内容・額

助成の対象となる事業を行う上で直接必要となる経費を上限額として、助成先団体の決定後、寄付の募集・受付を開始し、寄付受付期間中に集まった寄付金を助成金の額とします。

■助成金交付:寄付受付終了月の翌月末まで
・寄付受付期間を過ぎて申請額に満たない場合でも、期間の延長や不足分の補填はありません。
・助成金の上限額を超えて寄付金を集めることはできません。


実施期間
申請時に提出する事業計画書・収支予算書の年度終了までの期間
・既に着手されている事業も対象となります。

応募・申請期間
ID 発行期間:2023 年 5 月 29 日 (月) ~ 6 月 16 日 (金)

申請受付期間:
2023 年 6 月 30 日 (金)

この助成事業の応募・申請はすでに1年以上の実績必要。

締切注意
申請は Web のみです。
Web申請は、締切日の 17:00 までに送信してください。

事前登録について
申請 ID 発行期間内に当財団ホームページに自団体の情報をご入力ください。専用システムのための ID をお送りいたします。

団体情報の入力は こちら

助成実施団体詳細
団体名 公益財団法人 お金をまわそう基金
所在地〒102-0082 東京都千代田区一番町 29-2
電話03-6380-9864
※ 平日 10:00 ~ 17:00

メールinfo@okane-kikin.org
Web サイトhttps://okane-kikin.org/


==============================================
詳細については、記事内URLリンク先を参照してください。  


Posted by たかしま市民協働交流センター at 06:30助成金情報

【7/28(金)締切】 「公益信託 大成建設自然・歴史環境基金」-2023年度

2023年05月24日

「公益信託
大成建設 自然・歴史環境基金」
-2023年度


概要・趣旨
これからの地球社会の健全で持続的な発展のためには、自然環境の保全や再生、歴史的建造物等の歴史的・文化的な環境の保存や活用が必要とされています。

 本基金は、”人がいきいきとする環境を創造する” という大成建設グループの理念を踏まえ、こうした活動や研究を応援することを目的に設立されました。

助成の対象となるもの
国内ならびに開発途上国の自然・歴史環境の保全活用にかかわる活動や研究。

助成の応募・申請要件
国内に拠点を置き、自然・歴史環境の保全活用のために、活動や研究を行う非営利団体 (個人による申請は不可) で適正な運営、会計処理、情報公開を行っていることが要件です。
なお、大学の研究室が応募する場合には、地域社会等と連携した活動であることも要件となりますので、大学研究室単独ではなく、必ず地域団体と連名で応募する必要があります。

過去の助成実績https://www.taisei.co.jp/corp/society/kikin/year/
募集要項詳細https://www.taisei.co.jp/corp/society/kikin/gist.html

申請の方法
助成金申請書の提出先は、みずほ信託銀行「公益信託大成建設自然・歴史環境基金」事務局あてに原則 E メールで提出してください。

【提出先メールアドレス】
・koueki.tb@mizuhotb.co.jp

【提出書類】
・『助成金申請書』 (原則、Excel(.xlsx) 形式もしくは PDF 形式)
・団体の会則 (団体の会則がある場合)

応募・申請書のダウンロード

※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。

・E メールでの提出が困難な場合には、下記お問い合わせ先住所へ提出書類をご郵送ください。
・E メールの件名は必ず『公益信託大成建設基金 2023 年度申請書 (申請団体名)』と表記ください。
・大学の研究室が応募する場合には、助成金申請書「団体の役員または主な構成員名」欄に協働して活動する地域団体の団体名、団体代表者名を必ず記載ください。協働して活動する地域団体の団体名及び代表者名の記載がない場合には、研究室単独の申請と見なし、助成の対象とはなりません。
・E メールまたは郵送のどちらかでご提出ください。(両方提出は不可)

その他のデータ・期間等
助成件数

30 件程度

助成内容・額
助成金総額:1,500 万円程度

■助成金振込時期:2023 年 11 月上旬~下旬

実施期間
原則として助成金振込日より 1 年間

・原則として 2 年連続の助成はいたしません。

応募・申請期間
2023 年 7 月 28 日 (金)

締切注意
メール申請は、締切日の までに送信してください。

助成実施団体詳細
団体名 大成建設株式会社
担当者名 みずほ信託銀行株式会社 個人業務部 信託業務開発チーム 『公益信託 大成建設自然・歴史環境基金』 事務局
所在地〒100−8241 東京都千代田区丸の内 1−3−3
電話03-6631-7640
メールkoueki.tb@mizuhotb.co.jp
Web サイトhttps://www.taisei.co.jp/

==============================================
詳細については、記事内URLリンク先を参照してください。  


Posted by たかしま市民協働交流センター at 07:28助成金情報

【7/31(月)締切】 フィッシュファミリー財団「チャンピオン・オブ・チェンジ日本大賞」-2023年度

2023年05月23日

フィッシュファミリー財団
「チャンピオン・オブ・チェンジ日本大賞」
-2023年度


概要・趣旨
「チャンピオン・オブ・チェンジ日本大賞」とは

 本賞は、女性のちからで​誰もが安心して平等に暮らせる​豊かな社会をめざし、​勇気を持って行動を起こす​「草の根の女性リーダー」に贈られます。

「チャンピオン・オブ・チェンジ日本大賞」設立にこめられた願い
 米国のみならず、日本においても、超高齢社会、大災害、子どもの貧困、地域社会の疲弊…等、 様々な社会問題に直面した時に、勇気をもって自ら行動を起こし、地道に活動を続け、地域社会の課題解決や新たなシステムの構築に取り組んできた女性たちがいます。

 この賞は、そんな女性リーダーたちの活動に光を当て、賞を贈ることで日本女性のロールモデルを示すことを願って生まれました。受賞者の皆さんの想いやアイデアを、この賞を通じて多くの人たちと広く共有することで、他の女性にも「私もできることをやってみよう」という変化の種が蒔かれ、芽吹くことを願って。 「チャンピオン・オブ・チェンジ日本大賞」は、よりよい社会をみんなで作っていくための社会貢献活動の意義と喜びを広めていくための表彰制度です。

2023 年度の募集について
 世界的なパンデミックにつづき、長引く紛争や新たな課題によって、今、世界は困難な状況にあります。一方で、この困難をチャンスに変えて、活動を続けてきた女性リーダーが全国各地にいます。

 この賞を通じて、女性リーダーたちがどのように困難に立ち向かい、社会変革を起こし続けてきたのかを広く人々に共有することで、その取り組みと勇気が全国へ広がっていくことを願っています。

アワードの対象となるもの
社会から疎外されがちな人を直接支援することで、孤独や孤立、排除や摩擦から援護し、社会の構成員として包み支えあう活動

例えば

・超高齢社会における介護、看護、看取りなどの対人サービス
・困難を抱える子どもや若者の成長を支える対人サービス
・障がいや病をもつ人、経済的に困難な環境にある人、外国にルーツをもつ人、子育てや介護などに事情を抱える人の居場所づくり活動
・多様性を認め合う社会づくり、弱い立場におかれた人達の人権を守る活動
※ 文化、国際協力、国際交流、環境の分野についてはその活動が社会から疎外されがちな人を直接支援する目的の活動に限る

アワードの対象とならないもの
また、下記に該当する方は、今回の推薦の対象外といたします。

・全国的に有名な賞、国の省庁等による表彰事業で授賞されたことがある方
・フィッシュファミリー財団の主催する、J’WLI Boston プログラムへ参加されたことがある方
・過去に開催された、フィッシュファミリー財団の主催する JWLI Bootcamp へ参加された方

アワードの応募・申請要件
 日本国内で、誰もが安心して暮らせる社会の実現に向けて、革新的な発想で、人々へ直接的サービスを届けてきた NPO や社会的起業家等の女性リーダーを対象とします。

 本賞では、地域で地道な活動を続けている方に光をあて、応援することでより広くその活動を知っていただくことを目的としています。
※ 5 年以上活動されてきた方を想定していますが、厳密なものではありません。

過去受賞者https://jwliccja.org/champions/
募集要項詳細https://jwliccja.org/apply-3/

申請の方法
全国から他薦により応募者を募集します。

推薦用フォームより、オンライン (Microsoft Form 【近日公開】) にてご応募ください。

また、推薦フォームへの入力項目一覧【近日公開】も下記よりダウンロードいただけます。応募内容をご準備いただく際にご利用ください。

※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。

・この事業の申請には、推薦書が必要です。

その他のデータ・期間等
アワード内容

「チャンピオン・オブ・チェンジ」
日本大賞 1 名
ファイナリスト入賞者 4 名

大賞:賞金 100 万円とティファニー社製クリスタルボウル
入賞者:賞金 25 万円とティファニー社製記念品等

応募・申請期間
2023 年 7 月 31 日 (月)

このアワード事業の応募・申請はすでに3年以上の実績必要。

締切注意
申請は Web のみです。
Web申請は、締切日の 23:59 までに送信してください。

アワード実施団体詳細
団体名フィッシュファミリー財団・ジャパンオフィス
所在地東京都港区虎ノ門1 丁目 17 番 1 号 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 15F
Web サイトhttps://jwliccja.org/

その他の連絡先等
お問い合せ:
こちらのフォームからお問い合わせ下さい。

=============================================
詳細については、記事内URLリンク先を参照してください。  


Posted by たかしま市民協働交流センター at 17:08助成金情報