おいしいを生きる力にかえて~おむすびから生命を考える

たかしま市民協働交流センター

2013年07月22日 16:20



おいしいを生きる力にかえて  おむすびから生命を考える

日 時 : 2013年10月12日(土)13:00~16:00(12:00より開場)
会 場 : 大津市和邇文化センター
料 金 : 一般2000円 高校生以下1000円
定 員 : 500名

プログラム  

  13:05~13:55 「森のイスキア」紹介映像
  14:10~15:00  講演
  15:15~15:45  質疑応答(わかち合い)
  16:00      終了

地球の声がきこえますか?  と、問いかける



 龍村仁監督の『地球交響曲第一話』では、真っ暗な宇宙のなかに映しだされた美しく光り輝く地球の映像があり、わたしの細胞のひとつひとつが深い感動に包まれたことを覚えています。その余韻が残るなか第二話の予告篇がつづき初老の日本人女性が映し出されました。それが左藤初女さんを知るきっかけでした。チベット仏教のダライラマ法王やグランブルーの映画のモデルとなったジャック・マイヨールと並んで登場している日本人女性とは一体どんなことを語る人なのだろうと、とても魅了されたことを覚えています。あれから20年の月日が流れこうしてお目にかかれることに、とてもふしぎなご縁を今感じております。

 滋賀県は日本のほぼ中央に位置し、日本最大の湖 琵琶湖を有しており命をはぶくむ母の胎内にも例えられマザーレイクともよばれております。琵琶湖の端で暮らす人、田で稲を生産する者、山林を守る方々が水の大切さを知りそれを守るべきものとして生活をしております。

 その滋賀に「人の心と食べることはとても深くつながっていて、心のこもった美味しい料理を食べれば自然に気持ちがひらいて、食卓の語らいは心を和ませる」とお話しされる佐藤初女さんにお越しただけますことを大変貴重な機会と一同嬉しく思っております。 

 この会が実現するにあたり多くの方々よりアドバイス、ご厚情を頂き心より感謝申し上げます。滋賀らしい会になりますようお力添えをお願いし、また多くの方にお呼びかけ頂ければ幸いに存じます。


佐藤初女(さとう・はつめ)

1921年、青森市生まれ。小学校教員を勤めた後、ろうけつ染の指導や普及に尽力する。1983年より「弘前イスキア」を主宰。心に病や苦しみを持つ人を受け止める場所として自宅を開放した。1992年、その活動に共感する人や助けられた人の援助もあり、「森のイスキア」を設立。訪れる人々に手料理をふるまい、共に生きる喜びをわかち合っている。著書に『おむすびの祈り「森のイスキア」こころの歳時記』(集英社文庫)、『いまを生きる言葉「森のイスキア」より』(講談社)など多数。ドキュメンタリー映画として龍村仁監督作品「地球交響曲第二番」がある。

【チケットのお申し込み(要予約)や詳細はこちら】

主催:森のイスキア
湖の端の集い実行委員会   
共催:まんまる~なないろの地球~
後援:大津市、大津市教育委員会、成安造形大学
   JA女性部、なでしこファーマーズ


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